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アイドレスすごろく
全ての評価値が20以下の重編成1部隊を使ったすごろくです。
(20以下に限定してあるのは反転のルールのためであり、評価が高ければ絶対勝てる状況を変えるためです。反転のルールは後述します。)
(20以下に限定してあるのは反転のルールのためであり、評価が高ければ絶対勝てる状況を変えるためです。反転のルールは後述します。)
さいころ(1d6)を振り、とまったマスの指示に従います。
マスの種類は評価値による判定(リクエスト)、イベント、反転の三種類になります。
1.評価値による判定(リクエスト)について
アイドレスルールの評価値とダイスロールのルールに従い、評価値とリクエストされた値の差によって成功率が変わり、さいころ(1d100)を振ります。
アイドレスルールの評価値とダイスロールのルールに従い、評価値とリクエストされた値の差によって成功率が変わり、さいころ(1d100)を振ります。
2.イベントについて
評価値を上げ下げします。
評価値を上げ下げします。
3.反転について
評価値を反転します。20の評価値が0に。19の評価値が1に。
同様に18→2、・・・1→19、0→20となります。
評価値を反転します。20の評価値が0に。19の評価値が1に。
同様に18→2、・・・1→19、0→20となります。
ここからi言語
f:アイドレスすごろく=評価値を使った判定を行いながらやるすごろく
f:評価値を使った判定を行いながらやるすごろく={
側面=基本的にすごろく。ダイスを転がして、出た目だけ進む。 側面=マスに入るごとにイベント、判定、反転を行う。 f:マス=すごろくのマス f:イベント=評価値を上げ下げするイベントが起きる。 f:判定=アイドレスルールにある1d100を振った判定法。 f:反転=0→20、1→19、2→18、・・・、20→0、というように全評価値を変化させる。 側面=ゴールにたどり着けばクリアー。 側面=判定に失敗すればゲームオーバー。
}
提供の仕方として、Web上で動くページを作れたら面白いと思います。
ボードゲームとして作ってみました。
こういったイメージです。
(以下写真)
こういったイメージです。
(以下写真)