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フィン・マックール/ボイス - (2017/04/20 (木) 16:00:11) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「エリンの守護者。栄光のフィオナ騎士団の長。&br() ヌアザに勝利せし者。&br() ……フィン・マックール、ここに現界した。&br() よろしく頼むよ、マスター」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「なるほど、こうして力を得るのか」|
|霊基再臨|1|「よし、冥界の馬までなら、私一人で倒せる程度の力を得た。ありがとう、マスター」|
|~|2|「悪くないな! これで魔法の猪くらいなら、私一人で倒せるようになったろう」|
|~|3|「これだ。最盛期の私に近くなった。零落せし神霊アレーンさえ今の私であれば、再び斃すことが可能だよ」|
|~|4|「君は素晴らしいマスターだ! いまや私は、我が血脈の神祖たる戦神ヌアザとの一騎打ちさえ果たすだろう!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「美しさでは私の勝ちだ! では、武勇ならばどうかな」|
|~|2|「栄光たるフィオナ騎士団の名の下に。その首、貰いうけよう」|
|スキル|1|「ケルトの神々よ祝福あれ!」|
|~|2|「さあ、輝いてしまおうか!」|
|コマンドカード|1|「ああ!」|
|~|2|「よし」|
|~|3|「行こう!」|
|>|宝具カード|「さあ、栄光と勝利の時!」|
|アタック|1|「いざ!」|
|~|2|「華麗に!」|
|~|3|「舞うが如く!」|
|>|エクストラアタック|「フィオナ騎士団の名の下に!」|
|>|宝具|「堕ちたる神霊をも屠る魔の一撃。その身で味わえ! 『&ruby(マク・ア・ルイン){無敗の紫靫草}』!」|
|ダメージ|1|「美しい……!」|
|~|2|「ぐわ!」|
|戦闘不能|1|「エリンの守護者たる……この……私が……!」|
|~|2|「槍兵のクラスでは……いささか力を出し切れない、か……」|
|勝利|1|「素晴らしい! 我が騎士団に加えたいほどの猛者だな」|
|~|2|「私は強いだろう? 君には、残念なことにね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「君が戦いを望むならば、エリンの守護者たる私が力を貸そう。マスター、君の目的は私が好む高潔さに満ちている」|
|~|2|「私は騎士だ。かつてはエリンの&ruby(ハイキング){上王}に仕え、大地と人々の守護を仰せつかった。君はかの&ruby(ハイキング){上王}のように、私を使いこなせるかな?」|
|~|3|「私はエリンの大英雄だが騎士でもある。誰かに仕えることはやぶさかではないし結果として! 無辜の人々のために働けるなら、何の異論もないさ」|
|~|4|「ディルムッド・オディナ! わがフィオナ騎士団随一の騎士! 再び彼と共に戦う日が来ようとは」([[ディルムッド・オディナ]] 所属)|
|~|5|「君のサーヴァントには美しい人が多いね。しかし……いけない、私の美しさは、彼女らの美しさと相まって、悲劇の運命を……呼び込んでしまう」|
//|~|6||
//|~|7|「 」([[サーヴァント]] 所属)|
|>|好きなこと|「私が好むのは、公正、正道、高潔、そして! 優美であること……かな|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? いや、私はあまり何かを嫌うという事は無くてね。ああしかし、裏切りはよくないな。人は、誰かの信頼を裏切るべきではないよ」|
|>|聖杯について|「万能の願望器たるものが存在するとして、私はそうだな……女難の運命を変えたい、かな。見ての通り、私は美しいからねぇ。多くの悲劇を生み出してしまったんだ……」|
|絆|Lv.1|「フィオナ騎士団。その名は君も知っているだろう。エリン……現在で言う、アイルランドを守護した栄光の騎士団さ」|
|~|Lv.2|「フィオナ騎士団には、公正、高潔の騎士達が集っていてね。何れも誇るべき勇士達だった。今も、まぶたを閉じれば全員の顔を思い出す」|
|~|Lv.3|「大英雄と呼ばれた私は、確かに多くの怪物を打ち倒したが、私一人ではエリンを守り抜くことは出来なかったろう。我が騎士達あってこそだ!」|
|~|Lv.4|「あまり自慢できた事ではないんだが……私はどうも女難の運命があるようでね、多くの女を泣かせてしまった……いや! 君を泣かせる事はしないと誓おう、マスター」|
|~|Lv.5|「私は、多くの過ちを犯したのだ。美しき姉妹をこの美貌で惑わせたこともある。第一の妻を巡り妖精と争った事もある。そして、第三の妻、グラニアを巡り……いや! この話はやめておこう」|
|>|イベント開催中|「感じる。これは! 美女の気配か……?」|
|>|誕生日|「君の誕生を祝う日、か……誕生を喜ぶ風習は素晴らしいものだ。私からも君へ祝福を送ろう。君は……そう。今日から栄光のフィオナ騎士団の一員だ」|
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