ふたば系ゆっくりいじめ 82 ルナティック・カウンター

ルナティック・カウンター 13KB


※独自設定垂れ流し
※「僕の考えた最強れいぱーカウンター」ものです


「んほぉぉぉぉぉぉぉ!」

草が揺れていた。木が震えていた。地がどよめいていた。
無数に連なる嬌声は怒号のよう。無数に跳ねる振動は地響きのようだ。
れいぱーありすの群れだ。すべてが完全発情状態であり、そのうえ数も百を超えている。
近隣のゆっくりの群れをいくつも潰し、拡大しきったれいぱーありすの大集団だった。
そんな大集団が野原にさしかかったときだ。

「んほっ!?」

何匹かが気がついた。
野原の真ん中に一匹のまりさがいる。

「いいわぁぁぁ! まりさはこのみよぉぉぉ!」
「なかなかとかいはなまりさだわぁぁぁぁぁ!」
「ありすのとかいはてくにっくで、あいをたっぷりそそいであげるわぁぁぁ!」

れいぱーありす達が色めき立つ。それほどの美まりさだった。
遠目でもわかる、ふっくらとしたもちもちのお肌。特徴的なとんがり帽子は染みも汚れも
なく漆黒で、帽子を飾るリボンの白が映えている。
極上の美まりさだった。
れいぱーありす達は、完全発情状態からさらに発情した。

れいぱーありす達は気がつかない。
そのまりさが「綺麗すぎる」ということに。

滑らかで美しく、それでいてしなやか且つ強靱に鍛えられた肌は綺麗すぎる。
きちんとした手順で洗浄され、アイロンで丁寧に仕上げられたような帽子は綺麗すぎる。
野良ではありえず、飼いゆっくりでもそうは見られない、明らかに人の手が加わっている
不自然なまでの美しさだった。
そしてありす達は欲情に燃えているから気づかない。全てを自分の都合の良いように解釈
する傲慢さから、見たとしてもきっと理解すらできない。

鍔広の帽子に隠された瞳が、わからない。
その瞳の鋭さ。
その瞳の発する殺気。
その瞳に込められた憎悪に。
れいぱーありす達は決して気づけず、理解できず、畏れることもありえない。
ただ欲望のまま、れいぱー達はまりさへ、地響きをあげ向かっていった。




ルナティック・カウンター




過ぎ去りし、ある日のこと。
陽が暮れようとする中、まりさは上機嫌で家路へと急いでいた。
珍しく遠出をした。帰りは遅くなってしまったが、愛する家族達は喜んでくれるはずだ。
自慢の帽子へはち切れんばかりに詰め込まれたのは、いつもの狩り場では採れないおいし
いキノコや木の実だ。
なによりの収穫が野いちごだ。瑞々しくて甘酸っぱい野いちごは、家族達を最高にゆっく
りさせてくれるに違いない。
ツガイのれいむと、生まれたばかりの赤れいむと赤まりさ。みんな、目に入れても痛くな
い大切な家族だ。
家族の笑顔を思い浮かべると、まりさのあんよは自然と早くなった。

だが、まりさを迎えたのはそんなしあわせからは想像もつかない惨劇だった。

「た、たいへんだよ……!」

入り口でなじみのちぇんが、身体は黒ずみところどころから草を生やし「永遠にゆっくり」
していた。
群れの中心へ近づけば近づくほど、黒ずんだゆっくりの死体は増えた。通りがかりに知り
合いの巣を覗いてみても同じだ。
黒、黒、黒。
すべてが黒に染まっていた。
まりさも聞いたことはあった。最近、近くでれいぱーありすの大集団がいくつものゆっく
りの群れを襲っている、と。
だが、まりさの群れは大丈夫なはずだった。長のぱちゅりーは賢く、れいぱーの対策をい
くつも考えていた。群れの自警団も優秀なゆっくりばかりのハズだった。
だが、いない。
生きているゆっくりと一匹も出会わない。

「みんな……!」

まりさはおうちへのあんよをを早めた。
餡子の内で、大丈夫と自分に言い聞かせる。
まりさは狩りだけではなくおうちの入り口を隠す名人でもあった。れいぱーが来たってき
っと大丈夫なはずなのだ。
しかし、おうちにたどりついたとき。
まりさが期待していた明るいものは、なにひとつ無かった。
巣を隠していたはずの小枝や葉っぱは地面にぐしゃぐしゃに散らばっていた。
おうちの中にはゆっくりは一匹もいなかった。
ただ、草を生やし黒ずんだ饅頭のなれの果てが、家族と同じ数あるだけだった。

「ゆあ……ゆああ……ゆああああああああああ!」

まりさは叫んだ。喉も裂けよとばかりに叫んだ。
だが、何も返ってはこない。誰も帰ってはこない。
まりさが幾ら叫ぼうと、なにも変わらない。
起こってしまった惨劇は、覆らない。

しかし。その声に、答える者がいた。

「大変なことになったね、まりさ。心中察するよ。まったくひどい有様だ。許し難い」
「ゆ?」

振り向けば、そこには人間が居た。
まりさにとって、人間はれいぱー以上に恐ろしいものだ。いや、恐ろしいもの「だった」。
群れの仲間を、家族を失った今のまりさに恐れるものなど何もなかった。

「ねえ、まりさ。キミが望むなら、僕は喜んで復讐に手を貸すよ」

だから、普段なら警戒すべき人間の誘いに対し、まりさは涙を振り払って力強く答えた。

「まりさは……まりさは、まりさは、まりさはっ! こんなことをしたありすたちを、ゆ
っくりさせたくないよ! ぜったいぜったい、ゆっくりさせないよ!」
「いい答だ! よろしい! ならばキミに『力』を授けよう!」

こうして、まりさは契約した。
餡子のどこかで、それは恐ろしいことだと感じていた。
でも、かまわなかった。
れいぱーありすをゆっくりさせない。
それだけが、今のまりさの存在理由の全てだったから。




「ゆっぎゃああああああ!」
「ありすのとかいはなぺにぺにがぁぁぁぁ!」

先行したありす達が絶叫した。
まりさはそれを見下しながらぺっ、と吐き出す。転がり出たのは噛みちぎったありすのぺ
にぺにだ。
ゆっくりの歯は飴細工製だ。人間相手ならともかく、同族を傷つけることならできる。加
えて、まりさは歯の強度も噛む力も人工的に強化されていた。それを使い一瞬にして二匹
のありすを再起不能にしたのだ。
ゆっくりらしからぬ思い切りの良さであり、素早さだった。憎しみがまりさを獰猛な狩猟
者へと変えていた。
まりさの予想外の凶行にありす達も目を見開いた。だが、

「なんて『わいるど』なまりさなのぉぉぉぉ!」
「いなかものねぇぇぇ! でもいいわぁぁ! ありすがとかいはをおしえてあげるわぁぁ
ぁ!」

脅えることはなかった。
まりさが憎しみに狂っているとするなら、れいぱーありす達は欲情に狂っているのだ。
素早く立ち回り、まりさは次々とありすのぺにぺにを食いちぎっていく。だが、数の差は
圧倒的だ。すぐにまりさは取り囲まれてしまう。

「んほぉぉぉ! ありすがいちばんやりよぉぉぉ!」

そして、ついにまりさはそのまむまむにぺにぺにを突き込まれてしまう。周りからも押さ
えつけられ、もはやゆっくり一匹では逃げようのない状況に追い込まれた。

「んほぉ!? このまりさのまむまむ、なんてしめつけなのぉぉぉ! あ、ありすもうだ
めだわぁぁぁ! んほぉぉぉ! すっきりーっ!」

瞬く間にありすはすっきりーしてしまう。あまりの早漏っぷりに周りのありすは見下しつ
つも、うらやんでいた。最高のまむまむを持つ、最高のまりさだ。
そして、まりさのお腹が膨らむ。胎生型のにんっしんだ。
膨らむお腹の感触に、まりさの憎悪の炎は更に燃え上がった。

まりさの子供は、胎生型にんっしんで生まれたのだ。

ツガイのれいむがにんっしんしたとき、まりさは天にも昇るほどしあわせで、ゆっくりし
た気持ちだった。
生まれるまでに、まりさは何度となくれいむに頼み込み、膨らんだお腹にすーりすりさせ
てもらったものだ。すーりすりすると、生まれる前の我が子が、お腹の内側からすーりす
りしてくれたように思えた。
あのときの感動を、あのときのゆっくりを、まりさは忘れない。
大抵のことは簡単に忘れてしまう餡子脳に、決して消えない記憶として残っている。
出産。自慢のお帽子で受け止めたときの感動。はじめてのご挨拶。はじめてのころころ。
跳ね方を教えたこと。おいしいキノコの見分け方を教えたこと。れいむがおうたを教えた
こと。みんなでくっついて寒い夜を暖かく過ごしたこと。
全部覚えてる。
だから、思う。
あの子達は、もっとゆっくりするはずだった。もっとゆっくりするべきだった。

「あのこたちは、まだ『ゆっくち』としかいえなかったのに……!」

まりさは素早くありすのぺにぺにから逃れた。どんなれいぱーだろうと、すっきりーした
直後にはわずかな隙が生まれる。そこついたのだ。
振り返り、たった今まりさを犯したありすへとまむまむを向ける。
お腹の中でふくれあがるおぞましい感触と共に、憎悪もまたふくれあがる。

「まりさのなかでゆっくりするなあああああ! ゆぎぃ! うばれろぉぉぉ!」

そして、まりさは出産した。
通常、胎生型にんっしんでの出産には数日を要する。人工的に能力を強化されたまりさで
あってもそれは例外ではない。
したがって生まれたのはまともな赤ゆっくりではない。未熟児だ。
だが、ただの未熟児ではなかった。

「ゆぶぅ!?」
「ゆべぇ!?」
「ゆぼぉ!?」

打ち出された赤ゆっくりのなり損ないは、三匹ものれいぱーありすを貫通したのだ。
ゆっくりの重要部位と言えば、口だ。なにしろゆっくりは「ゆっくりしていってね」を言
うことがアイデンティティを確立するための最重要事項だからだ。
まりさの胎内は、この口の育成を優先するよう改造されていた。それも、口の中でも特定
部位――歯を真っ先に作り出すようになっていたのだ。
今生まれた未熟児は、歯しかできていない――即ち、歯の塊だった。
飴細工製の歯は、ゆっくりで最も硬い部位だ。それが強力なまむ圧によって弾丸のように
打ち出されたのだから、れいぱーとはいえゆっくりではひとたまりもない。
ありすは精子カスタードを打ち出し、反撃として赤ゆっくりを打ち返されたわけだ。さな
がら高難易度シューティングにおける「打ち返し」のようだった。

「もぉぉぉ! いなかものなまりさねぇぇぇぇ! ありすがとかいはてくにっくをおしえ
てあげるわぁぁぁ!」
「いいわぁぁぁ! らんぼうもののまりさにありすがあいをすりこんであげるわぁぁぁ!」

お次はすーりすりだ。れいぱーありすのれいぷでゆっくりの致死率がもっとも高いのがコ
レだ。
なにしろ身体をすり寄せられるだけでその性欲満点な粘液によって植物型のにんっしんを
次々にさせられてしまうのだ。止めどないれいぱーありすの性欲で、茎を生やす間もなく
草を生やし、多くのゆっくりは黒ずみ死んでしまう。

「すっきりー!」

まりさの肌の感触のよさに、またしてもれいぱーありす達はすぐにすっきりーしてしまう。
そして、まりさの頭からにょきにょきと生えるものがあった。

「ゆ……? なにこれ?」

気の抜けたありすの声。それが遺言になった。
ありすは真っ二つに切り裂かれた。
それを為したのは、まりさの頭から生えたもの。それは、茎ではない。
茎と同じ長さの、先の尖った飴細工の剣だ。
胎生型にんっしんでは飴細工の弾丸を作り出し、植物型にんっしんでは飴細工の剣を作り
出す。まりさが人間に改造されて得た『力』は、れいぱーありすの精子カスタードを高効
率で飴に変換する対れいぱー能力だった。

「ゆばぁ!?」
「ゆびぃ!?」

まりさは剣を使い、つづいて二匹のありすを切り裂いた。だが、所詮は飴細工。そこで限
界を迎え砕け散った。
あっという間に何匹も同胞を屠られ、れいぱーありす達もようやくこのまりさの異常さに
気づいたようだ。
遠巻きに取り囲み、慎重に様子を見ている。
警戒はしている。だが、逃げようとはしない。まりさは極上の美ゆっくりであり、ありす
達は既に後退のネジの外れたれいぱーなのだ。

「かかってこないなら、まりさからいくよ! おまえたちは、ぜったいにゆっくりさせな
いよ!」

そして、死闘が始まった。

まりさは次々とありすたちのぺにぺにを食いちぎる。
だが、それで怯むれいぱーではない。たちまち押さえつけられ、ぺにぺにを押し込まれる。
にんっしんさせられるが、すぐさま弾丸にして打ち出す。
ぺにぺにで犯される間にもすーりすりで生やされた剣で切り払い、折れるのも気にせず猛
然と襲いかかる。歯の届く範囲にぺにぺにがあれば食いちぎる。
だが、れいぱーありす達は恐れもせずに、自分こそがまりさを犯し屈服させるものと襲い
かかる。
繰り返される。終わらない。まりさ一匹に対し、ありす達は多すぎる。
犯される。
囓り殺す。
犯される。
撃ち殺す。
犯される。
斬り殺す。
嬌声。悲鳴。怒号。絶叫。奏でられる激しいリズム。
それはまるで、終わらない宴。
無数の黄色いありす達がまりさにむらがる様は、円。それはまるで満月のよう。
その中央でもがき続けるまりさ。それはまるで月で餅をつく兎のよう。
これは宴。月の光に惑わされた、狂える者達の宴だ。
何一つゆっくりしていない死闘。
全ての正気も思考も失われた激闘。
狂気に溺れながらも、まりさは決して失わないものがあった。

それは、決意。

「おまえたちはゆっくりさせないよ!」

それは、大切だった者達への想い。

「れいむはもうゆっくりできないんだよ! おちびちゃんたちももうゆっくりできないん
だよ! だからまりさもゆっくりしなくていい! でも!」

それは、怒りと憎しみ。

「おまえたちはゆっくりさせない! ぜったいぜったい! ゆっくりなんて! させるも
んかああああああああ!」 

まりさはもがき、叫び、抗い続ける。
狂える月の宴は、永遠に続くかと思われた。




まりさの家族への想いは尽きない。れいぱーありす達への憎しみは尽きない。
しかし、その身体は尽きた。いくら人間に強化されようと、ゆっくりはゆっくり。限界は
ある。
歯は乱戦の中、ほとんどが抜けてしまった。
まむまむもぺにぺにも痛々しくグズグズに拡がっている。
なにより、身体が黒ずんでいる。もう帽子と見分けがつかないほど黒い。
なんでも餡子に変換するゆっくりの不思議能力。それを利用した精子カスタードの飴菓子
変換。だが、その不思議にも限りがあった。栄養のほとんどを消費し尽くし、まりさはも
はや目も見えなくなっていた。命が尽きるのも時間の問題だ。
だが、まだだ。まだゆっくりするわけにはいかない。

「ゆがあああああああああああ!」

まりさができたことは、ただ吠えることだけだった。
もはや言葉にもならない、憎しみそのものと言える叫びだった。

だが、それを聞くありすは一匹もいなかった。
れいぱーありすの集団は、全滅していたのだ。




「いや、素晴らしい! 実に素晴らしいよまりさクン!」

死闘の場から離れた小高い丘の上。望遠レンズ付きのビデオカメラを構えた人間の男が居
た。
まりさと契約を交わし、異形の力を与えた男だ。
男は、まりさの死闘の一部始終をビデオカメラに収めていた。

「キミの勇姿は我々の組織のシンボルになるよ。いや、実に素晴らしかった!」

男は虐待おにいさんでも加工所職員でもない。
ゆっくり愛護団体「ゆーシェパード」の一員だった。
ゆっくりを護るためなら過激な行動も辞さない集団「ゆーシェパード」にとって、悩みの
種はれいぱーありすだった。
れいぱーありすはゆっくりを愛護する彼らにとっても醜悪なものであり、ゆっくりの群れ
を滅ぼす害悪だった。特に今回のれいぱーありすの大集団は問題になっていた。
ゆっくりは多くの人間にとってただの「害獣」だ。そのゆっくりを滅ぼしていく、れいぱ
ーありすの集団と自ら事を構えようとする者など居なかった。
「ゆーシェパード」が動こうにも、彼らの掲げる「ゆっくり愛護の精神」ではゆっくりの
虐殺など許されることではない。
そこで考え出されたのがゆっくりにれいぱーありすの集団を滅ぼさせる事だった。
愛護すべき動物同士が自然の中で争ったところでそれを非難する者はいない。どんなに残
酷に見えてもそれは自然の営みなのだ。
そこで、男はあのまりさに声をかけた。人工的に強化し、れいぱーありすの集団にけしか
けたのだ。
今回はテストのつもりだったが、予想以上の成果を上げてくれた。男はまりさに感謝した。
たとえゆっくり同士の争いだろうと、まりさを人工的に改造したのでは人が手を下すのと
変わらない。
だが、いいのだ。
重要なのはゆっくりがゆっくりと戦ったという事実。それさえあれば、「ゆーシェパード」
の正義は護られるのだ。

ひと仕事終え、男は伸びをした。
もう陽は暮れ、月が高く上がっていた。男には月の光が「ゆーシェパード」を祝福してく
れているかのように思えた。最高の気分に、男は満足げに息を吐いた。
さて帰るかと視界を下に戻し、男はまたしても感嘆の息を吐いた。

れいぱーありす達の亡骸から漏れ広がったカスタード。
それが描くのは、今まさに天空で輝く満月と等しく、真円だったのだ。
そんな月の輝きを乱すのは、月の中央、復讐を遂げたのにそれを知らずに果てたまりさの
亡骸だけだった。



by触発あき



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感想

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  • ゆーシェパードってさ、れいぱーより狂ってるな -- 2023-02-14 17:05:09
  • 美まりさを手厚く弔ってやりたい…そしてこのゆーシェパードとかいうふざけた団体に属した男を虐殺したい -- 2013-06-19 10:49:27
  • この人間は最低なゲス野郎だな、一番嫌いなタイプだ
    作者頭良いな、こんな人間いるからなぁ、リアリティがあって面白かった -- 2012-12-12 21:37:31
  • まりさいいね。
    素晴らしくゆっくり出来た。
    きっと綺麗だったんだろうなぁ…。・゜・(ノД`)・゜・。 -- 2012-10-18 00:06:20
  • まりさを愛しく思えた。
    少し感動。 -- 2012-05-02 21:40:04
  • おもしろかったぜ!・w・b -- 2011-12-23 04:29:12
最終更新:2009年10月17日 21:20
ツールボックス

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