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ディルムッド・オディナ/ボイス - (2016/01/18 (月) 21:30:16) の最新版との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「フィオナ騎士団が一番槍。ディルムッド・オディナ、推参いたしました。これより貴方に仕えるサーヴァントとなります」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「ふむ、なかなかいい具合だ」| |霊基再臨(1回目)|「さらなる力を手に入れられそうだ」| |霊基再臨(2回目)| | |霊基再臨(3回目)| | |霊基再臨(4回目)| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始| | |~| | |カード選択|「よし」| |~|「これだ」| |~|「いいだろう」| |攻撃|「ふっ!」| |~|「せい!」| |~| | |EXアタック|「まだ終わりではない!」| |スキル発動|「これでどうだ」| |~|「では、お相手つかまつろう」| |宝具(選択)|「我が絶技をお見せしよう」| |~|「王具を開帳しよう」| |宝具(真名解放)|「穿て! 『&ruby(ゲイ・ジャルグ){破魔の紅薔薇}』! 『&ruby(ゲイ・ボウ){必滅の黄薔薇}』!」| |ダメージ(小)| | |ダメージ(大)| | |消滅|「無念……!」 | |~|「ここまでか……マスター、どうか……!」 | |戦闘終了|「我がマスターにこの勝利を捧げよう」 | |~| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「マスター、そろそろ旅の時間だ」| |~|「私はただ、忠実に仕えるだけです。何があろうとも」| |~|「貴方に仕えること、望外の喜びです」| |~|「友情はいいものです。決してなくならない。素晴らしいものです」| |~|「嫌いなもの……猪は死ぬほど嫌いですね。それから……ええ、何でもありません」| |~|「聖杯にかける望みなどございません。私はただ、貴方に仕えるのみ」| |絆Lv1|「おや、マスター。どうしました?」| |絆Lv2|「我が生に悔いはない。しかし……いえ、どうでもいいことです」| |絆Lv3|「私の望みは贅沢かもしれません。しかし、それでも私は騎士としての誉れに殉じたい」| |絆Lv4|「マスター。あなたは私を正しく扱ってくれた。心より感謝します」| |絆Lv5|「あなたというマスターに仕えられたことを誇りに思っています。この二槍はどんな相手に振るわれようと輝きを失うことはありません」| |[[アルトリア・ペンドラゴン]]所属|「おや、あれは。なるほど、此度は味方か。誉れも高き騎士王の剣、頼りにしよう」| |[[アレキサンダー]]所属|「せ、征服王……なのか? お、お前は、一体何がどうなったら10年後にああなるのだ!?」| |誕生日|「マスター、本日は貴方の誕生日でしょう。此方をどうぞ。先程摘んだ花です」| |イベント開催中|「おや、何か予感がします」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド・オディナ。&br() 推参致しました。&br() これより貴方に仕えるサーヴァントとなります」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「ふむ、なかなかいい具合だ」| |霊基再臨|1|「うむ、さらなる力を手に入れられそうだ」| |~|2|「これは……?」| |~|3|「問題ない。いくぞ!」| |~|4|「感謝致しますマスター。貴方の信頼に応えられるよう、全力を尽くしましょう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド、参る!」| |~|2|「悪く思うな、全力で行かせてもらう」| |スキル|1|「では、お相手つかまつろう」| |~|2|「これでどうだ」| |コマンドカード|1|「よし」| |~|2|「いいだろう」| |~|3|「これだ」| |宝具カード|1|「我が絶技をお見せしよう」| |~|2|「宝具を開帳しよう」| |アタック|1|「ふっ!」| |~|2|「とう!」| |~|3|「せい!」| |>|エクストラアタック|「まだ終わりではない!」| |>|宝具|「穿て! 『&ruby(ゲイ・ジャルグ){破魔の紅薔薇}』! 『&ruby(ゲイ・ボウ){必滅の黄薔薇}』!」| |ダメージ|1|「ぐあっ!」| |~|2|「ぐっ……」| |戦闘不能|1|「無念……!」| |~|2|「ここまでか……マスター、どうか……!」| |勝利|1|「我がマスターにこの勝利を捧げよう!」| |~|2|「二度目の生を、恥で晒すわけにもいくまい」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「マスター、そろそろ旅の時間では」| |~|2|「貴方に仕えること、望外の喜びです」| |~|3|「私はただ、忠実に仕えるだけです。何があろうとも」| |~|4|「おや、あれは。なるほど、此度は味方か。誉れも高き騎士王の剣、頼りにしよう」([[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]] 所属)| |~|5|「せ、征服王……なのか? お、お前は、一体何がどうなったら10年後にああなるのだ!?」([[アレキサンダー]] 所属)| |~|6|「なんと! 我が王フィン・マックールよ! 此度もまた共に戦えるとは、光栄の至りです! ところで、まさかお妃様も……いえ、何でもありません」([[フィン・マックール]] 所属)| |>|好きなこと|「友情はいいものです。決してなくならない、素晴らしいものです」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……猪は死ぬほど嫌いですね。それから……ええ、何でもありません」| |>|聖杯について|「聖杯にかける望みなどございません。私はただ、貴方に仕えるのみ」| |絆|Lv.1|「おや、マスター。どうしました?」| |~|Lv.2|「我が生に悔いはない。しかし……いえ、どうでもいいことです」| |~|Lv.3|「私の望みは贅沢かもしれません。しかし、それでも私は、騎士としての誉れに殉じたい」| |~|Lv.4|「マスター。あなたは私を正しく扱ってくれた。心より感謝します」| |~|Lv.5|「あなたというマスターに仕えられたことを、誇りに思っています。この二槍は、どんな相手に振るわれようと、輝きを失うことはありません」| |>|イベント開催中|「おや、何か予感がします」| |>|誕生日|「マスター、本日は貴方の誕生日でしょう。此方をどうぞ。先程摘んだ花です」| #endregion()

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