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<p><font size="2" color="#000000" style="background-color:rgb(255,153,204);"><strong>スレ141より</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>330 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:16:36 0<br />
すいません、すごく長くなりました、お嫌いな人はスルーしてください</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>5年前に別れた元配偶者から手紙がきた。<br />
当時の簡単な状況を説明すると<br />
私・・・すごく忙しい仕事をしていた<br />
元配偶者・・・結婚前 「働く女性はかっこいいから(私)も精一杯がんばれ、俺も<br />
応援するよ」<br />
結婚後 「仕事して金稼いでこい、家の事は完璧にしろ、親戚付き合いは<br />
嫁の仕事、お母さんは神様だと思って一番大事にしろ」<br />
ある日仕事でへとへとになって帰ってきたら元配偶者母が来ていた、<br />
来ること事体は知っていたので簡単に挨拶した後に着替えようと部屋に行こうとした、<br />
そしたら元配偶者が「ママが来ることはわかっていたのに、どうしてこんなに遅いの」<br />
いや、今日遅くなることは前から伝えていましたよね、できれば日にちをずらして欲しいとお願いも<br />
しましたよね、でも今日にしたのはあなた達親子ですよね。</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>332 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:17:55 0<br />
「普通、夫の母親が来る時は手料理でもてなすよね」<br />
「しかも手ぶらで帰ってくるってどう云うこと」<br />
「普通(これが口癖)、美味しい物でも用意しておくよね」<br />
だから、今日は劇的に忙しいんだとお伝えしてましたよね。買い物行く暇なんかないんです。<br />
前もって購入も無理です、だってあなた達が昨日勝手に決めたんですから。<br />
そこに元義母が<br />
「やっぱり○○さんには(息子)ちゃんのこと任せられないわ、明日からここで一緒に住むわ」<br />
よくみたら結構な荷物持参<br />
最初からそのつもりかよ!!<br />
なんか、いろいろな事に疲れて、もういいやって感じで部屋に閉じこもり、<br />
次の日普通に仕事に行ってそのまま別居して、<br />
いろいろあったけどやっと離婚したのが5年前</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>333 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2009/02/24(火)
20:19:30 0<br />
で、先日知り合いが手紙を預かってきた、以下内容<br />
○○へ<br />
元気ですか、××さんに聞きました。仕事認めてもらえたんだって、<br />
よかったね僕も応援したかいがあったよ、自分の事の様にうれしいです。<br />
あれからもう5年が経とうとしています早いものですね、あれから僕は一人になっていろいろな事を<br />
考えました。 でもやっぱり君以上に好きになった女性はいませんでした、こういってはなんですが<br />
結構もてて、何人かとは付き合ったんだけど君と比べてしまってどうしてもだめでした、<br />
母もいままで僕が家に連れてきた中で君が一番良かったと言っています。<br />
君もそうじゃないですか、聞いたけど付き合っている男がいるのに結婚しないんだって?<br />
それって僕を忘れられないんじゃない?だったら僕はうれしいな</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>335 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:21:02 0<br />
確かにあの時僕たちは別々の道を選んだけどそれは<br />
新しい道でつながるためのちょっとした回り道だったんじゃないかな、<br />
遅くないよ、きっと二人がつながる道がきっとあるよ<br />
母も二人でやり直すなら応援してくれるって、今度は変に行き違いにならないように<br />
始めから一緒に暮らそうよ、そうすれば君も仕事に頑張れるだろう<br />
初めてあった時の二人に戻り一緒に歩いていこう、いつまでもいつまでも</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>342 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:23:30 0<br />
すごい長い手紙がで、要約したらこんな感じ、<br />
しかも「僕のどこが悪かったのかわからない、僕は君の最高の理解者だったはず <br />
君がどんなに遅く帰っても僕はずっと我慢して待っていたよ、時々空腹できつい<br />
ことも言ったけどそれは君の成長のためだよ、僕の母も働きながら僕を育ててくれ<br />
たけど、僕にさびしい思いなんてさせた事なかったもんね。<br />
母だって君を本当の娘だと思ってかわいがっていたんだよ、<br />
言いたくない注意をしたのも君のためだったんだよ、君がどこにだしても恥ずかしくない嫁<br />
として通用するように教育してくれてたんだよ、でもあの頃は若かったし君も苦労を知らなか<br />
ったからわかなくてもしかないと母と話しています、だからこそもう一度チャンスをくれる<br />
そうですわかってくれてると思うけど母はやさしい人なので過去の事は水にながしてくれるそうです」<br />
だって、なので知人にこのスレを見るように伝えてもらいました。</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#999999"><strong>350 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:28:28 0<br /></strong>>>342<br />
>僕の母も働きながら僕を育ててくれ<br />
>たけど、僕にさびしい思いなんてさせた事なかったもんね。</font></p>
<p><font size="2" color="#999999">多分さー、結婚生活で都合のいい記憶しか残っていないように、<br />
幼少期に母親の手抜きしまくりな家事も、二人で美しい記憶に変えていったんだよねw</font></p>
<p><font size="2" color="#999999">もう、ママと二人で仲良く暮らしていけばいいじゃない。<br />
ちょっとの勇気があれば、ママがえっちくらいはさせてくれるかもしれんよ?<br />
子供は産めないとは思うけど。</font></p>
<p><font size="2" color="#999999"><strong>352 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:28:33 0<br /></strong>そのままママンと二人で幸せに暮らせばいいんじゃね?</font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>353 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:28:42 0<br />
たぶん 見てると思いますので少し吠えさせください<br />
あなたは私の仕事を邪魔することはあっても応援なんかしてくれませんでした、<br />
大事な日に仮病を使って「僕と仕事とどっちが大事なの?」とごねた日の事を忘れましたか?<br />
やっとやりくりつけて、半日だけ出社した事をお義母さんにいいつけて <br />
2時間も電話で嫌味を言われた事を忘れましたか? その後「ほらママだって怒ってるだろ」<br />
って嬉しそうに言った事を忘れましたか?<br />
私が今の彼と結婚に踏み切れないのはあなたとの結婚がトラウマになっているからです、<br />
それくらい嫌だったんです。私が少し裕福な暮らしをしているのが気になるそうですが<br />
これは今の彼が全面的に応援してくれた結果です。<br />
金銭的に困っているからと私に頼らないでください、お義父さんの面倒くらい自分で<br />
みてください、ヘルパーに頼むお金がないならお義母さんと二人で見ればいいじゃないですか、<br />
私にはもう全く関係ない人です。「<font size="3" color="#FF6600">君の宝ものを育ててくれた両親に一緒に親孝行しよう</font>」<br />
ってなんですか? ふ・ざ・け・ん・な</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>すいません、ずいぶん長くなってしまいました。<br />
読んでくださった方ありがとうございました。</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#999999"><strong>384 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:39:57
0<br /></strong>君の宝物って元旦那自分のこと?どんだけ笑かすwwwwwww草も生えるわ</font></p>
<p><font size="2" color="#999999"><strong>397 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:48:50 0<br /></strong>マザコン<br />
バツイチ<br />
男尊女卑<br />
人の話を聞かない<br />
仮病使って嫁の足を引っ張る<br />
金銭的困窮状態<br />
父親要介護<br />
自称「結構もてる」</font></p>
<p><font size="2" color="#999999">絶世の美男子だとしてもムリだ…</font></p>
<p><font size="2" color="#999999"><strong>412 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:59:02 0<br /></strong>こういう男って、母親が死んだらどうなるんだろう?<br />
自我崩壊?</font></p>
<p><font size="2" color="#999999"><strong>416 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 21:00:21 0<br /></strong>>>412<br />
友達も少なそうだしね。<br />
きっと周囲から生暖かく見守られてることだろう<br />
心が通じ合うwのはママンだけw</font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>537 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 07:58:39 0<br />
330です、ありがとうございます<br />
元配偶者は自分に迷惑がかからない場合はどこまでもやさしい人なので周囲に受けはいいです。<br />
でも知人はちゃんと私の事を考えて手紙をことづかってくれた方なので、感謝してます。<br />
「宝物」発言なのですが両方の両親を交え結婚の挨拶をした時に、<br />
うちの両親が「いたらない娘ですがよろしく」と言ったのにたいし<br />
義父母は「△△は我が家の宝物です、よろしくお願いしますね」と挨拶しました<br />
なので、結婚した後で嫌味半分で「△△は宝物だもんね」とよく冗談を言っていました<br />
その事を覚えているんだと思います。<br />
全く嫌みは通じず「まぁね!」と勝ち誇った顔された事もあります<br />
うちの両親が「いたらない娘」と言ったことに対し、「お前、親から愛されてなかったんだな<br />
可哀そうだな、今日からは僕の親を本当の親と思っていいよ、お前幸せだな」<br />
と言われた事があります。<br />
呼び方ですが、外では父・母ですが気をゆるすと『ママ』がでます、義父は『父さん』です</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>540 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 08:09:55 0<br />
それと元義父はすぐに要介護が必要というわけではなく<br />
私が少しまとまった貯金があることを知って、そのお金で<br />
高級老人ホーム?・ケアハウス?そう云う所に入所させたいらしいです<br />
そのプラン(妄想)も手紙の中に書いていましたが、お金のほとんどは<br />
私がだして、その分元義母は元配偶者の面倒見てお互い様らしいです<br />
時々は私の食事も準備してくれるそうです ふ・ざ・け・る・な</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>朝からすいません 仕事行ってきます</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#999999"><strong>542 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/25(水) 08:18:56
0<br /></strong>もうさ、その知人とやらに手紙たたきつけて、「声に出して読んでみろ!二度と<br />
あの馬鹿の名前を私の前で口にスンナ!」ぐらい言ってやってもいいと思う。<br />
本当に「私のことを考えて」くれる人だったら、そんなキチガイ一家と関わらせない<br />
よ。一番たちの悪い、「自称」善人タイプだから、それ。</font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>547 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 08:35:55 0<br />
330です、すいません出かけると言っておきながら<br />
知人は決して悪くありません、本当に私の為に教えてくれました<br />
手紙も私が読みたいと言いました<br />
詳しくは夜に書き込みますが、離婚した時にまとまった貯金がある事を<br />
元配偶者に黙っていて、その事が今ごろ元配偶者にわかり今回のロミオ手紙になりました<br />
「夫婦共有の財産を離婚の時に黙っていたんだから、今でも財産分割してもらう権利がある<br />
裁判等を起こしてもよいが、まずは○○と話し合いたい、知人が仲介しないなら仕事場に<br />
押しかけていく、僕にはその権利がある!」と大騒ぎしたそうで、本当に仕事場に<br />
来そうな人たちなので知人から連絡がありました</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>688 名前:<font color="#3366FF">330
◆wIsNJYpTu2</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:43:19 0<br />
330です、ちょっと早くなりますが書かせてください</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>691 名前:<font color="#3366FF">330
◆wIsNJYpTu2</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:49:14 0<br />
すいません、「ちょっと早くなりましたが」 でした<br />
では書きます<br />
お騒がせしましたが、まとまった貯金は結婚以前から<br />
持っていたものです。元配偶者にはあてにされるのが厭なので<br />
黙って結婚して黙って離婚しました。元配偶者の中では結婚前の<br />
貯金でも結婚した時点で夫婦共有の財産になると思っているみたいです。<br />
知人に「男でも女でも法律は平等なんだよ!」と迫ったそうです、<br />
知人は結婚前の貯金とは知らず本当に心配してくれて、私に連絡をくれました。<br />
そもそも私の貯金がある事を知ったのもこの知人経由ですが、<br />
「自分が余計な事を言ったばかりに本当に申し訳ない」と<br />
真剣に謝ってくれていますし、その時の状況を聞いたら<br />
「よく、言ってくれた!」と私が感謝したくらいなので<br />
知人は責めないでください</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>692 名前:<font color="#3366FF">330
◆Z3MopsZZ4o</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:50:24 0<br />
知人が話してしまった経緯はこうです<br />
元 「俺 あいつを不幸にしちゃったな」<br />
知 (離婚の事?)<br />
元 「俺と別れてあいつ、かなり不幸だろ?」<br />
知 (?)<br />
元 「自業自得とはいえ、かわいそうだよな」<br />
知 (自業自得?)<br />
元 「もう一回チャンスをやってもいいかなって思ってる」<br />
さすがに呆れて<br />
知 「いや、今十分に幸せみたいだよ」<br />
元 「そんな訳ないじゃん」<br />
以下自分と別れた私が以下に不幸かを延々と語る<br />
そして、「絶対やり直したいはず!」「俺の事を待っている!」<br />
と断言する。しかも上から目線で「あいつが頭下げるのが普通<br />
だけどそんな事はできないタイプだから、中を取り持つのが<br />
知人の役目」とその場から電話させようとする</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>694 名前:<font color="#3366FF">330
◆Z3MopsZZ4o</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:51:51 0<br />
で、知人がきれて<br />
知 「○○は十分幸せ!」 「恋人もいる!!」 <br />
「一生独りでいても困らない貯金もある!!!」<br />
と言ってしまった・・・と<br />
実際はファミレスで2時間以上話したそうで<br />
もういい加減にしろ!って感じだったみたいです</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>でも、元配偶者は「何 あいつ貯金あるの、それって半分<br />
おれのじゃない?」<br />
と言い出し 今回の手紙になりました<br />
私も元配偶者にずっと待ってるとか、今不幸だとか思われる<br />
のがしゃくなので言い返してくれて感謝してます</strong></font></p>
<p><font size="2" color="#000000"><strong>735 名前:<font color="#3366FF">330
◆Z3MopsZZ4o</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 19:29:29 0<br />
すいません 肝心のエネミーな所書くのを忘れました<br />
知人との会話で<br />
元「だいたいさ、ウチの母親はあいつの事、本当の娘と思ってたんだよ、だから<br />
真剣にアドバイスしてたんだよ なのにあいつアドバイスの最中に居眠りしたんだぜ」<br />
元「でも母はそれを責めなかったんだ、いい人だろ」<br />
真相<br />
忙しさのあまり、会社で体調をくずした。会社で休ませてもらった後で同僚に送って<br />
もらって帰宅、体調をくずし遅くなる事は連絡済み。<br />
玄関を開けたら開口一番<br />
「晩御飯はどうするつもり?」<br />
ふらふらしながら、冷凍ピラフをチンして食べさせてベットに倒れこむ<br />
20分後義母から電話<br />
「冷凍食品が悪いとは言わないけどね・・・」と<br />
美味しいチャーハンの作り方を一時間近く講義、一時間まで我慢できずに<br />
意識朦朧となる私・・・<br />
いつのまにか電話を落として寝てたらしい<br />
次の日 <br />
「ママのチャーハン作って・・・ 久しぶりに美味しいものが食べたいもん」<br /><br /></strong></font></p>
<hr width="100%" size="2" /><p> </p>
<p><font color="#000000" size="2" style="background-color:rgb(255,153,204);"><strong>スレ141より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>330 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:16:36 0<br />
すいません、すごく長くなりました、お嫌いな人はスルーしてください</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>5年前に別れた元配偶者から手紙がきた。<br />
当時の簡単な状況を説明すると<br />
私・・・すごく忙しい仕事をしていた<br />
元配偶者・・・結婚前 「働く女性はかっこいいから(私)も精一杯がんばれ、俺も<br />
応援するよ」<br />
結婚後 「仕事して金稼いでこい、家の事は完璧にしろ、親戚付き合いは<br />
嫁の仕事、お母さんは神様だと思って一番大事にしろ」<br />
ある日仕事でへとへとになって帰ってきたら元配偶者母が来ていた、<br />
来ること事体は知っていたので簡単に挨拶した後に着替えようと部屋に行こうとした、<br />
そしたら元配偶者が「ママが来ることはわかっていたのに、どうしてこんなに遅いの」<br />
いや、今日遅くなることは前から伝えていましたよね、できれば日にちをずらして欲しいとお願いも<br />
しましたよね、でも今日にしたのはあなた達親子ですよね。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>332 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:17:55 0<br />
「普通、夫の母親が来る時は手料理でもてなすよね」<br />
「しかも手ぶらで帰ってくるってどう云うこと」<br />
「普通(これが口癖)、美味しい物でも用意しておくよね」<br />
だから、今日は劇的に忙しいんだとお伝えしてましたよね。買い物行く暇なんかないんです。<br />
前もって購入も無理です、だってあなた達が昨日勝手に決めたんですから。<br />
そこに元義母が<br />
「やっぱり○○さんには(息子)ちゃんのこと任せられないわ、明日からここで一緒に住むわ」<br />
よくみたら結構な荷物持参<br />
最初からそのつもりかよ!!<br />
なんか、いろいろな事に疲れて、もういいやって感じで部屋に閉じこもり、<br />
次の日普通に仕事に行ってそのまま別居して、<br />
いろいろあったけどやっと離婚したのが5年前</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>333 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2009/02/24(火)
20:19:30 0<br />
で、先日知り合いが手紙を預かってきた、以下内容<br />
○○へ<br />
元気ですか、××さんに聞きました。仕事認めてもらえたんだって、<br />
よかったね僕も応援したかいがあったよ、自分の事の様にうれしいです。<br />
あれからもう5年が経とうとしています早いものですね、あれから僕は一人になっていろいろな事を<br />
考えました。 でもやっぱり君以上に好きになった女性はいませんでした、こういってはなんですが<br />
結構もてて、何人かとは付き合ったんだけど君と比べてしまってどうしてもだめでした、<br />
母もいままで僕が家に連れてきた中で君が一番良かったと言っています。<br />
君もそうじゃないですか、聞いたけど付き合っている男がいるのに結婚しないんだって?<br />
それって僕を忘れられないんじゃない?だったら僕はうれしいな</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>335 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:21:02 0<br />
確かにあの時僕たちは別々の道を選んだけどそれは<br />
新しい道でつながるためのちょっとした回り道だったんじゃないかな、<br />
遅くないよ、きっと二人がつながる道がきっとあるよ<br />
母も二人でやり直すなら応援してくれるって、今度は変に行き違いにならないように<br />
始めから一緒に暮らそうよ、そうすれば君も仕事に頑張れるだろう<br />
初めてあった時の二人に戻り一緒に歩いていこう、いつまでもいつまでも</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>342 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:23:30 0<br />
すごい長い手紙がで、要約したらこんな感じ、<br />
しかも「僕のどこが悪かったのかわからない、僕は君の最高の理解者だったはず <br />
君がどんなに遅く帰っても僕はずっと我慢して待っていたよ、時々空腹できつい<br />
ことも言ったけどそれは君の成長のためだよ、僕の母も働きながら僕を育ててくれ<br />
たけど、僕にさびしい思いなんてさせた事なかったもんね。<br />
母だって君を本当の娘だと思ってかわいがっていたんだよ、<br />
言いたくない注意をしたのも君のためだったんだよ、君がどこにだしても恥ずかしくない嫁<br />
として通用するように教育してくれてたんだよ、でもあの頃は若かったし君も苦労を知らなか<br />
ったからわかなくてもしかないと母と話しています、だからこそもう一度チャンスをくれる<br />
そうですわかってくれてると思うけど母はやさしい人なので過去の事は水にながしてくれるそうです」<br />
だって、なので知人にこのスレを見るように伝えてもらいました。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>350 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:28:28 0</strong><br />
>>342<br />
>僕の母も働きながら僕を育ててくれ<br />
>たけど、僕にさびしい思いなんてさせた事なかったもんね。</font></p>
<p><font color="#999999" size="2">多分さー、結婚生活で都合のいい記憶しか残っていないように、<br />
幼少期に母親の手抜きしまくりな家事も、二人で美しい記憶に変えていったんだよねw</font></p>
<p><font color="#999999" size="2">もう、ママと二人で仲良く暮らしていけばいいじゃない。<br />
ちょっとの勇気があれば、ママがえっちくらいはさせてくれるかもしれんよ?<br />
子供は産めないとは思うけど。</font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>352 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:28:33 0</strong><br />
そのままママンと二人で幸せに暮らせばいいんじゃね?</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>353 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/24(火) 20:28:42 0<br />
たぶん 見てると思いますので少し吠えさせください<br />
あなたは私の仕事を邪魔することはあっても応援なんかしてくれませんでした、<br />
大事な日に仮病を使って「僕と仕事とどっちが大事なの?」とごねた日の事を忘れましたか?<br />
やっとやりくりつけて、半日だけ出社した事をお義母さんにいいつけて <br />
2時間も電話で嫌味を言われた事を忘れましたか? その後「ほらママだって怒ってるだろ」<br />
って嬉しそうに言った事を忘れましたか?<br />
私が今の彼と結婚に踏み切れないのはあなたとの結婚がトラウマになっているからです、<br />
それくらい嫌だったんです。私が少し裕福な暮らしをしているのが気になるそうですが<br />
これは今の彼が全面的に応援してくれた結果です。<br />
金銭的に困っているからと私に頼らないでください、お義父さんの面倒くらい自分で<br />
みてください、ヘルパーに頼むお金がないならお義母さんと二人で見ればいいじゃないですか、<br />
私にはもう全く関係ない人です。「<font color="#FF6600" size="3">君の宝ものを育ててくれた両親に一緒に親孝行しよう</font>」<br />
ってなんですか? ふ・ざ・け・ん・な</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>すいません、ずいぶん長くなってしまいました。<br />
読んでくださった方ありがとうございました。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>384 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:39:57 0</strong><br />
君の宝物って元旦那自分のこと?どんだけ笑かすwwwwwww草も生えるわ</font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>397 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:48:50 0</strong><br />
マザコン<br />
バツイチ<br />
男尊女卑<br />
人の話を聞かない<br />
仮病使って嫁の足を引っ張る<br />
金銭的困窮状態<br />
父親要介護<br />
自称「結構もてる」</font></p>
<p><font color="#999999" size="2">絶世の美男子だとしてもムリだ…</font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>412 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 20:59:02 0</strong><br />
こういう男って、母親が死んだらどうなるんだろう?<br />
自我崩壊?</font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>416 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/24(火) 21:00:21 0</strong><br />
>>412<br />
友達も少なそうだしね。<br />
きっと周囲から生暖かく見守られてることだろう<br />
心が通じ合うwのはママンだけw</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>537 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 07:58:39 0<br />
330です、ありがとうございます<br />
元配偶者は自分に迷惑がかからない場合はどこまでもやさしい人なので周囲に受けはいいです。<br />
でも知人はちゃんと私の事を考えて手紙をことづかってくれた方なので、感謝してます。<br />
「宝物」発言なのですが両方の両親を交え結婚の挨拶をした時に、<br />
うちの両親が「いたらない娘ですがよろしく」と言ったのにたいし<br />
義父母は「△△は我が家の宝物です、よろしくお願いしますね」と挨拶しました<br />
なので、結婚した後で嫌味半分で「△△は宝物だもんね」とよく冗談を言っていました<br />
その事を覚えているんだと思います。<br />
全く嫌みは通じず「まぁね!」と勝ち誇った顔された事もあります<br />
うちの両親が「いたらない娘」と言ったことに対し、「お前、親から愛されてなかったんだな<br />
可哀そうだな、今日からは僕の親を本当の親と思っていいよ、お前幸せだな」<br />
と言われた事があります。<br />
呼び方ですが、外では父・母ですが気をゆるすと『ママ』がでます、義父は『父さん』です</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>540 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 08:09:55 0<br />
それと元義父はすぐに要介護が必要というわけではなく<br />
私が少しまとまった貯金があることを知って、そのお金で<br />
高級老人ホーム?・ケアハウス?そう云う所に入所させたいらしいです<br />
そのプラン(妄想)も手紙の中に書いていましたが、お金のほとんどは<br />
私がだして、その分元義母は元配偶者の面倒見てお互い様らしいです<br />
時々は私の食事も準備してくれるそうです ふ・ざ・け・る・な</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>朝からすいません 仕事行ってきます</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>542 名前:名無しさん@HOME[sage]
投稿日:2009/02/25(水) 08:18:56 0</strong><br />
もうさ、その知人とやらに手紙たたきつけて、「声に出して読んでみろ!二度と<br />
あの馬鹿の名前を私の前で口にスンナ!」ぐらい言ってやってもいいと思う。<br />
本当に「私のことを考えて」くれる人だったら、そんなキチガイ一家と関わらせない<br />
よ。一番たちの悪い、「自称」善人タイプだから、それ。</font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>547 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 08:35:55 0<br />
330です、すいません出かけると言っておきながら<br />
知人は決して悪くありません、本当に私の為に教えてくれました<br />
手紙も私が読みたいと言いました<br />
詳しくは夜に書き込みますが、離婚した時にまとまった貯金がある事を<br />
元配偶者に黙っていて、その事が今ごろ元配偶者にわかり今回のロミオ手紙になりました<br />
「夫婦共有の財産を離婚の時に黙っていたんだから、今でも財産分割してもらう権利がある<br />
裁判等を起こしてもよいが、まずは○○と話し合いたい、知人が仲介しないなら仕事場に<br />
押しかけていく、僕にはその権利がある!」と大騒ぎしたそうで、本当に仕事場に<br />
来そうな人たちなので知人から連絡がありました</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>688 名前:<font color="#3366FF">330
◆wIsNJYpTu2</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:43:19 0<br />
330です、ちょっと早くなりますが書かせてください</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>691 名前:<font color="#3366FF">330
◆wIsNJYpTu2</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:49:14 0<br />
すいません、「ちょっと早くなりましたが」 でした<br />
では書きます<br />
お騒がせしましたが、まとまった貯金は結婚以前から<br />
持っていたものです。元配偶者にはあてにされるのが厭なので<br />
黙って結婚して黙って離婚しました。元配偶者の中では結婚前の<br />
貯金でも結婚した時点で夫婦共有の財産になると思っているみたいです。<br />
知人に「男でも女でも法律は平等なんだよ!」と迫ったそうです、<br />
知人は結婚前の貯金とは知らず本当に心配してくれて、私に連絡をくれました。<br />
そもそも私の貯金がある事を知ったのもこの知人経由ですが、<br />
「自分が余計な事を言ったばかりに本当に申し訳ない」と<br />
真剣に謝ってくれていますし、その時の状況を聞いたら<br />
「よく、言ってくれた!」と私が感謝したくらいなので<br />
知人は責めないでください</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>692 名前:<font color="#3366FF">330
◆Z3MopsZZ4o</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:50:24 0<br />
知人が話してしまった経緯はこうです<br />
元 「俺 あいつを不幸にしちゃったな」<br />
知 (離婚の事?)<br />
元 「俺と別れてあいつ、かなり不幸だろ?」<br />
知 (?)<br />
元 「自業自得とはいえ、かわいそうだよな」<br />
知 (自業自得?)<br />
元 「もう一回チャンスをやってもいいかなって思ってる」<br />
さすがに呆れて<br />
知 「いや、今十分に幸せみたいだよ」<br />
元 「そんな訳ないじゃん」<br />
以下自分と別れた私が以下に不幸かを延々と語る<br />
そして、「絶対やり直したいはず!」「俺の事を待っている!」<br />
と断言する。しかも上から目線で「あいつが頭下げるのが普通<br />
だけどそんな事はできないタイプだから、中を取り持つのが<br />
知人の役目」とその場から電話させようとする</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>694 名前:<font color="#3366FF">330
◆Z3MopsZZ4o</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 18:51:51 0<br />
で、知人がきれて<br />
知 「○○は十分幸せ!」 「恋人もいる!!」 <br />
「一生独りでいても困らない貯金もある!!!」<br />
と言ってしまった・・・と<br />
実際はファミレスで2時間以上話したそうで<br />
もういい加減にしろ!って感じだったみたいです</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>でも、元配偶者は「何 あいつ貯金あるの、それって半分<br />
おれのじゃない?」<br />
と言い出し 今回の手紙になりました<br />
私も元配偶者にずっと待ってるとか、今不幸だとか思われる<br />
のがしゃくなので言い返してくれて感謝してます</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>735 名前:<font color="#3366FF">330
◆Z3MopsZZ4o</font>[] 投稿日:2009/02/25(水) 19:29:29 0<br />
すいません 肝心のエネミーな所書くのを忘れました<br />
知人との会話で<br />
元「だいたいさ、ウチの母親はあいつの事、本当の娘と思ってたんだよ、だから<br />
真剣にアドバイスしてたんだよ なのにあいつアドバイスの最中に居眠りしたんだぜ」<br />
元「でも母はそれを責めなかったんだ、いい人だろ」<br />
真相<br />
忙しさのあまり、会社で体調をくずした。会社で休ませてもらった後で同僚に送って<br />
もらって帰宅、体調をくずし遅くなる事は連絡済み。<br />
玄関を開けたら開口一番<br />
「晩御飯はどうするつもり?」<br />
ふらふらしながら、冷凍ピラフをチンして食べさせてベットに倒れこむ<br />
20分後義母から電話<br />
「冷凍食品が悪いとは言わないけどね・・・」と<br />
美味しいチャーハンの作り方を一時間近く講義、一時間まで我慢できずに<br />
意識朦朧となる私・・・<br />
いつのまにか電話を落として寝てたらしい<br />
次の日 <br />
「ママのチャーハン作って・・・ 久しぶりに美味しいものが食べたいもん」</strong></font><br />
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