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「ワルキューレ/ボイス」(2019/08/25 (日) 17:16:32) の最新版変更点
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「ワルキューレーーー個体名、オルトリンデです。&br() え……あなたは人間、ですか……?&br() いえ、少し驚いてしまって。&br() まさか人間に召喚されるなんて……&br() 安心してください、契約は正式に結ばれています。&br() あなたをマスターとして認証します。&br() 以後、人理を守るために私たちを使ってください」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「魔力が上昇しました。戦闘性能も向上、しているみたいです……ほっ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「戦闘行動、開始しますね」|
|~|2|「全力を、尽くします」|
|スキル|1|「戦闘補助、ルーンを起動します」|
|~|2|「状況への適応を」|
|コマンドカード|1|「了解」|
|~|2|「はい」|
|~|3|「わ、分かりました」|
|>|宝具カード|「入力確認。宝具、解放します」|
|アタック|1|「はっ!」|
|~|2|「やっ!」|
|~|3|「ふっ!」|
|>|エクストラアタック|「特例事項。攻撃型ルーンを使用」|
|>|宝具|「同位体、顕現開始します。同期開始、照準完了……『&ruby(ラグナロク・リーヴスラシル){終末幻想・少女降臨}』!」|
|ダメージ|1|「ああぁぁっ!」|
|~|2|「うっ!」|
|戦闘不能|1|「霊基が……持たない……ごめんなさい……」|
|~|2|「みんな……ごめんね……」|
|勝利|1|「戦闘終了です。私、生き残ったんですね」|
|~|2|「次の命令をください、マスター」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「戦場へ出立しましょう。経験は何より大切なものです」|
|~|2|「マスター……。不思議な感覚です。どのお姉様とも違う人間に仕えるのは」|
|~|3|「私たちはマスターに仕えます。でも、本能的に勇士を探してしまうんです。すみません……サーヴァントとしての本分ではないのに」|
|~|4|「お姉様……? 間違いない、ブリュンヒルデお姉様……! 私、私……ずっとお会いしたいと思って……!」([[ブリュンヒルデ]] 所属)|
|~|5|「勇士の気配! すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから普通の人間相手の導きは行えない……ならば、直接勧誘を!」|
|~|6|「バルンストックの勇者、シグムンドの子、シグルド……! あなたの、せいで……お姉様は……!」([[シグルド]] 所属)|
|~|7|「この感覚……なにか懐かしいような……でも姉妹の気配とは違う……錯覚の一種?」([[アルテラ]] 所属)|
|>|好きなこと|「私たちが重視するのは勇士の魂です。それから、お姉様……私たち以前に作り出された、ワルキューレたち」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは……いえ、ないですね。本当です」|
|>|聖杯について|「万能の願望器、聖杯。その存在は認識しています。興味深いです」|
|絆|Lv.1|「はい。私たち、存在としてはほぼ同じものです。ワルキューレとはそういったものです。そのように大神オーディンが設計してくださったのです」|
|~|Lv.2|「外見も、口調も、性格も一人ずつ違う? はい、それは……存在の規定、根本原理が同じなんです。私たちワルキューレは」|
|~|Lv.3|「例えば、人間の皆さんはお互いの意見をぶつけ合わせることがあります……よね? 私たちは違います。はい、私たちワルキューレは意見を違えることがありません。テクスチャは違っても、同じシステムで動いているんです」|
|~|Lv.4|「あなたたち人間が作る機械というものがありますよね。私たちはきっとそれに似ているんです。人のように思考して、表情を浮かべていても、人のような本当の多様性を持たない」|
|~|Lv.5|「人間のようになりたいと思うか、ですか? ……いえ、私たちはそんな風に考えません。でも、ブリュンヒルデお姉様たちは堕ちて……本当に人間のようになってしまった」|
|>|イベント開催中|「お祭りですね。……あっ。戦闘が発生する可能性を検出しました。ぜひ参加しましょう。戦闘の習熟に重要なのは経験です」|
|>|誕生日|「誕生日、おめでとうございます。マスター。人間はこういう時、贈り物を渡すんですよね。私は…あっ、ルーンによる祝福なら」|
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#region(close,セリフ一覧〔第二段階〕)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「魔力上昇っと。いい感じだね!」|
|霊基再臨|1|「よいしょっと。えへへ、驚いた? あたしたちは普通の英霊みたいに霊基再臨はしないんだ。これは再臨による霊基の再定義、代替召喚ってものらしいよ? では、えーと、改めて。ワルキューレ・ヒルドだよ。マスター、オルトリンデに引き続き、よろしくね」|
|~|2|「あぁ、これくらいならまだ再定義は来ないんだ。引き続きよろしく、マスター!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「戦闘開始するよ、マスター」|
|~|2|「いっくぞーっ!」|
|スキル|1|「槍よ、ルーンよ、あたしに力を!」|
|~|2|「気合い入れていきます!」|
|コマンドカード|1|「了解!」|
|~|2|「うん!」|
|~|3|「はーい!」|
|>|宝具カード|「入力確認。うまくいきますように」|
|アタック|1|「はっ!」|
|~|2|「とうっ!」|
|~|3|「やあっ!」|
|>|エクストラアタック|「お父様、力を貸して!」|
|>|宝具|「同位体、顕現開始。 同期開始……みんな、いくよ! 『&ruby(ラグナロク・リーヴスラシル){終末幻想・少女降臨}』!」|
|ダメージ|1|「ぐうぅぅっ!」|
|~|2|「うわぁっ!」|
|戦闘不能|1|「ごめんね……あたし……勝てない……」|
|~|2|「ブリュンヒルデお姉様……」|
|勝利|1|「ふぅ、すっきりした!」|
|~|2|「マスター、あたし、もっと戦えると思う!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「戦場に行こっか。何事も、経験あるのみだよ」|
|~|2|「マスターかあ……人間に仕えるっていうのは、何だか不思議だね」|
|~|3|「不思議と君からは命令されてるって感じがしないんだ。一緒に戦ってくれるからかな?」|
|~|4|「嘘、嘘……ブリュンヒルデお姉様がいるなんて、信じられない! どういうことなの……!?」([[ブリュンヒルデ]] 所属)|
|~|5|「あ、勇士がいる! へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」|
|~|6|「シグルド……。ううん、何でもない。何でもないよ……」([[シグルド]] 所属)|
|~|7|「波長を感知。同期、不可能。同位体測定、失敗。……おっかしいなあ。仲間がいるかと思ったけど、全然違うみたい」([[アルテラ]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの? 何だろう……重要視するのは、勇士の魂。あとはお姉様たちと、……うーん。でも、何だか違うな。好きっていうのは、よく分からないよ」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものかぁ。あたしたち、そういうのはないんだ。重要度の高いものはあっても、特別低く設定されているものはないから」|
|>|聖杯について|「聖杯……万能の願望器か。そういうものがあると、戦いが生まれそう! そうしたら、勇士も発生しやすくなるかな」|
|絆|Lv.1|「あたしたちはワルキューレ。北欧の戦乙女。うん、人間とは違う。お父様……北欧の大神オーディンによって作り出された、数多きもの。今もお父様の命令があたしたちを動かしてる」|
|~|Lv.2|「昔はね、天馬に乗って空を駆けたりもしたんだけど、サーヴァントっていう形態だとそれは出来ないみたい。ちょっと残念かな」|
|~|Lv.3|「あたしたちの本来の目的は、勇士の魂をヴァルハラへと運ぶこと。でも今は違う。違うから、こうして君と一緒にいられるんだよ」|
|~|Lv.4|「あたしたちの今の目的は、あなたと共に戦う事。そういう風に入力されているんだ。お父様がそうしたのかは……ううん、分からない。どうして座に英霊として登録されているのかも、そう、あたしには分からない。でも、スルーズならもしかしたら……」|
|~|Lv.5|「えっとさ、気になるよね? あたしたちがマスター以外の基本命令に従ってるっていうの。……気にならない? ホントに? ……ふんふん。一緒に戦ってくれるならそれで充分? へ~、君ってそうなんだ。人間って皆そうなの……かな。あはは、面白いね!」|
|>|イベント開催中|「たくさん戦えば、たくさん強くなる! ……ううん、あたしじゃなくて君がね。さぁ、いこう!」|
|>|誕生日|「誕生日? そうなんだー、ふふっ。お誕生日おめでとう、マスター。ルーンで祝福できるけど、する?」|
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#region(close,セリフ一覧〔第三段階〕)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「魔力上昇……性能を拡張しました、マスター」|
|霊基再臨|3|「再臨による霊基の再定義、及び代替召喚を確認。ワルキューレ・スルーズです。マスター、私達は引き続き貴方に仕えます」|
|~|4|オルトリンデ「驚きました……マスターは私たち三騎の魔力をすべて限界値まで上昇させたんですね」&br()ヒルド「うん、すごいね! 三人とも全員だなんて!」&br()スルーズ「優秀なマスターのようですね。少なくともこの霊基が終わるまで、私たちはあなたに仕えるでしょう。以後もよろしくお願いします」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「戦闘行動を開始」|
|~|2|「攻撃対象を殲滅しましょう」|
|スキル|1|「能力、発動」|
|~|2|「大神よ、力を」|
|コマンドカード|1|「了解」|
|~|2|「了解しました」|
|~|3|「はい」|
|>|宝具カード|「入力、確認しました」|
|アタック|1|「攻撃します」|
|~|2|「せいっ!」|
|~|3|「やっ!」|
|>|エクストラアタック|「オーディンの名の下に」|
|>|宝具|「同位体、顕現開始。 同期開始。 真名解放……『&ruby(ラグナロク・リーヴスラシル){終末幻想・少女降臨}』!」|
|ダメージ|1|「損傷を確認」|
|~|2|「くあっ!」|
|戦闘不能|1|「戦闘……継続、できません……」|
|~|2|「お姉様……」|
|勝利|1|「戦闘、終了」|
|~|2|「敵性存在を排除しました、マスター」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「貴方には経験が必要です。さあ、戦場へ」|
|~|2|「マスター。私に、勇猛を示して下さい」|
|~|3|「過去も現在も変わらず、私達ワルキューレは勇士を見つめます。……いえ、貴方が勇士か否かは不確定ですが」|
|~|4|「ブリュンヒルデお姉様……また、お会い出来るなんて思いませんでした……! っ、胸が、暖かい……これは、何?」([[ブリュンヒルデ]] 所属)|
|~|5|「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」|
|~|6|「シグルド……貴方は、お姉様を惑わした勇士。私は、私達は、貴方を……」([[シグルド]] 所属)|
|~|7|「この波長は……。いえ、違う。貴方はワルキューレではないのに、どうしてこんなにも……」([[アルテラ]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの? 私達ワルキューレは、勇士の魂を重要視していますね。それから、偉大な先達の存在も」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの……? ワルキューレは命令に従うモノです。特段、何かを嫌いはしません。……はい? 私自身の好き嫌い、ですか? ……いえ。個体として重要度を設定する必要は、私達にはありませんから」|
|>|聖杯について|「聖杯に纏わる戦いは、時に勇士を発生させるでしょう」|
|絆|Lv.1|「私たちはワルキューレ。大神オーディンによって作り出された数多きもの。大神命令は既に我々の霊基へと入力されています。変更はされない。絶対に」|
|~|Lv.2|「本来の私たちはヴァルハラへ赴くべき魂を選定します。天馬を駆り、戦場の空を舞いながら。いずれ来たる終わりの時のために」|
|~|Lv.3|「終わりの時とは神代のラグナロクのことではないのか、ですか? それはお伝え出来ません。申し訳ありません、マスター」|
|~|Lv.4|「もしも終わりの時が到来したならば、私たちはあなたをマスターではなくヴァルハラの戦士として扱うに違いありません。でも私は……いえ、なんでもありません。思考回路に一瞬ノイズのようなものが走っただけです。お気になさらず」|
|~|Lv.5|「神代終了以降も一部のワルキューレは活動していたと記録にはあります。ですが、人類史の推移の中でそのほとんどが姿を消しました。二十一世紀にはもう……いえ、正確な情報は不明です。もう誰もいないのか。それとも、まだ勇士を探して彷徨っている者がいるのか。でもきっと、今は私たち三騎が最後のワルキューレなのでしょうね」|
|>|イベント開催中|「多くの経験を積むことで戦士は成長するものです。さぁ、出立を」|
|>|誕生日|「誕生日、ですか? 望むなら、ルーンによる祝福を与えますが」|
// イベント用のセリフテンプレート
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|[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1||
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|>|召喚|「ワルキューレーーー個体名、オルトリンデです。&br() え……あなたは人間、ですか……?&br() いえ、少し驚いてしまって。&br() まさか人間に召喚されるなんて……&br() 安心してください、契約は正式に結ばれています。&br() あなたをマスターとして認証します。&br() 以後、人理を守るために私たちを使ってください」|
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|>|レベルアップ|「魔力が上昇しました。戦闘性能も向上、しているみたいです……ほっ」|
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|開始|1|「戦闘行動、開始しますね」|
|~|2|「全力を、尽くします」|
|スキル|1|「戦闘補助、ルーンを起動します」|
|~|2|「状況への適応を」|
|コマンドカード|1|「了解」|
|~|2|「はい」|
|~|3|「わ、分かりました」|
|>|宝具カード|「入力確認。宝具、解放します」|
|アタック|1|「はっ!」|
|~|2|「やっ!」|
|~|3|「ふっ!」|
|>|エクストラアタック|「特例事項。攻撃型ルーンを使用」|
|>|宝具|「同位体、顕現開始します。同期開始、照準完了……『&ruby(ラグナロク・リーヴスラシル){終末幻想・少女降臨}』!」|
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|~|2|「うっ!」|
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|~|2|「みんな……ごめんね……」|
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|会話|1|「戦場へ出立しましょう。経験は何より大切なものです」|
|~|2|「マスター……。不思議な感覚です。どのお姉様とも違う人間に仕えるのは」|
|~|3|「私たちはマスターに仕えます。でも、本能的に勇士を探してしまうんです。すみません……サーヴァントとしての本分ではないのに」|
|~|4|「お姉様……? 間違いない、ブリュンヒルデお姉様……! 私、私……ずっとお会いしたいと思って……!」([[ブリュンヒルデ]] 所属)|
|~|5|「勇士の気配! すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから普通の人間相手の導きは行えない……ならば、直接勧誘を!」|
|~|6|「バルンストックの勇者、シグムンドの子、シグルド……! あなたの、せいで……お姉様は……!」([[シグルド]] 所属)|
|~|7|「この感覚……なにか懐かしいような……でも姉妹の気配とは違う……錯覚の一種?」([[アルテラ]] 所属)|
|~|8|「雪の女神、スカディ様。お会いできるなんて、思いませんでした。でも……なんだか様子が……本当に、スカディ様?」([[スカサハ=スカディ]] 所属)|
|>|好きなこと|「私たちが重視するのは勇士の魂です。それから、お姉様……私たち以前に作り出された、ワルキューレたち」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは……いえ、ないですね。本当です」|
|>|聖杯について|「万能の願望器、聖杯。その存在は認識しています。興味深いです」|
|絆|Lv.1|「はい。私たち、存在としてはほぼ同じものです。ワルキューレとはそういったものです。そのように大神オーディンが設計してくださったのです」|
|~|Lv.2|「外見も、口調も、性格も一人ずつ違う? はい、それは……存在の規定、根本原理が同じなんです。私たちワルキューレは」|
|~|Lv.3|「例えば、人間の皆さんはお互いの意見をぶつけ合わせることがあります……よね? 私たちは違います。はい、私たちワルキューレは意見を違えることがありません。テクスチャは違っても、同じシステムで動いているんです」|
|~|Lv.4|「あなたたち人間が作る機械というものがありますよね。私たちはきっとそれに似ているんです。人のように思考して、表情を浮かべていても、人のような本当の多様性を持たない」|
|~|Lv.5|「人間のようになりたいと思うか、ですか? ……いえ、私たちはそんな風に考えません。でも、ブリュンヒルデお姉様たちは堕ちて……本当に人間のようになってしまった」|
|>|イベント開催中|「お祭りですね。……あっ。戦闘が発生する可能性を検出しました。ぜひ参加しましょう。戦闘の習熟に重要なのは経験です」|
|>|誕生日|「誕生日、おめでとうございます。マスター。人間はこういう時、贈り物を渡すんですよね。私は…あっ、ルーンによる祝福なら」|
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|開始|1|「戦闘開始するよ、マスター」|
|~|2|「いっくぞーっ!」|
|スキル|1|「槍よ、ルーンよ、あたしに力を!」|
|~|2|「気合い入れていきます!」|
|コマンドカード|1|「了解!」|
|~|2|「うん!」|
|~|3|「はーい!」|
|>|宝具カード|「入力確認。うまくいきますように」|
|アタック|1|「はっ!」|
|~|2|「とうっ!」|
|~|3|「やあっ!」|
|>|エクストラアタック|「お父様、力を貸して!」|
|>|宝具|「同位体、顕現開始。 同期開始……みんな、いくよ! 『&ruby(ラグナロク・リーヴスラシル){終末幻想・少女降臨}』!」|
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|>|好きなこと|「好きなもの? 何だろう……重要視するのは、勇士の魂。あとはお姉様たちと、……うーん。でも、何だか違うな。好きっていうのは、よく分からないよ」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものかぁ。あたしたち、そういうのはないんだ。重要度の高いものはあっても、特別低く設定されているものはないから」|
|>|聖杯について|「聖杯……万能の願望器か。そういうものがあると、戦いが生まれそう! そうしたら、勇士も発生しやすくなるかな」|
|絆|Lv.1|「あたしたちはワルキューレ。北欧の戦乙女。うん、人間とは違う。お父様……北欧の大神オーディンによって作り出された、数多きもの。今もお父様の命令があたしたちを動かしてる」|
|~|Lv.2|「昔はね、天馬に乗って空を駆けたりもしたんだけど、サーヴァントっていう形態だとそれは出来ないみたい。ちょっと残念かな」|
|~|Lv.3|「あたしたちの本来の目的は、勇士の魂をヴァルハラへと運ぶこと。でも今は違う。違うから、こうして君と一緒にいられるんだよ」|
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|開始|1|「戦闘行動を開始」|
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|~|Lv.5|「神代終了以降も一部のワルキューレは活動していたと記録にはあります。ですが、人類史の推移の中でそのほとんどが姿を消しました。二十一世紀にはもう……いえ、正確な情報は不明です。もう誰もいないのか。それとも、まだ勇士を探して彷徨っている者がいるのか。でもきっと、今は私たち三騎が最後のワルキューレなのでしょうね」|
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|>|誕生日|「誕生日、ですか? 望むなら、ルーンによる祝福を与えますが」|
// イベント用のセリフテンプレート
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