「Star1.0→Star1.1」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Star1.0→Star1.1」(2010/05/19 (水) 00:02:14) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*Star-1.0→Star-1.1の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-F系:F-08A, F-09A
-P系:P-07A, P-08A, P-09A
-SH系:SH-05A, SH-06A, SH-07A, SH-08A, SH-04B
-N系:N-06A, N-07A, N-08A, N-09A
***iアプリタッチ
-Bluetooth
--Bluetoothのセッションをタッチで張って近距離でのデータ通信を行う
--Bluetoothなのでパケット代が掛からない
--タッチはFeliCaのDataExchange機能を使用している
***電池残量表示の細分化
-PhoneSystem
--電池パック残量が100段階で取得できるようになった
--端末の残り充電時間、端末の残り利用可能時間を取得できるようになった
***タッチパネルの強化
-TouchDevice, Display
--ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を検出可能になった
***コンテンツのダウンロード
-ContentsDownloader
--ファイルをダウンロードしストレージ領域に保存できる
--機種によっては本体だけでなくmicroSDに保存したりその場で再生が可能
**追加されたクラス
***[任] CityInfoStore
-ネイティブの都市情報データベースにアクセスできる
-LocationProviderで使用する
--都市に応じたアシストデータを取得してGPS測位が可能
***ContentsDownloader
-コンテンツをダウンロードしてストレージ領域に直接保存できる
--ただし保存先はStarアプリからアクセスできない
--プロトコルはHTTPまたはHTTPSが可能
--通常のStarアプリと同様の制限が課される(URLチェックなど)
***[任] PhysicalActivityMonitor
-身体活動量計クラス
-情報はPhysicalActivityDataとして保持
-ADFの編集が必要
--AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"physicalactivitymonitor"が必要
---現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い
***[任] PhysicalActivityData
-身体活動情報クラス
-1日分の活動量を「エクササイズ」単位で保持
--エクササイズ = 運動強度[METs] × 運動時間[h]
--時間帯ごとの取得も可能
**変更のあったクラス
***[信][任] Bluetooth
-FeliCaのDataExchange機能で接続できるようになった
--OOB_CHANNEL_FELICA, startPairingByOOB()
--Bluetooth帯域外(OOB)を使用する
***[信] Contents
-個別課金コンテンツの購入申し込みができるようになった
***Canvas
-ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作が通知されるようになった
--Canvas#processEvent()が呼び出される
--ただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある
***Display
-タッチパネルでのピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作の定数が追加された
--TOUCH_PINCHOPEN_EVENT (オプション)
--TOUCH_PINCHCLOSE_EVENT (オプション)
***Phone
-TEL_AVが非推奨かつ無意味になった
--call(XString)を呼び出したときに音声通信やテレビ電話を選択できるため
--call(String, XString)がcall(XString)に一本化された
***PhoneSystem
-電池パック残量の値の範囲が変更になった
--DEV_BATTERY_LEVEL
--Star-1.0以前は最低値が0
--Star-1.1以降は最低値が1
-電池パック残量を常に取得可能になった
--DEV_BATTERY_LEVEL
--Star-1.0以前は充電中の残量取得が不可
--Star-1.1以降は常に取得可能
-端末の残り充電時間を取得できるようになった
--DEV_CHARGING_TIME (オプション)
--取得される値は分単位
-端末の残り利用可能時間を取得できるようになった
--DEV_PHONE_REMAINING_TIME (オプション)
--取得される値は分単位
***[任] PointingDevice
-ポインティングデバイスの操作でレジュームするようになった
--サスペンドメソッドによりサスペンド中に操作するとレジュームする
--デバイスが無効の時にレジュームするかは機種依存
***[信][任] RawImageCapture
-色空間にYUV422 Packed format YUY2が追加された
--COLORSPACE_YUV422_YUY2
***StarApplication
-任意の選択文字列からアプリを起動できるようになった
--LAUNCHED_FROM_SELECTED_WORDS (オプション)
--StarApplicationManager.getParameter()によって選択文字列を取得可能
***[任] Pedometer
-ADFの修正が必要になった
--AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"pedometer"が必要
---現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い
--Star-1.0以前は不要だった
***[任] TouchDevice
-ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を通知するようになった
--ただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある
**削除されたクラス
***なし
-今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
*Star-1.0→Star-1.1の変更点
#contents
**主な新機能
***対応機種
-F系:F-08A, F-09A
-P系:P-07A, P-08A, P-09A
-SH系:SH-05A, SH-06A, SH-07A, SH-08A, SH-04B
-N系:N-06A, N-07A, N-08A, N-09A, N-03B
***iアプリタッチ
-Bluetooth
--Bluetoothのセッションをタッチで張って近距離でのデータ通信を行う
--Bluetoothなのでパケット代が掛からない
--タッチはFeliCaのDataExchange機能を使用している
***電池残量表示の細分化
-PhoneSystem
--電池パック残量が100段階で取得できるようになった
--端末の残り充電時間、端末の残り利用可能時間を取得できるようになった
***タッチパネルの強化
-TouchDevice, Display
--ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を検出可能になった
***コンテンツのダウンロード
-ContentsDownloader
--ファイルをダウンロードしストレージ領域に保存できる
--機種によっては本体だけでなくmicroSDに保存したりその場で再生が可能
**追加されたクラス
***[任] CityInfoStore
-ネイティブの都市情報データベースにアクセスできる
-LocationProviderで使用する
--都市に応じたアシストデータを取得してGPS測位が可能
***ContentsDownloader
-コンテンツをダウンロードしてストレージ領域に直接保存できる
--ただし保存先はStarアプリからアクセスできない
--プロトコルはHTTPまたはHTTPSが可能
--通常のStarアプリと同様の制限が課される(URLチェックなど)
***[任] PhysicalActivityMonitor
-身体活動量計クラス
-情報はPhysicalActivityDataとして保持
-ADFの編集が必要
--AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"physicalactivitymonitor"が必要
---現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い
***[任] PhysicalActivityData
-身体活動情報クラス
-1日分の活動量を「エクササイズ」単位で保持
--エクササイズ = 運動強度[METs] × 運動時間[h]
--時間帯ごとの取得も可能
**変更のあったクラス
***[信][任] Bluetooth
-FeliCaのDataExchange機能で接続できるようになった
--OOB_CHANNEL_FELICA, startPairingByOOB()
--Bluetooth帯域外(OOB)を使用する
***[信] Contents
-個別課金コンテンツの購入申し込みができるようになった
***Canvas
-ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作が通知されるようになった
--Canvas#processEvent()が呼び出される
--ただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある
***Display
-タッチパネルでのピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作の定数が追加された
--TOUCH_PINCHOPEN_EVENT (オプション)
--TOUCH_PINCHCLOSE_EVENT (オプション)
***Phone
-TEL_AVが非推奨かつ無意味になった
--call(XString)を呼び出したときに音声通信やテレビ電話を選択できるため
--call(String, XString)がcall(XString)に一本化された
***PhoneSystem
-電池パック残量の値の範囲が変更になった
--DEV_BATTERY_LEVEL
--Star-1.0以前は最低値が0
--Star-1.1以降は最低値が1
-電池パック残量を常に取得可能になった
--DEV_BATTERY_LEVEL
--Star-1.0以前は充電中の残量取得が不可
--Star-1.1以降は常に取得可能
-端末の残り充電時間を取得できるようになった
--DEV_CHARGING_TIME (オプション)
--取得される値は分単位
-端末の残り利用可能時間を取得できるようになった
--DEV_PHONE_REMAINING_TIME (オプション)
--取得される値は分単位
***[任] PointingDevice
-ポインティングデバイスの操作でレジュームするようになった
--サスペンドメソッドによりサスペンド中に操作するとレジュームする
--デバイスが無効の時にレジュームするかは機種依存
***[信][任] RawImageCapture
-色空間にYUV422 Packed format YUY2が追加された
--COLORSPACE_YUV422_YUY2
***StarApplication
-任意の選択文字列からアプリを起動できるようになった
--LAUNCHED_FROM_SELECTED_WORDS (オプション)
--StarApplicationManager.getParameter()によって選択文字列を取得可能
***[任] Pedometer
-ADFの修正が必要になった
--AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"pedometer"が必要
---現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い
--Star-1.0以前は不要だった
***[任] TouchDevice
-ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を通知するようになった
--ただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある
**削除されたクラス
***なし
-今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: