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TANARUS」(2017/03/10 (金) 14:52:28) の最新版変更点

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// 部隊用テンプレート // 1.国別の色を書き換える 2.★の数 3.所属国、部隊長、人数部隊特徴、部隊タグ、初心者育成を書き換える // 4.総評を書き換える 5.詳細を書く 6.タグ(ボタンの下)を入れて完成  ※「テンプレ」やこのページの下などを参照 // 補足:「|,>」表組み 「XXX():」表のスタイル 「&xxx()」プラグイン 「[[ ]]」リンク 「&br()」改行 // 国別の色:ネツ→lightsalmon カセ→lime エル→skyblue ホル→yellow ゲブ→plum |BGCOLOR(skyblue):LEFT:部隊名|LEFT:&this_page()|h |>|CENTER:&ref(001.jpg)| |BGCOLOR(lightgrey):''歩兵戦力''|★★★☆☆| |BGCOLOR(lightgrey):''裏方戦力''|★★☆☆☆| |BGCOLOR(lightgrey):''課金額''|1000万円| |BGCOLOR(lightgrey):所属国|エルソード王国| |BGCOLOR(lightgrey):部隊長|Amduscias| |BGCOLOR(lightgrey):人数(Act.)|190人前後(act.25人程度)| |BGCOLOR(lightgrey):部隊特徴|野良相手に圧倒的な数ゲー| |BGCOLOR(lightgrey):部隊タグ|・| |BGCOLOR(lightgrey):初心者育成|していないが、外部の新規者を同伴させるなどそれっぽい行動は見られる| |BGCOLOR(lightgrey):総評|職業FEZ| 週末になると単体で最大40人弱を動員するマジキチ部隊。 結局彼らは、散々逃げ回っていたEネツ連合を模倣し、野良相手に数ゲーをするだけの残念な古参部隊であった。 I鯖合併以降、平日の活動がほとんど停止してしまっていたが、最近はぼちぼち活動している。 しかし、各国に古参が分散している現在においては、かつてほどの驚異性はない。 客観的に見て、部隊員個々のPSは並以上、神未満ではあるが、 ほぼ全員が古参ユーザである&VC使用であることから、 連携力による強さが非常に驚異的であり、結果として現在も強部隊と言っていい地位にいる。 ただしこの強さは休日のみで、平日は個人レベルでの参戦なため、空気に近い。 かつては部隊長のAなんとかを含む複数のランカーを擁していたが、 最近は「全員で良P」を徹底しているらしく、裏方や召喚に力を入れ始めている。 逆に、部隊のトップランカー「モルダー」の姿が見当たらなくなったことから、 ランキングで目立つことはほぼなくなった。 歩兵力の強さに関しては賛否両論あるものの、 課金力に関しては過去から現在に至るまで本物であり、 FEZに対する課金力は、恐らく全鯖全部隊の中でもトップである。 これに反論する者は、まずいないであろう。 |COLOR(red):部隊概要| E鯖創設期より見られる老舗部隊で、課金力はE鯖随一。 ルーレットで装備が出ない部隊員を煽る為だけに、サブキャラでも回して新装備をみせつけるほど。 Ringが5万枚を超える者や、レアステ1万枚を超える量を所持する者などザラで、 SNS日記上にて堂々とそれを公開している者までいる。 ※その後FEZのリングの上限が99999で有ることを確認したらしい・・・すごいなおいw さらには、PC性能や回線状況でも煽り合いをし、中には&sizex(3){&color(red){100万円}}を超えるハイスペックPCを所有するものもいれば 占有回線を獲得するためだけに&sizex(3){&color(red){一戸建て}}を建てる者まで出る始末。 なおFEZ正式サービス後から集計を続けていたところ… どーん。 通算課金額が2010年末に&sizex(7){&color(red){1千万円}}を突破したようだ。 もはやキチガイの域である。 FEZを支えているのはこういった連中なのかもしれない。 ちなみに、部隊のリア♀は年増(子持ち・アラ4独身など)ばかり。 直結狙いの方は、他の部隊にあたるべし。 |COLOR(red):φ型マップ依存症| E鯖創設期から現在に至るまで、それほど目立つ問題など起こさなかった大人の集団と言えるTANARUSだが、 ついに「E鯖の汚点」とも呼べる問題を起こしてしまった。それが「φ型マップ依存症」である。 #region(close,解説) TANARUSメンバー全体が、φ型マップで敵を轢き殺す魅力に憑りつかれてしまい、 φ型マップで戦争となると攻撃・防衛関係なく一斉に押しかけ、 ついには「E鯖のφ型マップ(エルギル、クダン)はエルソードのもの」 「このマップでは古参が初心者を轢き殺してレイプゲーを楽しんでも黙認される場所」という、 E鯖の滅亡を加速させる悪しき伝統を作り上げてしまった。 こうして、E鯖のエルギルとクダンは事実上「デッドマップ」化した。 無論、この汚点を作ってしまった背景には、 多くの勝ち馬ライダーや175がTANARUSに寄生したことも原因である。 しかし、当時は「国の顔役」と言って差し支えなかったTANARUSが露骨にこのマップばかりを戦場に選び、 何も知らないで入ってきた相手側の初心者たちを平然と轢き殺し続けた悪行の数々は、 E鯖古参民ならば全員が知っている。 なので完全に無罪を主張しても、誰も納得しないであろう。 #endregion |COLOR(red):歴史| 創設期から現在も存続している部隊は、もはやこの部隊だけである。 その秘密を以下で徹底解析! #region(close,E鯖創設期) Eエル黎明期(暗黒時代)には、唯一とも言えるエルの屈指の部隊で、 最盛期には、主に部隊外の「味方」に対して暴言(本人たちは忠告のつもり)を吐く者が多かった。 同時期に、有名な煽り部隊†究極完全隊†が「敵」に対して暴言を飛ばしていたのと対照的。 こうしてEエルは内外共に煽り国家として大成したわけだが、 同じ煽り部隊として、最終的な衝突は避けられなかった模様。 具体的には、以下の事件を参照。 *攻めピア事件 部隊メンバー「こじか。」と[[†究極完全隊†]]が攻めピア事件で衝突。 こじか。を守るため、部隊単位で必死に揉み消しを図った経緯あり。 #endregion #region(close,エル一強期) 平日のアクティブ人数は10人前後と決して多くはないものの、 現在のE鯖はこの規模の部隊すらほとんど見られないため、戦況への影響力はそこそこ。 また休日は、20名を超えるE鯖屈指の大部隊となる。 最近になって、イメージ戦略に対してもやや過剰に反応するようになった。 「初心者育成を全くしない」「強いヤツだけ集める」という属性は変わらぬ一方、 首都などでは全チャでさわやかに目標戦を呼びかけたり、 クリ銀開店と同時に回り始めたり(開店と回転をかけた高度なギャグらしい!)と、 それまでのTANAらしからぬイメージ改善戦略に乗り出した様子が伺え、 同国人古参からは 「キモイ」「どうした?腹が痛いのか?」「もうやめて!昔のもるだーさんに戻って!」 などと、生暖かい微妙な目つきで見られている。 #endregion #region(close,E鯖衰退期) 2011/06/13現在、平日のアクティブは3~8程度とかつての面影はない。 部隊活動日である日曜日だけは30人近く集まる。 だが、活動日とはいうものの、短剣を使った押し引きなど 相変わらず編成などは全く考えていないゴリ押し戦術。 故に負けることも多いが、部隊内では特に問題視されていない様子。 もはや勝ち負けよりも、部隊存続のモチベーションの低下の方が、よほど問題だったのだ。 #endregion #region(close,I鯖黎明期) さすがに叩かれ続けてへこたれたのか、この時期はほとんど活動が見られなかった。 開始され始めたばかりのPSO2に転身したメンバーも多かった様子。 やがてPSO2が重課金前提・ネトゲーなのにソロ仕様(爆笑)というクソ化が加速したため、 日曜だけ「宴会」する風習を取り戻し始める。 かつてのように身内を集めて大部隊化し、空き巣狙いウマーを興じようとするが、 空白期間中に部隊を整えた、A鯖をはじめとする他国古参ユーザたちが、 「何時までもいい気になってんじゃねーよE鯖クズ古参の分際で」ということだろうか、 いくつかの小規模古参部隊が連なって、逆にTANARUSを食う場面が生じるようになる。 思わぬ逆撃に焦ったTANARUSは、 なりふり構わず部隊外の使えそうな人材と積極的にコンタクトを取り、 逆に自分たちの随伴員(ライダー)を奨励するような行動を始める。 だが、かつての愚行を知る古参民ほど、彼らとの共闘には消極的であり、 随伴したのは「並か並よりマシ」程度の175といってよいクラスの人材ばかりであった。 #endregion #region(close,フェンサー、セスタス大幅変更前後) FEZというゲーム全体の風潮として 「敵側に初心者を押し付けて自分たちは古参を集めてひき殺しウマー」 というスタイル自体が「ゲームを衰退させる悪性行為」と認識され始めたためか、 その最先方を堂々と行っていたTANAも、 かつての「古参集めて」「空き巣狙いで」「複数のランカーを使って弱者狩り」といった 悪いイメージを払拭しようと、サーチ機能を駆使して敵有力部隊を避けるのをやめるとか、 それほど強くない人材を部隊に引き入れるとか、歩兵よりも裏方や召喚に力を入れ始めるといった、 かつて勝利だけを貪欲に求めていたTANAらしくない味方フレンドリーな路線へと切り替えた。 しかしその結果、どこにでもいるパッとしない通りすがりの小部隊へと衰退する。 部隊の魅力が失せるのと比例するように、アクティブメンバー数もガクッと下がる。 現在でも、日曜に旧メンバーが集まって大部隊と化すこともあるが、 昔ほど一方的なクソ試合(ワンサイドゲーム)をすることはなく、逆に敗北する事も珍しくなくなった。 この時期の変化で特筆すべきは、 部隊の有名人で神ランカーと称されたモルダーがいなくなったこと。 そして最近では、部隊長の活動すらほとんど見れなくなっている。 #endregion *コメント #comment
// 部隊用テンプレート // 1.国別の色を書き換える 2.★の数 3.所属国、部隊長、人数部隊特徴、部隊タグ、初心者育成を書き換える // 4.総評を書き換える 5.詳細を書く 6.タグ(ボタンの下)を入れて完成  ※「テンプレ」やこのページの下などを参照 // 補足:「|,>」表組み 「XXX():」表のスタイル 「&xxx()」プラグイン 「[[ ]]」リンク 「&br()」改行 // 国別の色:ネツ→lightsalmon カセ→lime エル→skyblue ホル→yellow ゲブ→plum |BGCOLOR(skyblue):LEFT:部隊名|LEFT:&this_page()|h |>|CENTER:&ref(001.jpg)| |BGCOLOR(lightgrey):''歩兵戦力''|★★★☆☆| |BGCOLOR(lightgrey):''裏方戦力''|★★☆☆☆| |BGCOLOR(lightgrey):''課金額''|1000万円| |BGCOLOR(lightgrey):所属国|エルソード王国| |BGCOLOR(lightgrey):部隊長|Amduscias| |BGCOLOR(lightgrey):人数(Act.)|190人前後(act.25人程度)| |BGCOLOR(lightgrey):部隊特徴|野良相手に圧倒的な数ゲー| |BGCOLOR(lightgrey):部隊タグ|| |BGCOLOR(lightgrey):初心者育成|していないが、外部の新規者を同伴させるなどそれっぽい行動は見られる| |BGCOLOR(lightgrey):総評|職業FEZ| 週末になると単体で最大40人弱を動員するマジキチ部隊。 結局彼らは、散々逃げ回っていたEネツ連合を模倣し、野良相手に数ゲーをするだけの残念な古参部隊であった。 I鯖合併以降、平日の活動がほとんど停止してしまっていたが、最近はぼちぼち活動している。 しかし、各国に古参が分散している現在においては、かつてほどの驚異性はない。 客観的に見て、部隊員個々のPSは並以上、神未満ではあるが、 ほぼ全員が古参ユーザである&VC使用であることから、 連携力による強さが非常に驚異的であり、結果として現在も強部隊と言っていい地位にいる。 ただしこの強さは休日のみで、平日は個人レベルでの参戦なため、空気に近い。 かつては部隊長のAなんとかを含む複数のランカーを擁していたが、 最近は「全員で良P」を徹底しているらしく、裏方や召喚に力を入れ始めている。 逆に、部隊のトップランカー「モルダー」の姿が見当たらなくなったことから、 ランキングで目立つことはほぼなくなった。 歩兵力の強さに関しては賛否両論あるものの、 課金力に関しては過去から現在に至るまで本物であり、 FEZに対する課金力は、恐らく全鯖全部隊の中でもトップである。 これに反論する者は、まずいないであろう。 |COLOR(red):部隊概要| E鯖創設期より見られる老舗部隊で、課金力はE鯖随一。 ルーレットで装備が出ない部隊員を煽る為だけに、サブキャラでも回して新装備をみせつけるほど。 Ringが5万枚を超える者や、レアステ1万枚を超える量を所持する者などザラで、 SNS日記上にて堂々とそれを公開している者までいる。 ※その後FEZのリングの上限が99999で有ることを確認したらしい・・・すごいなおいw さらには、PC性能や回線状況でも煽り合いをし、中には&sizex(3){&color(red){100万円}}を超えるハイスペックPCを所有するものもいれば 占有回線を獲得するためだけに&sizex(3){&color(red){一戸建て}}を建てる者まで出る始末。 なおFEZ正式サービス後から集計を続けていたところ… どーん。 通算課金額が2010年末に&sizex(7){&color(red){1千万円}}を突破したようだ。 もはやキチガイの域である。 FEZを支えているのはこういった連中なのかもしれない。 ちなみに、部隊のリア♀は年増(子持ち・アラ4独身など)ばかり。 直結狙いの方は、他の部隊にあたるべし。 |COLOR(red):φ型マップ依存症| E鯖創設期から現在に至るまで、それほど目立つ問題など起こさなかった大人の集団と言えるTANARUSだが、 ついに「E鯖の汚点」とも呼べる問題を起こしてしまった。それが「φ型マップ依存症」である。 #region(close,解説) TANARUSメンバー全体が、φ型マップで敵を轢き殺す魅力に憑りつかれてしまい、 φ型マップで戦争となると攻撃・防衛関係なく一斉に押しかけ、 ついには「E鯖のφ型マップ(エルギル、クダン)はエルソードのもの」 「このマップでは古参が初心者を轢き殺してレイプゲーを楽しんでも黙認される場所」という、 E鯖の滅亡を加速させる悪しき伝統を作り上げてしまった。 こうして、E鯖のエルギルとクダンは事実上「デッドマップ」化した。 無論、この汚点を作ってしまった背景には、 多くの勝ち馬ライダーや175がTANARUSに寄生したことも原因である。 しかし、当時は「国の顔役」と言って差し支えなかったTANARUSが露骨にこのマップばかりを戦場に選び、 何も知らないで入ってきた相手側の初心者たちを平然と轢き殺し続けた悪行の数々は、 E鯖古参民ならば全員が知っている。 なので完全に無罪を主張しても、誰も納得しないであろう。 #endregion |COLOR(red):歴史| 創設期から現在も存続している部隊は、もはやこの部隊だけである。 その秘密を以下で徹底解析! #region(close,E鯖創設期) Eエル黎明期(暗黒時代)には、唯一とも言えるエルの屈指の部隊で、 最盛期には、主に部隊外の「味方」に対して暴言(本人たちは忠告のつもり)を吐く者が多かった。 同時期に、有名な煽り部隊†究極完全隊†が「敵」に対して暴言を飛ばしていたのと対照的。 こうしてEエルは内外共に煽り国家として大成したわけだが、 同じ煽り部隊として、最終的な衝突は避けられなかった模様。 具体的には、以下の事件を参照。 *攻めピア事件 部隊メンバー「こじか。」と[[†究極完全隊†]]が攻めピア事件で衝突。 こじか。を守るため、部隊単位で必死に揉み消しを図った経緯あり。 #endregion #region(close,エル一強期) 平日のアクティブ人数は10人前後と決して多くはないものの、 現在のE鯖はこの規模の部隊すらほとんど見られないため、戦況への影響力はそこそこ。 また休日は、20名を超えるE鯖屈指の大部隊となる。 最近になって、イメージ戦略に対してもやや過剰に反応するようになった。 「初心者育成を全くしない」「強いヤツだけ集める」という属性は変わらぬ一方、 首都などでは全チャでさわやかに目標戦を呼びかけたり、 クリ銀開店と同時に回り始めたり(開店と回転をかけた高度なギャグらしい!)と、 それまでのTANAらしからぬイメージ改善戦略に乗り出した様子が伺え、 同国人古参からは 「キモイ」「どうした?腹が痛いのか?」「もうやめて!昔のもるだーさんに戻って!」 などと、生暖かい微妙な目つきで見られている。 #endregion #region(close,E鯖衰退期) 2011/06/13現在、平日のアクティブは3~8程度とかつての面影はない。 部隊活動日である日曜日だけは30人近く集まる。 だが、活動日とはいうものの、短剣を使った押し引きなど 相変わらず編成などは全く考えていないゴリ押し戦術。 故に負けることも多いが、部隊内では特に問題視されていない様子。 もはや勝ち負けよりも、部隊存続のモチベーションの低下の方が、よほど問題だったのだ。 #endregion #region(close,I鯖黎明期) さすがに叩かれ続けてへこたれたのか、この時期はほとんど活動が見られなかった。 開始され始めたばかりのPSO2に転身したメンバーも多かった様子。 やがてPSO2が重課金前提・ネトゲーなのにソロ仕様(爆笑)というクソ化が加速したため、 日曜だけ「宴会」する風習を取り戻し始める。 かつてのように身内を集めて大部隊化し、空き巣狙いウマーを興じようとするが、 空白期間中に部隊を整えた、A鯖をはじめとする他国古参ユーザたちが、 「何時までもいい気になってんじゃねーよE鯖クズ古参の分際で」ということだろうか、 いくつかの小規模古参部隊が連なって、逆にTANARUSを食う場面が生じるようになる。 思わぬ逆撃に焦ったTANARUSは、 なりふり構わず部隊外の使えそうな人材と積極的にコンタクトを取り、 逆に自分たちの随伴員(ライダー)を奨励するような行動を始める。 だが、かつての愚行を知る古参民ほど、彼らとの共闘には消極的であり、 随伴したのは「並か並よりマシ」程度の175といってよいクラスの人材ばかりであった。 #endregion #region(close,フェンサー、セスタス大幅変更前後) FEZというゲーム全体の風潮として 「敵側に初心者を押し付けて自分たちは古参を集めてひき殺しウマー」 というスタイル自体が「ゲームを衰退させる悪性行為」と認識され始めたためか、 その最先方を堂々と行っていたTANAも、 かつての「古参集めて」「空き巣狙いで」「複数のランカーを使って弱者狩り」といった 悪いイメージを払拭しようと、サーチ機能を駆使して敵有力部隊を避けるのをやめるとか、 それほど強くない人材を部隊に引き入れるとか、歩兵よりも裏方や召喚に力を入れ始めるといった、 かつて勝利だけを貪欲に求めていたTANAらしくない味方フレンドリーな路線へと切り替えた。 しかしその結果、どこにでもいるパッとしない通りすがりの小部隊へと衰退する。 部隊の魅力が失せるのと比例するように、アクティブメンバー数もガクッと下がる。 現在でも、日曜に旧メンバーが集まって大部隊と化すこともあるが、 昔ほど一方的なクソ試合(ワンサイドゲーム)をすることはなく、逆に敗北する事も珍しくなくなった。 この時期の変化で特筆すべきは、 部隊の有名人で神ランカーと称されたモルダーがいなくなったこと。 そして最近では、部隊長の活動すらほとんど見れなくなっている。 #endregion *コメント #comment

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