「着信音」(2009/01/13 (火) 02:21:37) の最新版変更点
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*着信音
#contents
**概要
-着信音として使用できる音楽ファイルの作成
**着メロ作成
-MIDIファイルがそのまま使える
--容量が大きい場合や、タイトル/音色などを編集したい場合は[[PsmPlayer>http://www.ne.jp/asahi/phs/phs/psmplayer/]]を使う
**着うた作成
-[[着もと>http://www.chitora.jp/tyaku.html]]でwavなどを3gpに変換する
--使用方法は[[着もとの使い方>http://www.chitora.jp/tyaku_help1.html]]を参照
--携帯への転送はメール添付で行う
-変換するファイルの編集は[[Sound Engine Free>http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/]]を使う
--切り出しなどが簡単にできる
--短い効果音の場合は再生時間を1秒単位に合わせておくとよい
---呼動時間の設定が簡単になる
例:ファイルの再生時間が2.5秒の場合
・呼動時間2秒だと後ろの0.5秒が切れる
・呼動時間3秒だと先頭の0.5秒がリピートされてしまう
・再生時間を3秒(後ろに0.5秒空白を入れる)にして呼動時間3秒にすれば問題ない
ファイル名に再生時間を含めておくと、再生せずに呼動時間が分かって便利
・再生時間1秒のnotify.wav→「NOTIFY(1秒)」など
**転送(着メロ)
***iモード
-適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする
-この場合はメロディの容量に100KB制限が付くので注意
//***microSD
//-内容
//-microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)
//--PRIVATE\DOCOMO\RINGER\以下
//--詳細はマニュアルP.302参照
//-フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくこと
//--microSDのマイドキュメントでフォルダ作成(MENU/1)
//--PCからはRUD001~という名前のフォルダになる
//-ファイル名はRINGxxxx.eeeの形式
//--xは0~9、eeeはMID/MLD/SMF
//--別のフォルダであれば同名ファイルがあっても問題なく認識される
*着信音
#contents
**概要
-着信音として使用できる音楽ファイルの作成
**着メロ作成
-MIDIファイルがそのまま使える
--容量が大きい場合や、タイトル/音色などを編集したい場合は[[PsmPlayer>http://www.ne.jp/asahi/phs/phs/psmplayer/]]を使う
**着うた作成
-[[着もと>http://www.chitora.jp/tyaku.html]]でwavなどを3gpに変換する
--使用方法は[[着もとの使い方>http://www.chitora.jp/tyaku_help1.html]]を参照
--携帯への転送はメール添付で行う
-変換するファイルの編集は[[Sound Engine Free>http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/]]を使う
--切り出しなどが簡単にできる
--短い効果音の場合は再生時間を1秒単位に合わせておくとよい
---呼動時間の設定が簡単になる
例:ファイルの再生時間が2.5秒の場合
・呼動時間2秒だと後ろの0.5秒が切れる
・呼動時間3秒だと先頭の0.5秒がリピートされてしまう
・再生時間を3秒(後ろに0.5秒空白を入れる)にして呼動時間3秒にすれば問題ない
ファイル名に再生時間を含めておくと、再生せずに呼動時間が分かって便利
・再生時間1秒のnotify.wav→「NOTIFY(1秒)」など
**転送(着メロ)
***iモード
-適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする
-この場合はメロディの容量に100KB制限が付くので注意
***microSD
-microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)
--PRIVATE\DOCOMO\RINGER\以下
--詳細はマニュアルP.302参照
-フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくこと
--microSDのマルチメディア→メロディでフォルダ作成(MENU/1)
--PCからはRUD001~という名前のフォルダになる
-ファイル名はRINGxxxx.eeeの形式
--xは0~9、eeeはMID/MLD/SMF
--別のフォルダであれば同名ファイルがあっても問題なく認識される
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