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イシュタル/ボイス - (2021/01/17 (日) 03:50:17) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 1 「ヤッホー! あいかわらずのんびりした顔をしているわね!
 でもホッとした、アナタはそうでなくちゃ。
 え? 知らない? 覚えてない?
 ……そっか、まあそうよね。
 私は女神イシュタル。美の女神にして金星を司るもの。
 せいぜい敬い、恐れながら貢ぎなさい」
2 「女神イシュタル、召喚に応じ参上したわ。
 美の女神にして金星を司るもの、
 豊穣、戦い、破壊をも司るこの私をせいぜい敬い――
 ……は? 久しぶり?
 なに言ってるの、アナタの事なんてこれっぽっちも――
 知らない……けど。
 ……まあ、人間にしては悪くないじゃない。生意気にも」
Synthesis
レベルアップ 「成長したわ。少しずつなのが面倒だけど、貢がれるのは悪くないわね」
霊基再臨 1 「暑くなってきたし、そろそろ脱ごっかなぁ。ん? なぁに? 気になる? ダ・メ・よ、おあずけ! 私に夢中になるのは、もっと再臨してからね」
2 「霊基の強度がア~ップ! うんうん、もっとジャンジャン稼いでね、マスター!」
3 「ありがとう。人間の体は窮屈だから、こうして育ててもらえるのは助かるわ。でも、私をこんなに強化していいの? 手が付けられなくなるわよ?」
4 「はい、目を開けて。本当はいけないんだけど、特別に連れてきてあげたわ。ここが何処か、ですって? ふふ、見てわからない? 人が憧れる金星の輝き、星々の海に揺蕩う私……さあ、何処まで行こうかしら? まだまだ退屈させないでね、マスター!」
Battle
開始 1 「度胸だけは一人前ね。いいわ、少しだけ遊んであげる」
2 「よしよし、カモが来たカモが来た……んんっ! そうじゃなくて、平和のために戦いましょう!」
スキル 1 「高くついたわね!」
2 「優雅に華麗に大胆に!」
3 「セット!」
コマンドカード 1 「ふぅん、いいじゃない」
2 「はいはい」
3 「狙いは決まった?」
宝具カード 1 「いいわ、金星まで連れて行ってあげる!」
2 「私の本気、見たいんだ?」(6/14追加)
アタック 1 「放てっ!」
2 「そこ動かない!」
3 「どうかしら!」
エクストラアタック 「とっておき、喰らいなさい!」
宝具 1 「飛ぶわよ、マアンナ! ゲートオープン! ……ふふっ、光栄に思いなさい? これが私の、全力全霊……! 打ち砕け、『 山脈震撼す明星の薪 (アンガルタ・キガルシュ)』!!」
2 「ゲートオープン! ……よしよし今回もよろしくね。大いなる天から大いなる地に向けて! またの名をジュベル・ハムリン・ブレイカー』!!」(6/14追加)
ダメージ 1 「後で覚えてなさいよぉ……!」
2 「っ!」
戦闘不能 1 「あれ……? 肉体って、こんな脆いの……?」
2 「仕返し、必ずしてやるからねー!」
勝利 1 「敗者は身ぐるみ剥がされる。捧げ物として、没収するわ」
2 「当然の結果よ。神、舐めないでよね」
My room
会話 1 「あっちあっち! 外で面白そうなことやってるじゃない。宝石の匂いがするわ! 急いで独り占めしに行きましょ!」
2 「主従関係? 私がアナタと契約したのは、凡人のくせに、健気に足掻いているところが面白かっただけよ? 見ていて目が離せない……って、面白いってことでしょ?」
3 「女神と人間の関係なんて、一つだけでしょ? せいぜい見上げなさい。見惚れなさい? それくらいは許してあげる。っていうか……アンタ、時々ものすごく強気じゃない?」
4 「アイツが人に力を貸すなんて驚きね……この異変を起こした元凶の正体より驚きよ。何の事かって? 決まってるでしょ。私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ぴかの事よ!」(ギルガメッシュ所属)
5 「無名の英霊まで居るんだぁ……ふぅん? 人間らしい全体浄化の仕組みだけど、酷いものね。ちょっと私、一言叱りつけてくるわ。カッコつけるのも大概にしろって」(エミヤ 所属)
6 「この肉体、よく馴染むわ。神代の巫女でもないのに大したものよ。まぁね、聖杯とやらに縁ある人間のうち、一番性質の近い子を選んだんだから当然だけど」
7 「何が怖いかって、私はケツアルクアトルが一番怖いわ。だってアイツ、怪物だけじゃなく、神にもプロレス技仕掛けてくるのよ? しかもそれが超痛いの! コブラツイストでタップする神様とか、想像したくもないでしょ?」(ケツァル・コアトルケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕所属時)
8 「だから言ったのに、全体の後始末なんて押し付けられたら、最後には必ず燃え尽きるんだって。でもそれが、あの英霊が目指した、理想の姿なんでしょうね。」(エミヤ〔オルタ〕所属時)
9 「ふーん……パールヴァティーっていうんだあの娘。私と同じ神霊憑きみたいだけど……おかしいわねぇ、物凄く仲良くできそうなのに、首の後ろがチクッとするというか……あれ、本当に愛の女神?」(パールヴァティー所属時)
10 「ちょっとぉ!?なんでエレシュキガルと契約してるのよ!あいつは私だけど私じゃない、もっとも私らしくない、暗くウジウジした私なのよ!?ていうか、私がいるんだから他の私となんか話をするなぁ!」(エレシュキガル所属時)
11 「ちょっ……フ、ガネーシャ、フフ……ガネーシャって! インドの神霊面白すぎ!」(大いなる石像神 所属)
12 「アストライアって女神、いるじゃない? 力こそ正義って顔して、バックドロップかましてくるあの女神。あいつ、妙に気になるのよねぇ。背中合わせで戦いたいような……両手をがっつり四つに組んで戦いたいような」(アストライア 所属)
13 「ふむふむ……その女神は、宇宙を滅ぼす災厄であり、善と悪に分かれて育てられた少女であり、最終的には、合体して改心して、一人の人間に仕える、と……。フ、フフ、なにそれ! いくら与太話でも話盛り過ぎじゃないっ? そんな馬鹿な女神、どこの神話探しても居ないってばぁ、あっはははは!」(スペース・イシュタル 所属&セイバーウォーズ2クリア)
13 「東洋の刀鍛冶師ねぇ……。別に剣とか必要ないけど、腕は確かなようね。どうしてもって言うなら、宝石細工とか頼んであげてもいいのよ? ……って、なに無言でスルーしてんのよアンタ! ちゃんと話聞きなさいよー!」(千子村正 所属)
好きなこと 「私の好きなもの? 言っていいのぉ? 口にしたら、貰わないと気がすまないわよ、私?」
嫌いなこと 「嫌いなもの……そりゃあ、浪費、大損、ケアレスミスよね。この身体になる前から苦手だったけど、こうなってからはもう本当自己嫌悪なのだわ」
聖杯について 「聖杯と言えば、ウルクの大杯ね。願望機として使えるかは知らないけど、あれはあれで凄いものよ。いつか私に贈ってね、マスター♪」
Lv.1 「私を楽しませなさい、とは言わないわ。人間にそこまで求めてないしね。せめて飽きさせないよう踊りなさい。それなら、ちょっとだけ付き合ってあげるから。」
Lv.2 「踊りなさい、とは言ったけど……まさかここまで行動的だったなんて。砂漠に行ったり、溶岩地帯に行ったり……果てはわけのわからない固有結界! ごめんなさい、舐めてました! アナタ、ウルクの民と同じぐらい冒険的よ?」
Lv.3 「私の扱いに慣れてきた? それは結構! あまり愚かな真似をして、私をイライラさせないでね。 ……え? どうしてかって、そりゃあ……ついカッとなって弓を撃ったりでもしたら大変というか、自己嫌悪で金星を壊しそうというか……何言ってるのかしら、私」
Lv.4 「私は完成されている。女神として、支配と采配を常として。だからかしらねぇ? アナタみたいに未完成なものを長いこと見てると、変な気分になるっていうかぁ……あぁもうまだるっこしい! 要は、放っておけないってコト!」
Lv.5 「あぁもう白状する、白状します! アナタのことが嫌いじゃないわ! ……だって、よく足掻くし、よくもがくし、なんだかんだと最後まで負けないし。だから、これからは私がアナタの勝利の女神になってあげる! ……ふふ、覚悟なさい。たとえ冥界に逃げようと首根っこを離さないんだから!」
イベント開催中 「人間っていうのは……あれねぇ。どんな時でも、祭りが好きよね。集まるのが好きなのかしら」
誕生日 「え、嘘? 誕生日!? う、うわー……知ってる、私知ってるわ! 誕生日って、好感度を上げるすっごいチャンスなのよね! プレゼント、今から間に合うかしら……というか、何をあげれば喜ぶのかしらコイツ……?」