12スレ目小ネタ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293190574/

24 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 04:12:59 ID:1+iDddID [2/2]
夜中火事になった高坂家

目の前で私が育った家が燃えていく。その非現実的な光景を見ながら、押し入れの中で焼けているであろうコレクション達に心中で詫びる。
ごめんねメルルちゃん、助けてあげられなくて…
「桐乃、怪我はないか!」あいつがあたふたと駆け寄ってきた。そして
「パジャマだけだと寒いだろ、とりあえずこれ羽織っておけ」
そう言うと肩にジャンパーを掛けてくれた。自分だってパジャマだけのくせに無理しちゃって…。ジャンパーから持ち主の香が微かに匂う。その香がきっかけである事に気付く
「その…残念だったな、お前のその…コレクション…」
「そうね…でも一番の宝物は持ち出せたわ」
私は腰に手を当て、パジャマのズボンの下にある染み付きトランクスの感触を確かめながら呟いた。

>火事場のクンカ
この一言でこんなシーンが浮かんできたよ……
俺は色々とクンカーに毒されてるようだ………orz



150 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:35:39 ID:2B/t5jRs [1/3]
暇なので自作コラ絵で俺芋のエロゲ風に作ってみた。
お遊びなので、SS投稿したい人は途中で割り込んでOK



がちゃり。
「よお、大丈夫かぁ?」
ドアを開けると、黒猫がむくりと起き上がった。
「何しにきたの?これくらいなんともないわ。」
いきなり毒舌かよ!まあ、これくらいの元気があれば大丈夫だな。
全く、貧血で倒れたと聞いてびっくりしたぜ。

挿絵→ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1325265.jpg

「…何、見てるのよ。」
「あ、いや…別に。」
初めてみる黒猫のジャージ姿だ。毒は吐いているものの、どことなくいつもより
弱々しかった。ポッと頬を赤らめる黒猫。

俺は―――

A.思わず襲っちまった
B.「りんご、食べるか?」
C.眼鏡っ娘について熱弁した。

↓以下10レスぐらいで一番多いものにします。

151 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:36:46 ID:RqjevIRH [1/2]
じゃあC

152 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:37:49 ID:2B/t5jRs [2/3]
おいマテ。よく考えろ!

153 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:40:22 ID:kbZcDUoD [1/2]
D.邪気眼が伝染した

154 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:47:04 ID:es7Mvsx7
まぁ、まずはBでw

155 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:48:48 ID:YpJWug4r
Cだ。オラ、早くしろよ作者様

156 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:49:49 ID:54s1yVty
Cだな

157 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:51:21 ID:nPTwN9aC [1/2]
ジャージに眼鏡っていうと一昔前の腐女子のテンプレみたいになりそうだな
Cで

158 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:52:04 ID:Wu+eZjig
B

160 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:54:15 ID:8znuJOpM
Bでしょ

161 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:54:47 ID:2B/t5jRs [3/3]
C.眼鏡っ娘について熱弁した。


「お前はなんで眼鏡かけてねぇんだよ!」
「は?」
目を丸くして驚く黒猫を尻目に俺はいっきに捲くし立てる。
「病弱薄幸美少女っていったら眼鏡だろ?眼鏡かけてなきゃ俺は女と認めん!
おまえが眼鏡の何を知っている!?いや、何も分かっちゃいない。あれは既に兵器だ。
というより性器だ。あれをかけているやつらは露出狂も同然だ!いや、むしろ眼鏡がメインだな。
他はおまけだ。お前は眼鏡だけでオナニーできるか?できないだろ。それが俺とお前の超えられない
壁というものだ。世の中には、どうしても超えられない人間が一人や二人いるもんだ。
残念だったな!俺はもうここには用はない。眼鏡を買ってこなくちゃならないからな。
じゃあな!」
俺は啖呵を切るとその場を後にした。何故か胸がすぅーとした。うん、今俺は確かにここに生きている。
「な、何しに来たのあの人…」
それ以来、俺は誰とも口を聞くことなく、一人、道を極めた。

―BAD ENDー

162 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 19:58:35 ID:nPTwN9aC [2/2]
どうしてこうなった

163 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 20:01:17 ID:RqjevIRH [2/2]
素直に襲っときゃよかったのだろうか

164 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 20:31:39 ID:/HfN2I+3
それは鬼畜すぎる

165 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 20:38:33 ID:YZucqUZb [1/2]
>>164
「止めてちょうだい先輩!妹は…妹達だけは!私はどうなってもいいから…」
「ウヒヒヒ…妹が女になるのをそこでじっくり見てるんだな」

鬼畜ってのはこういうのいうんだ

166 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 20:42:08 ID:Gd44IKmk [1/2]
>>165
「妹が女になる」

こういうとこでいつもドキッとするのって俺だけかな

167 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 20:42:13 ID:jNLYdkzO
>>165
「止めてちょうだい先輩!妹が、妹が!」
「うひひひひ、黒にゃんの妹かわゆい~お持ち帰り~ぺろぺろ ぐへへへ~」
「すまん黒猫。ありゃ俺にも無理だ。」

鬼畜ってのはこういうのを言うんだ。

168 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 20:44:27 ID:AyrHQEIx [2/2]
>>167
俺も同じこと書こうとしてたw

170 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 20:47:52 ID:Gd44IKmk [2/2]
>>167
その流れいいなw

174 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 21:41:03 ID:ZgUSN68W
>>167
やっぱこっちの方が自然だな


196 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 00:03:50 ID:4kT7EAV0 [1/3]
しかし、受験勉強が山場を迎える秋に、恋愛なんかにうつつを抜かしていいのだろうか?俺は冷静に自己分析してみる。確かに、志望校にはA/B判定が付いているが、これが受験日まで維持できるかは、それこそ俺次第だ。
「…さっきから何を一人でぶつぶつ言っているの?」
俺の膝の上にちょこんと座ったまま漫画雑誌を読んでいた黒猫が顔を上げる。
「いや、このままでいいのかなと思ってさ、、」
「良いも悪いも、恋人同士なんでしょ、私達?」
「まあ、そうだが、、」
黒猫はうっすら微笑をこぼしながら、顔を近づけ唇を重ねる。にゅるにゅると舌が絡む。
「んっ、、ん」
ああ、欲望って怖い。キリがねぇや。
「…もう一回いいか?」
全裸の白い胸を優しく揉みながらたずねる。
「……あ、あっ。もうこんなになってるのにやめれるわけ無いでしょう。」
黒猫は攻撃態勢になっている俺のリバイアサンを右手でつかんだ。

202 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/29(水) 01:51:36 ID:4kT7EAV0 [3/3]
ばん!あの女(桐乃)が私達の部屋にノックもせずに入ってくる。
「ちょっと!いくら付き合っているからと言って、昼間っからいちゃいちゃしないでくれる!気になってしょうがないんだけど」
「……っつ!」
私はゆっくりと振り返り、部屋の入り口に目を向けた。
「あら?あんまり静かだったからエロゲに夢中になって、ひとりオナニーでもしてるのかと思ってたのに。」
「つうか、あんた、人の兄貴にマウントとって何してるの?」
「わからない?あなたのお兄さん、今、私の中に射精の真っ最中よ。」


262 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2010/12/30(木) 05:34:57 ID:cu4g1QSz [2/3]
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
俺の指の動きに合わせて、黒猫からほとばしる汁が音を立てる。
「…っつ、はっ、ぃいっ。」
黒猫の顔が紅潮し、体を震わせる。そろそろ入れてもいい頃かな?
「あ、あの、、い、入れていいかな…?」
「………(こくり)」
焦点の合わない目で無言でうなずく。
俺はすでにMAXサイズになった俺のリバイアサンを黒猫自身にそっとあてがった。
粘液にまみれたお互いの性器を重ね合わせる。
「っつ!!い、痛い!」
黒猫が腰を引く。
「あ、すまん。ゆっくり入れるから。」
「だ、大丈夫。」
俺はもう一度ゆっくり刺そうとするが、どう見たってサイズが厳しそうだ。
「あ、いや、い、痛いわ。」
黒猫が涙目で訴えてくる。
やはり無理そうだ。女の子を泣かせてまで挿入するなんて俺にはできない。
俺はいったん腰を離して、ベットの横に座った。
「ご、ごめんなさい。もう少し我慢してみるから、、」
「いや、無理しなくても良いよ。」
初めてのエッチでできないってのがあるってのは聞いていたから、俺はそれほどショックでもなかった。
「まあ、お互い初めてなんだし、ゆっくりやっていこうぜ。」
「……(はらはら)」
黒猫が涙をこぼして泣き始めた。
「あ、ごめん。そんなに痛かったか?」
「ち、違うの、、その、自分自身が情けなくて、、」
「気にするな。」
「大好きな彼氏を気持ちよくさせることができないなんて、最低の彼女ね」
「相手にいやな思いをさせてまでやりたくないよ。それより、まだ痛いか?大丈夫か?」
「わ、私は、、もう、いっちゃったし、、、」
「え?そうなの?」
「…(こくり)」
「そうか、さっき紅潮したままで体を震わせていたあの時か?」
黒猫の頬がさらに赤くなり、無言でうなずく。
「そうか。気持ちよかったか?」
「ええ。ありがとう。でも、あなたがまだ、、」
「いいって、気にするな。」
「いえ、このままでは私の気がすまないの。で、できるだけ奉仕させてもらうわ、、」

黒猫は俺の股間に顔を埋めた。
「うっ!うおっ!こ、これはっ!」
「ひっひゃもひぃひ?(気持ちい?)」
再び復活した俺のリバイアサンを黒猫の舌が丁寧に這いずり回る。ううう、意外と持たないぞこれ。
「う、うわ、やばいわ。で、出ちまうぞ、、」
黒猫の口の動きがさらに激しくなってくる。
「だめだって、もう、ちょっと、ティッシュに出すからさ、、」
俺は口ではそうう言うものの、腰がむずむずと動き始める。
「ひゃ、ひゃしてもひひわよ(出しても良いわよ)」
そういいながら、黒猫は今まで以上に最大限に吸い始める。
「っっつ!すまん!」
俺の欲望がほとばしり、俺の黒猫の口の周りがミルクまみれになっちまった。


443 名前: 【だん吉】 【1904円】 [sage] 投稿日:2011/01/01(土) 14:16:03 ID:NO/a9qo6
嗅き初めまだー?

444 名前: 【大凶】 【1337円】 [sage] 投稿日:2011/01/01(土) 15:41:34 ID:qeqALxBO
クンカクンカ

445 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 17:17:16 ID:mPhRhJdf [2/3]
大みそかの晩から元旦の晩にかけてはいた兄パンをクンカするわけか

446 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 18:09:03 ID:0TCeq9Uf
こ、これが、兄貴の二年参りしたアニパン

くんかくんか…

……

二年分の兄貴の匂い

くんかくんか…

……

兄貴二年分と言うことは365×2で730兄貴

どんだけ妹を兄貴色に染めようとしてんのよ!

くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか

んはぁあぁあ!

730兄貴、1460本の腕であたしがもみくちゃにされりゅぅう?!

くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか

ん、はぁ、はぁ、あ、兄貴も本気ね、あたしを二年間監禁して……

「おーい、桐乃、俺のパンツ咥えてなにしてんだ?」

そんなの、決まって…

447 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 18:11:06 ID:vf7NCjKP
>>445
桐乃「くんかくんか…… これは2010年の匂い…… こっちは2011の匂い……!」

448 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 18:31:59 ID:mPhRhJdf [3/3]
>>446
>>447
この短時間でなんてもん想像してんだよw

449 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 18:35:56 ID:Yt1lNQTp
変態だー!
もっとやれ


482 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 11:25:06 ID:hm6jqhfx [2/2]
「なあ、桐乃?」

「あ?何?」

「やらないか?」

(え、何?新年早々、何言い出すの⁈このシスコン兄貴⁉ひ、ひ、ひめ、姫始めとか言い出さないよね?)

「ん?なんで赤くなってんだ?」

「ち、違うって!」

(ちょ、このバカ兄貴、超近いんですケド……あ、兄貴の匂いら……くんくん…切なくなるじゃない…)

「おい、お前、熱でも有るんじゃ…」

「ちょ、触らないでよ」

(んあー、あたしのバカバカバカ 兄貴におでこ触ってもらうチャンスを……おでこに…でこチュー?チューしちゃうの?兄貴があたしにチューしちゃうの?
おでこにチューして、耳たぶをはみはみして、あたしのうなじのに、匂いとかかいじゃうの?あたしのうなじに兄貴の頬が…ゴク…兄貴の首すじのにおい…嗅げる…それから…もちろん…)

「なんだ?具合悪いのか?やめとくか、シスカリ対戦?麻奈実と二年参り行ってて対戦してやれなかったから埋め合わせのつもりだったんだが…っ、て、なんで物を投げるんだ、物を!」

おしまい


510 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 15:21:12 ID:4j6P5jgZ [2/2]
>509
京介「視力が1.5もあるくせにダテ眼鏡を掛けてる女を眼鏡っ子とは認めん!!」

黒猫「……そ、そうね(ダテ眼鏡を買っておいたのは隠しておかなくちゃ)」

511 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 15:44:23 ID:LvyZThWZ [4/5]
京介「おっぱいは天然モノじゃないとな。パッドとか寄せてあげるブラとか、ましてやスリーサイズ虚偽申告とか、ありねえわ」
黒猫「……そ、そうね(バイト代はたいたのに) ……ぐすっ(くじけそう……)」

521 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 20:28:18 ID:orWGwjGC [3/5]
>>510>>511
ちょwおまいらw
もうちょっと黒猫労れよw


沙織「私がもう少し目が悪くなれば京介お兄様の理想に近づくのですね…」


あやせ「あと少し胸を大きくすればお兄さんは私のモノ…」


「…どうしたの?さっきからもぞもぞと」
黒猫が心配げに京介を見やる。
市内のカフェで京介と黒猫は初詣帰りにお茶を楽しんでいた。
京介「イヤ、さっきからなんか妙に寒気がな…」
そう言って京介は自らの肩をさする。
前日に何時ものメンバー+あやせと麻奈美加えた一行で初詣に行ったのだが、
今日は黒猫と二人だけで行きたいと京介は黒猫を誘ったのだ。
「ホントに大丈夫?一番大事な時期なんだから身体には気をつけてね」
「大丈夫だよ。たぶん参拝客にあてられただけだから」
そう言って京介は黒猫に微笑んだ。
その柔らかく愛おしげな微笑みに頬を赤らめ俯きながら
「……莫迦…」
と、小さく呟いた。


さてその同時刻の高坂家の桐乃の部屋
「…よしっ!髪を黒く染めたし完璧よね…これで兄貴はアタシに傾くわ♪」
赤の下地に白の鶴模様の着物姿で鏡の前で桐乃は機嫌良く自らの様を眺める。
「黒いのなんかに兄貴を好いようにさせないんだから」

522 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 20:29:11 ID:orWGwjGC [4/5]
「うをっ!?」
「っ!!どうしたの!?」
ビクンッと身体を震わせた京介に驚きながらも黒猫が問いかける。
「なんか今日一番の寒気が…」
京介が自らを抱いて身体を震わせる。
「もう…今日は早く帰って休んだほうが良いんじゃない?無理しちゃダメよ」
そう言って京介の身体を気遣わしげにさする。
「大丈夫だよ。それに休むなら二人きりになれる所が良いな」
そう言って京介は黒猫を見てニヤリと笑う。
逆に黒猫は耳まで真っ赤にして俯いてしまった。
「この近くにゆっくりと二人で休める所が在るんだけど、行かないか?」
自らの手をテーブルの上の黒猫の手に重ねて問いかける。
それを聞きながら重ねられたら手を見つめて、暫くしてからコクリと頷いた。
会計をすませたあと、二人は街角へと消えていった。


「遅いっ!!」
「遅いですわね…」
「まったくなにをしてるでしょうか?」
高坂家で桐乃、沙織、あやせの三人は京介の帰りを待ちわびていた。
この後黒猫と一緒に帰ってきた京介は地獄を見ることになるのだが、それはまた別の話


528 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 21:49:36 ID:4HeXfniE
み○もんたが未だに昼の生番組の司会してたら、母親の佳乃が生電話で相談して

馬場民部「本日は、千葉県在住の主婦、佳乃さんに電話がつながっております。もしもし佳乃さん?」
佳乃「はい。み○さん今日はよろしくお願いします」
み○「佳乃さん。今日はどんな相談かな?40代の女性だと大抵お姑さんとの関係なんだけど。」
佳乃「いえ、姑とは別居しているので、そっちではないんです。」
み○「あら、そうなの?それじゃ、なんの相談?」
佳乃「実は今年高校三年生の息子と、中学三年生の娘がいるんですが…」
み○「あー、どっちも難しい年頃だねー。しかも受験生かー。それで、その二人がどうしたの?」
佳乃「実は最近、息子に彼女が出来まして…。」
み○「そりゃ、よかったじゃない」
佳乃「ええ。そのこと自体はよかったんですけど、最近娘が息子に執着しているような気がして…」

こうか?わかりません。


541 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/03(月) 10:39:22 ID:IVFVPi5X
「なあ、瑠璃、俺達付き合ってるんだよな?」
「…い、いつから私のことを呼び捨てにして良いって許可したかしら?」
「やっぱ、恋人同士の証って言うか、結びつけるものがあったほうがいいと思うんだが、、」
「な、な、何を言っているの?あ、あなた受験生でしょ!そんなことにうつつを抜かしていていいと思うの?」
「いや、やっぱりつながりってものがあった方がいいじゃん」
「つ、つながるなんて…!所詮あなたも欲望をむさぼる怠惰な雄猫というわけね。」
「ほら、メリークリスマス!この指輪前から欲しかったんだろ?」
「、、もう、わ、私は準備できてるから、、、いつでもいいのよ。」


577 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/03(月) 16:46:52 ID:cwKhmQqU
「さてと、初詣も無事済んだしそろそろ帰るか?」
大晦日からの受験勉強と激込みの初詣で俺の疲れはピークに達していた。
「先輩、、顔色悪いわよ。大丈夫?」
混雑する境内で、肩肘を張ってせっかくの黒猫の晴れ着が乱れないようかばっていたこともあり、
精神的にも体力的にも結構つらくなってきていたのは事実だ。
「少し休んだほうがいいと思うのだけれど、、」
黒猫が心配そうに俺の顔を覗き込む。
「う、まあ、大丈夫だ。」
「-------」
微妙な沈黙が流れる。
「…この振袖、自分で着たのよ…」
黒猫が頬を真っ赤にしながらポツリと言う。
「ん?さっきも聞いたぞ?」
「…わかってないわね、、自分で着付けできるの!」
今度は不機嫌そうに同じ主張を繰り返してくる。うーん、こいつは何を言いたいんだ?

(続きなし)


784 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 00:20:12 ID:MPR0XIEq
京介「アニメからファンになった人をはじめ、当作品のヒロインは誰なのか、
ファンの間でも取りざたされていましたが、この度、高坂桐乃が
ヒロインであると発表が・・・」ヒュルルルルルル

ゴスッ
京介「うぉおおおおおおおおおおおおおおおお」
黒猫「ごめんなさいね。いらないノートパソコンを
窓から投げ捨てようとしたら手が滑ってしまって。」

京介「えー、この度、当作品のヒロインは高坂桐乃、
当作品のプリンセスとして黒猫が・・・」
ボムッ
ヒュン
ダダダダダダ
真奈実「ごめんねきょうちゃん。」
あやせ「ちょっとばかり手元が狂って。」
沙織「悪気はござらんのですよ、ニンニン。」
京介「(真奈実までかよ・・・)」

京介「えー、当作品のアイドルには、新垣あやせが、
イメージギャルには、田村真奈実が、
キャンペーンガールには、沙織・バジーナが、
俺の嫁にはブリジット・エバンスが、それぞれ任命されました。」

元ネタわかるかなぁ

790 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 00:49:20 ID:Ma0NMjAA
>>784
帯ギュのカバー裏4コマか、懐かしいなw

791 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:03:32 ID:EM/R95h8
>>790
それ読んだことないのにどっかで見たような懐かしい感じがする
80~90年代の定番ネタだったのかな

792 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:16:28 ID:YmMTFt45
そういえばエロ本コレクションを見つかる話はよくあるけど
エロ本を購入する京介の話ってあんまりないよね

793 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:26:32 ID:NSg8NOWv
む。なんか電波飛んできた……!
京介がエロ本を買いに行く。→本屋で散々悩んでエロ本を選ぶ。→レジで会計しようとしたら、バイト中の黒猫だった!→やっべ、どうしよう……!!

まで妄想した。

796 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 02:17:23 ID:ecv+yRgf
>>793
京介「すいませーん、レジお願いします」
黒猫「はい、こちらにどう……ぞ!?」
京介「……」
黒猫「……」
京介「く、黒猫!?何故ここに?」
黒猫「せ、先輩こそ、私のバイト先知ってたの?」
京介「いや、偶然だ」
黒猫「……そうなの?まぁ、それはそうと、レジ打ちするわね」
京介「いや、待て。ちょっと商品を間違えたから、戻してくる」
黒猫「…………エロ本ね」
京介「ギクっ!?な、何のことだ?」
黒猫「出しなさい。ジャンルによっては許してあげるわ」
京介「……もし、駄目なジャンルだったら?」
黒猫「エロ本を買おうとしている高校生がいると言って、店長でも呼んで来ましょうか?」



779 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/06(木) 22:10:31 ID:JzeKVU8Y
ブリジッドには是非「おにーさん」と呼んでもらいたい
あやせの「お兄さん」も悪くないが舌足らずな感じでな

780 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/06(木) 22:13:54 ID:tPs1H8rr [2/2]
おに~さん

781 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/06(木) 22:24:26 ID:qudj/2mM [1/2]
オニーサン、いい子揃ってるよ、どうですか

みたいなイメージが強すぎるわ

782 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/06(木) 22:27:47 ID:qudj/2mM [2/2]
自分の背丈より大きい看板抱えて呼び込みしてるブリジット想像したらなんか素晴らしかった

783 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/06(木) 23:11:33 ID:BgiFA1q6
そんなブリジット可哀想すぎるじゃねーかw
ブリジットを身請けして平均的な小学生の生活にもどしてやる、
そのために奮闘する京介の姿を幻視した

787 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 00:46:49 ID:zn1s9YI1 [1/2]
>>783
「ブリジットは絶対俺が幸せにしてやるっ」

「お、おにーさん!?わたっ、わたしまだ小学生ですよ!?」


みたいな感じか、誰か頼んだ

794 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:33:57 ID:EuBZtOin
>>787 「あやせは絶対俺が幸せにしてやるっ」
「お、お兄ーさん!?わたっ、わたしまだ中学生ですよ!?」

797 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 02:18:27 ID:pF5j8eSR
>>787
「桐乃は絶対俺が幸せにしてやるっ」
「なっななな何いってんのよ!マジキモいんですけどっ!!」


808 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 08:24:58 ID:NoHZezgk
「お、お邪魔します。…」
「ああ、お茶用意するから、先に部屋行ってて良いぞ。」
こくり。
無言のまま黒猫がうなずく。
まあ、学校帰りに黒猫が家によるのももう珍しくないが、今回は新しい分野で小説を書きたいから相談にのって欲しいとの事だった。
いつもと違うのは、今日は桐乃が合宿で泊だし、お袋も親父も帰りが遅いってことが確定だってことか。
俺は台所で麦茶を2つ用意し、お盆に乗せて部屋に上がろうとした。
黒猫がまだ玄関でのろのろと靴を揃えていた。
「ん?まだいたのか?先に上がっててもよかったのに」
「あ、いえ、その…な、何でないわ。」
なんか今日、ぎこちないな?
とりあえず俺の部屋に上がって、茶を飲みながら最近の状況を話し合う。
黒猫もクラスの仲間と仲良くやっているようで、大分安心した。
「さてと、そろそろやるか?」
ビクッと反応し後退る。
「や、やっぱりそれが目的なのね?」
真っ赤になった黒猫が俺を睨む。
「ん?ネタ出し手伝うんだろ?」
「た、種を出すのを手伝えと!なんて鬼畜な…。ま、まあ貴方がどうしてもって言うんなら、私の体を提供してもいいわよ。」
黒猫は制服のボタンを外しはじめた。

(続かない)


842 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 19:55:44 ID:DbSHA+zr
京介「わかめ酒が飲みたい」

あやせ「お兄さん、飲酒なんて捕まりたいんですか!
ワカメジンジャエールで我慢してください!」
桐乃「ワカメってこんなに堅かったっけ?(×ワカメ○昆布)
まあでも、これが飲みたいんでしょ?ハイ」
ブリジット「かなかなちゃん、これ増えるワカメだよ!?
ワカメ酒じゃなくて酒ワカメになっちゃった」
加奈子「ワカメ酒とか加奈子できねーし
ちっ…うるせーな。ツルツルにはツルツルの需要があんだよ」

 


俺妹PSPimg

あやせ「……もう我慢の限界です。どうなっても……知りませんよ?」
そう言うが早いが、あやせは俺に抱きついてキスをしてきた。
京介「ウガッ。ム、チュルル…」
黒猫「なっ、ああああああああああ、あなたっ、公衆の面前でなんて破廉恥な…」
あやせ「ぷはぁっ、ゼイゼイゼイ…桐乃をたぶらかしただけでなく、お兄さんも堕落させるなんて恐ろしい人ですね。
まずは、お兄さんを更正させて、お兄さんと協力して桐乃をこちらの世界に奪還します!」
黒猫「あら、まぁ…人間風情がなんてたいそれた口をきくのかしら。いいわ。その勝負、受けて立って上げる。」

後は任せた。



877 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/08(土) 01:35:01 ID:083sS/1z
あやせに犯されるとか最高じゃないか

881 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/08(土) 08:12:01 ID:aN4J2F5O [1/5]
>>877
「んっ、んっ、はぁ…」
俺は今ベッドに縛り付けられ、腰の上ではあやせが激しく腰を振っている。
「んんっ…、中学生相手に…あふっ、こんな…ガチガチになるなんてやっぱりお兄さんは変態ですね…ふぅ」
「あほか!お前が無理矢理…むぐぅ」
俺の抗議は、あやせの口づけにより中断させられる。あやせの舌が俺の口内を蹂躙していく。その感触の心地よさに情けなくも身体は反応していく。
「ぷはぁ…ほら、中学生にキスされてますます固くするなんて、やっぱり変態です」
そういって身体を密着させたまま腰をのの字を描くように回し、俺のリヴァイアサン全体を刺激する。
「あはぁぁぁ…、私だって変態のお兄さんとこんな事したくないんですよ。でもこうでもしないと、お兄さんがいつ性犯罪で捕まるかわかったものじゃないし…うぅん…、これはお兄さんの為に仕方なくしてるんですよ?」
身勝手な理屈を並べながら、あやせは腰の動きを速め俺を追い込みにかかる。
「まてあやせ!まずい、ホントに限界だ!」
俺の叫びを聞き流し、あやせの膣肉は激しく収縮する。その快感に耐え切れず射精した…

こんな感じなんだろか

897 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/08(土) 17:29:59 ID:aN4J2F5O [2/5]
「ねぇお兄さん…知ってます?」
あやせが耳元で囁く
「私ね、今日危険日なんですよ?」
「な!?」
今サラっととんでもない事言わなかったか!?驚愕する俺を他所にあやせは続ける。
「これで受精したと仮定して…、半年後には私も16歳だから婚姻届けを出せますし…、よかった!私未婚の母にならずにすみます!」
………はっ、あまりにブッ飛んだ思考に俺の脳が理解を拒んでいた。なんでこいつ、にこやかに笑いながらとんでも発言を連発してんの?だいたい俺の事嫌いじゃなかったの?
「確かにお兄さんの事なんか、嫌いです。けどお兄さんのような変態を野放しにして複数の女性が毒牙にかかるよりは、私一人が犠牲になる方が被害は少なくすみます」
何その理屈!つか、あやせの中でどんだけ淫獣なんだ俺は!?
「まさかお兄さん…堕ろせとかいいませんよね?」
口元に笑みを浮かべたまま、光彩の消えた瞳で俺の顔を覗き込むあやせ。こえぇぇぇぇぇぇ!!!!この女Lチキ…じゃなくマジキチだ!誰か助けてくれ!
「ウフフフ…、念には念をいれてもうニ、三回出してくださいね?あぁ、そうだ」
あやせはポンと手を打つと、素肌の上にセーラー服を上だけ羽織った。下着を付けてないので、制服越しでも興奮で固くなった乳首が伺える。
「やっぱり…中学生の制服姿を見たらすぐ元気にして…、ホントにお兄さんは変態ですね」
く…!素直な身体が憎い!
「じゃあお兄さん、さっきに負けない位沢山出してくださいね?」
そう言いながらあやせが俺のリヴァイアサンに腰を下ろそうした時
バアァン!
「待ちなさいあやせ!」「そこまでよこの獣!」
突如扉が開け放たれ、二つの人影が躍り込んできた。
「桐乃!黒猫!」
俺は二人の救援者に歓喜の声を上げる。対してあやせは
「思ったより早かったですね、でも…」
そう言いながら愛しげに自らの下腹を撫でる。
「既にお兄さんからの種付けは済ませましたけど」
「くっ!?」「なんてこと…」ショックを受ける二人。すまない…肉欲に負けた俺を許してくれ…
「こうなったら…」「私達も…」
え……?どうして服を脱ぎ出すんだ?二人の目つきが獲物を見る捕食者のそれに見えるのは気のせいなのか…
そんな二人にあやせが襲い掛かる。
「ここで得たせっかくのアドバンテージ…奪われるわけにはいきません!」
俺は目の前で繰り広げられるキャットファイトを茫然と眺めていた。ふと気付くと右腕を拘束していたロープが緩んでいた。
「シーッ」
見るとブリジットがベッド脇にしゃがみロープを緩めていた。
「京介お兄さん、早くこんな変態SSから脱出してデートの続きを楽しみましょう」
「脱出するのはやぶさかでないが作者の奴、お前が寝過ごしたせいで北鎌倉まで行ってしまいプロット再構成しなきゃっ、て頭抱えてなかったか?」
「う…そこは作者さんの腕で見事リカバーですよ!それより足のロープも解けましたよ、さぁ早く逃げましょう!」
「了解だ!」
こうして俺はブリジットのおかげで、この変態が跋扈するSSから脱出した

おわれ

みんな好き放題言ってくれてw…俺はエロいの苦手なんだからハードル上げないくれ


974 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 07:36:21 ID:mUF2Cu2c
さて埋めるか
携帯から適当に規制だったら泣く

馬鹿アニキ!馬鹿アニキ!!馬鹿アニキ!!!
妹の誕生日に地味子と出かけるとかマジありえない、シスコンなんだから妹の誕生日ぐらい妹の傍に居なさいよね
キモいしうざいから嫌だけど、本当マジ嫌だけど、しかたなく、本当にしかたなくだけど、ちょこっとぐらいなら、
本当にちょこっとぐらいなら傍にいても我慢してあげるから、傍に居なさいよね。
そういえば夕べあいつの携帯チェックしたときにあやせや黒いのの名前増えてたけど、
妹の友達に電話掛けて何やってんのよマジ信じられない。
シスコンなんだから妹の部屋に聞き耳立てたりアルバム見てニヤニヤするとかやる事他に有るでしょう。
あ、そんなことしたら変態が我慢出来なくなってくっさいティッシュ量産しちゃうか、
マジごみ箱妊娠させる気かっつーの。
ビニールに入れて捨てるのはいいけど、口を堅い結びにするの止めなさいよね
解くの大変なんだから、妹に対して配慮が足りなさすぎ。

書き途中だがタイムリミット駄文失礼しました
 

 

 

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最終更新:2011年01月10日 13:13
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