「イシュタル/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

イシュタル/ボイス - (2017/03/10 (金) 02:12:14) のソース

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚1|「ヤッホー! あいかわらずのんびりした顔をしているわね!&br() でもホッとした、アナタはそうでなくちゃ。&br() え? 知らない? 覚えてない?&br() ……そっか、まあそうよね。&br() 私は女神イシュタル。美の女神にして金星を司るもの。&br() せいぜい敬い、恐れながら貢ぎなさい」|
|>|召喚2|「女神イシュタル、召喚に応じ参上したわ。&br() 美の女神にして金星を司るもの、&br() 豊穣、戦い、破壊をも司るこの私をせいぜい敬い――&br() ……は? 久しぶり?&br() なに言ってるの、アナタの事なんてこれっぽっちも――&br() 知らない……けど。&br() ……まあ、人間にしては悪くないじゃない。生意気にも」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「成長したわ。少しずつなのが面倒だけど、貢がれるのは悪くないわね」|
|霊基再臨|1|「暑くなってきたし、そろそろ脱ごっかなぁ。ん? なぁに? 気になる? ダ・メ・よ、おあずけ! 私に夢中になるのは、もっと再臨してからね」|
|~|2|「霊基の強度がア~ップ! うんうん、もっとジャンジャン稼いでね、マスター!」|
|~|3|「ありがとう。人間の体は窮屈だから、こうして育ててもらえるのは助かるわ。でも、私をこんなに強化していいの? 手が付けられなくなるわよ?」|
|~|4|「はい、目を開けて。本当はいけないんだけど、特別に連れてきてあげたわ。ここが何処か、ですって? ふふ、見てわからない? 人が憧れる金星の輝き、星々の海に揺蕩う私……さあ、何処まで行こうかしら? まだまだ退屈させないでね、マスター!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「度胸だけは一人前ね。いいわ、少しだけ遊んであげる」|
|~|2|「よしよし、カモが来たカモが来た……んんっ! そうじゃなくて、平和のために戦いましょう!」|
|スキル|1|「高くついたわね!」|
|~|2|「優雅に華麗に大胆に!」|
|コマンドカード|1|「ふぅん、いいじゃない」|
|~|2|「はいはい」|
|~|3|「狙いは決まった?」|
|>|宝具カード|「いいわ、金星まで連れて行ってあげる!」|
|アタック|1|「放てっ!」|
|~|2|「そこ動かない!」|
|~|3|「どうかしら!」|
|>|エクストラアタック|「とっておき、喰らいなさい!」|
|>|宝具|「飛ぶわよ、マアンナ! ゲートオープン! ……ふふっ、光栄に思いなさい? これが私の、全力全霊……! 打ち砕け、『&ruby(アンガルタ・キガルシュ){山脈震撼す明星の薪}』!!」|
|ダメージ|1|「後で覚えてなさいよぉ……!」|
|~|2|「っ!」|
|戦闘不能|1|「あれ……? 肉体って、こんな脆いの……?」|
|~|2|「仕返し、必ずしてやるからねー!」|
|勝利|1|「敗者は身ぐるみ剥がされる。捧げ物として、没収するわ」|
|~|2|「当然の結果よ。神、舐めないでよね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「あっちあっち! 外で面白そうなことやってるじゃない。宝石の匂いがするわ! 急いで独り占めしに行きましょ!」|
|~|2|「主従関係? 私があなたと契約したのは、凡人のくせに、健気に足掻いているところが面白かっただけよ? 見ていて目が離せない……って、面白いってことでしょ?」|
|~|3|「女神と人間の関係なんて、一つだけでしょ? せいぜい見上げなさい。見惚れなさい? それくらいは許してあげる。っていうか……アンタ、時々ものすごく強気じゃない?」|
|~|4|「アイツが人に力を貸すなんて驚きね……この異変を起こした元凶の正体より驚きよ。何の事かって? 決まってるでしょ。私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ぴかの事よ!」([[ギルガメッシュ]]所属)|
|~|5|「無名の英霊まで居るんだぁ……ふぅん? 人間らしい全体浄化の仕組みだけど、酷いものね。ちょっと私、一言叱りつけてくるわ。カッコつけるのも大概にしろって」([[エミヤ]] 所属)|
|~|6|「この肉体、よく馴染むわ。神代の巫女でもないのに大したものよ。まぁね、聖杯とやらに縁ある人間のうち、一番性質の近い子を選んだんだから当然だけど」|
|~|7|「何が怖いかって、私はケツアルクアトルが一番怖いわ。だってアイツ、怪物だけじゃなく、神にもプロレス技仕掛けてくるのよ? しかもそれが超痛いの! コブラツイストでタップする神様とか、想像したくもないでしょ?」([[ケツァルコアトル]]所属時)|
|~|8|「だから言ったのに、全体の後始末なんて押し付けられたら、最後には必ず燃え尽きるんだって。でもそれが、あの英霊が目指した、理想の姿なんでしょうね。」([[エミヤ〔オルタ〕]]所属時)|
|>|好きなこと|「私の好きなもの? 言っていいのぉ? 口にしたら、貰わないと気がすまないわよ、私?」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの……そりゃあ、浪費、大損、ケアレスミスよね。この身体になる前から苦手だったけど、こうなってからはもう本当自己嫌悪なのだわ」|
|>|聖杯について|「聖杯と言えば、ウルクの大杯ね。願望機として使えるかは知らないけど、あれはあれで凄いものよ。いつか私に贈ってね、マスター♪」|
|絆|Lv.1|「私を楽しませなさい、とは言わないわ。人間にそこまで求めてないしね。せめて飽きさせないよう踊りなさい。それなら、ちょっとだけ付き合ってあげるから。」|
|~|Lv.2|「踊りなさい、とは言ったけど……まさかここまで行動的だったなんて。砂漠に行ったり、溶岩地帯に行ったり……果てはわけのわからない固有結界! ごめんなさい、舐めてました! アナタ、ウルクの民と同じぐらい冒険的よ?」|
|~|Lv.3|「私の扱いに慣れてきた? それは結構! あまり愚かな真似をして、私をイライラさせないでね。 ……え? どうしてかって、そりゃあ……ついカッとなって弓を撃ったりでもしたら大変というか、自己嫌悪で金星を壊しそうというか……何言ってるのかしら、私」|
|~|Lv.4|「私は完成されている。女神として、支配と采配を常として。だからかしらねぇ? アナタみたいに未完成なものを長いこと見てると、変な気分になるっていうかぁ……あぁもうまだるっこしい! 要は、放っておけないってコト!」|
|~|Lv.5|「あぁもう白状する、白状します! アナタのことが嫌いじゃないわ! ……だって、よく足掻くし、よくもがくし、なんだかんだと最後まで負けないし。だから、これからは私がアナタの勝利の女神になってあげる! ……ふふ、覚悟なさい。たとえ冥界に逃げようと首根っこを離さないんだから!」|
|>|イベント開催中|「人間っていうのは……あれねぇ。どんな時でも、祭りが好きよね。集まるのが好きなのかしら」|
|>|誕生日|「え、嘘? 誕生日!? う、うわー……知ってる、私知ってるわ! 誕生日って、好感度を上げるすっごいチャンスなのよね! プレゼント、今から間に合うかしら……というか、何をあげれば喜ぶのかしらコイツ……?」|
#endregion()