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エリザベート・バートリー/ボイス - (2016/03/22 (火) 20:10:34) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「あなたが新しいマネージャー？ ヨロシク。大切に育ててね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「当然、まだまだ上を目指すわよマスター！」|
|霊基再臨|1|「人気が上がると力も上がる……これがアイドルの真理ぃ！」|
|~|2|「これもボイトレってやつの成果ね！」|
|~|3|「こんなに幸福でいいのかしら……というか、もうすぐで頂点なのかしら！？」|
|~|4|「い、いいの？ こんなにたくさんの贈り物を頂いて……。あぁ、もう！ ありがとうマスター！ &ruby(アタシ){私}、これからも貴方のために、歌い続けるわね！」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「やっぱり&ruby(アタシ){私}がナンバーワンね♪」|
|~|2|「さあ、ライトを当てなさい」|
|スキル|1|「&ruby(ロッキュー！){Rock you!}」|
|~|2|「恋のビートはドラゴンスケイル～♪」|
|コマンドカード|1|「ええ」|
|~|2|「オッケー！」|
|~|3|「任せて！」|
|>|宝具カード|「&ruby(アタシ){私}の歌声、聞きたいのね！？」|
|アタック|1|「いやぁっ！」|
|~|2|「邪魔！」|
|~|3|「そおれっ♪」|
|>|エクストラアタック|「アッハハハハハッ！」|
|>|宝具|「サーヴァント界最大のヒットナンバーを、聞かせてあげる！ 『&ruby(バートリ・エルジェーベト){鮮血魔嬢}』！」|
|ダメージ|1|「ドラゴンステーキになっちゃう〜！」|
|~|2|「きゃっ」|
|戦闘不能|1|「リハと違う～！」|
|~|2|「覚えてなさいよっ……！」|
|勝利|1|「ぜーんぜん、楽勝じゃなぁい♪」|
|~|2|「ブタども～！ありがとう～！」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「ステージが呼んでいるわー！ 行くわよ、子犬」|
|~|2|「&ruby(アタシ){私}を満足させるための召使。それがあなたって訳」|
|~|3|「契約だもの、最後まで協力するわよ。人気次第では、アンコールも有りね！」|
|~|4|「カーミラ……吸血鬼に堕ちた&ruby(アタシ){私}……駄目よエリザ、目を背けちゃ。あれは&ruby(アタシ){私}の罪。&ruby(アタシ){私}の末路。償えないのなら、せめて逃げずに受け止めないと！」（[[カーミラ]]所属）|
|~|5|「ぐぬぬっ……何が女王よ！ アントワネットよ！むやみにロイヤル感振りまいちゃって！ハァ……でも、あれが生まれついてのアイドル……頂点の輝きなのね……。よぅーし、&ruby(アタシ){私}もあの座まで上り詰めるわよー！」（[[マリー・アントワネット]]所属）|
|>|好きなこと|「好きなもの？ アイドルという概念ね。ほんと、鱗が落ちるかと思ったし」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの？ もっちろん、脱獄、反逆、口答え、よ」|
|>|聖杯について|「聖杯をどう思うか、ですって？ 綺麗なグラスならもらっておくけど。え、望みが叶うの？ でじまっ？！」|
|絆|Lv.1|「血の伯爵夫人、それが&ruby(アタシ){私}よ。ま、14歳の時の状態で英霊化してるから、正しくは令嬢……。そう、鮮血魔嬢と言うのが正解ね」|
|~|Lv.2|「言っておくけど、&ruby(アタシ){私}のマスターに失敗は許されないわ。一流のマスターであることを心がけなさい。無様を晒せば、その時点でアナタなんて、ぺしゃんこにしてジュースにしちゃうから」|
|~|Lv.3|「暗い所は嫌いなのよね……地下洞窟はまだ我慢出来るけど、地下牢とか、気が狂いそうになるわ……ま、元々狂ってるんだけど、&ruby(アタシ){私}」|
|~|Lv.4|「なんでアイドルに憧れているのかって？ だってアイドルよ、アイドル！ カワイイことだけ求められて、チヤホヤされるのが仕事なんて、&ruby(アタシ){私}に相応しいと思わなーい！？」|
|~|Lv.5|「なんだかんだと見所があるのよねアナタ。専属マネージャー……は無理にしても&ruby(アタシ){私}付きのADぐらいには考えてあげる。これからも&ruby(アタシ){私}の為に頑張ってねマスター」|
|>|イベント開催中|「なんか騒がしいけど、何かのイベントかしら」|
|>|誕生日|「え、嘘、誕生日なの！？ し、仕方ないわね。特別に、一曲披露してあげるわ！」|
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