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ネロ・クラウディウス〔ブライド〕/ボイス - (2016/02/20 (土) 07:40:08) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「うむ、装いも新たに再登場だ! 嫁セイバー、あるいはネロ・ブライドと呼ぶがよい!」
Synthesis
レベルアップ 「まだまだ強く、華やかになるぞ!」
霊基再臨(1回目) 「う、うむ……強くなるのはいいが、ドレスのサイズがちとギリギリでな」
霊基再臨(2回目)  
霊基再臨(3回目)  
霊基再臨(4回目)  
Battle
戦闘開始 「鮮やかに勝ちにいくぞ!」
「引き立て役、よくぞ参った」
カード選択 「とう!」
「さすがだな」
「愛い奴め」
攻撃 「むっ!」 
「行くぞ!」
「はぁっ!」
EXアタック 「余の見せ場だな!」
スキル発動 「ブーケごと、受け取るがよい」
「惚れ直すがよい!」
宝具(選択) 「道を開け! 皇帝の花道なるぞ」
宝具(真名解放) 「春の日差し、花の乱舞、皐月の風は頬を撫で、祝福はステラの彼方まで。開け、ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ! 謳え、『 星馳せる終幕の薔薇 (ファクス・カエレスティス)』!」
ダメージ(小) 「んむぅ!」
ダメージ(大) 「無粋にも程があろう!」
消滅 「乙女の……本懐……」
「なんと空気の読めぬ……」 
戦闘終了 「やや胸がきついが、このとおりだ」
「うむ、余に惚れなおしたか? マスター」
My room
絆Lv0 「戦いには向かぬ衣装だと思うか? 花嫁衣装こそ、女の戦闘着だ。いつも以上にマスターを守ってみせよう」
「男女の婚姻の話だな。いずれ訪れるその日を夢見て、今日も自分を磨いているぞ」
「聖杯……っぅぅ……その名は良くない。頭痛が一層強くなる……あまり口にしないでくれ……」
「もちろん余だ、と言いたいところだが、この服装ではそれもからごと(空事?)だな。余の片手をつなぐものそれが一番大切だ」
「嫌いなもの?決まっておろう。浮気者には、この世の地獄を味あわせるのみだ!」
「ふむ……そろそろ資金が心もとないな。マスター、外に出て稼いでくるがよい」
絆Lv1 「なぜ花嫁のドレスに着替えているのかだって? ふふっ……決まっていよう。それはっ! 余がそういう気分になったからであ~る!」
絆Lv2 「しかし、花嫁と言っても、何をすれば花嫁なのか実はてんでわからぬ。……気持ちはふわふわして落ち着かぬのだが、何かが足りない気がするのだ」
絆Lv3 「ふぅん、足りないのは日常だと? そうか……では、料理をしてくるか。まかせよ。余は万能の天才! 貴様の好みをばっくり把握しているでな。えっとぉ……タコとか好きか?」
絆Lv4 「貴様との予行練習は、これで何度目か。料理、買い物、演劇鑑賞、ささやかな議論。……ふむ、悪くない……いや、むしろ良い。もう少しで花嫁の何たるかを理解できる気がするぞ」
絆Lv5  
イベント開催中 「ふふぅん……火事場の臭いがするぞ。出撃だマスター。派手に暴れるとしよう」
誕生日