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夜刀」(2012/02/16 (木) 00:55:48) の最新版変更点

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**【夜刀】 【作品名】神咒神威神楽 【ジャンル】エロゲ。PARADISE LOST・Dies iraeと続く、座を描く神さまシリーズ最終作 【名前】天魔・夜刀=藤井蓮 【属性】旧世界の英雄、永遠の刹那、黄昏の守護者、無間大紅蓮地獄 【大きさ】成人男性並+とぐろを巻いた状態で東日本を覆い成層圏まで到達する下半身蛇の随神相 【攻撃力】聖遺物「罪姫・正義の柱(マルグリッド・ボワ・ジュスティス)」、隋神相、背から生えた八枚の刃、      その気になれば四次多元宇宙を消滅させられる      (以下引用:作中地の文)      全力を出せないとはいえ、決して三柱が脆弱というわけではないのだ。      彼らはそれぞれ、その気になれば宇宙を消滅させるだけの熱量 [たましい] をその身に然と有している。      (別シーン)      奴の背後、翼のように展開していた刃の束が、鎌首をもたげた大蛇 [おろち] のごとく起き上がって      切っ先を向ける。その一つ一つが、共鳴するように哭いているのを感じ取った。      そしてそこに込められた、途方もない破壊力をも。      あの一振りは天地を分かち、宇宙を破断する処刑刀に他ならない。      (引用ここまで)            死の烈風(仮)      億の斬撃を飛ばす。      (以下引用:作中地の文)      視認など絶対不可能な速度で振り払われた一閃。引き裂かれた天が真っ二つに割れていた。      そしてそこから、ばりばりと音を立てて亀裂が放射状に広がっていく。断たれた天の亀裂から、      光を凌駕する速度で無尽の刃が降り注いでくる。      拡散した斬撃の数は千、万、あるいは億か。今度は真正面からアギトのように襲来する刃の群れ。      背後から響いた切断音は、蝦夷が割られた音かもしれない。      (引用ここまで)      一つの刃の威力がわかるとすれば蝦夷だけれどこれは推測実際はわからん、      自体の威力で考えるか。大きさは八枚刃と同じか      発生させる場所は特に言われてない。描写を見るに八枚刃自身又はそれによる亀裂からか            刹那・無間大紅蓮地獄(仮)      (以下引用:作中地の文)      そこから生まれ出たものは、唸りをあげる究極最大の神威だった。      発動により、再び万物が動きを止める。      秀真の都どころか、諸外国さえ巻き込む停滞の嵐が狂奔しながら津波と化して。      ――全て消滅させんする爆光が、天空と共に墜落した。時が裁断されていく。      到達まで一瞬に過ぎない時間が引き延ばされ、その中を落ちてくる覇道の一閃。      喰らえば終わる。触れれば断たれる。生き延びるにはこれを避け、      その隙に叩き込むのが最も効果的で有効だろう。代償は己以外。      全て消し飛ばされる代わりに、俺は易々と勝利を掴み取ることができるはず。宇宙すら覆う覇道の念。      (引用ここまで)            大蛇神の轟哮(仮)      鎌首だけで大気圏を突破トグロを巻いた状態で穢土を覆っている随神相の轟哮      (以下引用:作中地の文)      その波動は全てを無慈悲に停止させつつ、破壊の光と化して地表の俺へと叩き込まれる。      ついに天が崩落する音を聞いた。攻撃の重さに空が耐えられなかったのだ。      (引用ここまで)            随神相でパンチもする。大きさ相応か?            鱗流星群(仮)      鎌首だけで大気圏を突破トグロを巻いた状態で穢土を覆っている随神相の鱗が落ちてくる。      (以下引用:作中地の文)      そのとき、恒星が爆発したかのような光と共に、燃える無数の流星が降り注いできた。      そいつは随神相の体躯から剥がれ落ちた鱗なのか。まさしく異界の欠片が質量を持って迫り来る。      ただの吐息でさえ穢土全域を震撼させる大蛇がそれを行えば、破壊の津波へと変貌するのは自明の理だ。      超越の速度を誇るため、音による判断が一切利かない。怒涛の流星群は天の八割を多い尽くし、      俺を含んだ総軍目掛けて墜落した。      地表を巻き上げ、岩盤を貫通して穿たれた戦場の孔は地獄への入り口に相応しい。      その先は残留した夜刀の理で汚染せれ、底を計ることさえ許されない。      (引用ここまで)       【防御力】最低限、単一宇宙全能級の攻撃でなければ無効化      単一宇宙全能×3+四次多元宇宙全能×3を腕の一振りで纏めて倒せる波旬の、      無造作に払った手を受けて戦闘不能になるも生存 【素早さ】無限速(主人公スレ 藤井蓮が無限速。同一人物かつ能力が変質したわけではないため) 【特殊能力】四次多元全能越え×2       (以下引用:作中等級欄より)       悠久の時を経て存在し続けた覇道神としてその能力値は極まっており、       歴代神格の中でも今の彼を超えるような存在は皆無である。ただ一柱、波旬を除いて。       (引用ここまで)       四次多元全能超えのメルクリウスより夜刀が強いと設定上明確なので、       全能超え判定(○○全能キャラより強い、超えると設定や描写で明確に分かるキャラ )を満たす。       ■太極・無間大紅蓮地獄       効果は時の永続停止、事象の固定化。効果範囲内では夜刀と彼の許可した者しか動けなくなる       時を止めることであらゆる変化を除外しているため防御力に優れる。具体的には以下のとおり       ・自身の時を止めることで時間の変化を必要とする全ての攻撃を無効化、時間の流れそのものを        破壊することも無効化       ・波旬の世界改変に抗うことができるため四次多元宇宙全能耐性       ■軍勢変生        夜都賀波岐らは個別の意思や能力を持っているものの夜刀の一部であり、        その能力の恩恵を受けた時間停止の防御性能を持つ。        またそれぞれが単一宇宙であるため単一宇宙全能以上の攻撃でなければ傷一つ負わない        以下直接戦闘に関係しそうな悪路、母禮、奴奈比売、宿儺、大獄の能力を簡単に記述        ・悪路「太極・無間叫喚地獄」         己に触れたもの悉くを腐り落とす。視線や気勢でも効果を発揮する        ・母禮「太極・無間焦熱地獄」         超高熱の火炎と超電圧の稲妻を操る。またその身自体が恒星級の熱を帯びている        ・奴奈比売「太極・無間黒縄地獄」         拡散する影の海で相手を縛り上げる強制停止。夜刀の時間停止とは異なり空間的な不動縛        ・宿儺「太極・無間身洋受苦処地獄」         神殺し、異能殺し。異能を無力化させるのではなく、それらが自壊してしまう業病を叩き込む。         夜刀を上回る法則以外は問答無用で自壊する。身体能力の向上なども無効化する。         (以下引用:作中地の文)         致死病毒、身洋受苦処――宿儺は超常に対する絶対的業病の世界を体現している。         それは身体能力の向上といった、あくまで内側に向けた力さえ消し飛ばすという、         必殺そのものを消し去るご都合主義だ。         (以下引用:作中等級欄より)         宿儺自身、夜刀という神格の自滅因子、死病であるため、夜刀と同等以下の異界法則なら         問答無用で消し去れる。         (引用ここまで)        ・大獄「太極・無間黒肚処地獄」         両の拳に触れたものの歴史そのものに終止符を打ち破壊する。物理破壊のみならず         僅かでも歴史という時間が流れた概念総てに及ぶ。発生から時間の停止した存在か、         大獄と同質の死そのものである存在か、彼ら天魔の源である夜刀の法を強度で上回る存在以外は即死。         甲冑の下の斬首された頭部を見たものは夜刀を上回るものでなければ、滅ぶのみである。         (以下引用:作中等級欄より)         その理は死の塊。何も複雑なことはなく、彼の両拳に触れたものは一撃の下に粉砕される。         それは単なる破壊ではなく、物事の歴史を終演させる所業。         すなわち、万象には発生と同時に終わりがあり、開始の幕が上がっている物語なら幕を下ろすことで         強制的に終わらせる極点移動。いわば御都合主義の具現である。         ゆえにこれは物理破壊のみならず、僅かでも歴史という時間が流れた概念総てに及ぶため、         大獄の拳を受けて無事でいられるのは以下のものだけ。         すなわち、穢土のように発生から時間の停止した存在か。大獄と同質の死そのものである存在か。         単に、彼ら天魔の源である夜刀の法を強度で上回る存在か。この3つのみである。         (中略)         斬首された頭部はその証であり、彼の誇り。         大獄が何よりも奉ずる究極の死そのものであるため、甲冑の下にあるそれを見たが最後、         前述した三つの例外のうち二つまでが無視される。         すなわち、大獄に至高の死を与えた夜刀を上回るものでなければ回避不能。空しく滅ぶのみである。         (引用ここまで)        ・天魔・紅葉「無間統括地獄」         夜刀の全能圏内で死亡した者の死体(の内部の魂)を操る。これらも夜刀の能力の恩恵を受け、         さらに神補正が加えられる(一般兵が怪力になる程度、) 【長所】藤井蓮の時に比べて、遠距離戦に対応可。 【短所】随神相があまり役に立ってない 【戦法】特殊能力欄の関係上、大獄の斬首された頭部を相手に見せるのが最速 【備考】元主人公。今作では中ボス。破旬を除く歴代神座の中で最強 ---- 4スレ目 ---- .
**【夜刀】 【作品名】神咒神威神楽 【ジャンル】エロゲ。PARADISE LOST・Dies iraeと続く、座を描く神さまシリーズ最終作 【名前】天魔・夜刀=藤井蓮 【属性】旧世界の英雄、永遠の刹那、黄昏の守護者、無間大紅蓮地獄 【大きさ】成人男性並+とぐろを巻いた状態で東日本を覆い成層圏まで到達する下半身蛇の随神相 【攻撃力】聖遺物「罪姫・正義の柱(マルグリッド・ボワ・ジュスティス)」、隋神相、背から生えた八枚の刃、      その気になれば三次多元宇宙を消滅させられる      (以下引用:作中地の文)      全力を出せないとはいえ、決して三柱が脆弱というわけではないのだ。      彼らはそれぞれ、その気になれば宇宙を消滅させるだけの熱量 [たましい] をその身に然と有している。      (別シーン)      奴の背後、翼のように展開していた刃の束が、鎌首をもたげた大蛇 [おろち] のごとく起き上がって      切っ先を向ける。その一つ一つが、共鳴するように哭いているのを感じ取った。      そしてそこに込められた、途方もない破壊力をも。      あの一振りは天地を分かち、宇宙を破断する処刑刀に他ならない。      (引用ここまで)            死の烈風(仮)      億の斬撃を飛ばす。      (以下引用:作中地の文)      視認など絶対不可能な速度で振り払われた一閃。引き裂かれた天が真っ二つに割れていた。      そしてそこから、ばりばりと音を立てて亀裂が放射状に広がっていく。断たれた天の亀裂から、      光を凌駕する速度で無尽の刃が降り注いでくる。      拡散した斬撃の数は千、万、あるいは億か。今度は真正面からアギトのように襲来する刃の群れ。      背後から響いた切断音は、蝦夷が割られた音かもしれない。      (引用ここまで)      一つの刃の威力がわかるとすれば蝦夷だけれどこれは推測実際はわからん、      自体の威力で考えるか。大きさは八枚刃と同じか      発生させる場所は特に言われてない。描写を見るに八枚刃自身又はそれによる亀裂からか            刹那・無間大紅蓮地獄(仮)      (以下引用:作中地の文)      そこから生まれ出たものは、唸りをあげる究極最大の神威だった。      発動により、再び万物が動きを止める。      秀真の都どころか、諸外国さえ巻き込む停滞の嵐が狂奔しながら津波と化して。      ――全て消滅させんする爆光が、天空と共に墜落した。時が裁断されていく。      到達まで一瞬に過ぎない時間が引き延ばされ、その中を落ちてくる覇道の一閃。      喰らえば終わる。触れれば断たれる。生き延びるにはこれを避け、      その隙に叩き込むのが最も効果的で有効だろう。代償は己以外。      全て消し飛ばされる代わりに、俺は易々と勝利を掴み取ることができるはず。宇宙すら覆う覇道の念。      (引用ここまで)            大蛇神の轟哮(仮)      鎌首だけで大気圏を突破トグロを巻いた状態で穢土を覆っている随神相の轟哮      (以下引用:作中地の文)      その波動は全てを無慈悲に停止させつつ、破壊の光と化して地表の俺へと叩き込まれる。      ついに天が崩落する音を聞いた。攻撃の重さに空が耐えられなかったのだ。      (引用ここまで)            随神相でパンチもする。大きさ相応か?            鱗流星群(仮)      鎌首だけで大気圏を突破トグロを巻いた状態で穢土を覆っている随神相の鱗が落ちてくる。      (以下引用:作中地の文)      そのとき、恒星が爆発したかのような光と共に、燃える無数の流星が降り注いできた。      そいつは随神相の体躯から剥がれ落ちた鱗なのか。まさしく異界の欠片が質量を持って迫り来る。      ただの吐息でさえ穢土全域を震撼させる大蛇がそれを行えば、破壊の津波へと変貌するのは自明の理だ。      超越の速度を誇るため、音による判断が一切利かない。怒涛の流星群は天の八割を多い尽くし、      俺を含んだ総軍目掛けて墜落した。      地表を巻き上げ、岩盤を貫通して穿たれた戦場の孔は地獄への入り口に相応しい。      その先は残留した夜刀の理で汚染せれ、底を計ることさえ許されない。      (引用ここまで)       【防御力】最低限、単一宇宙全能級の攻撃でなければ無効化      単一宇宙全能×3+三次多元宇宙全能×3を腕の一振りで纏めて倒せる波旬の、      無造作に払った手を受けて戦闘不能になるも生存 【素早さ】無限速(主人公スレ 藤井蓮が無限速。同一人物かつ能力が変質したわけではないため) 【特殊能力】三次多元全能越え×2       (以下引用:作中等級欄より)       悠久の時を経て存在し続けた覇道神としてその能力値は極まっており、       歴代神格の中でも今の彼を超えるような存在は皆無である。ただ一柱、波旬を除いて。       (引用ここまで)       三次多元全能超えのメルクリウスより夜刀が強いと設定上明確なので、       全能超え判定(○○全能キャラより強い、超えると設定や描写で明確に分かるキャラ )を満たす。       ■太極・無間大紅蓮地獄       効果は時の永続停止、事象の固定化。効果範囲内では夜刀と彼の許可した者しか動けなくなる       時を止めることであらゆる変化を除外しているため防御力に優れる。具体的には以下のとおり       ・自身の時を止めることで時間の変化を必要とする全ての攻撃を無効化、時間の流れそのものを        破壊することも無効化       ・波旬の世界改変に抗うことができるため三次多元宇宙全能耐性       ■軍勢変生        夜都賀波岐らは個別の意思や能力を持っているものの夜刀の一部であり、        その能力の恩恵を受けた時間停止の防御性能を持つ。        またそれぞれが単一宇宙であるため単一宇宙全能以上の攻撃でなければ傷一つ負わない        以下直接戦闘に関係しそうな悪路、母禮、奴奈比売、宿儺、大獄の能力を簡単に記述        ・悪路「太極・無間叫喚地獄」         己に触れたもの悉くを腐り落とす。視線や気勢でも効果を発揮する        ・母禮「太極・無間焦熱地獄」         超高熱の火炎と超電圧の稲妻を操る。またその身自体が恒星級の熱を帯びている        ・奴奈比売「太極・無間黒縄地獄」         拡散する影の海で相手を縛り上げる強制停止。夜刀の時間停止とは異なり空間的な不動縛        ・宿儺「太極・無間身洋受苦処地獄」         神殺し、異能殺し。異能を無力化させるのではなく、それらが自壊してしまう業病を叩き込む。         夜刀を上回る法則以外は問答無用で自壊する。身体能力の向上なども無効化する。         (以下引用:作中地の文)         致死病毒、身洋受苦処――宿儺は超常に対する絶対的業病の世界を体現している。         それは身体能力の向上といった、あくまで内側に向けた力さえ消し飛ばすという、         必殺そのものを消し去るご都合主義だ。         (以下引用:作中等級欄より)         宿儺自身、夜刀という神格の自滅因子、死病であるため、夜刀と同等以下の異界法則なら         問答無用で消し去れる。         (引用ここまで)        ・大獄「太極・無間黒肚処地獄」         両の拳に触れたものの歴史そのものに終止符を打ち破壊する。物理破壊のみならず         僅かでも歴史という時間が流れた概念総てに及ぶ。発生から時間の停止した存在か、         大獄と同質の死そのものである存在か、彼ら天魔の源である夜刀の法を強度で上回る存在以外は即死。         甲冑の下の斬首された頭部を見たものは夜刀を上回るものでなければ、滅ぶのみである。         (以下引用:作中等級欄より)         その理は死の塊。何も複雑なことはなく、彼の両拳に触れたものは一撃の下に粉砕される。         それは単なる破壊ではなく、物事の歴史を終演させる所業。         すなわち、万象には発生と同時に終わりがあり、開始の幕が上がっている物語なら幕を下ろすことで         強制的に終わらせる極点移動。いわば御都合主義の具現である。         ゆえにこれは物理破壊のみならず、僅かでも歴史という時間が流れた概念総てに及ぶため、         大獄の拳を受けて無事でいられるのは以下のものだけ。         すなわち、穢土のように発生から時間の停止した存在か。大獄と同質の死そのものである存在か。         単に、彼ら天魔の源である夜刀の法を強度で上回る存在か。この3つのみである。         (中略)         斬首された頭部はその証であり、彼の誇り。         大獄が何よりも奉ずる究極の死そのものであるため、甲冑の下にあるそれを見たが最後、         前述した三つの例外のうち二つまでが無視される。         すなわち、大獄に至高の死を与えた夜刀を上回るものでなければ回避不能。空しく滅ぶのみである。         (引用ここまで)        ・天魔・紅葉「無間統括地獄」         夜刀の全能圏内で死亡した者の死体(の内部の魂)を操る。これらも夜刀の能力の恩恵を受け、         さらに神補正が加えられる(一般兵が怪力になる程度、) 【長所】藤井蓮の時に比べて、遠距離戦に対応可。 【短所】随神相があまり役に立ってない 【戦法】特殊能力欄の関係上、大獄の斬首された頭部を相手に見せるのが最速 【備考】元主人公。今作では中ボス。破旬を除く歴代神座の中で最強 ---- 4スレ目 ---- .

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