DS/3DSで英語 @ まとめwiki
DS本体について
最終更新:
english_ds
-
view
ニンテンドーDS本体について
▶ニンテンドーDSi LL DSiの大画面バージョン。電池、液晶の品質向上。
▶ニンテンドーDSi コンパクトでハイパワー。お出かけ向き
▶ニンテンドーDS Lite さらにひと回りコンパクトですが品薄。GBA互換あり。
▶ニンテンドーDSi コンパクトでハイパワー。お出かけ向き
▶ニンテンドーDS Lite さらにひと回りコンパクトですが品薄。GBA互換あり。
- 文庫本を開いて横にもったくらいでかくなった機種。 →DSiとの比較画像
- 液晶の大きさ、品質が一新
- 画面の色温度が低めで、よりリアルな色味に。暖色系の白。
- その他、通信・電池の持続時間など、各機能が改良されている
- カメラ機能・SDカードスロット・音楽再生など、基本機能はDSiと同じ
カラーは全6種
- Liteより画面がひと回り大きく、音質、内部の処理機能などが大幅にパワーアップ
- カメラ機能(おもちゃの範囲内)SDカードスロット、音楽再生機能(AACのみ)搭載
- 電池の持ちはLiteより少し悪い。最低輝度で約9〜14時間。
- 画面の色温度は高め。家電やPCの出荷時設定に近い。寒色系の白。
- GBAとの互換が無い。
カラーバリエーションは現在全6色
- 店頭価格14800円~(カラーによって違う場合有り) ショップ→amazon
- DSiよりも画面が少し小さい(気持ち5mm四方くらい)
- 旧DSよりも画面、音質が進化、輝度調整も便利に。
- 電池の持ちはDSシリーズのなかで最長。最低輝度で約15〜19時間。
- 先代ゲームボーイアドバンスとの互換性がある、最後の機種
- まだ発売中ですが、現在は品薄で、定価より割高な事があるので注意が必要
- 新品の店頭価格は、量販店なら12500円くらいから。
ツートンカラーの輸入北米版も有り↓
添付ファイル