「イシュタル/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

イシュタル/ボイス - (2016/11/30 (水) 20:53:10) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「ヤッホー! あいかわらずのんびりした顔をしているわね!
 でもホッとした、アナタはそうでなくちゃ。
 え? 知らない? 覚えてない?
 ……そっか、まあそうよね。
 私は女神イシュタル。美の女神にして金星を司るもの。
 せいぜい敬い、恐れながら貢ぎなさい」
Synthesis
レベルアップ 「成長したわ。少しずつなのが面倒だけど、貢がれるのは悪くないわね」
霊基再臨 1 「暑くなってきたし、そろそろ脱ごっかなぁ。ん? なぁに? 気になる? ダ・メ・よ、おあずけ! 私に夢中になるのは、もっと再臨してからね」
2 「霊基の強度がア~ップ! うんうん、もっとジャンジャン稼いでね、マスター!」
3 「ありがとう。人間の体は窮屈だから、こうして育ててもらえるのは助かるわ。でも、私をこんなに強化していいの? 手が付けられなくなるわよ?」
4 「はい、目を開けて。本当はいけないんだけど、特別に連れてきてあげたわ。ここが何処か、ですって? ふふ、見てわからない? 人が憧れる金星の輝き、星々の海に揺蕩う私……さあ、何処まで行こうかしら? まだまだ退屈させないでね、マスター!」
Battle
開始 1 「度胸だけは一人前ね。いいわ、少しだけ遊んであげる」
2 「よしよし、カモが来たカモが来た……んんっ! そうじゃなくて、平和のために戦いましょう!」
スキル 1 「高くついたわね!」
2 「優雅に華麗に大胆に!」
コマンドカード 1 「ふぅん、いいじゃない」
2 「はいはい」
3 「狙いは決まった?」
宝具カード 「いいわ、金星まで連れて行ってあげる!」
アタック 1 「放てっ!」
2 「そこ動かない!」
3 「どうかしら!」
エクストラアタック 「とっておき、喰らいなさい!」
宝具 「飛ぶわよ、マアンナ! ゲートオープン! ……ふふっ、光栄に思いなさい? これが私の、全力全霊……! 打ち砕け、『 山脈震撼す明星の薪 (アンガルタ・キガルシュ)』!!」
ダメージ 1 「後で覚えてなさいよぉ……!」
2 「っ!」
戦闘不能 1 「あれ……? 肉体って、こんな脆いの……?」
2 「仕返し、必ずしてやるからねー!」
勝利 1 「敗者は身ぐるみ剥がされる。捧げ物として、没収するわ」
2 「当然の結果よ。神、舐めないでよね」
My room
会話 1 「あっちあっち! 外で面白そうなことやってるじゃない。宝石の匂いがするわ! 急いで独り占めしに行きましょ!」
2 「主従関係? 私があなたと契約したのは、凡人のくせに、健気に足掻いているところが面白かっただけよ? 見ていて目が離せない……って、面白いってことでしょ?」
3 「女神と人間の関係なんて、一つだけでしょ? せいぜい見上げなさい。見惚れなさい? それくらいは許してあげる。っていうか……アンタ、時々ものすごく強気じゃない?」
4 「アイツが人に力を貸すなんて驚きね……この異変を起こした元凶の正体より驚きよ。何の事かって? 決まってるでしょ。私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ぴかの事よ!」(ギルガメッシュ所属)
5 「無名の英霊まで居るんだぁ……ふぅん? 人間らしい全体浄化の仕組みだけど、酷いものね。ちょっと私、一言叱りつけてくるわ。カッコつけるのも大概にしろって」(エミヤ 所属)
6 「この肉体、よく馴染むわ。神代の巫女でもないのに大したものよ。まぁね、聖杯とやらに縁ある人間のうち、一番性質の近い子を選んだんだから当然だけど」
好きなこと 「私の好きなもの? 言っていいのぉ? 口にしたら、貰わないと気がすまないわよ、私?」
嫌いなこと 「嫌いなもの……そりゃあ、浪費、大損、ケアレスミスよね。この身体になる前から苦手だったけど、こうなってからはもう本当自己嫌悪なのだわ」
聖杯について 「聖杯と言えば、ウルクの大杯ね。願望機として使えるかは知らないけど、あれはあれで凄いものよ。いつか私に贈ってね、マスター♪」
Lv.1 「私を楽しませなさい、とは言わないわ。人間にそこまで求めてないしね。せめて飽きさせないよう踊りなさい。それなら、ちょっとだけ付き合ってあげるから。」
Lv.2 「踊りなさい、とは言ったけど……まさかここまで行動的だったなんて。砂漠に行ったり、溶岩地帯に行ったり……果てはわけのわからない固有結界! ごめんなさい、舐めてました! アナタ、ウルクの民と同じぐらい冒険的よ?」
Lv.3 「私の扱いに慣れてきた? それは結構! あまり愚かな真似をして、私をイライラさせないでね。 ……え? どうしてかって、そりゃあ……ついカッとなって弓を撃ったりでもしたら大変というか、自己嫌悪で金星を壊しそうというか……何言ってるのかしら、私」
Lv.4 「私は完成されている。女神として、支配と采配を常として。だからかしらねぇ? アナタみたいに未完成なものを長いこと見てると、変な気分になるっていうかぁ……あぁもうまだるっこしい! 要は、放っておけないってコト!」
Lv.5 「あぁもう白状する、白状します! アナタのことが嫌いじゃないわ! ……だって、よく足掻くし、よくもがくし、なんだかんだと最後まで負けないし。だから、これからは私がアナタの勝利の女神になってあげる! ……ふふ、覚悟なさい。たとえ冥界に逃げようと首根っこを離さないんだから!」
イベント開催中 「人間っていうのは……あれねぇ。どんな時でも、祭りが好きよね。集まるのが好きなのかしら」
誕生日 「え、嘘? 誕生日!? う、うわー……知ってる、私知ってるわ! 誕生日って、好感度を上げるすっごいチャンスなのよね! プレゼント、今から間に合うかしら……というか、何をあげれば喜ぶのかしらコイツ……?」