Grand summon
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召喚
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「サーヴァント、セイバー。 偉大なるコサラの王、ラーマだ。 大丈夫だ、余に全て任せるがいい!」
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Synthesis
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レベルアップ
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「うん、また一つ王としての道を歩んだらしい」
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霊基再臨
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1
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「これはいいな!」
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2
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「ほほう……?」
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3
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「うん、最高だ! こうでなくては」
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4
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「ありがとう。その……すまない。こんな言葉しか思いつかないのだ……」
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Battle
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開始
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1
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「フ、運が悪かったな! このラーマに出会うとは!」
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2
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「我が道を阻むか。ならば、お前は私の敵だ。行くぞ!」
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スキル
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1
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「ヴィシュヌの加護を!」
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2
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「王の契約だ!」
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3
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「シータ……僕は負けない!」(2019/6/15 追加)
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4
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「正しき命の道へ向かわん!」(2019/6/15 追加)
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コマンドカード
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1
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「行くか!」
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2
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「うん」
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3
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「いいだろう!」
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宝具カード
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1
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「我が力に刮目せよ!」
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2
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「我が剣……烈火の如く!」(2019/6/15 追加)
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アタック
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1
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「行くぞ!」
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2
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「てぃ!」
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3
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「たぁ!」
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4
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「切っ先! 甘いぞ!」(2019/6/15 追加)
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5
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「視認遅いな!」(2019/6/15 追加)
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6
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「剣速のろい!」(2019/6/15 追加)
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エクストラアタック
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1
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「さぁ、散ってしまえ!」
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2
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「剣とて遅れを取るものか!」(2019/6/15 追加)
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宝具
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1
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「羅刹王すら屈した不滅の刃、その身で受けてみよ! 食らえ、『
羅刹を穿つ不滅
』!」
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2
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「魔神ラーヴァナを討ったこの一撃。耐えれば名誉、屈服には破滅。汝はどちらに立つ身だ? 行くぞ! 『
羅刹を穿つ不滅
』!」(2019/6/15 追加)
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3
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「月輪の剣……必滅の矢……即ち『
羅刹を穿つ不滅
』。この一撃を、我が妻シータに捧ぐ。行っけぇぇぇっ!!」(2019/6/15 追加)
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ダメージ
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1
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「がぁ!」
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2
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「ぐっ」
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戦闘不能
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1
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「シータ……許してくれ…」
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2
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「すまない……あとは……頼む……」
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勝利
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1
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「天空の神々よ、我が勝利を捧げよう!」
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2
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「シータ、もう少しだけ待っていてくれ!」
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My room
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会話
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1
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「さてマスター、そろそろ出かけないか?」
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2
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「余はサーヴァントであり、汝がマスターだ。しかし、余は汝に平伏することはない。当然であろう?それが世の摂理というものだ」
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3
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「マスター。汝は正義か? 余は邪悪を憎む。もちろん、この思想が危険であることは承知。だが、それでも人は、正義を謳うべきなのだ」
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4
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「ほう。あれこそが恵まれた英雄、アルジュナか。しかし、妻を共有とは…。同郷だが、あまりに度し難い」(アルジュナ 所属)
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5
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「彼が施しの英雄か。なるほど、あの眼差しは全てを射抜くが如くだな。彼と弓の腕を競ってもいいか、マスター!」(カルナ 所属)
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6
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「パールヴァティー様!? なるほど……そういう事情がおありでしたか。人の身では、何かと不自由でしょう。どうぞ、何かあれば、遠慮なく我らにお頼りください」(パールヴァティー 所属)
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7
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「ガネーシャ様……? いや……何か違う気がする……。象ではないし……いや、象なのか……? 全くもって分からん!」(大いなる石像神 所属)
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8
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「おお、アルジュナか! いや、異聞帯の汝には、まったく苦労させられたようだ。ふふふっ、やはり汝は、人間として戦う方がよい。せっかくだ、マスターと共に、バナナでも食べに行くぞ! 付いてこい!」(アルジュナ 所属)(Lostbelt No.4 クリア後)
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9
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「カルナ! あの異聞帯において、汝の尽力がなければ、我らは、マスター共々全滅していたと聞く。無論、ここにいいる汝ではないのだが……感謝は伝えなければな。王としての礼儀だ」(カルナ 所属)(Lostbelt No.4 クリア後)
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10
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「あれが、アルジュナ……!? お、おいおいマスター、一体、何をどうすればあの粋に到達するのだ!? もはやあれは英雄ではなく、神に近いぞ! あれと戦うなど、無茶もいいところだ!」(アルジュナ〔オルタ〕 所属)
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好きなこと
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「楽しめることは何でも好きだぞ。舞踊、音楽、武術、瞑想……」
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嫌いなこと
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「堕落は厭うべきもの。しかし、何より忌み嫌うのは、かつて愛する妻の不貞を疑ってしまった己自身だ……たまに、己を絞め殺したくなる」
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聖杯について
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「シータに会いたい。会って話をしたい。余はそれだけでいい……ただそれだけで……」
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絆
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Lv.1
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「マスター、どうした?」
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Lv.2
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「やれやれ、他にすることはないのか?」
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Lv.3
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「こらこら、頭を撫でるな。無礼であろう」
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「マスター、ぼ……ああいや、余だ。余に、何か用か? 今、僕と言いかけていた、だと? 気のせいである! 大変に気のせいである! 余は、王だからな。一人称には気を付けねばならんのだ」(5章クリア以降)(2019/6/15 追加)
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Lv.4
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「いいか! 余はこう見えても、天寿を全うした王なのだ! だから子供扱いするでない! ……えぇい! もう!」
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Lv.5
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「わかった。余の負けだ……確かに、子供のようなものだな、余は……うん。だから余を導いてくれ。マスターの言葉であれば信じられるし、命を懸ける。行こう!」
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「ふふっ、マスターとも、長い付き合いになったな。永遠などないが、旅はまだ続き、思い出も残り続ける。汝が健やかに生きることを、余は……僕は願っているぞ。さあ、行こう!」(2019/6/15 追加)
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イベント開催中
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「んん? おいマスター、急げ! 何かあったみたいだぞ」
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誕生日
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「ほほう、誕生日か! では、今日は祝日に制定しよう。さあ! パレードの準備をせよ!」
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