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マグダラの聖骸布 - (2016/06/12 (日) 14:59:16) の1つ前との変更点

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*No.039 #contents(fromhere=true) &br() ---- *ステータス |BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:20|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#17184b):COLOR(white):No.039| |>|>|礼装名|>|>|>|>|>|>|マグダラの聖骸布| |Rare|BGCOLOR(#e6e6fa):Cost|能力値|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.1|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.20|BGCOLOR(#e6e6fa):限界突破|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.35|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.50|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.65|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.80| |~|~|HP |400 | |~| | | |1500 | |BGCOLOR(#f5fffa):4|9|ATK |0 |0 |~|0 |0 |0 |0 | |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#e6e6fa):SKILL 1|>|BGCOLOR(#e6e6fa):[最大解放]| |>|>|>|>|>|自身の〔男性〕に対する防御力をアップする|>|25%|>|[30%]| &br() *詳細情報 :イラストレーター|森井しづき :キャラクター詳細|ノリ・メ・タンゲレ。 :|悪魔払いの泥中にあってこそ、聖女の証は立てられる。 &br() *入手方法 -聖晶石召喚(2015.08.31~) &br() *性能 ★4の防御力アップ礼装。ただし〔男性〕に対してのみ適用される。&br() 〔女性〕だけではなく、性別のないエネミーや[[デオン>シュヴァリエ・デオン]]・[[アストルフォ]]のような性別不明のサーヴァントにも適用されない。&br() &br() 汎用性では[[鋼の鍛錬]]に劣るが、敵ボスが〔男性〕であるならこちらがオススメ。&br() どちらもコスト・HP補正値は同じなので、敵編成に応じて選択しよう。&br() &br() *効果比較 |CENTER:30|CENTER:20|CENTER:200|CENTER:30|RIGHT:40|RIGHT:40|BGCOLOR(#fff8dc):RIGHT:40|BGCOLOR(#fff8dc):RIGHT:40|CENTER:180|CENTER:50|BGCOLOR(#fff8dc):CENTER:75|CENTER:160|c |BGCOLOR(#e6e6fa):No.|BGCOLOR(#e6e6fa):Rare|BGCOLOR(#e6e6fa):Name|BGCOLOR(#e6e6fa):Cost|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:初期&br()HP|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:初期&br()ATK|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:MAX&br()HP|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:MAX&br()ATK|BGCOLOR(#e6e6fa):効果対象|BGCOLOR(#e6e6fa):上昇値|BGCOLOR(#e6e6fa):最大解放|BGCOLOR(#e6e6fa):備考| |21|4|[[鋼の鍛錬]]|9|400|0|1500|0|防御力|15%|[20%]| | |39|4|マグダラの聖骸布|9|400|0|1500|0|~|25%|[30%]|対〔男性〕| |56|4|[[コードキャスト]]|9|300|200|1125|750|~|25%|[30%]|&攻撃力25%[30%]&br()(3ターン)| &br() *その他 -イラストに描かれているのは『Fate/hollow ataraxia』から登場する「カレン・オルテンシア」と、彼女が持つ赤布「マグダラの聖骸布」。 --手足に巻きつけられただけでも全身を動かせなくなるような、男性を拘束する「概念」を持った聖遺物であり、それを踏まえた効果である。 --「とある人物」との血縁が示唆されており、効果にも共通点があることから、その関係も踏まえているとも考えられる。 &br() *コメント #comment_num2(size=100,noname) ---- //テンプレ変更日2016.02.10
*No.039 #contents(fromhere=true) &br() ---- *ステータス |BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:20|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|BGCOLOR(#f5fffa):CENTER:60|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#17184b):COLOR(white):No.039| |>|>|礼装名|>|>|>|>|>|>|マグダラの聖骸布| |Rare|BGCOLOR(#e6e6fa):Cost|能力値|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.1|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.20|BGCOLOR(#e6e6fa):限界突破|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.35|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.50|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.65|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.80| |~|~|HP |400 | |~| | | |1500 | |BGCOLOR(#f5fffa):4|9|ATK |0 |0 |~|0 |0 |0 |0 | |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#e6e6fa):SKILL 1|>|BGCOLOR(#e6e6fa):[最大解放]| |>|>|>|>|>|自身の〔男性〕に対する防御力をアップする|>|25%|>|[30%]| &br() *詳細情報 :イラストレーター|森井しづき :キャラクター詳細|ノリ・メ・タンゲレ。 :|悪魔払いの泥中にあってこそ、聖女の証は立てられる。 &br() *入手方法 -聖晶石召喚(2015.08.31~) &br() *性能 ★4の防御力アップ礼装。ただし〔男性〕に対してのみ適用される。&br() 〔女性〕だけではなく、性別のないエネミーや[[デオン>シュヴァリエ・デオン]]・[[アストルフォ]]のような性別不明のサーヴァントにも適用されない。&br() &br() 汎用性では[[鋼の鍛錬]]に劣るが、敵ボスが〔男性〕であるならこちらがオススメ。&br() どちらもコスト・HP補正値は同じなので、敵編成に応じて選択しよう。&br() &br() *効果比較 -★4の防御力アップ+α礼装&br() |CENTER:30|CENTER:20|CENTER:200|CENTER:30|RIGHT:40|RIGHT:40|BGCOLOR(#fff8dc):RIGHT:40|BGCOLOR(#fff8dc):RIGHT:40|CENTER:180|CENTER:50|BGCOLOR(#fff8dc):CENTER:75|CENTER:160|c |BGCOLOR(#e6e6fa):No.|BGCOLOR(#e6e6fa):Rare|BGCOLOR(#e6e6fa):Name|BGCOLOR(#e6e6fa):Cost|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:初期&br()HP|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:初期&br()ATK|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:MAX&br()HP|BGCOLOR(#e6e6fa):CENTER:MAX&br()ATK|BGCOLOR(#e6e6fa):効果対象|BGCOLOR(#e6e6fa):上昇値|BGCOLOR(#e6e6fa):最大解放|BGCOLOR(#e6e6fa):備考| |21|4|[[鋼の鍛錬]]|9|400|0|1500|0|防御力|15%|[20%]| | |39|4|マグダラの聖骸布|9|400|0|1500|0|~|25%|[30%]|対〔男性〕| |56|4|[[コードキャスト]]|9|300|200|1125|750|~|25%|[30%]|&攻撃力25%[30%]&br()(3ターン)| &br() *その他 -イラストに描かれているのは『Fate/hollow ataraxia』から登場する「カレン・オルテンシア」と、彼女が持つ赤布「マグダラの聖骸布」。 --手足に巻きつけられただけでも全身を動かせなくなるような、男性を拘束する「概念」を持った聖遺物であり、それを踏まえた効果である。 --「とある人物」との血縁が示唆されており、効果にも共通点があることから、その関係も踏まえているとも考えられる。 &br() *コメント #comment_num2(size=100,noname) ---- //テンプレ変更日2016.02.10

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