エピソード1・VSエボ→原石エボ | ノーマル | ||||
15年前に滅んだ小国ウズ。 歴代の王位継承者は大いなる力を秘めたアルティマルビーを守護する使命をもっていた。 「わたしが滅んだ国のお姫様、か~。お姫様なんて興味無いけど、このドレスはかわいいかも♪国をどうすればいいかなんてわからないけど…アルティマルビー、魔物たちから取り返せたならボクがずっと守ってみせるね!さ、行こうよ、リースバルン♪」 元王国騎士であったリースバルンを従えて、クラウは今日もアルティマルビーを探す旅を続けるのである。 | |||||
生命力 | 1150 | ||||
攻撃力 | 230 | ||||
防御力 | 240 | ||||
進化段階 | 第2段階目 | ||||
特殊効果 | スティール率+2% | ||||
属性初期値 | 火:7 | 水:7 | 風:11 | 土:9 | 機:7 |
属性最大値 | 火:10 | 水:12 | 風:25 | 土:12 | 機:25 |
エボ前 | EC0063 / トレジャーハンター クラウ |
エピソード4・ガチャ | キラ | ||||
魔導大国ディンマルグ。魔王の眠る地であり、魔物の軍勢により首都が陥落した国。もはや魔王復活まで一刻の猶予もない。そんなディンマルグの地で、青い空と美しい景観の中、魔王封印の地を目指す旅人の姿があった。 「滅んだ首都、アジャンタまでの道のりは長いな。それにしても、白、黒、赤の魔人たちも本格的に動き出したって話だけど・・・国の中は平和に見えるもんだね。」 フードを目深に羽織っているため、その顔は見えづらいが、口調から青年だということが伺える。その旅人の前にすさまじい魔気を放つ魔獣が姿を見せて襲いかかる! 「まぁ・・・平和なわけがないよな」 魔獣を前にして、この旅人の口調は穏やかなままであった。 「ちょっと試したい技があるんだけど、無茶するとまたミラナに怒られるかな」 口元に薄い笑みを浮かべ、ゆっくりと剣を抜く旅人。その剣、知る人が見れば驚愕したであろう。ディンマルグよりはるか西、騎士国ノールに伝わる伝説のフェンリルソードをもったこの旅人の正体とは・・・? | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 260 | ||||
防御力 | 220 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:ミラナ | ||||
属性初期値 | 火:4 | 水:4 | 風:8 | 土:3 | 機:5 |
エボ後 ( EC0281 / 光速剣士 ジェノ ) | 火:10 | 水:11 | 風:16 | 土:10 | 機:7 |
属性最大値 | 火:10 | 水:13 | 風:18 | 土:10 | 機:8 |
備考 | EC0069 / 3剣士 ジェノ |
エピソード4・ガチャ | キラ | ||||
「ジェノ~。修行とか言って、また無茶なことしたでしょ?普通に戦ってくればこんな怪我しないくせに~」 ちょっと困った顔をしながら、それでもやさしくジェノの怪我を治療する医術師のミラナ。旅の中でミラナは成長し、その薬術はさらに洗練され、医術師としては最高峰の能力を兼ね備えている。もっとも本人にその自覚は全くないようだが・・・ 包帯を巻き終えたミラナは笑顔でジェノに話しかける。 「魔王の情報がそろってきたね。ディンマルグの奥地、王都アジャンタにある巨大なゲート、そのゲートの奥に魔王がいるはずなんだよね・・・うん!がんばりどころだね♪あ、そろそろルークス君やアーヤちゃんと待ち合わせの時間になるよ。さぁ行こう!」 ジェノを幾度となく救ってきたのは、ミラナの薬術だけではなく、この笑顔と明るさだったのは言うまでもない。 | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 220 | ||||
防御力 | 260 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:ジェノ | ||||
属性初期値 | 火:2 | 水:7 | 風:2 | 土:4 | 機:5 |
エボ後 ( EC0282 / ミラナ 薬の秘術 ) | 火:7 | 水:15 | 風:10 | 土:5 | 機:13 |
属性最大値 | 火:12 | 水:20 | 風:15 | 土:10 | 機:16 |
備考 | EC0070 / 薬師 ミラナ |
エピソード4・ガチャ | キラ | ||||
ディンマルグの首都アジャンタが魔物の支配下となり早1年。 人々は首都を離れ、いたるところに身を隠し、魔物討伐の機会を伺っていたのだった。 そんなディンマルグ北部の農村コスタに住む司祭であり、魔術師のラクア。 彼女は魔王を倒す旅を続けるフィン王国の勇者、ルークスたちと出会うことになる。 そしてアーヤという少女との出会いに、ラクアもアーヤも驚愕した! 「え・・・?え、え!アーヤさん・・・私に、そっくり・・・」 まるで双子のように瓜二つのラクアとアーヤ。 この出会いがアーヤという少女の運命を大きく回し始める・・・ | |||||
生命力 | 1400 | ||||
攻撃力 | 245 | ||||
防御力 | 240 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:4 | 水:3 | 風:7 | 土:4 | 機:5 |
エボ後1 ( EC0283 / ラクア 空の魔術 ) | 火:9 | 水:7 | 風:15 | 土:13 | 機:10 |
エボ後2 ( EC0293 / ラクア 天空の記憶 ) | 火:10 | 水:8 | 風:16 | 土:14 | 機:8 |
属性最大値 | 火:15 | 水:12 | 風:20 | 土:18 | 機:10 |
エピソード4・ガチャ | レア | ||||
魔導大国と呼ばれるように、ディンマルグは様々な魔法の研究が盛んな土地である。 同じ魔導大国として知られるスヴェインとの大きな違い、それは特殊な魔法を研究する者が多い、という点が挙げられるだろう。 火水風土の4属性そのものの力を操る魔法を正当な魔法と仮定するならば、ディンマルグはその4属性そのものの力をさらに変化させることで、術者の個性が魔法に色濃く反映されるのだ。 そんな土地柄にあって、むしろ数少ない正当な魔法を追求した若き魔導師、キャルバー。 フィン国のドウガに師事していた事もあり、若くしてディンマルグ王家お抱え魔導師となるほどの魔力の持ち主。 そんな彼も、1年前の魔王軍侵攻を食い止める事ができず、そのことを毎日のように悔いていた。 「わが王、そして王妃・・・お守りできなかったのは、このキャルバーの未熟さゆえ、見ていてください、必ずやこの国の魔物を殲滅し、ディンマルグを我らの手に取り戻して見せます!」 その決意は彼の内なる魔力をより一層高めていくのだった。 | |||||
生命力 | 1200 | ||||
攻撃力 | 240 | ||||
防御力 | 230 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:7 | 水:3 | 風:3 | 土:5 | 機:2 |
エボ後1 ( EC0284 / キャルバー 絶対障壁 ) | 火:15 | 水:5 | 風:5 | 土:6 | 機:9 |
エボ後2 ( EC0294 / キャルバー 正義の裁き ) | 火:15 | 水:7 | 風:4 | 土:6 | 機:10 |
属性最大値 | 火:18 | 水:12 | 風:12 | 土:15 | 機:10 |