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#right(){[[前のゲーム>飛龍の拳Ⅲ]] | [[次のゲーム>ピンボール(ROM)]]} クリア条件:サーキットモードをクリア 開始時間:2008/05/09(金) 19:55:19.10 終了時間:2008/05/10(土) 12:03:35.06 [[飛龍の拳]]シリーズ第四弾、サブタイトルはファイティングウォーズ。 今回はトーナメントで、戦闘シーンのみとなっている。 サーキットの後半は極悪。 **説明 ■選択可能なキャラは12人で、それぞれボクシング・プロレス・拳法・カンフー・空手・キックボクシング・   ムエタイ・マーシャルアーツのファイトスタイルに分けられている。 ■拳法とカンフー、キックボクシングとムエタイはほぼ同じになっている。 ■敵と自分に隙を表す心眼マークが表示され、これを互いに攻撃・防御する。 ■攻撃・防御するとKOゲージがたまり、MAXになると必殺技が使えるようになる。 ■マークシステムなしを選ぶとマークは表示されず、姿勢で弱点を見抜く必要がある。 ※ガードが下がっている・・・上段、上がっている・・・中段、足が交差している・・・下段 ステータス説明 ■腕力 パンチ技の威力 ■脚力 キック技の威力 ボクサーは0固定で上げる事もできない。 ■体力 HPの量 ■精神力 ラッシュされにくさ? ■防御力 体力の減りにくさ? ■打たれ強さ ダウンしにくさ? ■投げられ強さ 投げ技に対する防御 ■絞められ強さ 絞め技に対する防御 ■すばやさ そのまんま ■テクニック 心眼の出ている時間? ■正確さ 攻撃の命中率と防御率? ?は不明瞭。 ステータスは少し勝ち進むごとにファイトマネーを使って上げることが出来る。 |BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):操作|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):動作| |↑|上段防御,ジャンプ| |←→|中段防御,移動| |↓|下段防御,しゃがむ| |←or→+AB|ジャンプ| |Aボタン|キック(ボクサーはパンチ)| |Bボタン|パンチ| |↑+AB|上段大技| |↓+AB|下段大技| |AB|大技| |↓+AB|投げ※1| |↑+AB|必殺技※2| ※1:パンチを上段防御した場合 ※2:KOゲージがMAXの場合、技はファイトスタイルやキャラによって違う。 今回の龍飛ははっきりいって弱い。 飛龍の拳のモーションと滞空時間が長すぎてまず当てられない。 おすすめはボビー ハウラー(ボクシング)とゴウ ハヤト(空手)。 この2人は必殺を当てやすい。 スーパーテクニックを選択すればミック ジョンストン(ボクシング)と むぐるま しろう(空手)でも同じ技を出せるはず。 最初の内はラッシュマーク(赤い星)を狙って当てるといい。 後半はラッシュを決めても敵の体力がほとんど減らなくなる為、 青い丸を狙った方が良くなる。 プロレスラーも投げ、絞めが強いのでお勧め。 同キャラはないため、自キャラが出る予定の所は、 らいでん りゅう(プロレス)が代わりに出てくる。 タッグのときはドン マルシアノ→らいでん りゅうの順で出てくる。 CPU専用キャラの中に2人、タッグ戦でしか出てこない奴がいる。 ドン マルシアノ(ボクシング)とキム ウォング(カンフー)の2人。 ---- 主5 みんみん(元キャラはワイラー(プロレス))でクリア。  最初に操作方法:スタンダードでやったときは、 必殺技のドロップキックがしょぼくて、修行の相手にも苦戦するくらいでしたが、 操作方法:スーパーテクニックを選択すると、開眼しました。  腕力全上げで始めたところ、 ABでの掴み→投げで敵の体力の1/3は軽く持っていく上、 結構な確率でダウン攻撃チャンスができます。 体力低い敵だと投げ→ダウン攻撃の1コンボで瞬殺できる超性能でした。 並み居る強豪をばったばったと投げとばし、 とんとん拍子で勝ち進んでいきました。  ハヤトもみんみんの敵ではなかった #ref(1vsHAYATO.png) 2周目のワールドサーキットまで一気に勝利。 #ref(2world.png) 突然割り込んでくるマッドウォリアー #ref(3mad.png) ノーダメで瞬殺。何しにきたんだ #ref(4vsmad.png) かくとうぎ せかい チャンピオン #ref(5champion.png) みんみん プレイ時間は約1時間 プロレス最強でした。 #ref(6end.png)
#right(){[[前のゲーム>飛龍の拳Ⅲ]] | [[次のゲーム>ピンボール(ROM)]]} クリア条件:サーキットモードをクリア 開始時間:2008/05/09(金) 19:55:19.10 終了時間:2008/05/10(土) 12:03:35.06 [[飛龍の拳]]シリーズ第四弾、サブタイトルはファイティングウォーズ。 今回はトーナメントで、戦闘シーンのみとなっている。 サーキットの後半は極悪。 **説明 ■選択可能なキャラは12人で、それぞれボクシング・プロレス・拳法・カンフー・空手・キックボクシング・   ムエタイ・マーシャルアーツのファイトスタイルに分けられている。 ■拳法とカンフー、キックボクシングとムエタイはほぼ同じになっている。 ■敵と自分に隙を表すマークが表示され、これを互いに攻撃・防御する。 ■攻撃・防御するとKOゲージがたまり、MAXになると必殺技が使えるようになる。 ■マークシステムなしを選ぶとマークは表示されず、姿勢で弱点を見抜く必要がある。 ※ガードが下がっている・・・上段、上がっている・・・中段、足が交差している・・・下段 ステータス説明 ■腕力 パンチ技の威力 ■脚力 キック技の威力 ボクサーは0固定で上げる事もできない。 ■体力 HPの量 ■精神力 ラッシュされにくさ? ■防御力 体力の減りにくさ? ■打たれ強さ ダウンしにくさ? ■投げられ強さ 投げ技に対する防御 ■絞められ強さ 絞め技に対する防御 ■すばやさ そのまんま ■テクニック マークの出ている時間? ■正確さ 攻撃の命中率と防御率? ?は不明瞭。 ステータスは少し勝ち進むごとにファイトマネーを使って上げることが出来る。 |BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):操作|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):動作| |↑|上段防御,ジャンプ| |←→|中段防御,移動| |↓|下段防御,しゃがむ| |←or→+AB|ジャンプ| |Aボタン|キック(ボクサーはパンチ)| |Bボタン|パンチ| |↑+AB|上段大技| |↓+AB|下段大技| |AB|大技| |↓+AB|投げ※1| |↑+AB|必殺技※2| ※1:パンチを上段防御した場合 ※2:KOゲージがMAXの場合、技はファイトスタイルやキャラによって違う。 今回の龍飛ははっきりいって弱い。 飛龍の拳のモーションと滞空時間が長すぎてまず当てられない。 おすすめはボビー ハウラー(ボクシング)とゴウ ハヤト(空手)。 この2人は必殺を当てやすい。 スーパーテクニックを選択すればミック ジョンストン(ボクシング)と むぐるま しろう(空手)でも同じ技を出せるはず。 最初の内はラッシュマーク(赤い星)を狙って当てるといい。 後半はラッシュを決めても敵の体力がほとんど減らなくなる為、 青い丸を狙った方が良くなる。 プロレスラーも投げ、絞めが強いのでお勧め。 同キャラはないため、自キャラが出る予定の所は、 らいでん りゅう(プロレス)が代わりに出てくる。 タッグのときはドン マルシアノ→らいでん りゅうの順で出てくる。 CPU専用キャラの中に2人、タッグ戦でしか出てこない奴がいる。 ドン マルシアノ(ボクシング)とキム ウォング(カンフー)の2人。 ---- 主5 みんみん(元キャラはワイラー(プロレス))でクリア。  最初に操作方法:スタンダードでやったときは、 必殺技のドロップキックがしょぼくて、修行の相手にも苦戦するくらいでしたが、 操作方法:スーパーテクニックを選択すると、開眼しました。  腕力全上げで始めたところ、 ABでの掴み→投げで敵の体力の1/3は軽く持っていく上、 結構な確率でダウン攻撃チャンスができます。 体力低い敵だと投げ→ダウン攻撃の1コンボで瞬殺できる超性能でした。 並み居る強豪をばったばったと投げとばし、 とんとん拍子で勝ち進んでいきました。  ハヤトもみんみんの敵ではなかった #ref(1vsHAYATO.png) 2周目のワールドサーキットまで一気に勝利。 #ref(2world.png) 突然割り込んでくるマッドウォリアー #ref(3mad.png) ノーダメで瞬殺。何しにきたんだ #ref(4vsmad.png) かくとうぎ せかい チャンピオン #ref(5champion.png) みんみん プレイ時間は約1時間 プロレス最強でした。 #ref(6end.png)

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