「スカサハ〔アサシン〕/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

スカサハ〔アサシン〕/ボイス - (2017/11/07 (火) 01:10:41) のソース

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|期間限定加入|「サーヴァント・アサシン。スカサハだ。&br() 環境に合わせて霊基をいささか調整してみたが……&br() まあ、こんなもので構わんだろう。&br() よろしく頼むぞ」|
|>|召喚|「サーヴァント・アサシン。スカサハ。ここに降臨だ。&br() うむ、夏の装いという奴だ。それとも浜辺の装いかな?&br() 何にせよ、私が私である事には変わりない。よろしく頼むぞ、マスター」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「この姿にも馴染むものだ」|
|霊基再臨|1|「余分な物が無いせいか、動きやすいな。どうした? 目のやり場にでも困ったか?」|
|~|2|「うん、悪くないぞ」|
|~|3|「ああ、ようやく馴染んだぞ。これで今までよりはマシな戦いが出来るだろう。苦労をかけたな」|
|~|4|「この装いにも随分と慣れた。お主もそろそろ見慣れて来たか? ふふっ、そうでもなさそうだ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「私とて洒落はわかる。華麗に踊ってみせろよ?」|
|~|2|「折角だ。ハメを外すか。見とれるのはいいが、無様に死ぬなよ?」|
|スキル|1|「たまには上品にな?」|
|~|2|「ふふふ……さあて」|
|コマンドカード|1|「いいぞ、見せてやるとも」|
|~|2|「それもいいな」|
|~|3|「ははっ」|
|>|宝具カード|「ちょっぴり、本気だ」|
|アタック|1|「シャッ!」|
|~|2|「ははっ!」|
|~|3|「踊れ!」|
|>|エクストラアタック|「まだまだ、果てるなよ!」|
|>|宝具|「影の国へ連れて行こう……。『&ruby(ゲイ・ボルク・オルタナティブ){蹴り穿つ死翔の槍}』!」|
|ダメージ|1|「薄着の女に手荒いな……」|
|~|2|「そうだ!」|
|戦闘不能|1|「オイルが……足りなかったか……」|
|~|2|「むぅ……年甲斐もなくはしゃぎ過ぎたか」|
|勝利|1|「踊り足りないな、これでは」|
|~|2|「もう終わりなのか? 全く、骨のない……」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「少々焦れてきたぞ。いつまでも部屋に引きこもっているのはつまらぬだろう」|
|~|2|「影の国を長らく統べては来たが、たまにはこうして息をつくのも悪くない。お主もな。いつも気を張っているだろう」|
|~|3|「別段、私の弟子というわけでもなし、お主が多少気を緩ませた所で、私は何も言わぬ」|
|~|4|「近頃、背後からの視線を幾度か感じてな。だが振り返っても誰も居らぬ。『ババアがあの格好をしてたら危なかったでござる』などと幻聴まで聴こえる始末。余程気配を断つ技に優れた相手か、それとも私が鈍っているのか……」([[エドワード・ティーチ]] 所属)|
|~|5|「フェルグス。言いたいことがあるなら言うがいい。いつでも蹴り殺してやるぞ」([[フェルグス・マック・ロイ]] 所属)|
|~|6|「セタンタ。話がある。お主、儂のこの格好について何か言っていただろう。いいや言っていた。ん? この儂に嘘をつくならば、覚悟は出来ていような?」([[クー・フーリン/ランサー]] 所属)|
|~|7|「メイヴがな、この姿を見てからというものやけに突っかかってくるのだ。クーちゃんをたぶらかしてどうこうと。全く、幾年月を経ても相変わらず元気なものだ」([[女王メイヴ]] 所属)|
|>|好きなこと|「泳ぐのは気分が良い。まるで自分が一匹の小さな魚になったかのようだぞ」|
|>|嫌いなこと|「しかしアレだな。この姿でカルデアをうろついていると、男どもの視線がやけに突き刺さる。どの時代、どの場所でも変わらんものだ」|
|>|聖杯について|「聖杯?冷やした杯に酒を注げば、真夏の宴には相応しかろうな」|
|絆|Lv.1|「私はお前の師ではない。故に五月蠅い事を言うつもりはないが……せっかくだ。浜辺で走り込みくらいしてはどうだ。気分がいいぞ」|
|~|Lv.2|「心なしか、顔つきが精悍になってきたな。走り込みの成果か? ……いや、忘れてくれ。私はお前を鍛え上げるつもりなど無いのだ」|
|~|Lv.3|「そろそろ遠泳といくか。良いものだぞ。果て無き海をどこまでも、力の限り泳ぎ続けるというのは。己の限界も良く分かる」|
|~|Lv.4|「体力は備わって来たな。ならばいよいよ、走り込みからの遠泳だ。気を抜くなよ。趣向を凝らしてあれこれ用意してみた故、一歩間違えば命は無いと思え」|
|~|Lv.5|「すまぬ……。すっかりお主を付き合わせてしまった。師と弟子ではないと、あれほど言っておきながら、危うくお主をクリードの餌にしてしまうところだった。……許せ。詫びに、今夜はこの膝を枕代わりにさせてやる」|
|>|イベント開催中|「古今東西、祭とは人を賑わせるものだ。せいぜい遊興に耽るといい。私か?私は好きにやるさ。来いというなら付いて行ってやらんでもないが」|
|>|誕生日|「そら、なんでも言ってみるがいい。ある程度までなら叶えてやろう。祝い事も偶にはよいものだ。何を呆けた顔をしている?今日はお主の誕生を祝う日であろうが」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer&br()[[カルデアサマーメモリー>イベント情報/夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer カルデアサマーメモリー ~癒やしのホワイトビーチ~]] / [[カルデアヒートオデッセイ>イベント情報/夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer カルデアヒートオデッセイ ~進化のシヴィライゼーション~]]|1|「おぉ、完成したか。手作りも悪くなかろう」|
|~|2|「ははっ、中々のものじゃないか。人間とはここから始めるものだな」|
|~|3|「どうだ。生きるというのは中々難しいものだろう」|
|~|4|「おぉ……なんかすごいことになったな!」|
|~|5|「ははははっ! 正直自分で提案しておいてなんだが、できるとは思わなかった」|
|~|6|「なんだか分からぬが、とにかく良し!」|
|~|7|「い、いらっしゃい……ませ? 慣れんな、こういう接客業は……」|
|~|8|「ふっ、エプロンでも着けておいた方が良かったか?」|
|~|9|「いつでも等価交換。魔術の基本だな!」|
|~|10|「全てが欲しいか? なら、サバイバルだ」|
|~|11|「そら、カタログを見るがいい」|
|~|12|「うむ。影の国ならぬ影の店へよくぞ来た!」|
|~|13|「しかし、そもそもなぜ私が接客しているのだろうな? ……分からん。謎だ」|
|~|14|「本日のオススメ商品だ」|
|~|15|「そら、どんどん交換していけ」|
|~|16|「いいだろう。貪欲にな」|
|~|17|「長きに渡ったサバイバルもおしまいだ。まぁ、大方収まるべきところに収まったというべきか。ともあれ、その艱難辛苦に報酬と言いたいところだが……何か欲しいものはあるか? このスカサハに、何でも言ってみるがいい」|
|[[復刻:夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer>イベント情報/復刻:夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer ライト版]]|1|「私が店主だ。何か文句でも?」|
|~|2|「私のルーンで形作った店だ。品揃えには気を遣ったつもりだが、お前の望む品物はあるか?」|
|~|3|「好きに選ぶといい。焦らず、ゆっくりとな。私はここで見ているぞ」|
|~|4|「うむ、どんどん持っていくがよい」|
|~|5|「それが良いのか? なるほど、そういうものか」|
|~|6|「残念ながら店仕舞いというやつだな。うん、店を開いて客を相手にするというのも悪くないものだ。これはこれで、なかなかに楽しい戦いだったぞ。お前はどうだ?」|
|~|7|「人の欲というのは限りが無いな。いや、責めている訳ではないぞ? 時にそれは万事を推し進める力となる」|
|~|8|「ほどほどにな。通いつめて体を壊されては元も子もあるまい?」|
|~|9|「ほぉーそうか、見る目があるな。持っていけ」|
|~|10|「勤勉なのは良いことだ。私も用意のしがいがある」|
|~|11|「それが欲しかったのか? フフ、キラキラと目を輝かせおって」|
|~|12|「ああ来たのか。すまんな、もう店仕舞いだ。交換してやれるアイテムも無い。それでも良ければゆっくりしていけ。うーん、酒は……マシュに怒られるな。茶の一つぐらいなら出してやれるが、どうだ?」|
#endregion()