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ネロ・クラウディウス〔ブライド〕/ボイス - (2016/03/06 (日) 17:15:54) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|召喚|「うむ、装いも新たに再登場だ! 嫁セイバー、あるいはネロ・ブライドと呼ぶがよい!」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|「まだまだ強く、華やかになるぞ!」|
|霊基再臨(1回目)|「う、うむ……強くなるのはいいが、ドレスのサイズがちとギリギリでな」|
|霊基再臨(2回目)|「うむうむ、祝福の鐘は多いほどよい」|
|霊基再臨(3回目)|「んふふ、更に衣装を替えてみたぞ? より花嫁らしく、デザインしてみたが? どうか?」|
|霊基再臨(4回目)|「おお! これぞローマの究極! 地上で最も美しい、戦闘花嫁衣装である! 余と貴様はイケイケだな!」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|戦闘開始|「鮮やかに勝ちにいくぞ!」|
|~|「引き立て役、よくぞ参った」|
|カード選択|「とう!」|
|~|「さすがだな」|
|~|「愛い奴め」|
|攻撃|「むっ!」 |
|~|「行くぞ!」|
|~|「はぁっ!」|
|EXアタック|「余の見せ場だな!」|
|スキル発動|「ブーケごと、受け取るがよい」|
|~|「惚れ直すがよい!」|
|宝具(選択)|「道を開け! 皇帝の花道なるぞ」|
|宝具(真名解放)|「春の日差し、花の乱舞、皐月の風は頬を撫で、祝福はステラの彼方まで。開け、ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ! 謳え、『&ruby(ファクス・カエレスティス){星馳せる終幕の薔薇}』!」|
|ダメージ(小)|「んむぅ!」|
|ダメージ(大)|「無粋にも程があろう!」|
|消滅|「乙女の……本懐……」|
|~|「なんと空気の読めぬ……」 |
|戦闘終了|「やや胸がきついが、このとおりだ」|
|~|「うむ、余に惚れなおしたか? マスター」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|絆Lv0|「戦いには向かぬ衣装だと思うか? 花嫁衣装こそ、女の戦闘着だ。いつも以上にマスターを守ってみせよう」|
|~|「男女の婚姻の話だな。いずれ訪れるその日を夢見て、今日も自分を磨いているぞ」|
|~|「聖杯……っぅぅ……その名は良くない。頭痛が一層強くなる……あまり口にしないでくれ……」|
|~|「もちろん余だ、と言いたいところだが、この服装ではそれもからごと(空事?)だな。余の片手をつなぐものそれが一番大切だ」|
|~|「嫌いなもの?決まっておろう。浮気者には、この世の地獄を味あわせるのみだ!」|
|~|「ふむ……そろそろ資金が心もとないな。マスター、外に出て稼いでくるがよい」|
|絆Lv1|「なぜ花嫁のドレスに着替えているのかだって? ふふっ……決まっていよう。それはっ! 余がそういう気分になったからであ~る!」|
|絆Lv2|「しかし、花嫁と言っても、何をすれば花嫁なのか実はてんでわからぬ。……気持ちはふわふわして落ち着かぬのだが、何かが足りない気がするのだ」|
|絆Lv3|「ふぅん、足りないのは日常だと? そうか……では、料理をしてくるか。まかせよ。余は万能の天才! 貴様の好みをばっくり把握しているでな。えっとぉ……タコとか好きか?」|
|絆Lv4|「貴様との予行練習は、これで何度目か。料理、買い物、演劇鑑賞、ささやかな議論。……ふむ、悪くない……いや、むしろ良い。もう少しで花嫁の何たるかを理解できる気がするぞ」|
|絆Lv5|「うむ……実に良い夢だった。余は満足だ。いや、だったではないな。マスターと余の契約はこれからも続いていく。それは実に喜ばしい結末だ。しかし、いつまでも"マスター"とか"貴様"といった呼びかけは良くないな。他になにか良い、唯一無二にして愛あふるる呼称を考案せねば! ……や、やはりここは、定番だが……"あなた"とか……いっちゃうか!? 余!?」|
|イベント開催中|「ふふぅん……火事場の臭いがするぞ。出撃だマスター。派手に暴れるとしよう」|
|誕生日||
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