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「開発用ツールまとめ」(2012/12/24 (月) 18:22:47) の最新版変更点
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eratohoなどのeramakerバリアントの開発や改造に役立つツールを紹介するページです。
eraスレうpろだ(erafiz.orz.hm)に置いてあるファイルをダウンロードする際は以下のIDとpassを入力してください。
ID: era pass: era
#contents
----
*サクラエディタ
[[サクラエディタ公式サイト>http://sakura-editor.sourceforge.net/]]
[[サクラエディタWiki>http://sakura.qp.land.to/]]
現在eramaker開発における事実上の標準ソフトになっている、非常に高機能かつ多機能で使いやすいテキストエディタ。
ファイル内の単語検索や一括置換、フォルダ内GREPによる関数使用場所の調査などのテキスト編集に便利な機能が数多く搭載されており、独自にマクロを組んで実行させることもできる優れものです。
//更に有志により作成されている各種ツールを導入することで、2つのファイルの差分比較、単語の色分けによる視認性の向上やスペルチェック、ERBCheckerによる構文エラーの検出など、開発には必須と言ってもいいでしょう。
更に有志により作成されている各種ツールを導入することで、2つのファイルの差分比較、単語の色分けによる視認性の向上やスペルチェックなど、開発には必須と言ってもいいでしょう。
もちろんeratoho開発用としてだけでなく、日常用テキストエディタとしても使えます。
//**GNU patch and GNU diff for Win32
// [[KAKUTO Akira>http://www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/kakuto/index.html]]
//↑リンク切れのようなのでとりあえずこちらを紹介。他にいいものがあればそちらを紹介してください。
**GNU diffutils 2.7.2 (Win32 版)
[[ソフトウェア工房α>http://cetus.sakura.ne.jp/softlab/]]
サクラエディタでdiff差分表示機能(二つのファイルを比較し、追加・削除・改変された箇所の行番号にマークを付けて知らせる機能)を使用できるようになるツール。
『プログラミング・ツール(移植ソフト)』のページからdiff272w.zipを落とし解凍した後、diff.exeをサクラエディタのsakura.exeと同じ場所に置いてください。
メニューの「検索(S)→diff差分表示(D)」を選ぶことで使用できます。
「設定>共通設定>ツールバータブ>検索系」からツールバーに「diff差分表示」「次の差分へ」「前の差分へ」ボタンを登録しておくと便利です。
**サクラエディタ用キーワード・単語・辞書ファイル
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era081.zip]]
eramakerで使用する予約語や変数名の色別表示、入力補完、ヘルプの参照(変数などの意味の確認)ができるようになるファイル詰め合わせ。
詳しい導入方法については同梱のりーどみー.txtなどを見てください。
また、era_tango.txtの最後に改行の追加をお願いします。
//***Emuera開発用強調キーワードファイル
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2952.zip]]
***Emuera開発用サクラエディタ設定ファイル集
↑のものを改造し、Emueraの拡張構文に対応させたもの。Emuera1.700にほぼ対応。
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=1224]]
↓はこれを更に別人が改変および機能拡張したもの。bregonig.dll ver1.45が必要なので、なければreadmeを参考に別途入手すること。
[[別人改変版ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3032.zip]]
***Emuera開発用キーワードヘルプファイル
[私家改造]Emuera154s Rev.3まで対応。
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2914.zip]]
上記のファイルの一部に、Emueraでのみ利用可能な拡張文法用の単語を追加した物です。
利用する場合、サクラエディタ用キーワード・単語・辞書ファイルを導入後にこちらを上書きする形で使用してください。
**サクラエディタキーワードヘルプファイルYM・A用
YM用
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=1369]]
A用
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=757]]
サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル。
YM用はMk-1 rev.X時点、A用はver.1.001時点のものに対応してます
それ以降のバージョンアップやパッチによって追加されたものは対応してない可能性があるので注意してください
//***サクラエディタキーワードヘルプファイルRR+J
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era1883.zip]]
//
//サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル。
//ただし、RR用は08/12/08以降、J用は08/12/10以降のパッチにより追加・仕様変更された機能で使用しているフラグには対応していない可能性があるので注意してください。
//RR用の最新のフラグ使用状況については、パッチ詰め合わせ内のフラグ関係_eratoho1317系資料.txtに書いてあります。
//J用については、本体にパッチまとめを当てた上で、知りたいフラグ名と番号でGREPしてみましょう。
//
//
**J用フラグまとめ微修正+サクラエディタキーワードヘルプファイル
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2174.zip]]
// [[別人追加ファイル>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2185.zip]]
// [[さらに別人追加ファイル>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2945.zip]]
[[最新版(J1.06.4用イベント追加パッチまとめ内に同梱)>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/105.html#id_95aadee6]]
サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、J1.06.4用イベント追加パッチまとめ於ける各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル及びまとめテキスト。
本体にパッチまとめを当てた上で、知りたいフラグ名と番号でGREPしてみましょう。
RR1317系列の開発をしている場合も、TALENT、ABL、MARK、EXPなどは共通しているものが多いので導入しておくと役に立ちます。
ただしFLAGやCFLAGなどについてはJとその他では異なるものもありますので、各バリアントに同梱されているフラグ関係の資料を参考にした方がいいでしょう。
設定方法
+設定-タイプ別設定一覧-[設定xx]を選んで[設定変更]をクリック
+各ファイルをインポートする
++タイプ別設定>カラー>ERB.col
++タイプ別設定>支援>era_tango.txt
++タイプ別設定>正規表現キーワード>ERB.rkw
++タイプ別設定>キーワードヘルプ>era_keywordhelp.khp
++共通設定>強調キーワード>セット追加>セット名ERB>インポート[ERB.kwd] 3つ
+設定>タイプ別設定
++スクリーン>名前eratoho,拡張子ERB,
++カラー>[強調キーワード2~10]をクリック>ERB3までを選択
++[正規表現キーワードを使用する]にチェック
++[キーワードヘルプ機能を使う]にチェック
結構ややこしいですが、使えるようになると便利です。
//**ERBChecker0.1.0-pre.2
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3031.zip]]
//
//ERBの文法をチェックする為のサクラエディタ用マクロ。
//IF、REPEAT、FOR、WHILE、SELECTCASEの閉じ忘れチェックに擬似ツリー表示は便利かもしれません
//入れ子の対応状況を擬似ツリー表示することも可能です。
//詳しい導入方法や機能については同梱のreadmer.txtを読んでください。
//(注)ver0.0.9まであった数式のチェックはemuera対応と合わせて廃止しましたので、純粋な入れ子チェッカーとして使うのがいいかもしれません
**サクラエディタ用ERBアウトライン解析ルールファイル
そのERBファイル内に存在する関数やラベルを確認できる
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=1803]]
----
//*ERBChecker実行ファイル形式版 0.0.3.0
// [[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=618]]
//
//上で紹介したサクラエディタ用マクロの機能を拡張し、GUIを付けて単体実行ファイル形式にしたもの。
//マクロ版よりも検出可能なエラーの種類が増えています。
//マクロ版では開いているファイル一つずつしかチェックできませんでしたが、こちらではサブフォルダ内のファイルを含めた一括チェックが可能です。
//メニューからのディレクトリ指定やメイン画面へのドラッグ&ドロップだけでなく、送るコマンドやアイコン・ショートカットへのドラッグ&ドロップにも対応しています。
//詳しくは同梱のreadmeを読んでください。
//Emueraで検出されないエラーを検出できたり、逆にこちらで検出されないエラーがEmueraで検出されたりするので、併用するのがお勧めです。
----
*Emuera
**Emuera ver1.734
[[ダウンロード>http://sourceforge.jp/projects/emuera/downloads/45669/Emuera1734.zip/]]
[[公式ページ(最新版+Wiki)>http://sourceforge.jp/projects/emuera/]]
EmueraとはMinorShift氏が作成したeramakerエミュレーターで、eramakerバリアントをGUI操作(マウスによる操作)可能にするなど機能拡張を施したものです。
//設定を変更することで、起動時にERBCheckerよりも厳密にERB等の構文をチェックする機能や、デバッグコマンドの利用も可能になります。
設定を変更することで、起動時にERB等の構文をチェックする機能や、デバッグコマンドの利用も可能になります。
また、拡張文法を用いることで使用可能フラグ数の増加などeramakerでは出来なかった処理も可能です。
詳しくは同梱のreadmeを読んでください。
//エラー検出機能を使う場合、こちらとは検出方法が異なるERBCheckerとの併用がお勧めです。
//ERBCheckerの方が具体的な修正方法を判断しやすいので、ERBChecker→Emueraの順に使うといいでしょう。
なお、Emueraを利用するには本体の他に.NET Framework 2.0以降が必要になります。
[[Microsoftダウンロードセンター>http://www.microsoft.com/downloads/search.aspx?displaylang=ja]]または[[MicrosoftUpdate>http://update.microsoft.com/microsoftupdate/v6/]]などから入手しインストールしておいてください。
**[私家改造]Emuera
別人がEmueraへ改造を施し、更に機能を追加した物
最新のバージョンについては追加機能まとめの[[ここ>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/105.html#id_73d5ee47]]をチェックしてください。
***Emueraに関する細々した話は[[こちら>Emueraについての補足]]に色々書いてあります。
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*ERB構文入門
**ERB構文講座
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era961.zip]]
改造初心者のためのera basic(ERB)構文講座です。
[[eraシリーズを語るスレ まとめWiki V2>http://www37.atwiki.jp/eraseries/]]の[[改造入門>http://www37.atwiki.jp/eraseries/pages/16.html]]と合わせて読んでおきましょう。
見落としがちな情報もあるので、中級者以上も一度目を通しておくことをお勧めします。
このwikiの[[ERB構文講座>改造初心者のためのERB構文講座]]はこのテキストの加筆版で、上級者向けに特別編(ビット演算について) も解説されています。
**ERB開発Q&A
[[このページ>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/152.html]]で初心者向けに質疑応答形式でERB開発に関することを、特に「変数」と「関数」についておこなっています。基礎的なことですので一度目を通しておくといいでしょう。
**erabasic命令一覧
[[erabasic命令リファレンス1]]にあります。加筆中。
**口上作成講座
[[口上テンプレート>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/103.html#id_3245a6f5]]で紹介してある[[RR1317用>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2931.zip]]、[[J用>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2930.zip]]、A用の口上テンプレートに同梱してあるもので、基本的な構文の使い方について実例を挙げながら解説してあります。
口上作成時に限らず改造時やパッチ作成時にも役立つ汎用的な初心者向け解説書なので、こちらにも一度は目を通しておくことをお勧めします。
**J用テンプレ改造講座
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=54]]
分岐を増やすなど、口上テンプレートを改造したい口上作成者向けの解説書。
口上テンプレート同梱の口上作成講座やERB構文講座を読んでIF構文などを理解していることが前提になっています。
J用となっていますが、他のバリアント用口上作成時やパッチ作成時にも参考になるでしょう。
**ビット演算講座
[[ゆかりんとてんこのビット演算講座ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=626]]
[[もこてる講座ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=62]]
[[ERB構文講座特別編>改造初心者のためのERB構文講座3]]でも解説されているビット演算についての解説書。
使えると便利ですが少々複雑なので、利用する場合は他の構文講座ともどもきちんと理解しある程度プログラムに慣れてからの方がいいでしょう。
それぞれ別人が異なる切り口で書いているので、両方に目を通しておくと理解しやすいかもしれません。
**論理演算における覚え書き(初心者向き)
[[論理演算における覚え書き(初心者向き)]]に2進数および論理演算に関する覚え書きを記してみたので参考にしてかまいません。
**eramaker作成元『漠々ト、獏』内の『改変のための情報』
[[erakanonの紹介ページ>http://www.hakagi.com/game/erakanon/erakanon.html]]の一番下
eramaker作者によるera basicの仕様についての解説です。
パッチなどを作成する場合、このwikiの[[eramaker変数情報>変数。新聞]]と合わせて読んでおくといいでしょう。
**eramaker変数情報
eramakerで使用できる変数とその範囲をまとめたもの。
Emueraで拡張可能な変数についての記述もあるが、やや古いバージョンの仕様に基づいているので最新の情報については[[EmueraWiki>http://sourceforge.jp/projects/emuera/wiki/FrontPage]]参照。
[[eramaker変数情報>変数。新聞]]
**eratohoYMの使用FLAGの増補版
eratohoYMには変数情報のテキストファイルが付属しているが、それに載っていない最新パッチが使っているフラグ情報を分かっている範囲でまとめているのが次のページである。パッチ作成などの参考にしてほしい。
[[eratohoYM FLAG一覧増補>eratohoYM CFLAG一覧]]
**エラーの実例
ERB編集におけるエラーの実例を集めてみたページを作成した。まだ作成途上で記述も少ないが参考になるかもしれない。
[[ERB編集における代表的なエラー]]
**改造の実例
***[[改造入門>http://www37.atwiki.jp/eraseries/pages/16.html]]
[[eraシリーズを語るスレ まとめWiki V2>http://www37.atwiki.jp/eraseries/]]内にあるページです。
改造する際の基本的な注意事項と、いくつかの改造方法を紹介してあります。
***改造例1 Mへのキャラ追加
改造の実例としてeratohoM2.043に地霊殿の4人を追加する方法を解説したページをつくりました。詳しくは[[改造一例:eratohoM2.043にキャラを追加してみよう]]をみてください。
***改造例2 Jへのコマンド追加
改造の実例のふたつめとしてeratohoJ1.06.3に日常コマンドの「頭を撫でる」を追加する方法を解説したページをつくりました。詳しくは[[改造一例:eratohoJ1.06.3に日常コマンドを追加してみよう]]をみてください。
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*eramakerView
[[ダウンロード(0.72不安版)>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3222.zip]]
[[ダウンロード(0.60安定版)>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era033.zip]]
CSVフォルダの中身を解析して、HTML形式のデータブックを自動生成するツール。
そのバリアントで用意されているキャラや素質、アイテムなどのデータを閲覧できます。
詳しくは同梱のreadmeを読んでください。
0.71以降はサブフォルダ検索などEmueraの拡張機能にも対応しています。
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*口上テンプレート
初心者にも扱いやすい基本的なもののみ紹介しています。
基本的と言っても必要十分な機能が用意されていますし、上級者が自分なりの改造を施す叩き台としても使いやすいでしょう。
独自機能や追加コマンドなどへの対応が施された特殊テンプレートについては、[[口上関係まとめ]]の「製作者用テンプレート等」を参照してください。
**eratohoYM用テンプレート
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3679.zip]]
YM用口上を作成する為の標準テンプレートです。
基本的には下記のver1317用口上テンプレートAMを手直ししたものです。
助手口上テンプレに関しては現在未対応です。
**ver1317用口上テンプレートAM
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2931.zip]]
RR1317用口上を作成する為の標準テンプレートです。
助手口上用テンプレ、口上作成講座も同梱されています。
追加コマンドなどにも対応、エクストラ構文による素質変化なども可能です。
**eratohoJ用 純愛口上テンプレート
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2930.zip]]
eratohoRR用の口上テンプレートを元に、eratohoJ用に口上テンプレートを改修したものです。
既存テンプレと共に条件を厳選にしたシンプル版テンプレも同梱されています。
こちらにも専用の口上作成講座が同梱されています。
なお、このテンプレートはJ1.06用です。
**eratohoA用口上テンプレート
[[eratohoA本体>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/46.html#id_da3f4734]]に同梱してあります。
**Eragen v1.21b
[[ダウンロード>http://eratoho.dyndns.dk/cgi/upload.php?id=00303]]
eratohoYM用の口上作成エディタ。
使用前にYM本体同梱のCSVファイルをコピーする必要があります。
詳細についてはmanual.htmlを読んでください。
----
&big(){&bold(){&color(#FFFF20){新しいwikiがオープンしました}}}
-&big(){[[新Wiki(V3)>>http://w.livedoor.jp/eratoho/]]}
&bold(){★注意★}
+当Wikiは情報が古い場合があります
+最新版のバリアントや口上の情報は新Wikiを御覧ください
+新Wikiにはコメント欄が設置されていません
+バグ報告や要望はスレッドまで気軽に書き込みください
用法要領を守って楽しいeraライフ
eratohoなどのeramakerバリアントの開発や改造に役立つツールを紹介するページです。
eraスレうpろだ(erafiz.orz.hm)に置いてあるファイルをダウンロードする際は以下のIDとpassを入力してください。
ID: era pass: era
#contents
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*サクラエディタ
[[サクラエディタ公式サイト>http://sakura-editor.sourceforge.net/]]
[[サクラエディタWiki>http://sakura.qp.land.to/]]
現在eramaker開発における事実上の標準ソフトになっている、非常に高機能かつ多機能で使いやすいテキストエディタ。
ファイル内の単語検索や一括置換、フォルダ内GREPによる関数使用場所の調査などのテキスト編集に便利な機能が数多く搭載されており、独自にマクロを組んで実行させることもできる優れものです。
//更に有志により作成されている各種ツールを導入することで、2つのファイルの差分比較、単語の色分けによる視認性の向上やスペルチェック、ERBCheckerによる構文エラーの検出など、開発には必須と言ってもいいでしょう。
更に有志により作成されている各種ツールを導入することで、2つのファイルの差分比較、単語の色分けによる視認性の向上やスペルチェックなど、開発には必須と言ってもいいでしょう。
もちろんeratoho開発用としてだけでなく、日常用テキストエディタとしても使えます。
//**GNU patch and GNU diff for Win32
// [[KAKUTO Akira>http://www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/kakuto/index.html]]
//↑リンク切れのようなのでとりあえずこちらを紹介。他にいいものがあればそちらを紹介してください。
**GNU diffutils 2.7.2 (Win32 版)
[[ソフトウェア工房α>http://cetus.sakura.ne.jp/softlab/]]
サクラエディタでdiff差分表示機能(二つのファイルを比較し、追加・削除・改変された箇所の行番号にマークを付けて知らせる機能)を使用できるようになるツール。
『プログラミング・ツール(移植ソフト)』のページからdiff272w.zipを落とし解凍した後、diff.exeをサクラエディタのsakura.exeと同じ場所に置いてください。
メニューの「検索(S)→diff差分表示(D)」を選ぶことで使用できます。
「設定>共通設定>ツールバータブ>検索系」からツールバーに「diff差分表示」「次の差分へ」「前の差分へ」ボタンを登録しておくと便利です。
**サクラエディタ用キーワード・単語・辞書ファイル
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era081.zip]]
eramakerで使用する予約語や変数名の色別表示、入力補完、ヘルプの参照(変数などの意味の確認)ができるようになるファイル詰め合わせ。
詳しい導入方法については同梱のりーどみー.txtなどを見てください。
また、era_tango.txtの最後に改行の追加をお願いします。
//***Emuera開発用強調キーワードファイル
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2952.zip]]
***Emuera開発用サクラエディタ設定ファイル集
↑のものを改造し、Emueraの拡張構文に対応させたもの。Emuera1.700にほぼ対応。
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=1224]]
↓はこれを更に別人が改変および機能拡張したもの。bregonig.dll ver1.45が必要なので、なければreadmeを参考に別途入手すること。
[[別人改変版ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3032.zip]]
***Emuera開発用キーワードヘルプファイル
[私家改造]Emuera154s Rev.3まで対応。
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2914.zip]]
上記のファイルの一部に、Emueraでのみ利用可能な拡張文法用の単語を追加した物です。
利用する場合、サクラエディタ用キーワード・単語・辞書ファイルを導入後にこちらを上書きする形で使用してください。
**サクラエディタキーワードヘルプファイルYM・A用
YM用
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=1369]]
A用
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=757]]
サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル。
YM用はMk-1 rev.X時点、A用はver.1.001時点のものに対応してます
それ以降のバージョンアップやパッチによって追加されたものは対応してない可能性があるので注意してください
//***サクラエディタキーワードヘルプファイルRR+J
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era1883.zip]]
//
//サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル。
//ただし、RR用は08/12/08以降、J用は08/12/10以降のパッチにより追加・仕様変更された機能で使用しているフラグには対応していない可能性があるので注意してください。
//RR用の最新のフラグ使用状況については、パッチ詰め合わせ内のフラグ関係_eratoho1317系資料.txtに書いてあります。
//J用については、本体にパッチまとめを当てた上で、知りたいフラグ名と番号でGREPしてみましょう。
//
//
**J用フラグまとめ微修正+サクラエディタキーワードヘルプファイル
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2174.zip]]
// [[別人追加ファイル>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2185.zip]]
// [[さらに別人追加ファイル>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2945.zip]]
[[最新版(J1.06.4用イベント追加パッチまとめ内に同梱)>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/105.html#id_95aadee6]]
サクラエディタのキーワードヘルプ機能を利用し、J1.06.4用イベント追加パッチまとめ於ける各種フラグなどの利用状況を表示する為の辞書ファイル及びまとめテキスト。
本体にパッチまとめを当てた上で、知りたいフラグ名と番号でGREPしてみましょう。
RR1317系列の開発をしている場合も、TALENT、ABL、MARK、EXPなどは共通しているものが多いので導入しておくと役に立ちます。
ただしFLAGやCFLAGなどについてはJとその他では異なるものもありますので、各バリアントに同梱されているフラグ関係の資料を参考にした方がいいでしょう。
設定方法
+設定-タイプ別設定一覧-[設定xx]を選んで[設定変更]をクリック
+各ファイルをインポートする
++タイプ別設定>カラー>ERB.col
++タイプ別設定>支援>era_tango.txt
++タイプ別設定>正規表現キーワード>ERB.rkw
++タイプ別設定>キーワードヘルプ>era_keywordhelp.khp
++共通設定>強調キーワード>セット追加>セット名ERB>インポート[ERB.kwd] 3つ
+設定>タイプ別設定
++スクリーン>名前eratoho,拡張子ERB,
++カラー>[強調キーワード2~10]をクリック>ERB3までを選択
++[正規表現キーワードを使用する]にチェック
++[キーワードヘルプ機能を使う]にチェック
結構ややこしいですが、使えるようになると便利です。
//**ERBChecker0.1.0-pre.2
// [[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3031.zip]]
//
//ERBの文法をチェックする為のサクラエディタ用マクロ。
//IF、REPEAT、FOR、WHILE、SELECTCASEの閉じ忘れチェックに擬似ツリー表示は便利かもしれません
//入れ子の対応状況を擬似ツリー表示することも可能です。
//詳しい導入方法や機能については同梱のreadmer.txtを読んでください。
//(注)ver0.0.9まであった数式のチェックはemuera対応と合わせて廃止しましたので、純粋な入れ子チェッカーとして使うのがいいかもしれません
**サクラエディタ用ERBアウトライン解析ルールファイル
そのERBファイル内に存在する関数やラベルを確認できる
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=1803]]
----
//*ERBChecker実行ファイル形式版 0.0.3.0
// [[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=618]]
//
//上で紹介したサクラエディタ用マクロの機能を拡張し、GUIを付けて単体実行ファイル形式にしたもの。
//マクロ版よりも検出可能なエラーの種類が増えています。
//マクロ版では開いているファイル一つずつしかチェックできませんでしたが、こちらではサブフォルダ内のファイルを含めた一括チェックが可能です。
//メニューからのディレクトリ指定やメイン画面へのドラッグ&ドロップだけでなく、送るコマンドやアイコン・ショートカットへのドラッグ&ドロップにも対応しています。
//詳しくは同梱のreadmeを読んでください。
//Emueraで検出されないエラーを検出できたり、逆にこちらで検出されないエラーがEmueraで検出されたりするので、併用するのがお勧めです。
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*Emuera
**Emuera ver1.734
[[ダウンロード>http://sourceforge.jp/projects/emuera/downloads/45669/Emuera1734.zip/]]
[[公式ページ(最新版+Wiki)>http://sourceforge.jp/projects/emuera/]]
EmueraとはMinorShift氏が作成したeramakerエミュレーターで、eramakerバリアントをGUI操作(マウスによる操作)可能にするなど機能拡張を施したものです。
//設定を変更することで、起動時にERBCheckerよりも厳密にERB等の構文をチェックする機能や、デバッグコマンドの利用も可能になります。
設定を変更することで、起動時にERB等の構文をチェックする機能や、デバッグコマンドの利用も可能になります。
また、拡張文法を用いることで使用可能フラグ数の増加などeramakerでは出来なかった処理も可能です。
詳しくは同梱のreadmeを読んでください。
//エラー検出機能を使う場合、こちらとは検出方法が異なるERBCheckerとの併用がお勧めです。
//ERBCheckerの方が具体的な修正方法を判断しやすいので、ERBChecker→Emueraの順に使うといいでしょう。
なお、Emueraを利用するには本体の他に.NET Framework 2.0以降が必要になります。
[[Microsoftダウンロードセンター>http://www.microsoft.com/downloads/search.aspx?displaylang=ja]]または[[MicrosoftUpdate>http://update.microsoft.com/microsoftupdate/v6/]]などから入手しインストールしておいてください。
**[私家改造]Emuera
別人がEmueraへ改造を施し、更に機能を追加した物
最新のバージョンについては追加機能まとめの[[ここ>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/105.html#id_73d5ee47]]をチェックしてください。
***Emueraに関する細々した話は[[こちら>Emueraについての補足]]に色々書いてあります。
----
*ERB構文入門
**ERB構文講座
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era961.zip]]
改造初心者のためのera basic(ERB)構文講座です。
[[eraシリーズを語るスレ まとめWiki V2>http://www37.atwiki.jp/eraseries/]]の[[改造入門>http://www37.atwiki.jp/eraseries/pages/16.html]]と合わせて読んでおきましょう。
見落としがちな情報もあるので、中級者以上も一度目を通しておくことをお勧めします。
このwikiの[[ERB構文講座>改造初心者のためのERB構文講座]]はこのテキストの加筆版で、上級者向けに特別編(ビット演算について) も解説されています。
**ERB開発Q&A
[[このページ>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/152.html]]で初心者向けに質疑応答形式でERB開発に関することを、特に「変数」と「関数」についておこなっています。基礎的なことですので一度目を通しておくといいでしょう。
**erabasic命令一覧
[[erabasic命令リファレンス1]]にあります。加筆中。
**口上作成講座
[[口上テンプレート>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/103.html#id_3245a6f5]]で紹介してある[[RR1317用>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2931.zip]]、[[J用>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2930.zip]]、A用の口上テンプレートに同梱してあるもので、基本的な構文の使い方について実例を挙げながら解説してあります。
口上作成時に限らず改造時やパッチ作成時にも役立つ汎用的な初心者向け解説書なので、こちらにも一度は目を通しておくことをお勧めします。
**J用テンプレ改造講座
[[ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=54]]
分岐を増やすなど、口上テンプレートを改造したい口上作成者向けの解説書。
口上テンプレート同梱の口上作成講座やERB構文講座を読んでIF構文などを理解していることが前提になっています。
J用となっていますが、他のバリアント用口上作成時やパッチ作成時にも参考になるでしょう。
**ビット演算講座
[[ゆかりんとてんこのビット演算講座ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=626]]
[[もこてる講座ダウンロード>http://loda.jp/youseisan/?id=62]]
[[ERB構文講座特別編>改造初心者のためのERB構文講座3]]でも解説されているビット演算についての解説書。
使えると便利ですが少々複雑なので、利用する場合は他の構文講座ともどもきちんと理解しある程度プログラムに慣れてからの方がいいでしょう。
それぞれ別人が異なる切り口で書いているので、両方に目を通しておくと理解しやすいかもしれません。
**論理演算における覚え書き(初心者向き)
[[論理演算における覚え書き(初心者向き)]]に2進数および論理演算に関する覚え書きを記してみたので参考にしてかまいません。
**eramaker作成元『漠々ト、獏』内の『改変のための情報』
[[erakanonの紹介ページ>http://www.hakagi.com/game/erakanon/erakanon.html]]の一番下
eramaker作者によるera basicの仕様についての解説です。
パッチなどを作成する場合、このwikiの[[eramaker変数情報>変数。新聞]]と合わせて読んでおくといいでしょう。
**eramaker変数情報
eramakerで使用できる変数とその範囲をまとめたもの。
Emueraで拡張可能な変数についての記述もあるが、やや古いバージョンの仕様に基づいているので最新の情報については[[EmueraWiki>http://sourceforge.jp/projects/emuera/wiki/FrontPage]]参照。
[[eramaker変数情報>変数。新聞]]
**eratohoYMの使用FLAGの増補版
eratohoYMには変数情報のテキストファイルが付属しているが、それに載っていない最新パッチが使っているフラグ情報を分かっている範囲でまとめているのが次のページである。パッチ作成などの参考にしてほしい。
[[eratohoYM FLAG一覧増補>eratohoYM CFLAG一覧]]
**エラーの実例
ERB編集におけるエラーの実例を集めてみたページを作成した。まだ作成途上で記述も少ないが参考になるかもしれない。
[[ERB編集における代表的なエラー]]
**改造の実例
***[[改造入門>http://www37.atwiki.jp/eraseries/pages/16.html]]
[[eraシリーズを語るスレ まとめWiki V2>http://www37.atwiki.jp/eraseries/]]内にあるページです。
改造する際の基本的な注意事項と、いくつかの改造方法を紹介してあります。
***改造例1 Mへのキャラ追加
改造の実例としてeratohoM2.043に地霊殿の4人を追加する方法を解説したページをつくりました。詳しくは[[改造一例:eratohoM2.043にキャラを追加してみよう]]をみてください。
***改造例2 Jへのコマンド追加
改造の実例のふたつめとしてeratohoJ1.06.3に日常コマンドの「頭を撫でる」を追加する方法を解説したページをつくりました。詳しくは[[改造一例:eratohoJ1.06.3に日常コマンドを追加してみよう]]をみてください。
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*eramakerView
[[ダウンロード(0.72不安版)>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3222.zip]]
[[ダウンロード(0.60安定版)>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era033.zip]]
CSVフォルダの中身を解析して、HTML形式のデータブックを自動生成するツール。
そのバリアントで用意されているキャラや素質、アイテムなどのデータを閲覧できます。
詳しくは同梱のreadmeを読んでください。
0.71以降はサブフォルダ検索などEmueraの拡張機能にも対応しています。
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*口上テンプレート
初心者にも扱いやすい基本的なもののみ紹介しています。
基本的と言っても必要十分な機能が用意されていますし、上級者が自分なりの改造を施す叩き台としても使いやすいでしょう。
独自機能や追加コマンドなどへの対応が施された特殊テンプレートについては、[[口上関係まとめ]]の「製作者用テンプレート等」を参照してください。
**eratohoYM用テンプレート
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3679.zip]]
YM用口上を作成する為の標準テンプレートです。
基本的には下記のver1317用口上テンプレートAMを手直ししたものです。
助手口上テンプレに関しては現在未対応です。
**ver1317用口上テンプレートAM
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2931.zip]]
RR1317用口上を作成する為の標準テンプレートです。
助手口上用テンプレ、口上作成講座も同梱されています。
追加コマンドなどにも対応、エクストラ構文による素質変化なども可能です。
**eratohoJ用 純愛口上テンプレート
[[ダウンロード>http://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era2930.zip]]
eratohoRR用の口上テンプレートを元に、eratohoJ用に口上テンプレートを改修したものです。
既存テンプレと共に条件を厳選にしたシンプル版テンプレも同梱されています。
こちらにも専用の口上作成講座が同梱されています。
なお、このテンプレートはJ1.06用です。
**eratohoA用口上テンプレート
[[eratohoA本体>http://www7.atwiki.jp/eratoho/pages/46.html#id_da3f4734]]に同梱してあります。
**Eragen v1.21b
[[ダウンロード>http://eratoho.dyndns.dk/cgi/upload.php?id=00303]]
eratohoYM用の口上作成エディタ。
使用前にYM本体同梱のCSVファイルをコピーする必要があります。
詳細についてはmanual.htmlを読んでください。
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