XIII サーティーン ~大統領を殺した男~

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**XIII サーティーン ~大統領を殺した男~ |キャンペーンモード|あり| |マルチプレイモード|あり| |オフラインマルチプレイ最大人数|PS2版2人(マルチタップ非対応)。Xbox版は通常4人、システムリンク時8人。| |マルチプレイ時のBOTの有無|あり| |マルチプレイステージ数|デスマッチ14種、チームデスマッチ14種、CTF5種、サボタージュ3種| |マルチプレイルール数|4(デスマッチ、チームデスマッチ、CTF、サボタージュ)| |Coop|なし| |オンラインマルチプレイ|PS2版不可。Xbox版可(2008年3月現在でまだサービス中)。| |オンラインマルチプレイ最大人数|Xbox版8人| |コントローラ設定|上下リバース、オートエイムオンオフ機能あり。| トゥーンシェードが特徴的なFPS。 フランスのコミックが元になっているため、コミック風の演出も多々見られる。 例えば、敵の足音がTAPTAPと擬音として表示されたり、HSしたときにカットインが入ったりなどする。 FPSというジャンルは、総じて画面が暗いなどの理由で見づらい画面構成になっていることが多いが、このゲームはトゥーンシェーディングや演出により、かなり見やすい画面構成になっている。 キャンペーンもボリュームはそこそこ多め。 ランボープレイからボス戦、ステルスまでいろいろなバリエーションが楽しめる。 ただ、見つかると終わるステルス風のミッションもそれなりにあるため、ステルス嫌いだと根気が必要。 ストーリーを進めるにつれて徐々に記憶を取り戻し、主人公の性能が上がっていく。 例えば、二丁拳銃が可能になったり、スナイパーの手ぶれをおさえられるようになったりする。 やや古いゲームのため自動回復システムは採用されておらず、回復アイテムで回復する体力制。 ただし、拾った回復アイテムを持ち歩いていつでも使えるため、マップを逆走して回復しに戻る必要は無い。(キャンペーン時。マルチプレイ時は持ち歩き不可。) 登場する武器は、ほぼ実在の武器をモデルとしている。 オンラインでは、キル数などが公開されていていつでも他人や自分のランキングを見る事ができる。 Xboxのゲームでは珍しく日本のみの隔離サーバー仕様になっているっぽい(未検証)。 マルチプレイのマップはルールごとにわかれていて、特定のルールでしか使えないマップが多い。 また、人数制限があり、最大4人や最大6人のマップも多い。 BOTをマップの最大人数になるまで入れる事ができ(例:最大4人までのマップで人間が自分1人なら3体まで)、一体ごとにルーキー、ベテラン、エリート、マスターの4段階の強さを設定する事が出来る。(PS2版は未確認) Xbox360互換済み。 **動画 英語版トレイラー #youtube(http://www.youtube.com/watch?v=_yTNf3KYspE) 英語版ミッション1プレイ動画(国内版は音声まで全て日本語) #youtube(http://www.youtube.com/watch?v=OCPp29PuSso) **Xbox版操作方法 |ボタン|対応する行動|備考| |十字キー上下左右|上下で視点リセット。左右でアイテム選択。|| |左スティック上下左右|移動|| |右スティック上下左右|視点移動|| |左スティック押し込み|しゃがみ/しゃがみ解除|| |右スティック押し込み||| |白ボタン/Lボタン(LB)|回復アイテム使用|| |Lトリガー(LT)|サブ攻撃|アサルトのグレネード発射など| |黒ボタン/Rボタン(RB)||| |Rトリガー(RT)|射撃|| |A|ジャンプ|| |B|武器選択|| |X|リロード/スイッチなどのアクション|| |Y|武器選択|| |START|ポーズ|| |BACK||| **PS2版操作方法 |ボタン|対応する行動|備考| |十字キー上下左右||| |左スティック上下左右||| |右スティック上下左右||| |左スティック押し込み(L3)||| |右スティック押し込み(R3)||| |L1||| |L2||| |R1||| |R2||| |○||| |×||| |△||| |□||| |START||| |SELECT||| **関連リンク
**XIII サーティーン ~大統領を殺した男~ |キャンペーンモード|あり| |マルチプレイモード|あり| |オフラインマルチプレイ最大人数|PS2版2人(マルチタップ非対応)。Xbox版は通常4人、システムリンク時8人。| |マルチプレイ時のBOTの有無|あり| |マルチプレイステージ数|デスマッチ14種、チームデスマッチ14種、CTF5種、サボタージュ3種| |マルチプレイルール数|4(デスマッチ、チームデスマッチ、CTF、サボタージュ)| |Coop|なし| |オンラインマルチプレイ|PS2版不可。Xbox版可(2008年3月現在でまだサービス中)。| |オンラインマルチプレイ最大人数|Xbox版8人| |コントローラ設定|上下リバース、オートエイムオンオフ機能あり。| トゥーンシェードが特徴的なFPS。 フランスのコミックが元になっているため、コミック風の演出も多々見られる。 例えば、敵の足音がTAPTAPと擬音として表示されたり、HSしたときにカットインが入ったりなどする。 FPSというジャンルは、総じて画面が暗いなどの理由で見づらい画面構成になっていることが多いが、このゲームはトゥーンシェーディングや演出により、かなり見やすい画面構成になっている。 キャンペーンもボリュームはそこそこ多め。 ランボープレイからボス戦、ステルスまでいろいろなバリエーションが楽しめる。 ただ、見つかると終わるステルス風のミッションもそれなりにあるため、ステルス嫌いだと根気が必要。 ストーリーを進めるにつれて徐々に記憶を取り戻し、主人公の性能が上がっていく。 例えば、二丁拳銃が可能になったり、スナイパーの手ぶれをおさえられるようになったりする。 やや古いゲームのため自動回復システムは採用されておらず、回復アイテムで回復する体力制。 ただし、拾った回復アイテムを持ち歩いていつでも使えるため、マップを逆走して回復しに戻る必要は無い。(キャンペーン時。マルチプレイ時は持ち歩き不可。) 登場する武器は名前こそ違うもののほぼ実在の武器をモデルとしている。 集弾性は高めで、弾道はそれほどばらけない。 オンラインでは、キル数などが公開されていていつでも他人や自分のランキングを見る事ができる。 Xboxのゲームでは珍しく日本のみの隔離サーバー仕様になっているっぽい(未検証)。 マルチプレイのマップはルールごとにわかれていて、特定のルールでしか使えないマップが多い。 また、人数制限があり、最大4人や最大6人のマップも多い。 BOTをマップの最大人数になるまで入れる事ができ(例:最大4人までのマップで人間が自分1人なら3体まで)、一体ごとにルーキー、ベテラン、エリート、マスターの4段階の強さを設定する事が出来る。(PS2版は未確認) Xbox360互換済み。 **動画 英語版トレイラー #youtube(http://www.youtube.com/watch?v=_yTNf3KYspE) 英語版ミッション1プレイ動画(国内版は音声まで全て日本語) #youtube(http://www.youtube.com/watch?v=OCPp29PuSso) **Xbox版操作方法 |ボタン|対応する行動|備考| |十字キー上下左右|上下で視点リセット。左右でアイテム選択。|| |左スティック上下左右|移動|| |右スティック上下左右|視点移動|| |左スティック押し込み|しゃがみ/しゃがみ解除|| |右スティック押し込み||| |白ボタン/Lボタン(LB)|回復アイテム使用|| |Lトリガー(LT)|サブ攻撃|アサルトのグレネード発射など| |黒ボタン/Rボタン(RB)||| |Rトリガー(RT)|射撃|| |A|ジャンプ|| |B|武器選択|| |X|リロード/スイッチなどのアクション|| |Y|武器選択|| |START|ポーズ|| |BACK||| **PS2版操作方法 |ボタン|対応する行動|備考| |十字キー上下左右||| |左スティック上下左右||| |右スティック上下左右||| |左スティック押し込み(L3)||| |右スティック押し込み(R3)||| |L1||| |L2||| |R1||| |R2||| |○||| |×||| |△||| |□||| |START||| |SELECT||| **関連リンク

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