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第七章でサポートキャラとして登場し、1月にて実装となった★5アサシン。
カード構成はB3枚B宝具というアサシンらしからぬ脳筋構成。
Aが1枚ということもあってか、1枚当たりのNP効率そのものはかなり高い。
具体的にはFGO開始1年以上トップだった[[エリザベート>エリザベート・バートリー]]が初手AのNP獲得値8.8に対し、なんと12も稼ぐと現状単独トップ(2位は[[エルキドゥ]]の10.6)(2017/1/11実装時)。
3枚目ボーナスやオーバーキルの補正も大きいためNPを稼ぐときは彼のAを最後に持ってきたい。またAに対しQやEXのヒット数が多いタイプなのでそちらのNP獲得にもある程度期待できる。
とはいえAもQも1枚しか持たない関係上NPを100%自前で溜めるのは苦手な部類。3枚持ちのBは1Hitなので他のAからつなげて稼ぐことも難しい。宝具を狙うのであれば初期NPやNP獲得で補助したい。

クラススキル「境界にて」は即死無効&魅了耐性(100%)&通常攻撃即死付与という極めて強力なもの。即死は1Hitごとではなく1カードごとに判定される。
ただし、通常攻撃の即死に関しては確率が5%なので敵の即死耐性(DR)も考えるとこちらの即死率アップスキル込みでも実質決まらないと思っておいた方が良いだろう。

宝具は「敵単体に超強力な攻撃&&確率で即死<OC:確率UP>。
スキルによる即死率アップも合わせてOC100%での即死率は[[殺式>両儀式〔アサシン〕]]と同じなので、宝具での即死に関しての使用感はあちらと全く同じと考えてよい。

信仰の加護による20%ATKバフと晩鐘による50%Bバフがあるため威力自体は宝具強化なしのサーヴァントとしてはかなりのモノを誇る。
サポートBバフ持ちサーヴァントが豊富に存在することも助けになるだろう。
しかしスキルの噛み合うマーリンとはクラス相性の関係で若干組みにくいのが難点。Bバフ持ちで打点も稼げる[[ナイチンゲール]]やスキルによる星出しに長けた[[岩窟王>巌窟王 エドモン・ダンテス]]、[[クレオパトラ]]などとの組み合わせが良好。
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