ふたば系ゆっくりいじめ 686 見敵ゆっ殺

見敵ゆっ殺 13KB


虐待-普通 パロディ 理不尽 駆除 群れ 自然界 虐待人間 独自設定 超人鬼意山 餡子脳人間 一応どすまりさ ふいんきを和らげるために投下

 *文章の間に含まれる雑文はノイズです
 *ヒャッハーは義務です。鬼意山、あなたはヒャッハーですか?
 *普通のSSは他の方に任せます。スキマ産業ってヤツです
 *俺設定、パロディ、設定の借用、説明過多等が含まれている可能性があります
 *雑文→蛇足とすると――ZAPZAPZAP! ……次のとしあきはきっとうまくやるでしょう
  以上、てるあきよりの諸注意でした





【見敵ゆっ殺】
~またあるいは虐待天国を見つけた鬼意山~



~~以下雑文~~
新聞の片隅に載っていた一つの記事。この記事に全国の鬼意山は涙した
内容は以下の通りだ
20XX年1月○○日、ゆっくり虐待研究の第一人者である気賀普礼 照明(きがふれい てるあき)
さん(享年48才)が脳梗塞により自宅で倒れた。病院に搬送されるものの到着時には既に死亡
照明氏はゆっくり虐待の際に出る身体能力を向上させる脳内物質ゆんどるふぃんについての――
~~ここまで雑文~~


「ん。……ここは」
虐待おじs――鬼意山が目を覚ますと、荒廃しきった砂漠のど真ん中にいた
砂の混じった風が吹き、思わず手でそれを防ぐ

風が止み、視界の遥か先に黒いゴマ粒のようなものが見えた
「……」
目をこらす。その先には――

「ヒャッハアッ! ゆっくりだぁ!!!」
番のれいむとまりさ、そして一匹の子れいむがいた


~~以下雑文~~
「で、気賀普礼氏の最後の論文は本当なのかね」
「ええ、何でもゆんどるふぃんの過剰分泌は脳内の血流を低下させ脳梗塞の危険性が増加、
 そして次に脳内に血がたまり餡子脳と呼ばれる状態になるらしいです」
~~ここまで雑文~~


「ヒャッハー! ゆっくりに人権はねぇ!」
『ゆがあああああ! でいぶのおめめざんがああああ!』
邂逅して有無を言わせず目尻に親指を突き刺し、
そのままグリンと外周を一回転させることで目自体を傷つけることなくえぐり出す

「このまま両目ともやっちまうぜヒャッハアッ!」
何か言おうとしたれいむの残った目も抉りとり、
「饅頭が言語なんか使うんじゃねえ!」
地面に叩きつけたところで、かかとで踏みつけることで歯をへし折った

まりさと子ゆ達は何が起こったのかわからず、
れいむが何も言えなくなってようやく目の前に何がいるのか理解したらしい
子ゆは泣きながら一目散に逃げ出し、まりさは短い枝をくわえて襲いかかってきた

「ヒャッハー! ゆっくり如きが生意気だぁ!」
『ゲスなにんげんさんはs――ゆべしっ!?』
つま先で正確に顎の先端を蹴り飛ばし、頭の中身を猛烈に揺さぶる
そのショックでまりさは枝をおとし、一瞬棒立ちになった

「隙だらけだヒャッハアッ!」
鬼意山は枝が地面に落ちる前にそれを拾い上げ、まりさの口の中に拳ごと叩き込む
そのまま頬を横一文字に切り裂き、勢いをつけて後ろを振り向き、
その勢いを腰から腕、腕から枝に伝え、枝を投げた

『れいみゅはぴゃぴゃとみゃみゃの分まで――ゆぴぃ!?』
枝は子れいむの中枢餡を貫いたらしく「もっとゆっくりしたかった」
と言わせることもなく子れいむは絶命した


「ここが何処だかわからんが、ゆっくりがいるなら暇になることはないな!」
一家は少しばかりのあまあまを持っていたため、
鬼意山はそれをいただきながら独りごちる

「さて、腹ごしらえもしたし町を探すぜヒャッハー!」
鬼意山は脳内ゆんどるふぃんを全開にしつつ、町を求めて爆走するのであった


~~以下雑文~~
「認識力の低下はひどく、人間ですら頭部を確認した瞬間にそれをゆっくりと認識し、
 以後それを人間として認識することはないそうです」
「ゆっくりは死にそうになると餡子をはくが、まさにそれが血に置き換わった状態ということか
 血が頭部にたまって……それを餡子脳と命名するとは氏らしい考えだな」
~~ここまで雑文~~


小一時間走り続け、鬼意山は息も絶えだえ、そろそろ限界かといったところで小さな集落を見つけた
ただし、人間の集落ではなく、ゆっくりの集落であるが

小柄ながらもどすまりさもおり、オアシスの中非常にゆっくりした群れである
れいむ、まりさ、ありす、ちぇん、みょん、ぱちゅりーと選り取り見取り
鬼意山は自分は間違ってイスラム世界における天国に来てしまったのでは、と錯覚した
イスラムでの男性は天国で72人の処女とセックスを楽しむことができるという
それなら他に人間が見当たらないのも納得できるし、
日本にいたはずの自分が砂漠にいるのもなんとなくわからなくもない
夢、そう夢の中の天国にいるのだ。そう思うことにした

しかし、普通に襲ったのでは全ゆっくりを頂く前に何匹か逃すことになるだろう
どうせ天国なんだから後で追い掛けるのも一興だろう、と思う反面、
やるなら全部一気にいただいてしまいたいと思う自分もいた
かの天国では、処女の膜を破いても再生するとのこと
それなら一気に味わい尽くしたいところである

少し考えた後何か閃いた鬼意山は、夜まで待つために日避けと水分を探すことにした
この後のことを考えるだけでゆんどるふぃんがドバドバ出て、
鬼意山はイスラム天国には悪酔いしない酒と無くならない果物があることをすっかり忘れていた


~~以下雑文~~
「で、餡子脳になった博士は?」
「中東の方に搬送し、身体能力のテストを。生前に許可も頂いてますので」
「……随分えげつないことするね、副主任」
「……主任がゆっくりに私的に行う虐待ほどではないと認識しておりますが」
~~ここまで雑文~~


夜。ほとんどのゆっくりは寝ていたが、ゆっくりにあるまじきことに起きていたゆっくりもいた
鬼意山はそれに驚きを隠せなかったが、当初の通り作戦を実行することにする

この集落のゆっくり達はどういうわけか無人の人間の家の中で生活していた
ゆっくりごときに略奪を行うことができるはずもなく、
食料源に乏しいこの地域の人間が養殖のために放置しているのだろうか?
だとしたらその人達に悪いが、と考えたがそんなのだったら野盗にとっくにやられている
そもそも今の鬼意山自身が野盗みたいなものだし、
と誰かが突っ込みそうになったが、ここに他の人などいない

『ゆぴー、ゆぴー、ゆ――ッ!』
『ゆぴー、ゆp――ッ!』
『ゆ、おとうしゃんどうしちゃ――ッ!』
『たまるわー。ゆ――ッ!』

一家に手際よく猿ぐつわをかませひっくり返し、足の端っこ数カ所を刺す
けして歩けなくはないが激痛と強大な意思を伴なう、
そのラインをわきまえてるあたり彼もまた熟練の鬼意山なのである

『ちーん――ッ!』

『ゆぴー。わかるよ――ッ!?』

『んほーっ!?』
「お楽しみのところを悪いが、まずはそのふざけたぺにぺにをぶっ殺す」

『だれだきさまは――ッ!?』
「地獄から来た男鬼意山っ!」

『おうどんたべt――ッ!』

どこかに1対4で勝てるなら全人類を相手にしても勝てるとのたまった鬼意山がいたが、
仮にそれができるならば、ゆっくりの群れをすべて逃さずとらえることなど容易い
見張りをしていたゆっくりも含め、鬼意山はどすまりさ以外のすべてもゆっくりをとらえ、
どすの目の前に集めておいた。さて、どすを起こすかと鬼意山は考えた

普通に起こすのもつまらんなと考え、ゆっくり達の猿ぐつわを一つづつ外すことにした鬼意山
『わからないよー!』
『ふらんくふると! そーせーじ! しゃうえっせん!』
『このくそどれい! はやくどすをおこしてまりさたちをたすけさせるんだぜ!』
『どすぅ! けっしてはしらず いそいであるいてきてね! そしてはやくかわいいれいむを たすけてね!』

鬼意山に命乞いするもの、鬼意山を罵倒するもの、
はたまたどすに助けを乞うものや果てにはどすを罵倒するもの
普段は十把一絡に扱っているものの、なかなかどうして個性豊かなものである


『ゆゆーん……ゆ? ……ゆえええええ!!? どうなっでるのおおお!?』

全部の猿ぐつわをはずし終える頃にはいい加減うるさくなったのか、どすも目を覚ます
鬼意山はどすの後ろをむきながら、最後の一匹の猿ぐつわを外そうとしていた
「やあおはようどす。どうなってるって、こうなってるんだ――ぜ?」

最後の一匹の猿ぐつわを外してどすの方を向いた瞬間、
目の前に今まさに破裂せんとするきのこがあった


~~以下雑文~~
「ゆんどるふぃんにより疲労は軽減、痛覚閾値の低下。運動能力の上昇……火事場の馬鹿力との関係性は?」
「今のところ不明です」
~~ここまで雑文~~


爆風、沈黙、そして颶風
どすは口にきのこをくわえて活性化し、それを勢い良くとばして時限式にきのこを炸裂させたのだ
きのこを活性化させる方法さえ知っていれば、咀嚼時間のかかるどすすぱーくよりはやくうてるそれは
このどすにとって取っておきの切り札だった
直線上を薙ぎ払うどすすぱーく、きのこを飛ばした周囲を吹き飛ばするみどすすとらいく、
この二つを使い分けるどすは周囲の群れの中でも脅威の存在として恐れられていた

『ゆゆーん。どすのるみどすすとらいくにかかれば、げすにんげんなんていちころなんだぜ!』

なんの罪もないゆっくり達をいくらか巻き込んでしまったが、
多分助けだそうとしてもその前に殺されてしまったに違いない
即座の判断のはやさと思い切りのよさ、これがどすの群れを存続させてきた一つの要因である
群れのみんなのために犠牲になったゆっくり達はきっとゆん国でたくさんのゆっくりに囲まれて幸せに――

「ヒャッハー! こいつらを盾にしてなければ死んぢまうところだったぜぇ!」
『ゆゆっ!?』

爆心地の若干端、黒焦げになったありすのぺにぺにを握って鬼意山は立ち上がった

『どぼぢでいきでるのおおおお!!??』
「爆発する瞬間にまわりのゆっくりどもを盾にしたのさヒャッハー!」

きのこが爆発するコンマ云秒の間に、ゆっくりを盾にして鬼意山は後ろに跳んだのである
ナチスの人体実験によれば、人体一つで手榴弾の爆発は遮蔽できたと聞くが、
それを考慮しても、むしろ考慮するとゆっくりがかなり丈夫な気もする

「俺が虐待するはずだったゆっくりを殺してゆっくりできると思うなよヒャッハー!?
 しーしーはすませたか? 神様にお祈りは?
 ゆっくりプレイスの隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?」
『ど、どすはおうちにかえるー!?』


どすのあんよをめった刺しにした後、みなのよく見えるところに転がしておく
そして鬼意山による宴は夜が明けるのと時を同じくして始まった

「そういや年があけたのにお雑煮食ってないな」
ここでいきなり素にかえる鬼意山
群れの倉庫を覗くと都合よく野菜と白味噌が。本当にここは中東なのか
いや、天国と考えれば何があっても不思議ではあるまい

「しかし出汁がないな……」
少し考える鬼意山。と、ゆっくりに目がいく
動物か植物かわからない不思議ナマモノ。しかし動物か植物ではあるに違いない
「……やってみるか」
結論に至るにたいして時間はかからなかった

元々の住人が村共用の祭りの際に使うであろう大型の鍋をだし、
そこにせいゆん前のれいむとまりさ、油を放り込む
『れいむはたべてもおいしくないよ!』
『やきころすのはゆっくりできないんだぜ!?』
やけにここのゆっくり達は察しがいい。しかし察しのよさでは腹は膨れないのだ
下の薪に火をつける

『ゆっゆっゆ゙っ……』
まだ鍋は熱くなってないが、一部のゆっくりは抵抗するのを諦めたようだ
「虐待のしがいがねえな」
徐々に熱くなっていく鍋をかき回しながら鬼意山は考える
もしゆっくりが動物なら魚や肉よろしくそのまま出汁が出る
もし植物ならブイヨン・ド・レギュームよろしく弱火で炒めて皮のまわりの旨みを引き出し、
その上で水をはって煮こめばいい……そういや虐待すると餡子は甘くなるが、
皮はなんかかわったっけ、と。ふと鬼意山は考えた
ところでゆっくりが饅頭であった場合については……考慮していない

『あじゅいい~! たすけで~!!』
『もういやなんだぜ! ばでぃざおうちかえるうううう!!!』
強火であんよを焼くのとは違った反応をするゆっくり達
文字通りの生殺し……もとい生焼き殺しといったところか
小一時間焼きつづけ、繊細な作業の連続に鬼意山の腕は限界だった

「ヒャッハー! 出汁をとるぜー!」
一気に薪を投入し強火にし、鍋に水をぶっかける
『ゆんやあああ!?』
『ゆぴいいぃぃぃ!!!?』
鍋の熱さと突然かけられた水にパニックをおこすゆっくり達
焼かれ殺される前に水をかけられ、かといって表面をしっかり焼かれているため水に溶けることもなく、
『『『『もっど……ゆっくりじだがっだ……』』』』
しっかりと煮殺された

茹で上がって死んだゆっくり達を取り出し、野菜と味噌をぶち込む
一方で子ゆの表面をこれまたじっくり焼き、一煮立ちする寸前で鍋にぶち込む

これでゆっくり出汁のゆっくり入雑煮の出来上がりである
餡子入の餅で雑煮をつくるなんて、と思う方もおられるだろうが、
この雑煮は実在する! 食べている方は諸々の理由で公表できないがたしかに実在するのである!


「ヒャッハーいただきますだー! ごーくごーく! ……げろまずー」
鬼意山は思わず口からダバダバと雑煮の汁をこぼした

『なにかんがえでるのおおお!?? ゆっぐりがおいじいわけないでしょおおお!!!?』
と、どすがなにやら叫んでいたが、あまりの雑煮のまずさに鬼意山の自尊心は打ち砕かれていた
この鬼意山、どうやら料理の腕前に自信があったらしい

『ばかなの? しぬの?』
「……ヒャッハーうるせー! てめえなんかかがみどすにしてやるぜー!」
『ごべんなざいいいい!!! ゆるじでぐだざいいいい!!!』
鬼意山はロープを片手にどすに踊りかかった


~~以下雑文~~
「……凄まじいな」
「治安維持部隊が出るそうです」
「まぁいい。最後まで観察よろしく」
~~ここまで雑文~~


『ゆ゙っ……ゆ゙っ……ゆ゙っ……
 おにいざん……もうどすをごろじでぐださいぃぃぃぃ……』
『『『『ごろじでぐださいぃぃぃぃ……』』』』

「いい夢見だったぜヒャッハー!」
夜明けから昼前まで虐殺のかぎりを尽くし、ゆっくりおせちの作製に取り付かれていた鬼意山
結局その後倉庫に貯められていた人間の食料を精一杯食って、鬼意山は惰眠を貪った
起きれば夕方、少々冷えてくる時刻である

もう一食しようかと思ったその時、鬼意山に電流走る
「この気配……みょんか?」

鬼意イヤーは地獄耳、鬼意アイは超視力
かなり遠方にみょんの群れがいるのがかろうじて見えた
遥か遠方ではあったが、群れは規則正しく慌ただしく動いており、
ただの群れとは一線を画すものを感じた

「……自警団か」

先程の群れのゆっくりはすべてやったかと思っていたが、
虐待し忘れたゆっくりがいたのか、はたまたあの時間に外からやってきたゆっくりがいたのか、
そいつが自警団に知らせたに違いない
だがしかし――

「自警団だろうがゆっくりは虐殺だー!」

鬼意山は空に向かってヒャッハーと叫び、
天国での生活を満喫するためみょんの群れに向かって爆走するのであった





あとがき:
久留照明→くる てるあき→狂ってるあき
井枯照明→いかれてるあき→イカレてるあき
気賀普礼照明→きがふれいてるあき→気が触れてるあき

と、普通の虐待SSは書けそうにない作者です
なんか自分、愛で派なのに虐待SS書いてるんじゃないのかなぁ、とか思ってます
それ故にゆっくりだけが虐待されるSSってのをゆっくり読んだ覚えがあまりありません
(例外はもちろんありますが。単純にゲス制裁やギャグはゆっくりできますし、
 某としあき氏の作品はシリーズを通して大好きです結婚してくれ!)
そんな人間がSS書いてんじゃねえ! とか言われそうですね、ハイ

さて、雑文部分を除けば普通のSSとして読めたのでは、と愚かにも考えております
というよりも普通に虐待SSを作った後に雑文をはさみこみました
(ただ、構成の時点でこのような行為を行う前提がありましたが)
何故そのようなことをしたかというと、これまでの三作では
モンタージュという映画の技法を意識して文章を作ったためです
興味のある方は「モンタージュ 映画」でぐぐってください

もし今まで普通のSSを読んでヒャッハーしてた方が
此度のSSで胸糞が悪くなったのでしたら、失礼ながら意図した通りとなります
馬鹿な人間の実験に付き合ってくださった事に感謝します
そして勝手に実験に付き合わせてしまい、誠に申し訳ありませんでした
これにて第1ターンは終了。ギャグ力またはうざさを鍛える第2ターンに入る予定です


NextRoot:
A.『おんかいのはしゃ』 (超人鬼意山)
B.ゆでぃびる (胴付、ギャグ)
C.試しに普通にゆっくりをいじめてみる(テンプレ虐待になることを希望)
 *学業のため、次回の投稿予定は未定です

さて、それでは此度は閉幕。またのご開演をお待ちください


過去の演目:
 ふたば系ゆっくりいじめ 676 お汁粉職人の朝は早い(ジャンル:ゆっくり食品加工)
 ふたば系ゆっくりいじめ 685 輝石の価値は(ジャンル:希少種虐待)


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感想

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  • ゆ虐の障害、人肉の雑煮、色々な設定を詰め込んでいるが途中じゃないか~。
    目の前にいるのは食べれる饅頭(人類)?違うのか~、そ~なのか~。 -- 2018-01-13 17:37:20
  • 中東の人たちは犠牲になったのだ、犠牲の犠牲にな -- 2013-12-16 03:24:19
  • ↓×6 知恵遅れ乙www -- 2013-10-17 21:54:51
  • ん~読んでると怖くなってくる話だなぁ

    ↓x5 ひどいゆ着餡子脳がいるな
    文句いっても見ないと生きて生けないんだよな、可愛そうに -- 2012-08-21 23:58:43
  • ↓↓↓↓知恵遅れ乙 -- 2011-10-12 19:44:21
  • 怖いけどおもしろかった -- 2011-07-28 00:11:28
  • ↓気にすんな気にすんな。ただの構ってちゃんだから -- 2011-07-23 19:28:26
  • ↓語彙が少ない…… さては知恵遅れ! -- 2011-07-15 23:25:36
  • 何が演目(笑)だよ知恵遅れが
    胸糞悪いクソSSばかり書きやがって知恵遅れが
    意図した通りじゃねえんだよ知恵遅れが
    SSを書くのは中学校を卒業してからにしろよ知恵遅れが
    つうかもう知恵遅れあきさんはSSを書かなくていいよ知恵遅れが
    読んでる人間を胸糞悪くさせるのを意図したって何がしたいの?嫌がらせか?知恵遅れが
    こんなクソSSで技法(笑)とか知恵が遅れ過ぎに程があるだろ知恵遅れが
    もう消え失せて下さいよ知恵遅れが

    -- 2011-06-17 11:53:51
  • 生前に許可……
    餡子脳になると死んでも動くの? -- 2011-06-09 13:21:07
  • 人間襲って人間食ってんのかw -- 2011-05-15 19:11:45
  • ↓そうみたいね
    見敵ゆっ殺というより見ゆ必殺じゃね? -- 2011-01-04 18:37:56
  • ん?
    中東の人を殺しちゃったん?? -- 2010-11-01 18:54:32
  • これは怖いなぁ… 背筋が冷えたぜ(汗 -- 2010-10-25 17:47:49
  • うおおおおお怖えええええええええ -- 2010-09-13 00:32:26
  • 汁粉のような話かいてほしい・・・。 -- 2010-06-11 22:58:57
  • 話として中途半端、終わってないよね?これ -- 2010-03-24 17:45:13
最終更新:2010年01月15日 21:40
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