俺の妹のクラスメイトとSMする


赤城兄妹、黒猫(ただし作中は五更瑠璃)
やや近親相姦。キチガイ内容。 キャラ崩壊(実力不足なだけですが…)。などに注意です。



「赤城浩平だ。よろしく」
「五更瑠璃よ。こちらこそ」
俺は瀬菜ちゃんのクラスメイトであり同じ部活仲間である彼女五更瑠璃に挨拶した。
艶やかな黒髪に白い肌を持つ彼女とこれから行うことを想像すると股間がこんもりしてしまうぜ。
「さ、着替えるからお兄ちゃんは出ていって」
瀬菜ちゃんが俺の背中を押して部屋から追い出す。俺も自分の部屋に戻り、着替えることにした。

「お兄ちゃん、入るよ~」
瀬菜ちゃんが部屋に入ってくる。
「お兄ちゃん、似合ってるね~」
「えへへ、そ、そう?」鏡に映った自分をみて照れる。
「まったく、いやらしい兄妹だわ。」
少し開けたドアの隙間から五更がそっと呟く。
たしかにな。上半身は裸で、首には首輪を嵌めており、下半身はピチピチの特殊なビキニ姿のみ。
どこが特殊かといえば股間にぺニス用のスペースがついており、今は怒張した一物が黒のビニル生地に包まれそそり立っている。
「……」
五更はそれに気づいたのか一瞬まじまじと見つめ、目を逸らした。瀬菜ちゃんはそれに目ざとく気づき、
「五更さん、大丈夫よ。この中にはバイブが入ってるの」俺のそそり立つ一物を掴み、言う。
たしかに一物には捕まれている感覚はしない。
それもそうだ。中身をくり抜いたバイブの容器のなかに俺の一物を入れてあるのだ。伸縮しないそのプラスチックの中はかなり窮屈だ。
「そ、それは大変ね…」俺を気遣う五更。
「さ、恥ずかしがらずに入って」瀬菜ちゃんは五更に中に入るように促す。
「分かったわ…」
五更がドアに隠れるのをやめ、俺の部屋に一歩踏み出す。五更のその姿を見た瞬間、さらに一物が窮屈になるのを感じた。
妹の友達はいわゆる女王様ファッションだった。手は腕まである黒い手袋を嵌め、膝下まである黒のブーツを履き、ボンデージに身を包み、蝶の眼鏡をつけ、鞭を握っていた。
「お兄ちゃんどう?お兄ちゃんがあたしのために買ったボンデージ衣装よ。あたしには胸が狭くて着れなかったけどこうしてあたしの友達が着てるのよ。どう?興奮した?」
「う、うん…とても似合ってるよ…」
「こ、こんなのが似合うなんて恥ずかしいこと窮まりないわね」五更は両腕で身体を隠しながら赤面して呟いた。

これからなにが始まるかは想像つくやつもいるだろう。
そう。SMだ。瀬菜ちゃんのクラスメイトの五更が責める側で俺が責められる側だ。
この催しは瀬菜ちゃんが俺のために用意してくれたのだ。こういうプレイの出てくるエロ本ばかりもつ俺へのいつもの感謝のお礼というわけだ。
だが、瀬菜ちゃんはボンデージ衣装が着れなかったためかわりにクラスメイトを自分のかわりに仕立てることにした。これが五更だ。
五更はこういうことがしたくて参加しているのではなく、自らが手がける作品のためだという。一体、どんな作品だよ。

「う、う…」
しかし、いきなり出会った男女が、それもこんなに過激なプレイをできるわけもなく、五更は鞭をもったまま今にも泣きそうな顔になった。
そりゃそうだ。彼女はとくにSではないみたいだし。
だが、彼女は何やらブツブツと呟くと

「うふふふ、あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。あたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》。
夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》…嗚呼、あの人じゃないのは残念だけれど、たっぷりお仕置きしてあげるわ」
自らに暗示をかけ、さきほどまでとは打って変わって狂ったように鞭を打ち付けてきた。
「あははは、どう?痛い?気持ちいい?まぁとんだ変態さんねぇ」
鞭が背中や脚にあたり、赤い跡がいく筋も残る。しかし、思ったよように痛くはないが、年下の女の子に言葉でなぶられるのはちょっと興奮するな。

二回目だ。
着替えて待っていると瀬菜ちゃんと五更が入ってきた。
五更のボンデージ姿はこの前のプレイを撮影した動画を見て見慣れたと思っていたがやっぱり肉眼でみるとその肉感というかいやらしさが違うな。
「あれ?お兄ちゃん、勃起してない?」
はい、してます。
「////」
顔を真っ赤にして俺の股間を見つめる五更。やはり気づいているみたいだ。
「五更さん、気づいた?そうよ。今日のお兄ちゃんの股間にはバイブのケースがないの。つまり本当に勃起してるのよ」
「せ、瀬菜ちゃん!勃起とか言わないのっ!」
「だってホントのことだもの」まったくあくびれない瀬菜ちゃんにはこまったものだ。
しかし、このような状況下で勃起してるのは事実だ。それを瀬菜ちゃんと五更に見られていることでさらに俺の一物は大きくなる。だって普通は女の子には見せないだろ?
というか、まず引かれるし。たとえ日常でふいに勃起しても中腰になったりでばれないように隠したりしていた。
それがこんなにもろに見られちゃうなんてどうにかなっちゃいそうだ。
五更は俺のむくむく大きくなる一物に目が釘付けのなって動けないようだ。前回あんなに激しく俺をなぶっていた人物とはとても思えない純情さだね。
「うん、アソコはラバー製にしてて正解だったわね。お兄ちゃんのあれにぴっちり纏わり付いて裏筋まで見えそうね?良い資料になるわ!」
パシャパシャとおれの勃起した部分を激写しまくる瀬菜ちゃん。一体なんの資料に使うのか、もはや聞くまでもないね!
「わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》わたしは夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》………」
五更は暗示をかけると前回同様に夜魔の女王《クイーン・オブ・ナイトメア》モードに移行した。
「うふふ、熱いのをたっぷりとそそいであげるわ」
今回は鞭だけではなく、蝋をつかったプレイも行っている。例の太くて赤い蝋燭は思ったほど熱くはないが五更の迫真の演技?に思わず「うっ…あぁっ、…あっ…ん…」とうめき声を漏らしてしまう。
「ああ、良いわぁ。お兄ちゃんのその顔、その声美味しいわぁ」と瀬菜ちゃんは撮影に夢中だ。
しばらく五更の激しい責めが続いたあと、瀬菜ちゃんが「さぁ、お仕置きに耐えたお兄ちゃんにご褒美をあげなきゃね」と言ってきた。


ご褒美って!?
「ほら、五更さん。お兄ちゃんの顔を太股で挟んでちょうだい」
ええ!?
「わ、分かったわ。よくぞ私の責めに耐え抜いてくれたわね。褒めてあげるわ。」
五更は少し緊張した面持ちで四つん這いの俺の顔を挟んできた。や、やばい!柔らかくて滑らかな感触にますます俺の一物は大変なことになる。
「ほらもっと押し付けて」
「な……っ!」
「うおっ!」
口元が塞がられて息ができなくなる。すぐさま鼻から空気を吸い込む。一瞬パニックになりかけたが押し当てられたものを悟ると動悸がますます速くなった。
俺の口に触れるビニル生地の向こうには五更の秘所が待ち受けているのだ。気づかれないように口を開け、舌でその先を舐める。
ほんのわずかしか力はかかっていないため気づかれていないだろう。だがちょっと舌に力をいれ、少し押し付けると
「……!」
俺の顔を挟む太股の力が強くなる。だが五更は気づかないのか「さぁ、あたしの太股を堪能するといいわ」と顔に太股をすりすりとなすりつける。
ますます俺のあれは大きくなり、これ以上なく圧迫し始める。そこへ、あれに何かがあたる感触がした。瀬菜ちゃんだ。
俺の妹が俺のちんぽになにかしようとしている。ますますヒートアップする。
唐突にちんぽが解放される。ちんぽを被うカバーが妹によって除去されたのだ。すっごく気持ちいことがあるのかと期待をすれば何もない。
だが、その間にも五更による言葉責めと太股によるご褒美は続いており、それだけで射精してしまいそうだった。五更の淫らな顔を無性に見たくなり、顔を上げると
「だ、だめ。今見ては…」
急に恥じらいの声に変わった五更の生のおっぱいが見えた。

俺が見えないことをいいことに五更の胸をおおうカバーは取り外され、見事なおっぱいがさらけ出されていたのだ。俺のちんぽと同様に瀬菜ちゃんがやったことに違いない。
「きゃっ……」
五更は俺のちんぽに気づいたようで悲鳴をあげるとベッドに尻餅をついた。
「あら、五更さんらしくないですね。あなたの同人誌にはなかなかリアルなおちんぽが出てきたはずだけれど?」
瀬菜ちゃんが五更を問い詰める。五更はさきほどまでの様子とは打って変わり顔を真っ赤にして胸を両腕で隠して俯いている。まさか、見るのはじめて?
「そ、それは…バイブを参考に描いたのよ…本物を見るのは父さん以外は初めて。それに父さんのはこんなに大きくなってなかったし剥けてなかったわ…」
初めてみたいだね!勃起したちんぽ見るの!
その弱気な五更に俺のバハムートは今にもフレアを放ちそうだ。
瀬菜ちゃんは五更に忍び寄ると閉じた脚を開き、「あら?そうなんだー。ところでこういうシーンあったよね。漆黒に夜魔女王が○○○○をみせるとこ」
五更のそこを被うカバーを外そうとする。
「だ、だめ…そんなところは、まだ…」と五更は本当にいやがるように抵抗する。
「だめなことないじゃない。乳首たってたじゃない。きっとこの中も…」瀬菜ちゃんは興奮した面持ちで五更を辱めようとする。五更は頑なにそこをさらけ出すのを拒む。
こうなったら瀬菜ちゃんはほんと周りが見えなくなるからな。俺は助け舟を出すことにした。
「なぁ、瀬菜ちゃん。五更さんは本当にいやがってるよ。こういうのは良くない」
と、普段は完全にイエスマンの俺が注意をすると瀬菜ちゃんはびっくりし、そして冷静さを取り戻し、クラスメイトに謝った。
「ごめんなさい。わたしったら五更さんの気持ちも考えずに…」しゅんとうなだれる瀬菜ちゃんに五更は
「そうね。良くないわ。だって、まだ心の準備が出来てなかったもの…」
え?それって…
瀬菜ちゃんはその言葉を聞くや否や「まだってことは、準備が出来たらいいってこと!?」
いきなりテンションの上がった友人に呆気にとられながら
「でも、やっぱり見せるのは恥ずかしいわ…」
ちらと五更はこちらを見て、すぐにさま視線を戻し
「とても恥ずかしいもの…」
赤面させて俯く。その初な反応とさきほどまでの女王様ぶりとのギャップがありすぎていつのまにか静まっていた竜がたちまち首をもたげる。
「あ、お兄ちゃんはすぐにでも見たいみたいね!」
「い、いやこれはだな…」
しかし、これじゃ言い訳もできないな。
「……////」
五更はうつむきこちらを見ようとしていない。
こちらというか俺のあれを見るのをひどく恥ずかしがっているようだ。
常日頃から妹の瀬菜ちゃんにこの勃起したイツモツを見せることを狙っていたが、それが叶えられたからなのか、今はどうしても五更に見てもらいたかった。
だが、男性器を女性に見せるのはひどく性的な行為であり、さきほどまでの行為よりももっと性的だ。五更が見たくないものを無理に見せるのはだめだ。五更にそんな酷いことは出来ない。
「う~ん、これはこまったわね。五更さんて思ったより恥ずかしがり屋さんなのね」
それは違うと思うよ、瀬菜ちゃん。瀬菜ちゃんは少し考えると、
「いい方法があるわ。これならきっとこの問題はクリアね」
さすが瀬菜ちゃん。どんな方法なんだ?
「混浴よ。混浴でお互いに自然に見せあえればいいのよ」
次の休日は俺と瀬菜ちゃんと五更とで混浴温泉に行くこととなった。
「温泉なんて久しぶりねぇ~」
瀬菜ちゃんはお気楽な様子だが
俺と五更はそれほど余裕はない。
なぜなら互いの裸に慣らすために混浴に浸かるのだ。
「はぁ…」
と俺と五更が同時にため息をつくと目を合わせ顔を赤らめた。


「二人とももっと楽しんで。今日はただ温泉を楽しみに来ただけなんだから」
瀬菜ちゃんがいうには今日は混浴には入らず男湯、女湯に分かれて各自温泉を愉しむのが主旨だという。
俺は肩透かしを喰らわれたような気分になりながらそれでも久方ぶりの温泉を堪能した。
だが、ふと隣の竹でできた壁の向こうに一糸まとわぬ五更がいることを想像したら興奮しだしてなかなか湯から出られなかった。
湯から出ると瀬菜ちゃんと五更に合流する。
五更のお湯で日照った肌がとてもなまめかしい。
それからいくつかの温泉に浸かった。いずれも男女別だ。お湯に入るたびに五更の姿を想像してしまい落ち着かなかった。
「う~浸かりすぎちゃったわね。湯あたりしちゃいそう。さ、もうこれで帰っちゃう?」
「そ、そうだな…」
「え、ええそうね…」
と歯切れの悪い俺と五更になにを感じたのか
「その前にやっぱり混浴に入っちゃう?」
と瀬菜ちゃんは提案しだした。
「混浴っていっても貸し切り風呂なんだけどね。でも、その方が気楽でいいわよね」
「そうだな。ほかに誰もいないってのがいいな」
「そうね。最後にくつろいで浸かりたいものね」


貸し切りの混浴風呂の脱衣所は一つしかなかったため瀬菜ちゃんたちが先にお湯につかり、俺があとで入ることになった。
合図があり、脱衣所に入るとカゴに五更の服が綺麗に畳まれておいてあった。俺は何もせずに服を脱ぐ。
股間にタオルをあてて風呂場への扉をあけると、そこにはお湯に浸かる瀬菜ちゃんと五更の姿があった。ふたりともタオルをつけて入ってないようだ。
ようだというのはお湯が白く濁っているためよく見えないためだ。
だが、五更と同じ湯に浸かるということだけで十分だ。
実際に五更はタオルをしていなかった。
瀬菜ちゃんがこれでわたしたち裸の付き合いだねと五更を困らせていたのだ。
だがいくつもの湯に浸かっていたためかすぐに限界がきて湯から出てへりの石に腰掛ける。股間はタオルで隠すのを忘れない。
五更たちも石に腰掛ける。
五更はタオルを前にかけ手で覆って見えないようにしているがうっすらと二粒のピンクと黒っぽいものが見えなくもなく、俺は股間の膨らみを手で押さえて隠していた。
それを瀬菜はからかい、手をどけるように言った。しぶしぶ手をどけるとタオルの膨らみは隠しようがなかった。
恥ずかしがる俺を見兼ねてか五更も手をどけて濡れタオルだけで覆った姿を晒した。
それからはとくに変わったこともなく(脱衣所にむかう五更のなにもかもさらけだした後ろ姿には大層興奮したが)つつがなく温泉巡りは終了した。

それから幾度となく三人で混浴めぐりを行った。
瀬菜ちゃんが狙ったように俺達は互いの裸にだんだん慣れてきた。
タオルなしで透明な湯に浸かったときは思わずガン見してひかれそうになったな。
へりに腰掛ける姿も俺はタオルをどけたち、五更も胸のタオルをどけ、ついに恥部もさらけ出した。
触れ合うほど近くで裸を晒したまま俺は勃起もせず温泉の感想を言い合ったりした。
温泉以外にも普通に遊んだり、買い物をしたりと普通の付き合いを行って本来の目的を完全に忘れた時期に
「さぁ、続きをしましょうよ」と瀬菜ちゃんは言い出した。


「……」
俺と五更は再びあの姿で対面した。
もはや前と違って互いに友人以上の親しみが湧いてしまっていた。このようないやらしい恰好を見せても平気なほど無関心ではなくなった。
「さぁ、見せてちょうだい」
と瀬菜ちゃんは局部を晒すように命令した。
だが、俺はペニスカバーを外すのをひどく躊躇った。
五更も見せることができないようだ。
「そのような恥ずかしい姿をさらけ出すくらいなら…」
五更はいきなり服を脱ぎだし全裸となった。
彼女は腰に手をやり
「このほうがましだわ」
と宣言した。
俺も裸になったが、自分の部屋で五更が裸という状況に、もはや混浴では反応しなくなった俺が鎌首をもたげた。
それから全裸でSMプレイをおこなっているうちにお互いにムラムラしだして結局、あのコスチュームを局部をさらけ出して着ることになった。
五更はご褒美よと俺の背中に胸を押し当て「どう?いい?ねぇ、いいかしらぁ」と尋ねてきて「ああ、いいです。とてもいいです」というと「嬉しいわ。今日は気分がいいからもっと気持ち良くしてあげるわ」とローションたっぷりのオナホールで俺のちんぽを扱いた。
かと思えば俺は五更のまんこをバイブで刺激しまくり、互いにアナルに指をいれて開発しあったりした。
五更のペニバンドでアナルを犯された俺はその次には俺自身で五更のアナルを貫いていた。
SMは苦痛と快楽の連続だ。五更はアナルを責められ苦しみ、俺はちんぽがとても気持ちいいのだ。
我慢できずにおっぱいももみしだき、唇を貪った。
こうしてアナルセックスをした後は互いに「セックスしたわ」「セックスしたな」と歓喜に震え、SMの体裁を繕うことなく、ただひたすらに快楽を貪った。
オナニーを見せあい、性器を刺激しあいペッティングを行い、性器を重ね合わせ本当のセックスを行った。
我慢できずに瀬菜ちゃんもまざり、俺と瀬菜ちゃんがひとつになるときは五更がビデオカメラで撮影しながら鬼畜な言葉責めをして瀬菜ちゃんを泣かしてしまったときはヤバいくらい興奮したな。





+ タグ編集
  • タグ:
  • 五更 瑠璃
  • 赤城兄妹

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年10月21日 12:26
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。