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考察/その他/リセマラ - (2018/07/31 (火) 18:27:58) の編集履歴(バックアップ)
どこでリセマラをやめるか
どこまでリセマラをやる気があるか、で変わってきます。
下記にもある通り、10連のチュートリアルガチャでは☆5サーヴァントは出ません。
その為、☆5サーヴァントを狙ったリセマラを行う場合、聖晶石召喚の最低単位を1~2回行い1%を当てる必要があります。
(聖晶石召喚は10連分まとめて行う事で☆4以上の確定枠も存在しますが、10連分の聖晶石を集めるまで進めてリセマラを行うのは非常に効率が悪いです。)
なので、☆5サーヴァントを狙うだけでかなりの労力が必要という事を念頭においてください。
(逆に言えば、始めた後もなかなか☆5サーヴァントが出ないという事でもありますが。)
そこまでのリセマラをする気がないのであれば、チュートリアルガチャ内での当たりサーヴァントだけを狙ってそこでリセマラを終了するのも十分ありです。
無理に☆5を狙わずチュートリアルガチャのみで済ませる場合
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オススメサーヴァントが出た
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チュートリアルガチャ内の欲しいサーヴァントが出た
以上で終了となります。
特定のサーヴァントを狙う場合の注意点
使い勝手の差異はありますが、基本的には☆5サーヴァントはすべて大当たりで、チュートリアル☆4もそれぞれ強みがあります。
しかし玉藻の前やマルタなどのサポート系サーヴァント、不夜城のキャスターやマリー・アントワネットのような火力のない自己生存に特化したサーヴァントには注意が必要です。
サポート系は単体で機能するサーヴァントではなく、他に強力なサーヴァントの存在が不可欠なため引いた☆5頼りで進めるということが難しいです。
ただしアタッカーを用意できるまでゲームを続けるのであれば、むしろ手放すことができなくなるポテンシャルがあります。
またサポート系の中でもスキルで他者にNPを付与できる諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕やマーリンなどは礼装や戦力が揃っていない段階でも攻略の助けになるためむしろリセマラでは文句なしのゴールです。
自身の生存に特化したサーヴァントはそのサーヴァントのみが生き残り、そのままジリ貧になることが多いため黒の聖杯や騎士の矜持などといった強力な礼装での火力補助、特攻が有効な相手の選別などが不可欠なため初心者のリセマラのゴールにすることはおすすめできません。
☆5礼装について
☆5礼装での終了は基本的にはお勧めできません。
確率で言えば☆4サーヴァントよりも排出率は高く、ガチャを続けていれば自然と揃っていくものです。
またイベント配布の礼装にはガチャ排出の☆5礼装より優秀な物も多いため狙っていく意味は薄いです。
例外として宝具がすぐに打てるようになるという強力な効果で汎用性が非常に高いカレイドスコープはゴールとして設定しても構いません。
宝具の火力は重なっていない☆5より重なった☆3☆4のほうが高くなりがちなゲームであるため攻略や周回でのアドバンテージはかなり大きいです。
同じく強力とされる2030年の欠片はEXTRA登場キャラクターなためピックアップされやすいのに対して、こちらはピックアップが滅多にないため後々狙って引くということが非常に難しいこともあります。
リセマラで引ける☆4☆5サーヴァント
チュートリアルガチャ
チュートリアルガチャでは☆4以下のカードしか出ない。
☆4サーヴァントが以下の10体の中から確定で1体。
1体限定ではなく☆4は2体以上出る場合もある。
◆オススメ
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☆4 ヘラクレス(生存力のあるバーサーカーで10騎のなかでも汎用性は随一。迷ったらとりあえずこれ。)
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☆4 カーミラ(NP効率が非常によい上に宝具強化済みで総合的な火力が☆3以下のアサシンとは一線を画する。低い星出し性能もスキルで補える)
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☆4 エミヤ(最初から回避スキルを持っているので相手のチャージ攻撃に対策できる 強化クエも完了させると攻撃面において優秀な鯖になる)
◆その他
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☆4 ジークフリート(竜特性を持つ相手には無類の強さを誇るが、序盤の竜相手なら殺の方が有利)
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☆4 シュヴァリエ・デオン(非常に強力な盾役になるが盾スキル取得は非常に遅い。最序盤から同様の動きができる低レアサーヴァントやコスト0のマシュの存在が痛い)
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☆4 エリザベート・バートリー(レベルを70まで上げれば女性限定ではあるが高い火力サポートを行える。道のりは遠く本人の火力は乏しい)
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☆4 マリー(最初から男性限定だが行動を封じる魅了スキル所持。生存力は高いが火力に乏しいのがネック)
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☆4 マルタ(霊基再臨で貴重な全体デバフ解除を獲得するなど高いサポート性能をもつ。攻撃性能はやや低め。)
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☆4 ステンノ(男性に対しての拘束力、神性への強力なバフなど美点はあるが、汎用性は非常に低い)
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☆4 タマモキャット(全体宝具のバーサーカーなので攻撃役としての汎用性が高い。ただしデメリットが非常に痛い。強化クエストでデメリットを軽減できるが、充分育てておく必要がある。)
ストーリーガチャ
基本的に常設のガチャ。
☆5以上を狙う場合は常設のこのガチャかその時々で開催中のイベントガチャで狙う事になる。
ストーリーを進めるごとにシナリオ限定サーヴァントが追加される為、リセマラ時には開始直後の対象サーヴァントが少ない状況で引く事になる。
(新章配信後等、ピックアップガチャ開催中は進行状況に関係なくピックアップ対象のシナリオ限定サーヴァントが引ける。)
ただし霊基再臨やスキル強化に必要なアイテムを入手できるクエが未解放のままだと、折角手に入れた星5サーヴァントも育成がお預けになってしまう。
例えば騎士勲章やスカラベ、神酒などは後半の特異点をクリアしないと手に入れることはできない。
リセマラをするならイベントピックアップガチャは避けたほうがいいだろう。
またオジマンディアス、エルキドゥ、不夜城のキャスター、ナポレオンは難易度が上昇する第六特異点クリアまで最後のスキルが解禁できる機会がほぼないので注意。アナスタシアなど最終再臨が一部クリア以降になるサーヴァントも存在する
引く事の出来る☆5サーヴァントは以下の通り。
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☆5 アルトリア・ペンドラゴン(安定した性能で初心者にも扱いやすい。バランス型のステータスもあり戦力が整うまでは使いやすいリセマラ向きの性能とも言えるが、戦力が整うと他に出番は取られてしまいやすい。)
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☆5 アルテラ(高いステータスにより素殴りでもダメージを稼ぎやすい。宝具(強化後)のデバフと第3スキルが強力。)
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☆5 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕(単独の戦闘能力は低いのでしばらくはフレンド等を活かして進める形になるがサポート能力が全サーヴァントでも随一。リセマラの目玉といって良い。)
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☆5 ヴラド三世(本領はアーツパであるが汎用性も現状決して低くない。他の単体宝具以下の倍率の宝具は4章クリア後の幕間で改善され更に継続火力バフも手に入るため比較的早い段階で完成する。)
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☆5 ジャンヌ・ダルク(バーサーカー・EXクラス以外からの被ダメージ半減・回復&無敵化宝具持ち。序盤はそのままでも非常に頼りになる上、宝具強化後は宝具のデメリットが解消され扱いやすさが跳ね上がる。更に礼装次第では殿運用まで可能になり長く使える一騎。)
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☆5 オリオン (倍率の高い特攻スキル、強化は遅いが耐久補助のできる単体宝具と優秀。対男性アタッカーという役割に絞れば対抗に手に入りやすいエウリュアレが存在するため狙う際は注意が必要。)
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☆5 玉藻の前(高難易度クエストで活躍するアーツパの要。しかしそれに特化しすぎるがゆえに単騎性能は低く、相性のいいサーヴァントも固定化されリセマラのゴールとしてはあまりにも向いていない。しかし序盤の辛さで切り捨てるには惜しい非常に強力なサポートサーヴァント。)
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☆5 フランシス・ドレイク(無駄がない優秀なスキル群とNP効率の高さから宝具が打ちやすい。宝具強化は2章。第3スキルが非常に強力。)
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☆5 ジャック・ザ・リッパー(3枚持っている高性能なクイックによる高いクリティカルスター作成効率と高いNP効率が魅力。さらに最初からクイック強化&回避効果を持つスキルを持っている為、生存力も高め。)
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☆5 モードレッド(基本運用はアルトリアと同じだが、カリスマの代わりに不貞隠しの兜(弱体解除&防御力大アップ&NPを増やす)を持つ為、若干だが宝具が撃ちやすい代わりに威力は落ちる。アーサー特攻は意外と刺さるため、中々有用。)
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☆5 アルジュナ(再臨させやすく攻守にバランスが取れた自己完結型のアタッカー…なのだがCTの長さと高難度向けのピンポイントなスキル・宝具が噛み合いにくいのが難点。)
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☆5 カルナ(素のATKが高く、ランサーの補正も相まって通常火力は高い。広い特攻範囲の宝具は火力十分な上強化後は殴りの底上げにも寄与する。第3スキルが使いやすく有用。)
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☆5 ナイチンゲール(宝具は非ダメージ系で、運用にはコツがいる。バーサーカーであるということと、第2第3スキルのバフと特攻により、バスターによる素殴りで大抵の雑魚敵は蹴散らせる。回復スキルも持っているが、打たれ弱いので生存能力に過信は禁物。宝具強化も手伝い相手の貫通宝具に対する切り札にもなる)
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☆5 玄奘三蔵(バフ兼NP付与の第1スキルによる宝具の即出し、二連打が強力。また☆4含めて数少ない恒常単体攻撃宝具の高レアキャスターである。第2・第3スキルは戦力が整ってからでないと真価を発揮できない。)
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☆5 オジマンディアス(高い攻撃バフと防御バフ、宝具封印による遅延で生存力もある上NP配布もできる非常に強力かつ柔軟な運用ができる優秀なサーヴァント。ただ六章クリア前提と育成に時間がかかるのが難点。)
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☆5 エルキドゥ(NP効率は並だが、クイックによるスター発生率は中々。宝具によるデバフはダメージ判定前に入るため、火力自体はある方。オジマンディアス同様に霊基再臨は六章までお預けだが、第1スキルがLv1から高倍率なので序盤でいい働きを出来るだろう。宝具強化は未実装。)
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☆5 不夜城のキャスター(非常に高いHPに全☆5最低のATK、全サーヴァント最高倍率の特攻宝具と生存力に特化した非常にピーキーな性能。反面汎用性はあまり高くなく、オジマンディアス以上に再臨が難しいためリセマラのゴールにはおすすめできない。宝具・スキルの強化で高難易度クエストでは非常に有用だが、強化のためにはシナリオをかなり進める必要がある。)
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☆5 刑部姫(珍しいサポート特化型のアサシン。スキルの育成やQ主体のアタッカーなど運用に必要なものが多く、玉藻の前同様リセマラのゴールとしてはオススメできないが再臨素材が5章までに集まる利点も。単騎運用などもあるがメインとして使うアサシンとしてはチュートリアルガチャ排出のカーミラのほうが向いている。)
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☆5 アナスタシア(多重バフと高いNP獲得スキルで宝具がすぐに撃て、スタンと攻撃デバフで防御面もスキのない高水準のサーヴァント。要であるスキル3の解放は遅くはないが、最終再臨が二部一章クリアを待つことになるのが欠点。)
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☆5 アキレウス(QバフとNP獲得スキルを持ち、回数無敵とターゲット集中で盾役もこなせる優秀なサーヴァント。継続バフが豊富なため火力低下をあまり気にせずQを選択できる。再臨が比較的容易な上スキル強化もけして難しくないのも魅力。
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☆5 ナポレオン(星出しと火力の両面で味方全体を強化でき、無敵貫通・防御無視で相手の状態によらず火力を出せる神性特攻宝具を持つ。欠点は現状最悪の再臨・スキル強化難度で第三再臨は二部一章クリア前提でありスキル強化は大量の後半章銅素材を要求する。)
期間限定サーヴァント
開催中のイベントごとに引けるサーヴァントが違うので実際のガチャ画面で引けるサーヴァントを要確認。
以下は通常はリセマラでは引けない☆5サーヴァント。ピックアップ時でしか引けない反面、単独ピックアップは七割であるため狙って引きやすい。
ストーリー追加サーヴァント
ピックアップガチャ開催時限定サーヴァント
リセマラ終了基準サーヴァント 候補
リセマラ終了基準 おすすめ 2017/01/02
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◆☆5狙いの無難なライン
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チュートリアル召喚でオススメサーヴァント
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聖晶石召喚で☆5サーヴァントを誰でも良いので1体
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リセマラをある程度繰り返す場合の無難な終了ライン。
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