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エリザベート・バートリー/ボイス - (2015/10/07 (水) 19:51:02) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「あなたが新しいマネージャー? ヨロシク。大切に育ててね」
Synthesis
レベルアップ 「当然、まだまだ上を目指すわよマスター!」
霊基再臨(1回目)
霊基再臨(2回目) 「これもボイトレってやつの成果ね!」
霊基再臨(3回目) 「こんなに幸福でいいのかしら…というか、もうすぐで頂点なのかしら!?」
Battle
戦闘開始 「さあ、ライトを当てなさい」
「やっぱり(アタシ)がナンバーワンね♪」
カード選択 「ええ」
「任せて!」
「オッケー!」
攻撃 「いやぁっ!」
「邪魔!」
「そおれっ♪」
EXアタック 「アッハハハハハッ!」
スキル発動 Rock you! (ロッキュー!)
「恋のビートはドラゴンスケイル~♪」
宝具(選択) (アタシ)の歌声、聞きたいのね!?」
宝具(真名解放) 「サーヴァント界最大のヒットナンバーを、聞かせてあげる! 『 鮮血魔嬢 (バートリ・エルジェーベト)』!」
ダメージ(小) 「きゃっ」
ダメージ(大) 「ドラゴンステーキになっちゃう〜!」
消滅 「リハと違う~!」
「覚えてなさいよっ……!」
戦闘終了 「ブタども~!ありがとう~!」
「ぜーんぜん、楽勝じゃなぁい♪」 
My room
絆Lv0 (アタシ)を満足させるための召使。それがあなたって訳」
「ステージが呼んでいるわー! 行くわよ、子犬」
「契約だもの、最後まで協力するわよ。人気次第では、アンコールも有りね!」
「好きなもの? アイドルという概念ね。ほんと、鱗が落ちるかと思ったし」
「嫌いなもの? もっちろん、脱獄、反逆、口答え、よ」
「聖杯をどう思うか、ですって? 綺麗なグラスならもらっておくけど。え、望みが叶うの? でじまっ?!」
絆Lv1 「血の伯爵夫人、それが(アタシ)よ。ま、14歳の時の状態で英霊化してるから、正しくは令嬢……。そう、鮮血魔嬢と言うのが正解ね」
絆Lv2 「言っておくけど、(アタシ)のマスターに失敗は許されないわ。一流のマスターであることを心がけなさい。無様を晒せば、その時点でアナタなんて、ぺしゃんこにしてジュースにしちゃうから」
絆Lv3 「暗い所は嫌いなのよね……地下洞窟はまだ我慢出来るけど、地下牢とか、気が狂いそうになるわ……ま、元々狂ってるんだけど、(アタシ)
絆Lv?? 「なんでアイドルに憧れているのかって? だってアイドルよ、アイドル! カワイイことだけ求められて、チヤホヤされるのが仕事なんて、(アタシ)に相応しいと思わなーい!?」
絆Lv5 「なんだかんだと見所があるのよねアナタ。専属マネージャー……は無理にしても(アタシ)付きのADぐらいには考えてあげる。これからも(アタシ)の為に頑張ってねマスター」
マリー・アントワネット所属 「ぐぬぬっ……何が女王よ! アントワネットよ! むやみにロイヤル感振りまいちゃって! ハァ……でも、あれが生まれついてのアイドル……頂点の輝きなのね……。よぅーし、(アタシ)もあの座まで上り詰めるわよー!」
カーミラ所属 「カーミラ……吸血鬼に堕ちた(アタシ)……駄目よエリザ、目を背けちゃ。あれは(アタシ)の罪。(アタシ)の末路。償えないのなら、せめて逃げずに受け止めないと!」
誕生日 「え、嘘、誕生日なの!? し、仕方ないわね。特別に、一曲披露してあげるわ!」
イベント開催中 「なんか騒がしいけど、何かのイベントかしら」