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「セミ」(2008/08/03 (日) 12:05:14) の最新版変更点
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酒井が第1回ショートショートムービーフェスティバルの時、最初に考えたプロット。
『暗い部屋にずっと閉じ込められてた男が、何年もかかって外に出ると、結局そいつは……セミだった』
と、メンバーに構想を語った際に、オチの前の「……」の部分を溜め、自信たっぷりに間を開けてしゃべるも、軒並み不評。
かつその真剣さ故にあんまりいじることもできず、気まずい空気に。
「もうちょっと考えよっか」
「プラモデルとか好きやからそういう映画にしたら?」
などとちょっと前向きな感じでお茶を濁そうとされたが、結局すぐいじられることになる。
「酒井主演(セミ)の舞台化が待たれる」
など、4年以上を経た今でも酒井いじりのネタとしては代表的なもののひとつである。
&italic(){協力:オナカさん}
酒井が第一回ショートショートムービーフェスティバルのとき、最初に考えたプロット。
『暗い部屋にずっと閉じ込められてた男が、何年もかかって外に出ると、結局そいつは……セミだった』という話。
メンバーに構想を語った際には、オチの前、「……」の部分を溜め、間を開けてしゃべるほどの熱の入りようだったが、不評。
かつその真剣さ故にいじることもできず、気まずい空気に。
もうちょっと考えよっか、的なニュアンスでお茶を濁すこととなる。
酒井主演(セミ)の舞台化が待たれる。
&italic(){by.オナカさん}
メンバーがお茶を濁した際、
「もうちょっと考えよっか」
「プラモデルとか好きやからそういう映画にしたら?」
などとちょっと前向きな感じにもっていこうとはされたものの、結局すぐいじられることになる。
この時の「プラモデルとか――」のくだりからヒントを得て作られたのが、酒井が第一回ショートショートムービーフェスティバルに出品したミニ四駆を題材にした映画、『MINI4WD THE MOVIE』である。
4年以上を経た今でも酒井いじりのネタとしては代表的なもののひとつである。
&italic(){by.酒井}