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エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕/ボイス - (2015/11/25 (水) 23:25:58) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「トリック・オア・トリート! 自己紹介は不要よね。鮮血魔嬢、エリザベート・バートリ! アナタの熱いエールに応えて、とっておきのドレスで参上したわ!」
Synthesis
レベルアップ 「ありがと。まだ強くなるわよ、マスター?」
霊基再臨(1回目) 「え? (アタシ)、着替えないわよ? だってこの衣装、もう完璧なんだもの」
霊基再臨(2回目) 「箱の大きさが変わったかしら?」
霊基再臨(3回目) 「あともう少しね、ご褒美をあげるからがんばりなさい」
最大レベル到達  
Battle
戦闘開始 「トリック・オア・ブラッド! お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
「ハロウィンだもの、ポップでキュートに血祭りね!」
カード選択 「期待に応えるわ」
「行っちゃう?」
「うふふふ……」
攻撃 「甘くっ」
「強く」
「痛々しく!」
EXアタック 「ディナータイムね!」
スキル発動 「あら、夜はまだこれからでしょう?」
「真っ赤なゼリーを分けてあげる」
宝具(選択) 「メインディッシュね、昂ぶるわ!」
宝具(真名解放) 「はぁい、とっておきのスペシャルコラボよ! 兎みたいに飛び跳ねてね! 『 鮮血特上魔嬢 (バートリ・ハロウィン・エルジェーベト)』!」
ダメージ(小) 「んもぅ!」
ダメージ(大) 「あづっ、あづづづづづづ!」
消滅 「ごめんなさい、フェスはここまでね……」
「お気に入りのドレスだったのに……」
戦闘終了 「楽しかったわ! カボチャのブタども、ありがとー!!」
「ごちそうさま。次の夜までお休みなさい」
My room
絆Lv0 「ほらほら! 早く行きましょ? あっちのステージで、かわいいブタたちが(アタシ)を待ってるんだから!」
(アタシ)が主でアナタは執事……なんだけど、このドレスの時は特例ね。感謝なさい? スペシャルなサーヴァントとして、アナタを満足させてあげる」
「契約を破ったりするのは駄目よ? 信用には、信頼で応えてね、マスター?」
「好きなお菓子? (アタシ)はケーキよりプディング派だけど……赤くて、熱くて、刺激的な味なら、なんでもいいわよ」
「嫌いな食べ物? んー……強いて言うなら、オクトパス? 嫌いというより、苦手なのよね、アレ」
「聖杯について? ああ、ちょっと前に拾ったわよ。『主役になりたい』って願ったら、キラーって光って、消えちゃったけど」
絆Lv1 「言っておくけど、普段の(アタシ)がどんな英霊なのかって話題は、キャンセルの方向で。イヤってわけじゃなくて、よく思い出せないっていうか……とにかく、今の(アタシ)だけを見ていればいいの!」
絆Lv2 「ハロウィンにもいろいろあるのねぇ。(アタシ)の国のハロウィンは静かに祝うものだけど、カボチャのランタンだけは共通ね。まぁ、ウチのカボチャはそんなに甘くもないし、美味しくもないんだけど」
絆Lv3 「っ……! たまに頭が、ズキズキするのよね。無理をしているわけじゃないんだけど、なんていうか、アナタの隙だらけの背中を見ていると、ぶっ刺したくなるっていうか。こんな姿になっても所詮は、反英雄なのかな、(アタシ)……」
絆Lv4 「なぁーんてっ! いつ裏切られるかとゾクゾクしてくれたかしら? してくれたわよね!? でも安心して、なんか慣れちゃった。アナタが信頼してくれた、おかげかしらね」
絆Lv5 「あ~あ、まさか先に(アタシ)の方がまいっちゃうなんて。一夜のハロウィンはおわっちゃったけど、(アタシ)達のロマンスはまだ続くみたい。アナタが夢中になってくれている限り、地獄の底まで付き合ってあげるわ、マスター!」
誕生日 「ハッピーバースデー! ひとつオトナになったんだから……今日ぐらいは、いつもより激しく、いっちゃう?」
イベント開催中 「! シークレットライブの気配…! 特設会場は、あっちかしら?」