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「道信日記0512下」(2006/01/04 (水) 18:59:13) の最新版変更点
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<p align="center"><a href=
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<p align="center">
ちょーなん日記:鳶城寺 ’05年12月下旬日記</p>
<br>
2005.12.21 FFXI<br>
<hr>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td width="340">
<p>クリスマスを前にして、今日も街は…。</p>
<p>サンタ服が貰えるというイベントも、<br>
もう既に殆どの人が服を手にしたわけで、<br>
そろそろこの催しも限りがみえてきてしまった様子。</p>
<p>始めのうちはそれこそ大盛況振りをみせ、<br>
周りのプレイヤーが全く表示されないような状況。<br>
チャットも瞬く間に消されてしまう。<br>
数秒前に発言したのに、もう大昔だよ状態。</p>
<p>でも今はもうイベントに参加する人も少なく、<br>
私のような流れに乗らなかった人や、<br>
久しぶりにログインした人ばっかり。</p>
<p>でも実際はまだクリスマス前なのに、<br>
もう終わったじゃんみたいなこの雰囲気は一体…。</p>
</td>
<td><img style="WIDTH: 365px; HEIGHT: 355px" height="689" src=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/?cmd=upload&act=open&page=%E9%81%93%E4%BF%A1%E6%97%A5%E8%A8%980510%E4%B8%8B&file=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9.jpg"
width="731"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br>
<br>
<br>
2005.12.22 FFXI<br>
<hr>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td width="300"><img style="WIDTH: 290px; HEIGHT: 275px" height="541" src=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/?cmd=upload&act=open&page=%E9%81%93%E4%BF%A1%E6%97%A5%E8%A8%980510%E4%B8%8B&file=%E5%AF%BE%E3%82%AF%E3%82%A5%E3%83%80%E3%83%95.jpg"
width="564"></td>
<td>
<p>
獲得できる経験値が50%アップするという指輪を貰った。<br>
けど制限時間があるらしく、<br>
期限が切れたら16時間経過しないと再度使えない設定らしい。</p>
<p>ということで、剣を持っていざフィールドへ。<br>
自分のレベルからみて楽な敵、<br>
丁度よさそうな強さの敵を見つけて成敗。<br>
画像は敵の攻撃を盾で受け流しつつ、<br>
そのまま斜め上に斬り上げようとしているシーン。</p>
<p>結局レベルは1つも上がらなかった。<br>
といいますか、お風呂が沸くまでのプレイだったり。<br>
ということでお風呂へ入ってきま~す。<br>
あ、やっぱ1番風呂は女の子じゃないとね。由輝どうぞ。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br>
<br>
<br>
2005.12.23 リアル<br>
<hr>
<p>明日はクリスマス・イヴです。明後日はクリスマス。<br>
ということで今日はその準備のお買い物。<br>
キリスト教じゃないのに、こういうときだけ騒ぐのは…<br>
っていう声が聞こえてきそうですが、もう聞き飽きました。<br>
てなわけで、今日はログインしませんでした。<br>
でも何故かお風呂掃除品まで買ってきたり…生活感ある買い物したなぁ。<br>
特に帰り際に1ℓの牛乳とか買うと、そんな感じがするのは私だけでしょうか。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.12.24 信長の野望<br>
<hr>
<p>
クリスマス・イヴなので、その準備に由輝と一緒にお買い物。<br>
ホールケーキは勿論のこと、シャンパンを購入。<br>
七面鳥のモモ肉は父上が知り合いの肉屋さんから調達してくれたのを貰いました。<br>
で、由輝が腕によりをかけて一生懸命に作ってくれました。<br>
手伝おうとしても「私が作りたいの!」と一点張りで何もさせてもらえません。</p>
<p>
で、信長にログオン。砲術指南書と具足羽織&上級黒塗料を求めて。<br>
そしたら鍛錬余りの腕力入魂された羽織が売られているでは無いですか!<br>
ということは…上級黒塗料と腕力の入魂材を1つ買って依頼すれば後者コンプ。<br>
すぐに入魂材は購入できたものの…上級黒塗料が全く見つからない。<br>
やっと見つけた!と思ったら500貫。出そうかどうしようか迷ったけど…<br>
嫌な予感がしたので止めました。しっかし本当に売ってないんだな~…。</p>
<p>
後ろでは由輝が一生懸命にご飯を作っているのに、何だか複雑な心境の中でのプレイ。<br>
するとアルちゃんがTDから帰宅。黒塗料の話をすると…<br>
「いる?」<br>
…なんですと~!そうなんです、よく出るから…とのことでアルちゃんが譲ってくれたのです!<br>
で、めでたく黒色の具足羽織を手に入れることができました。アルちゃんに本当に感謝です!有り難う。<br>
それから年賀状を貰いました。あまり良くわからないけど、新年明けに使えるみたいです。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.12.25 リアル<br>
<hr>
<p>
さあ、今日はクリスマスということでディズニーランドへ。<br>
朝早く起きて…のハズが2人して寝過ごしてしまいました。<br>
由輝がクリスマスパレードを楽しみにしていたのに…なので明々後日に延期。</p>
<p>
という朝の出来事があったわけでして、気をとりなおすためにクリスマスケーキ。<br>
ご親切にローソクまで付いてます。折角なのでローソクに火を灯しましょう。<br>
なのですが…2人ともタバコしないので火がありません。困ったな。<br>
結局、コンロを使ってロウソクに火を点けることにしました。</p>
<p>
でもこの歳になって最近ロウソクを使わなくなった私は、<br>
ロウソクのその性質をすっかり忘れてしまっていたことに気づかされました。<br>
火が灯った瞬間にロウソクを振って火を消してしまう。一生懸命に何度も何度も。<br>
おっかし~な~…消えちゃうじゃん。当たり前だ。<br>
そうなんです、お線香と同じ要領で火を点けようとしていたのでした。</p>
<p>
んで、ロウソクの性格を思い出したところで今度はコンロからケーキまで挿しに行かないといけません。<br>
これは意外と楽にいけました。由輝は少し楽しい悲鳴を上げながら頑張っていましたが。<br>
電気を消すと良い雰囲気です。なんだかクリスマスなのか誕生日なのか分からなくなってくる。<br>
折角なので2人一緒に火を消しました。これは本当にクリスマスなのか。と言いつつ楽しんでいる私。</p>
<p>
そして電気を点けるとあら大変。あちこちにロウが垂れて固まっているではありませんか。<br>
赤、緑、黄、青。…色なんて関係ないですが、この際とても綺麗です。<br>
なんて見とれている場合じゃありません。一刻も早く削りとらねばいけませぬ!<br>
…う~ん、やっぱりケーキを先に食べようか。そんなん後あと、いつだって出きる。<br>
ということで後回し。ガスコンロが1番カラフルです。基調が黒で統一されているから丁度いいね。<br>
お互いにプレゼントを交換しあって本当に良いクリスマスになりました。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.12.26 リアル<br>
<hr>
<p>帰りに鶏モモを買って帰ることになりました。<br>
が…スーパーに入る直前でサイフを会社に忘れてきてしまったことに気づく。<br>
でも目の前にATMがあったので何の問題も無くお金ゲット…盗んだわけじゃないですよ。<br>
んでスーパーに入って鶏モモ探し開始。あれ…普通に見つかりません。品切れということに気づくまで5分。<br>
仕方ないので、豚肉…でもいいかな。ついでに明日の朝ごはんのオマケになる菓子パンでも買って帰ろうか。<br>
<br>
帰ってから由輝に聞いたのですが、日記は翌日に今日の分を思い出しながら書くのが脳に良いらしい。<br>
ということで明日になったら書こうかなぁと思ったのですが、結局書いてしまいました。明日から実践してみようかと。<br>
そしてさっきスーパーで買ってきた菓子パン。既に少しシケっちゃってる。<br>
…って、明日の朝ごはんが…。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.12.27 信長の野望<br>
<hr>
<p>
冴斗でログインすると母上から対話が。突然だったので少しビックリ。<br>
「こんばんは~?」…え~と、どうして疑問系なのでしょうか。<br>
その答えは、操作をしている人が私じゃない誰かかと思ったそう。<br>
で、「施設会話の『○○○○○華』に入ってみて~」とのこと。<br>
さっそく入ってみると…何故か誰も居ない。なんでだろ…おっかしいなぁ。<br>
それもそのはず、[華]のところを[草]と見間違えて新たに施設会話を新設してしまったという失態。<br>
気を取り直して見事に参加すると、なんとお幻ちゃんとアルちゃんも。<br>
なんだか久しぶりでリアル会話に話が飛ぶ。やっぱ家族いいわ~。<br>
今日は売り子さん達を見てまわってログアウト。また来よう。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.12.28 信長の野望<br>
<hr>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td width="383"><img src=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/?cmd=upload&act=open&page=%E9%81%93%E4%BF%A1%E6%97%A5%E8%A8%980511%E4%B8%8B&file=051228.jpg"></td>
<td>今日は由輝と一緒にログイン。<br>
家族はアルちゃんしかログインしていない様子。<br>
装備も少し充実してきたこともあり、<br>
折角なので2人でどこか戦闘をしに行くことにしました。<br>
が…久しく来ないうちにプレイヤーの数も減少していて、<br>
その過疎化ぶりに驚愕。<br>
<br>
美濃、駿河、尾張、美濃、近江、山城、摂津和泉、紀伊…<br>
と上記のようにグルリと地方一周の旅を決行。<br>
その胸膨らむ楽しい遠足もむなしく、端数の徒党見つけられず。<br>
良さそうな敵を摘み取りながら旅をして、今日のところは紀伊にて終了</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br>
<br>
<br>
2005.12.29 信長の野望<br>
<hr>
<p>
この日は父上、お幻ちゃんが美濃に居る模様。私も美濃だったので早速お声がかかり合流。<br>
…したは良いけど、なんだか普通に狩りをする徒党のような雰囲気をかもし出してます。<br>
みんなレベル48はあるのに、私は30も無いのですが…どうなのでしょう。<br>
人数が集まるまで居とけ!ってことなのでしょうね…うんうん。場違いチック満開ですし。</p>
<p>
それはそうと、徒党の中に話しがヤケにしやすい薬師さんが1名。でも見たことのない名前。<br>
フレンドリーな薬師さんで良いねぇ。明るい薬師さんだ。会話も無くならないんだろうな…<br>
なんて思っていると母上でした。気づくの遅ぇ~よ!とワンポイントアドバイスを受けてしまった。<br>
でも、そんなキャラを所持していたのね。あづきっちゃんと職業ダブルじゃん。<br>
母上いわく…ダブルも何も巫女まで居る言うたやないの、の一言。ふむぅ。</p>
<p>
気づけば一行は美濃を走っている最中…にビックリ。またしても母上。<br>
なんと由輝と一緒にプレゼントした母の日アイテムをまだ保管していてくれたのです。<br>
隣に観戦しにきた由輝も薬師の正体が母上と知ってビックリ。<br>
「だせ~~~~、だせ~~~~~~~!と言われてましたが狩場的にパスせざるを…。</p>
<p>
んで着きました、鬼熊。このレベルで挑むのは初体験の予感大。<br>
でも身のまわり者さんたちは高レベルの方々なので私にとってはPLみたい。<br>
1ターンで終わってしまうのですぐに枯れてしまう。なのでそこら辺にいる敵でつなぎ。<br>
そういえば砲術指南書なのですが今は5千貫くらいもするのですね…<br>
昔は高くても800貫ほどで出回っていたのに、こんなにも跳ね上がるだなんて。<br>
まぁリアルでも昔は2円で長靴が買えた時代もあり。<br>
ここでもそんな時代の移り変わりを体験できます、信長の野望オンライン。どうぞヨロシク。<br>
なんて意味なくささやかに宣伝をしたところで、織田家かどっかに移籍しようかな~とフと思ったり。<br>
推挙してもらえれば身分も知行も全てそのままらしいし。う~ん…どうしようかな。<br>
<br>
※母上は薬師ではなく尼僧でした。(後日修正 2006.1.04)</p>
<br>
<br>
<br>
2005.12.30 信長の野望<br>
<hr>
<p>
今回は冴斗でログイン。由輝とレベルの差が余り開いていないという理由で。<br>
美濃で徒党に参加させて貰おうと対話を送るも撃沈。半端な人数の徒党は1つだけでした。</p>
<p>
美濃にいても仕方が無いので、尾張など人の残っていそうな地域巡りを雨天決行。<br>
さっそく隣国の尾張に野武士徒党が募集をかけているのを発見!しましたがパス。<br>
結局そのまま船に乗って着いた駿河の坊主さんたちに落ち着きました。レベルは13~19。</p>
<p>
結界を張っている坊主さんが多い中…張っていない謙虚さんな坊主さんを発見。<br>
これなら結界破りで気合を奪われることなく次々と斬り倒していけます。<br>
でも私のスロットはまだ3枠だけしか無いので、結界を張っている意地っ張り坊主さんと、<br>
張っていない謙虚坊主さん用に2種類の技能を入れ替えての戦闘になったのです。<br>
そんな流れなので謙虚さん用のセットには結界破りが施されていないわけでして、<br>
謙虚坊主の後すぐ間髪入れずに意地っ張り坊主に襲われたときなんか反射で結構痛い目に。<br>
それでも下手に徒党を組んで修得するよりも回転の速い狩りができました。</p>
<br>
<br>
<br>
2005.12.31 リアル<br>
<hr>
<p>
さて、ついに今年も残すところ今日の1日で終わりです。<br>
初日の出を見るために少し遅めに起床。あ、まだ年越し蕎麦を買ってなかった…これは大変だ。<br>
…と思いつつも、焦る素振りすら見せずにかなりゆっくりと買い物へ行く準備。お風呂まで入ったし。</p>
<p>
さぁ、レッツお片づけ~。…ゴミ箱から外れた小さなゴミ、お風呂前に着てた私服パジャマ。<br>
おっと、サウンドの電源がつけっぱだ。お風呂前に聴いてたもんな…<br>
あとは…って、いい加減お買い物に行かないと。<br>
この時点で大変だ!なんて実はいかに思ってなかったのかが分かる。</p>
<p>
余裕をぶっこきながら由輝と一緒に近くのスーパーへ。確か年中無休のハズ。<br>
…息<strike><font color=
"#C0C0C0">(ランランに)</font></strike>を弾ませながら着いてみると、やっぱり開いてた。(ナンダツマラン<br>
このスーパー、かなり安いんです。コンビニで150円するものが100円もしなかったり。<br>
そんなこんなで店内はいつも大<strike><font color=
"#C0C0C0">(混雑)</font></strike>賑わい。そのせいで逆走とかあまり出来ない。(スルナヨ<br>
だから由輝が痴漢とか人にぶつかったりしたらどうしようとか考えると不安になる。<br>
本人は「これくらいじゃ大丈夫だよ」と言ってるけどそれでも不安になるものが世の常チック。</p>
<p>
あ、そうでした、で…蕎麦。もしかして売り切れになっていないかどうしようか…<br>
ここにきて少しだけ心配になりました。どれ位かっていうと…<br>
朝起きたときにどっちの足が先に立ったか考えると分からないくらい。<br>
え~と、ようは実はこれも余り心配にならなかったってことです。でも少しはなってたのかなぁ。<br>
で、ありました…蕎麦。溢れんばかりに。でもカゴの中には何故か日用品の山が。<br>
蕎麦だけを買いに来たのに…。けどお年玉袋とか大切よ、デザイン。</p>
<p>
っと、さて…今年ももう残り僅かとなってまいりました。<br>
…と言いたいところなのですが、書いている今はもう既に年が明けていたりするんです。<br>
それでも一応、礼儀として。あえて言わせてください<strike><font color="#C0C0C0">(過ぎていたことを)</font></strike>挨拶を。</p>
<p>
それでは、今年も1年…お疲れさまでした。いえ、有り難うございました。<br>
また来年も1つ、どうぞ宜しくお願い申し上げます。それでは皆様よいお年を…</p>
<hr>
<p align="center"><a href=
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<p align="center"><a href=
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"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/150.html">もどる</a> <a href=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/pages/227.html">次の日記</a><br></p>
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ちょーなん日記:鳶城寺 ’05年12月下旬日記</p>
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2005.12.21 FFXI<br>
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<td width="340">
<p>クリスマスを前にして、今日も街は…。</p>
<p>サンタ服が貰えるというイベントも、<br>
もう既に殆どの人が服を手にしたわけで、<br>
そろそろこの催しも限りがみえてきてしまった様子。</p>
<p>始めのうちはそれこそ大盛況振りをみせ、<br>
周りのプレイヤーが全く表示されないような状況。<br>
チャットも瞬く間に消されてしまう。<br>
数秒前に発言したのに、もう大昔だよ状態。</p>
<p>でも今はもうイベントに参加する人も少なく、<br>
私のような流れに乗らなかった人や、<br>
久しぶりにログインした人ばっかり。</p>
<p>でも実際はまだクリスマス前なのに、<br>
もう終わったじゃんみたいなこの雰囲気は一体…。</p>
</td>
<td><img style="WIDTH: 365px; HEIGHT: 355px" height="689" src=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/?cmd=upload&act=open&page=%E9%81%93%E4%BF%A1%E6%97%A5%E8%A8%980510%E4%B8%8B&file=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9.jpg"
width="731"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
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2005.12.22 FFXI<br>
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<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td width="300"><img style="WIDTH: 290px; HEIGHT: 275px" height="541" src=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/?cmd=upload&act=open&page=%E9%81%93%E4%BF%A1%E6%97%A5%E8%A8%980510%E4%B8%8B&file=%E5%AF%BE%E3%82%AF%E3%82%A5%E3%83%80%E3%83%95.jpg"
width="564"></td>
<td>
<p>
獲得できる経験値が50%アップするという指輪を貰った。<br>
けど制限時間があるらしく、<br>
期限が切れたら16時間経過しないと再度使えない設定らしい。</p>
<p>ということで、剣を持っていざフィールドへ。<br>
自分のレベルからみて楽な敵、<br>
丁度よさそうな強さの敵を見つけて成敗。<br>
画像は敵の攻撃を盾で受け流しつつ、<br>
そのまま斜め上に斬り上げようとしているシーン。</p>
<p>結局レベルは1つも上がらなかった。<br>
といいますか、お風呂が沸くまでのプレイだったり。<br>
ということでお風呂へ入ってきま~す。<br>
あ、やっぱ1番風呂は女の子じゃないとね。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
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2005.12.23 リアル<br>
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<p>明日はクリスマス・イヴです。明後日はクリスマス。<br>
ということで今日はその準備のお買い物。<br>
キリスト教じゃないのに、こういうときだけ騒ぐのは…<br>
っていう声が聞こえてきそうですが、もう聞き飽きました。<br>
てなわけで、今日はログインしませんでした。<br>
でも何故かお風呂掃除品まで買ってきたり…生活感ある買い物したなぁ。<br>
特に帰り際に1ℓの牛乳とか買うと、そんな感じがするのは私だけでしょうか。</p>
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2005.12.24 信長の野望<br>
<hr>
<p>クリスマス・イヴなので、その準備にお買い物。<br>
ホールケーキは勿論のこと、シャンパンを購入。<br>
七面鳥のモモ肉は父上が知り合いの肉屋さんから調達してくれたのを貰いました。<br>
で、腕によりをかけて一生懸命に作ってくれました。<br>
手伝おうとしても「私が作りたいの!」と一点張りで何もさせてもらえません。</p>
<p>
で、信長にログオン。砲術指南書と具足羽織&上級黒塗料を求めて。<br>
そしたら鍛錬余りの腕力入魂された羽織が売られているでは無いですか!<br>
ということは…上級黒塗料と腕力の入魂材を1つ買って依頼すれば後者コンプ。<br>
すぐに入魂材は購入できたものの…上級黒塗料が全く見つからない。<br>
やっと見つけた!と思ったら500貫。出そうかどうしようか迷ったけど…<br>
嫌な予感がしたので止めました。しっかし本当に売ってないんだな~…。</p>
<p>
後ろでは一生懸命にご飯を作っているのに、何だか複雑な心境の中でのプレイ。<br>
するとアルちゃんがTDから帰宅。黒塗料の話をすると…<br>
「いる?」<br>
…なんですと~!そうなんです、よく出るから…とのことでアルちゃんが譲ってくれたのです!<br>
で、めでたく黒色の具足羽織を手に入れることができました。アルちゃんに本当に感謝です!有り難う。<br>
それから年賀状を貰いました。あまり良くわからないけど、新年明けに使えるみたいです。</p>
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2005.12.25 リアル<br>
<hr>
<p>
さあ、今日はクリスマスということでディズニーランドへ。<br>
朝早く起きて…のハズが寝過ごしてしまいました。<br>
クリスマスパレードを楽しみにしていたのに…なので明々後日に延期。</p>
<p>
という朝の出来事があったわけでして、気をとりなおすためにクリスマスケーキ。<br>
ご親切にローソクまで付いてます。折角なのでローソクに火を灯しましょう。<br>
なのですが…私はタバコしないので火がありません。困ったな。<br>
結局、コンロを使ってロウソクに火を点けることにしました。</p>
<p>
でもこの歳になって最近ロウソクを使わなくなった私は、<br>
ロウソクのその性質をすっかり忘れてしまっていたことに気づかされました。<br>
火が灯った瞬間にロウソクを振って火を消してしまう。一生懸命に何度も何度も。<br>
おっかし~な~…消えちゃうじゃん。当たり前だ。<br>
そうなんです、お線香と同じ要領で火を点けようとしていたのでした。</p>
<p>
んで、ロウソクの性格を思い出したところで今度はコンロからケーキまで挿しに行かないといけません。<br>
これは意外と楽にいけました。少し楽しい悲鳴を上げながら頑張っていましたが。<br>
電気を消すと良い雰囲気です。なんだかクリスマスなのか誕生日なのか分からなくなってくる。<br>
折角なので火を消しました。これは本当にクリスマスなのか。と言いつつ楽しんでいる私たち。</p>
<p>
そして電気を点けるとあら大変。あちこちにロウが垂れて固まっているではありませんか。<br>
赤、緑、黄、青。…色なんて関係ないですが、この際とても綺麗です。<br>
なんて見とれている場合じゃありません。一刻も早く削りとらねばいけませぬ!<br>
…う~ん、やっぱりケーキを先に食べようか。そんなん後あと、いつだって出きるよ。<br>
ということで後回し。ガスコンロが1番カラフルです。基調が黒で統一されているから丁度いいね。<br>
プレゼントを交換しあったりして本当に良いクリスマスになりました。</p>
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2005.12.26 リアル<br>
<hr>
<p>帰りに鶏モモを買って帰ることになりました。<br>
が…スーパーに入る直前でサイフを会社に忘れてきてしまったことに気づく。<br>
でも目の前にATMがあったので何の問題も無くお金ゲット…<strong>盗んだわけじゃないですよ</strong>。<br>
んでスーパーに入って鶏モモ探し開始。あれ…普通に見つかりません。品切れということに気づくまで5分。<br>
仕方ないので、豚肉…でもいいかな。ついでに明日の朝ごはんのオマケになる菓子パンでも買って帰ろうか。<br>
<br>
帰ってから聞いたのですが、日記は翌日に今日の分を思い出しながら書くのが脳に良いらしい。<br>
ということで明日になったら書こうかなぁと思ったのですが、結局書いてしまいました。明日から実践してみようかと。<br>
そしてさっきスーパーで買ってきた菓子パン。既に少しシケっちゃってる。<br>
…って、明日の朝ごはんが…。</p>
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2005.12.27 信長の野望<br>
<hr>
<p>
冴斗でログインすると母上から対話が。突然だったので少しビックリ。<br>
「こんばんは~?」…え~と、どうして疑問系なのでしょうか。<br>
その答えは、操作をしている人が私じゃない誰かかと思ったそう。<br>
で、「施設会話の『○○○○○華』に入ってみて~」とのこと。<br>
さっそく入ってみると…何故か誰も居ない。なんでだろ…おっかしいなぁ。<br>
それもそのはず、[華]のところを[草]と見間違えて新たに施設会話を新設してしまったという失態。<br>
気を取り直して見事に参加すると、なんとお幻ちゃんとアルちゃんも。<br>
なんだか久しぶりでリアル会話に話が飛ぶ。やっぱ家族いいわ~。<br>
今日は売り子さん達を見てまわってログアウト。また来よう。</p>
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2005.12.28 信長の野望<br>
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<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td width="383"><img src=
"http://www1.atwiki.jp/enjouji/?cmd=upload&act=open&page=%E9%81%93%E4%BF%A1%E6%97%A5%E8%A8%980511%E4%B8%8B&file=051228.jpg"></td>
<td>今日は由輝と一緒にログイン。<br>
家族はアルちゃんしかログインしていない様子。<br>
装備も少し充実してきたこともあり、<br>
折角なので2人でどこか戦闘をしに行くことにしました。<br>
が…久しく来ないうちにプレイヤーの数も減少していて、<br>
その過疎化ぶりに驚愕。<br>
<br>
美濃、駿河、尾張、美濃、近江、山城、摂津和泉、紀伊…<br>
と上記のようにグルリと地方一周の旅を決行。<br>
その胸膨らむ楽しい遠足もむなしく、端数の徒党見つけられず。<br>
良さそうな敵を摘み取りながら旅をして、今日のところは紀伊にて終了</td>
</tr>
</tbody>
</table>
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2005.12.29 信長の野望<br>
<hr>
<p>
この日は父上、お幻ちゃんが美濃に居る模様。私も美濃だったので早速お声がかかり合流。<br>
…したは良いけど、なんだか普通に狩りをする徒党のような雰囲気をかもし出してます。<br>
みんなレベル48はあるのに、私は30も無いのですが…どうなのでしょう。<br>
人数が集まるまで居とけ!ってことなのでしょうね…うんうん。場違いチック満開ですし。</p>
<p>
それはそうと、徒党の中に話しがヤケにしやすい薬師さんが1名。でも見たことのない名前。<br>
フレンドリーな薬師さんで良いねぇ。明るい薬師さんだ。会話も無くならないんだろうな…<br>
なんて思っていると母上でした。気づくの遅ぇ~よ!とワンポイントアドバイスを受けてしまった。<br>
でも、そんなキャラを所持していたのね。あづきっちゃんと職業ダブルじゃん。<br>
母上いわく…ダブルも何も巫女まで居る言うたやないの、の一言。ふむぅ。</p>
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気づけば一行は美濃を走っている最中…にビックリ。またしても母上。<br>
なんとプレゼントした母の日アイテムをまだ保管していてくれたのです。</p>
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んで着きました、鬼熊。このレベルで挑むのは初体験の予感大。<br>
でも身のまわり者さんたちは高レベルの方々なので私にとってはPLみたい。<br>
1ターンで終わってしまうのですぐに枯れてしまう。なのでそこら辺にいる敵でつなぎ。<br>
そういえば砲術指南書なのですが今は5千貫くらいもするのですね…<br>
昔は高くても800貫ほどで出回っていたのに、こんなにも跳ね上がるだなんて。<br>
まぁリアルでも昔は2円で長靴が買えた時代もあり。<br>
ここでもそんな時代の移り変わりを体験できます、信長の野望オンライン。どうぞヨロシク。<br>
なんて意味なくささやかに宣伝をしたところで、織田家かどっかに移籍しようかな~とフと思ったり。<br>
推挙してもらえれば身分も知行も全てそのままらしいし。う~ん…どうしようかな。<br>
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※母上は薬師ではなく尼僧でした。(後日修正 2006.1.04)</p>
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2005.12.30 信長の野望<br>
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<p>今回は冴斗でログイン。<br>
美濃で徒党に参加させて貰おうと対話を送るも撃沈。半端な人数の徒党は1つだけでした。</p>
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美濃にいても仕方が無いので、尾張など人の残っていそうな地域巡りを雨天決行。<br>
さっそく隣国の尾張に野武士徒党が募集をかけているのを発見!しましたがパス。<br>
結局そのまま船に乗って着いた駿河の坊主さんたちに落ち着きました。レベルは13~19。</p>
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結界を張っている坊主さんが多い中…張っていない謙虚さんな坊主さんを発見。<br>
これなら結界破りで気合を奪われることなく次々と斬り倒していけます。<br>
でも私のスロットはまだ3枠だけしか無いので、結界を張っている意地っ張り坊主さんと、<br>
張っていない謙虚坊主さん用に2種類の技能を入れ替えての戦闘になったのです。<br>
そんな流れなので謙虚さん用のセットには結界破りが施されていないわけでして、<br>
謙虚坊主の後すぐ間髪入れずに意地っ張り坊主に襲われたときなんか反射で結構痛い目に。<br>
それでも下手に徒党を組んで修得するよりも回転の速い狩りができました。</p>
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2005.12.31 リアル<br>
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さて、ついに今年も残すところ今日の1日で終わりです。<br>
初日の出を見るために少し遅めに起床。あ、まだ年越し蕎麦を買ってなかった…これは大変だ。<br>
…と思いつつも、焦る素振りすら見せずにかなりゆっくりと買い物へ行く準備。お風呂まで入ったし。</p>
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さぁ、レッツお片づけ~。…ゴミ箱から外れた小さなゴミ、お風呂前に着てた私服パジャマ。<br>
おっと、サウンドの電源がつけっぱだ。お風呂前に聴いてたもんな…<br>
あとは…って、いい加減お買い物に行かないと。<br>
この時点で大変だ!なんて実はいかに思ってなかったのかが分かる。</p>
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余裕をぶっこきながら近くのスーパーへ。確か年中無休のハズ。<br>
…息<strike><font color=
"#C0C0C0">(ランランに)</font></strike>を弾ませながら着いてみると、やっぱり開いてた。(ナンダツマラン<br>
このスーパー、かなり安いんです。コンビニで150円するものが100円もしなかったり。<br>
そんなこんなで店内はいつも大<strike><font color=
"#C0C0C0">(混雑)</font></strike>賑わい。そのせいで逆走とかあまり出来ない。(スルナヨ<br>
だから痴漢とか人にぶつかったりしたらどうしようとか考えると不安になる。<br>
本人は「これくらいじゃ大丈夫だよ」と思ってるけどそれでも不安になるものが世の常チック。</p>
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あ、そうでした、で…蕎麦。もしかして売り切れになっていないかどうしようか…<br>
ここにきて少しだけ心配になりました。どれ位かっていうと…<br>
朝起きたときにどっちの足が先に立ったか考えると分からないくらい。<br>
え~と、ようは実はこれも余り心配にならなかったってことです。でも少しはなってたのかなぁ。<br>
で、ありました…蕎麦。溢れんばかりに。でもカゴの中には何故か日用品の山が。<br>
蕎麦だけを買いに来たのに…。けどお年玉袋とか大切よ、<strong>デザイン</strong>。</p>
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っと、さて…今年ももう残り僅かとなってまいりました。<br>
…と言いたいところなのですが、書いている今はもう既に年が明けていたりするんです。<br>
それでも一応、礼儀として。あえて言わせてください<strike><font color="#C0C0C0">(過ぎていたことを)</font></strike>挨拶を。</p>
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それでは、今年も1年…お疲れさまでした。いえ、有り難うございました。<br>
また来年も1つ、どうぞ宜しくお願い申し上げます。それでは皆様よいお年を…</p>
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