| エピソード４・ＶＳエボ | ノーマル | ||||
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「良かった・・・合格です。本当にお強いですね。１５年前の勇者たちを思い出しました。」 話しながら姿を変えたソプラ。 「さぁ、約束どおり、微力ですがお力添えいたしますね」 言うなり魔法を唱えるソプラ。するとルークスたちの体力が満ち溢れる感覚に襲われる。 「私の力を使う間は生命力が向上いたしますよ。さて、私はもう１つの目的のために旅を続けますね。本来、私の使命は相棒のアルトと２人で行うのですが・・・」 ちょっと寂しそうな表情で語るソプラ。 「ディンマルグに攻めてきた魔物を追い返す途中で彼とは離れ離れに、今どこでどうしているのやら・・・彼のことだからきっと大丈夫でしょうが、私たちのもう１つの目的を果たさなくてはいけませんから。では、勇者様、ここで失礼いたします。またお会いいたしましょう！」 | ||||
| 生命力 | 1200 | ||||
| 攻撃力 | 250 | ||||
| 防御力 | 250 | ||||
| 特殊効果 | 生命力+100 | ||||
| 属性初期値 | 火:5 | 水:6 | 風:2 | 土:4 | 機:2 |
| 属性最大値 | 火:10 | 水:15 | 風:10 | 土:15 | 機:8 |
| エボ前 | EC0261 / 小さな試練 ソプラ | ||||
| エピソード４・ＶＳ（スティール）エボ | ノーマル | ||||
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プワプワ雪ダルマの中から飛び出してきたのは、死神ちゃん・・・の王様、死神ちゃんキングである！ 皆さんは死神ちゃんたちに伝わる王様争奪くじ引きをご存知だろうか？ それは月に１度行われる、死神ちゃんたちの王様を決める大事なくじ引き大会。 当選すれば、１ケ月間だけ王様に任命され、マーシュに命じられるお使いが免除になるという！ そんな素敵な伝統の中・・・今回の死神ちゃんは、実力で王様の称号を勝ち取ったらしい。 実家の物置に置いてあった古文書に記された「連撃」という技、なんとなーく試して見たら習得してしまったという話らしい！その連撃をマーシュに認められ、くじ引なしで王様になったということなのだ。 ちなみにその古文書は、毎週月曜日の燃えるゴミの日に出してしまったらしく、他のメンバーが習得する事は不可能らしい・・・ | ||||
| 生命力 | 1200 | ||||
| 攻撃力 | 150 | ||||
| 防御力 | 250 | ||||
| 特殊効果 | 連撃可能 シンクロストライク | ||||
| 属性初期値 | 火:1 | 水:1 | 風:1 | 土:1 | 機:1 |
| 属性最大値 | 火:30 | 水:30 | 風:30 | 土:30 | 機:30 |
| エボ前 | EC0262 / プワプワE | ||||
| 備考 | エタドリＴＯＰ/ミッション/死神ちゃんオールスターズ EC0501 死神ちゃんクィーン | ||||
| エピソード４・ＶＳエボ | ノーマル | ||||
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「僕は冒険者マルス。ルークスやアーヤと一緒に、僕も魔王を倒す旅に出るよ。」 扱ったことのない剣と盾を手に取り、マルスは楽しそうにつぶやいた。 僕が人間に生まれていたら、きっときっと、ルークスと一緒に勇者を目指すんだ！ そう、それは白い光に包まれたマルスが見た夢。もしも違う形でルークスやアーヤと出会っていたならば・・・僕は・・・？ 「次に生まれ変わる時は、僕たちは友達・・・でいいんだよね？一緒に冒険しようね。約束だよ・・・ルークス。」 それはマルスの残した最後の言葉。破壊兵器として生まれたマルス。その悲しき宿命は美しく優しい笑顔と共に消えていくのだった・・・ | ||||
| 生命力 | 1600 | ||||
| 攻撃力 | 250 | ||||
| 防御力 | 300 | ||||
| 特殊効果 | 生命力+200 | ||||
| 属性初期値 | 火:10 | 水:10 | 風:10 | 土:10 | 機:25 |
| 属性最大値 | 火:30 | 水:25 | 風:20 | 土:20 | 機:30 |
| エボ前 | EC0256 / 魔導兵器 マルス | ||||
| ダイヤの原石使用後 | ES0094 / マルス 夢幻の刻 | ||||
| エピソード４・ガチャエボ | キラ | ||||
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「まだ届かぬか・・・。」 疲れた体を癒すように座り込むディーン。戦いは熾烈を極めた。赤の魔人ソリアとディーン。２人が剣を交えるその様は、まさに鬼神同士の戦いだった。しかし、ソリアの本気を引き出すことすらできなかったように思える。 そしてディーンは敗北した。 戦いの後、ソリアは一言だけつぶやいた。 守るべきものがないお前には真の強さはわからない、いや、お前にも守るべきものがあっただろう？と。 力を求めさまよい続けた男は、強者から思いもよらぬ言葉をかけられたのだった。 「俺には・・・足りぬのか？」 ディーンは遠く空を見つめる。 「守るものだと・・・？思いの力、それほどのものなのか・・・？そうか、忘れていたな・・・。なぜ俺が力を求めていたのかを。」 ディーンは己の過去を回想する。 そして封印していた思い出に 辿り着く・・・。 | ||||
| 生命力 | 1950 | ||||
| 攻撃力 | 325 | ||||
| 防御力 | 265 | ||||
| 特殊効果 | なし | ||||
| 属性初期値 | 火:7 | 水:7 | 風:7 | 土:7 | 機:7 |
| 属性最大値 | 火:25 | 水:25 | 風:25 | 土:25 | 機:25 |
| エボ前 | EC0244 / バスタード ディーン | ||||
| エピソード４・ガチャエボ | キラ | ||||
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「我が秘術、時空鳴動、とくと味わうがよい。」 ディンマルグ最強と呼ばれる時の魔術師がその力を解放し、周囲の魔物は１人残らずその魔法の前に倒れていく。時空のひずみを呼び起こすセスルスの魔力、いかなる物体であろうと粉砕することができるのだ。 歴史を紐解いても、時の魔力を使いこなせた人間などごくわずかで、その強力な魔力は、世界のバランスすら崩しかねないといわれている。 完全ではないにしても、少しだけ時間を操ることができるため、その気になれば、不老不死に近い体になれるのだが、自然の摂理を大切にするセスルスはそのようなことに魔力は使用しない。 「形あるもの、いつかは朽ち果てる。だがアーガス、われらの思いは朽ち果てていないようだ。 君の息子がこの国に入国したと聞いた。１５年前の我等のように、未来への希望に溢れた若者たちが立ち上がってくれたよ。我らの想い、人々の想いこそが永遠に語られるならばそれでよい。そして私も、この身をかけて未来を切り開こう！」 | ||||
| 生命力 | 2000 | ||||
| 攻撃力 | 280 | ||||
| 防御力 | 260 | ||||
| 特殊効果 | 火水風土+3 | ||||
| 属性初期値 | 火:10 | 水:10 | 風:10 | 土:10 | 機:10 |
| 属性最大値 | 火:20 | 水:20 | 風:20 | 土:20 | 機:20 |
| エボ前 | EC0245 / 時の魔導師 セスルス | ||||
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| 昨日 | - |
| 総計 | - |
