性能変化
頭 HEAD |
装甲 |
射撃補正 |
索敵 |
ロックオン |
胴 BODY |
装甲 |
ブースター |
SP供給率 |
エリア移動 |
腕 ARM |
装甲 |
反動吸収 |
リロード |
武器変更 |
脚 LEG |
装甲 |
歩行 |
ダッシュ |
重量耐性 |
- 全部位
- 装甲: 各部位の射撃戦時の被ダメージに影響。爆風と近接攻撃は全部位が被ダメージに影響。
- 頭
- 射撃補正: 照準精度に影響。(高いほど照準の中心に射撃しやすいため、射撃精度や集弾率が高まる。)
- 索敵: 名前や耐久値等が表示される距離に影響。(高いほど遠距離の敵味方機や設置武器の識別がしやくなる。)
- ロックオン: 近距離ロックの可能距離に影響。コンテナ表示の距離もこちらの性能に依存する。
- 発想力: ネタの切れ味に影響する。
- 胴
- ブースター: ブーストゲージの総容量に影響。(回復速度は不変なので、オーバーヒート時に再使用可能となるまでの時間が伸びる。)
- SP供給率: SPゲージの回復速度に影響。
- エリア移動: エリア移動時に必要な待機時間に影響。
- ハート: ネタの理解力に影響。高いほど、僅かな単語でウケることが出来る。
- 腕
- 反動吸収: 射撃武器の反動(弾を撃つ度に照準がずれる)に影響。
- リロード: 装備のリロード速度に影響。(薬莢排出などの予備動作には影響しない?)
- 武器変更: 装備の切り替えに掛かる時間に影響。
- 文章力: ネタの表現力に影響。
- 脚
- 歩行: 歩行速度に影響。
- ダッシュ: ブーストダッシュの速度に影響。
- 重量耐性: 速度低下しない総重量の最大値に影響。(これより軽くても、速くなるわけではない。)
機体考察
ブランド |
セットボーナス |
クーガー |
重量耐性UP(+150) |
ヘヴィガード |
装甲UP(各部位+3%) |
シュライク |
歩行速度UP(+1.62km/h) |
ツェーブラ |
索敵UP(+15m) |
エンフォーサー |
ブースター容量UP(+3) |
ケーファー |
反動吸収UP(+5%) |
E.D.G. |
リロード速度UP(+3%) |
ヤクシャ |
ダッシュUP(+2.16km/h) |
セイバー |
エリア移動UP(-0.5秒) |
ディスカス |
SP供給率UP(+5%) |
ネレイド |
射撃補正UP(+3%) |
迅牙 |
ロックオン距離UP(+5m) |
ロージー |
装甲UP(各部位+5%) |
B.U.Z. |
通常移動速度UP(+2.16km/h) |
ランドバルク |
重量耐性UP(+150) |
フォーミュラ |
高速移動速度UP(+2.592km/h) |
雷花 |
ブースター容量UP(+3) |
シュラゴン |
注目度UP(+64%) |
基本的に同名パーツで全部位を揃えるとプラス修正が付く。
クーガーⅠ型とⅡ型の混合などでも同一シリーズなのでボーナス対象となる。
まだ無いがそのうち出そうな、出て欲しいセットボーナス
ブースター回復アップ
クリティカルダメージ倍率アップ
肌露出度アップ
予備弾数アップ
武器変更アップ
スキャンボーナスタイム発生率アップ
与ダメージアップ
ブラント占拠率アップ
エコカー補助金アップ
筐体設置数アップ
回線ラグダウン
回線落ち率アップ
N-DEF耐久アップ
屈伸速度アップ
カタパルト射出距離アップ
ユニオンSUPER HARD発生率アップ
ゼラの自機損壊率アップ
獲得CPアップ
牛マンとの遭遇率アップ
異性ボーダーのメアドゲット率アップ
財布ブレイク率アップ
買うとメタルか集積体かメタモのいずれかが貰えるファミリーセット
セット名 |
総重量 |
重量耐性 |
余剰重量 |
クーガーⅠ型一式 |
3700 |
4550+150=4700(全身統一ボーナス) |
1000 |
ヘヴィガードI型一式 |
4480 |
6350 |
1870 |
シュライクI型一式 |
2860 |
3800 |
950 |
ツェーブラ38一式 |
3600 |
5000 |
1400 |
エンフォーサーⅠ型一式 |
3420 |
4750 |
1330 |
ケーファー42一式 |
4230 |
6150 |
1920 |
E.D.G.-α一式 |
3630 |
4750 |
1120 |
ヤクシャ一式 |
3300 |
4550 |
1250 |
- 兵装重量合計(2009/10/30時点、()内は初期装備での値)
強襲 |
670~1460(700) |
重火力 |
1600~2200(1800) |
狙撃 |
940~1300(1000) |
支援 |
1250~1680(1400) |
重量オーバーに応じて機動力低下が発生して、ダッシュ速度の減少が発生。
重量が超過した場合の機動力低下ペナルティ(%)は「(総重量/重量耐性-1)x100」ではなく「(総重量-重量耐性)/40」で求めた方がゲーム中に表示される値に近い。
機動力低下ペナルティは、脚部パーツ本来の機動力を基準として表示される割合(%)で低下する。(ex.D+にかかる10%ペナルティよりも、B+にかかる10%ペナルティの方が大きい。)
シュライクⅠ型で速度低下30%減少状態の時、ヘヴィガードⅠ型と同速度になる計算。
※ただし、公式動画と1段階ごとの速度差が均一であるという仮定に基づいた計算であるため、あくまで参考程度に
重量単位に関する考察
最終更新:2015年05月29日 09:03