ふたば系ゆっくりいじめ 761 ゆっくりした週末

ゆっくりした週末 14KB


虐待-普通 赤子・子供 現代 虐待人間 本当にゆっくりは可愛いですよね

木々に囲まれた小さな広場。
森の中を歩き回り、最終的にここに辿り着いた。

「ゆっくり、ゆっくり」
「ゆっくち、ゆっくち」

美味しいものをあげるから、と声をかけ続けた甲斐はあったようだ。
私の背後には、沢山のゆっくり達がついて来ている。
やはり、れいむとまりさが多いようだ。

「おにいさん、どこまでいくの?」
「ああ、ごめんね。ここにしようか」

綺麗な空気に、爽やかに差し込む木漏れ日。
さぁ、みんな。ここで、ゆっくりした週末を過ごそう。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

「はやきゅ、あみゃあみゃちょーらいにぇ!」
「だめだよおちびちゃん、あわてるゆっくりはゆっくりできないよ」
「ゆぅ……ごめんにゃしゃい、おにいしゃん」

人里離れた森の中だけあって、スレてないゆっくり達が多いようだ。
都会のゆっくりは人間を見下すものが多いが、ここのゆっくりはみんな素直だ。

「ずいぶん待たせてしまったね」
「そんなことないよ!」
「おしゃんぽ、たのしかったのじぇ!」

私は、カバンの中から甘味を取り出す。
クッキー、チョコレート、キャンディー……。
ゆっくり用の味気ないペットフードなどではなく、人間用のきちんとしたものだ。
広場の真ん中に腰を下ろし、周囲に甘味を広げる。

「さぁ、好きなだけ食べなさい」

今さら警戒されることもないかとは思ったが、極力優しい口調で語りかける。
案の定、ゆっくり達は素直に近づき、甘味に舌を伸ばし始めた。

「ぺーろ、ぺーろ……」
「ゆゆ! すごくあまいよ!」
「ほんちょ!?」

それでも小さなゆっくり……子ゆっくり達は多少警戒していたようだ。
親達が味を確かめたのを見て、やっと近づいて来るものも居た。

「むーちゃ、むーちゃ……ゆゆっ!?」
「ちあわしぇ~!!」
「うみぇ、こりぇめっちゃうみぇ!」

歓喜の声が一度上がると、その後は早かった。
ゆっくり達はもの凄い勢いで、私のお土産にかぶりつく。

「口にあったようで、良かったよ」

幸せそうなゆっくりの食事風景を見て、思わず笑みがこぼれる。
少々値は張ったが、これだけ喜んで貰えれば本望だ。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

いつのまにか、一匹の子れいむが私の目前で何度も跳ね続けていた。
口元には食事の後があり、ぷっくり膨れたお腹を揺らしている。

「あしょんでね! れいみゅとあしょんでね!」

キリッとした眉毛と、期待に満ち溢れた目をしている。
食後の運動でもしたいのだろうか?

「よし、ここに乗ってごらん」

私は、子れいむの前に手を差しべた。

「ゆゆ?」

子れいむは一瞬だけ戸惑うが、笑顔のままで私の手のひらに飛び乗ってきた。
ほのかに暖かく、柔らかい感触が手のひらに伝わる。

「いくぞー」

そのまま、子れいむと乗せたまま、手を天高く持ち上げる。

「ゆ、ゆわー!」

子れいむが、ぷるぷると震えながら絶叫する。

「おっ、おっ、おしょらを」

そこまで聞こえた所で、手を地面スレスレまで下げてしまう。

「……ゆ?」

子れいむが、不思議そうに周囲をキョロキョロと見回す。
反応が面白くて、つい子れいむを見て微笑んでしまう。

「れいみゅ、とんでないよ……」

ガックリと顔を伏せてしまった。
私は再び、手を高く上げてやる。

「ゆゆゆっ!?」

すぐに子れいむが反応する。
今度はすぐ下げたりせず、手は高く上げたままだ。

「れいむとんでりゅ!」

子れいむの絶叫に、周囲のゆっくりも気がついたようだ。
甘味を食べるのに夢中だったものまで、私の方へ近づいてくる。

「ゆわぁぁぁ……!」
「おちびちゃん、ゆっくりしてるよぉ……」
「れいみゅ、おしょらをとんでるみちゃい……」

みな、ぷるぷる震えて賞賛の声を上げる。
小ゆっくりの中には、お漏らしまでしているものも居た。

「まりさもとびたいよ!」
「おにいさん、れいむもとぶよ!」
「まりしゃも、おしょらをとんでみちゃいのじぇ!」

要求に答えるべく、次々にゆっくり達に空の散歩をさせてやる。
全ゆっくりを持ち上げきる頃には、私の腕はもうパンパンになっていた。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

気がつけば、辺りはすっかり暗くなっていた。
ゆっくりした時間に、時が過ぎるのも忘れていたようだ。

「さて、そろそろ帰らないと」

満面の笑みで週末のひと時を楽しんでいたゆっくり達に、別れの挨拶を切り出す。
残念だが、また平日がやってくる。

「えー!」
「もう、かえっちゃうにょ?」
「もっとあそんでね!」
「あしょんでにぇ!」

ゆっくり達が、口々に騒ぎ出す。
相変わらず口元は笑ったままなのだが、涙目になっているものも居た。

「週末にまた来るよ」
「しゅうまつ?」

首を傾け……いや、身体?
とにかく顔を斜めにしながら、ゆっくり達が不思議そうな顔で私を見つめる。

「週末ってのは……何て言えばわかってもらえるかな」

ゆっくりは、学校も会社も行かない。
人間の慣習を、理解してもらうのは難しいかもしれないが……。

「ゆっくりりかいしたよ!」

理解したらしい。

「本当にわかったのかい?」

皆が首? を傾けるなか、一匹のれいむが誇らしげに微笑んでいた。

「れいむは、かいゆっくりだったんだよ!」
「ほほう」

つまり、飼い主に捨てられたってことか。可愛そうに。
こんな森の奥深くに捨てられて、さぞや辛かっただろう。

「かいぬしさんが、おやすみのひがしゅうまつさんだよ!」

しかし、ゆっくり達は学校や会社に行っているわけではない。
週末の意味だけがわかっても……。

「おやしゅみのひって、いつ?」

傍らに居た子まりさが、私の疑問を代弁してくれた。

「いいしつもんだよ、さすがれいむのおちびちゃん!」

なるほど、子を作ったために飼い主に捨てられたのか。
最近は子作りを禁止している人が多いらしいし、恐らくそうなのだろう。

「かりがおやすみのひが、しゅうまつさんだよ!」
「ゆっくちりかいちたよ!」

なんと、このれいむは人間同様に一週間を過ごしているらしい。
週末に狩りを休んでいるということは、平日にちゃんと餌を溜めているのか。
よほどしっかりと教育されたのだろう。

「れいむは賢いな」

私は心底感心し、れいむの頭をなでてやる。
れいむは頬を染めて胸? を張った。

「それほどでもあるよ!」

子供さえ作らずに居れば、捨てられなかっただろうに。
どうしても自分の子が欲しかったんだろう。
つがいらしきゆっくりの姿が見えないが……シングルマザーってやつか。

「狩りは大変だろう。これからは、私がゆっくりした週末を過ごさせてやるからな」

私の言葉に、れいむや子まりさだけでなく、周囲のゆっくり全てが笑顔を弾けさせた。

「ゆっくりできるよ!」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

木々に囲まれた小さな広場。
次の週末も、もちろん私は約束の場所に居た。
かなり早い時間に来たため、まだゆっくり達は一匹も来ていない。
だが、それでいい。

素敵な週末のために、ゆっくりするために。
準備を万端にしなければ、ならないのだから……。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

しばらくの後、最初のゆっくりがやってきた。

「おにいさん、ゆっくりしていってね!」
「やぁ、ゆっくりしていってね」
「やっとしゅうまつさんがきたんだね、わかるよー」

周囲を確認すると、少しずつ他のゆっくりも集まってきているようだ。
やはりれいむやまりさが多いが、先週は見なかった種類のゆっくりも居る。

「しゅうまつさんがたのしみで、がまんできなかったよ!」
「れいみゅも!」
「まりしゃも!」
「とかいはなしゅうまつは、ゆっくりできるわ!」

気がつけば、かなりの数が集まっていた。
恐らくは週末の噂が、他の群れにも伝わっていたのだろう。

「むきゅー、しゅうまつさん!」
「ちゅうまつ! ちゅうまつ!」
「ゆっくち! ゆっくち!」

ゆっくり達は口々に歓迎の声を上げる。
その場で跳ねて、喜びを全身で示しているものもいた。

「……ああ、そうだね」

極力無表情を装うと努めていた。
しかし、どうしても口元が弛んでしまうのを抑えられない。

「私も、ずっと待っていたよ」

私は、足元に視線をやる。
地面から短い紐が伸びているのが見える。

「ゆっくりした『終末』が来るのを、ずっと待っていたんだよ」

私は、紐を強く引っ張った。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

仕掛けは完璧だった。
わざわざ紐に連動させたのも、できるだけ直前まで警戒させたくなかったからだ。

「ゆゆっ?」
「これなぁに?」

ゆっくりの周囲を、目の細かい網が取り囲んでいる。
それなりに縦幅もあり、飛び跳ねて越えるのは難しい高さだ。
土に紛れて地面に隠すのは大変だったが、ゆっくりするためなら仕方がない。

網は、広場の周囲を取り囲む木々にしっかりと絡んでいる。
ゆっくりごときの力で取り外せるものではない。

「心配しなくてもいいよ。とっても、ゆっくりさせてあげるから」

なにせ、ここまでかなりの手間暇をかけている。
場所が遠いので、週末しか使えないのも痛かった。
だが、それもこれも、純粋無垢なゆっくりどもに触れ合うためだ。

「ゆ……ゆぅ」

どうしても周囲の網が気になるのか、ゆっくりどもは返事こそすれ不安気だ。
私はニッコリと笑い、そっと手を差し伸べる。

「これが気になるのかい?」
「ゆん……」

件の、元飼いゆっくりだったれいむだった。
網がどういうものなのかも、何となくわかっているのかもしれない。
他のゆっくりどもは、そもそも網が何だかわからないといった感じだ。

「大丈夫だって、ほら」

れいむにそっと手を添える。
一瞬震えたれいむだったが、結局はされるがままになる。
私は、れいむの背を軽く押し、網の近くへ移動させてやる。

「な? ただの網だよ」
「そ、それはそうなんだけど……どうしてあみさんなんかを」
「まだわからないのかい? 仕方ないなぁ」

深呼吸のあと、手に力を込める。
れいむへ添えた手に、じっとりと汗が浮かんできた。

「じゃあ、もっとよく見てごらん!」
「ゆああぁぁぁ!?」

網にめり込んだれいむの身体が、元の半分ぐらいの厚さになっている。
押し込める手に伝わる弾力が心地よい。

「ゆっ!?」
「れ、れいむ?」

慌てて他のゆっくりどもが、近くに飛び跳ねてくる。
しかし、もう間に合わない。間に合わせない。
私は、押し込める力を更に強くした。

「ゆぎゅあぁ! れ、れいむつぶれちゃ、や、やべて!」

れいむのまん中部分が、押し込まれてベッコリと凹んでゆく。
餡子が逃げようとしているのか、周囲は膨れ上がり、まるでドーナツのようだ。
この状態で喋られるのは、本当に不思議だ。

「大丈夫、もう少しだよ!」
「や、やべて……ぎゅぶゆっ!」

ボフン! という音と共に餡子が飛び散った。
網に切られるよりも早く、餡子の逃げ場が無くなってしまったようだ。

「お、おきゃあしゃん!?」

一番早く事故現場に到着したのは、爆散したれいむの自慢の子だった。
他のゆっくりどもは、あまりの恐怖に少し距離を取っていたようだ。

「ど、ど、どうしちぇ、こんにゃことしちゃの?」

子まりさは涙目で身体をプルプル震えさせながらも、抗議の声を上げた。
母親がこんなことになったというのに、なんという意思の強さだろう。

「まりさは賢いな」

私は子まりさに向き直ると、すばやく掴み上げる。

「や、やめちぇ……おしょらをとんでるみちゃい!」

そのまま持ち上げると、あっさりと浮遊感の虜になったようだ。

キャっキャッと嬌声を上げる子まりさを、母親だったものへ近づける。
さすがに子まりさも思い出したらしく、驚いた顔つきに変わっていった。

「お……しょら……おきゃあしゃん?」

子まりさを掴んだまま、思い切り腕を振りかぶる。

「おきゃあ……おしょらをっ!」

そのまま、母の染みが残った網目掛けて叩きつけた。

「とんでるみちゃぶぎゅう!」

断末魔が途切れた時には、手には網目の感触しか残っていなかった。
網の向こう側を見ると、バラバラになった何かが散らばっている。
黒いお帽子だったもの、サラサラの金髪だったもの、すべすべのお肌だったもの。

「まり……ちゃ……?」
「お、おにいさん、なにをしたの?」

疑問の声を上げるゆっくりどもへ、私は振り向く。
抑えきれない思いが、言葉となって飛び出してきた。

「バラバラになっちゃった……れいむも、まりさも……」
「なにをいって……」
「アハハハハハッ!!」
「おにいさん……?」
「バラバラなんだよ! ほら! バッカじゃないの!?」

一瞬、ほんの一瞬の沈黙。
それは、耳をつんざくような絶叫で壊された。

「ゆぎゃああああぁぁ!?」
「どぼぢで!?」
「もうおうちかえりゅ!!」

私は立ち上がり、四散するゆっくりどもを追いかける。

「待てよバカ! ほら、待てっつってんだろコラァ!」

怒号を飛ばしつつも、自分の顔が満面の笑みになってゆくのを抑えきれない。

「待たないと、踏み潰すぞぉ!?」
「おにいしゃん、ゆっきゅりしちぇぶふっ!」
「やめちぇ、やめちぇねぶぎゅふ!」

逃げ遅れた小さなゆっくりどもが、足の下でプチプチと潰れてゆく。
弾けるような感触が、足の裏から脳へ駆け上ってくる。

「あ~あ、踏み潰しちゃったぁ~! アハ、アハハハハッ!!」
「ゆんやぁー!! おちびじゃんがぁ~!」

断末魔に立ち止まるゆっくりが、何匹か居たようだ。

「おじびじゃん、ゆっぎゅりしちぇねぶぎゅびぶ!」
「偉いぞ! ちゃんと待ったね! ご褒美に踏み潰してあげるよ!」

踏みつけた足を捻るように念を押す。
餡子の染みが一気に広がってゆく。

「って、もう潰しちゃった! 潰れちゃったんだよ! イヒヒ、ヒヒヒヒヒッ!」
「わ、わきゃらないよんぶ!」
「と、ときゃいはじゃにゃぐぶ!」

近場で絶叫するゆっくりどもを、今度は平手で叩き潰した。
もう、両手両足とも餡子まみれだ。

「潰しちゃったって言ってるでしょ! バカ! バカ! バカァアハハッ!」

何度も何度も叩きつけてから、改めて逃げるゆっくりどもの方へ向かう。
無事だったゆっくりどもは、私と反対側の網で足止めを食らっていた。

「だから、網なんて気にしなくて良いんだってば!」
「こ、こないでね! あっちいってね!」
「良く見てごらんよ、全然大丈夫だよ!」

網を背にしたまりさを、今度は足でめり込ませる。
涙でグシャグシャになった顔が、足で隠れて見えないのが残念だ。

「い、いだい! ゆっぎゅりでぎないぃ!」
「バカ! ゆっくりさせるって言ってるでしょ!」
「ちゅ、ちゅぶれりゅみゅ!」

弾け飛ぶ餡子、網の向こうへ散らばる餡子。
私の足元に残ったのは、主を無くした帽子だけだった。

「ゆぎゃああああ!!」
「もうやじゃあぁぁ!!」
「まりさ、ちゅぶされちぇくないのじぇー!」

ゆっくりどもが更に逃げ回る。
しかし、網のせいである程度以上は距離が取れない。
私は、主を無くした帽子を頭に乗せて、一匹の子まりさの元へ歩く。

「アハ、アハハハッ!! まりさちゅぶれりゅの!? ねぇ、ちゅぶれるの!?」
「たしゅけて~!!」
「アハハ、たしゅけないよー!! わかれよー!! バカー!!」

私は子まりさを鷲づかみして、再び網の近くへ移動した。

「たしゅけ……まりしゃとんでりゅのじぇ!」

網に包むようにし、ミカンネットのような状態にする。

「ゆわーい、まりしゃおしょらをとんで……く、くるちぃ!」
「くるしくないよー!? 全然大丈夫だよ!?」
「くるちぃよ、しぼらにゃいでね!」
「しぼってないよ! 全然絞ってないよ!」

ゆっくりと、絞り込む力を強くしていく。

「ちゅぶれちゃうよ、ちゅぶれちゃうよ!」
「ちゅぶれないよ、全然ちゅぶれないよぉぉ!!」

網目から、つき立ての餅のようなプリプリの肌がはみ出ている。
もう少し力を込めたら、弾け飛んでしまいそうだ。

「もうじゃめ、やめちぇね、やめちぇね!」
「全然大丈夫だってばよおおぉぉぉ!!」

ボシュン!!
小気味良い音と共に、ゆっくりだったものは弾け飛んだ。

「ハァ、ハァ、バカだね、ちゅぶれないって言ったのに、バカだねー!!」
「ゆぎゃああー!!」
「きょわいよおぉ!」

振り向くと、周囲のゆっくりが唖然としてこちらを見ていた。
少し時間をかけ過ぎたせいか、逃げるのを止めて様子を伺っていたようだ。

「どうして逃げないの? バカなの? 死ね!!」
「ひぃぃぃぃ!!」
「たしゅけちぇ~!!」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

気がつけば、辺りはすっかり暗くなっていた。
ゆっくりした時間に、時が過ぎるのも忘れていたようだ。

「さて、そろそろ帰らないと」

週末のひと時を楽しませてくれたゆっくりだったものへ、別れの挨拶を切り出す。
残念だが、また平日がやってくる。

このゆっくりぷれいすも、綺麗に片付けなければならない。
また森をさまよい、別のゆっくり達も探さなければならない。
しばらくは平日だけでなく、週末も忙しくなりそうだ。

しかし、その先にはきっと楽しい、ゆっくりした『終末』が待っている。
その為に、明日からも頑張ろう。


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • これは週末が楽しみになるなwww
    ウヒャヒャヒャヒャヒャ~!ってか? -- 2018-01-16 20:58:11
  • 網を張って一網打尽かwよくばりさんなんだねーw -- 2011-07-23 19:10:24
  • ちょっと言動が支離滅裂だよこのお兄さん頭大丈夫なの?
    楽しすぎておかしくなるタイプか -- 2011-06-16 13:49:19
  • たしゅけないよー!わかれよ!バカー! が面白かったWWWW -- 2011-03-19 20:47:37
  • いいねこれ -- 2011-01-18 15:49:38
  • お兄さんのしゃべり方好きだわw -- 2010-11-28 23:11:08
  • なーるほど -- 2010-11-08 18:53:31
  • まさに終末のための週末だったなw -- 2010-11-01 14:35:31
  • 素敵
    -- 2010-09-11 17:34:11
  • なんかお兄さんの喋り方がちょっとカイジっぽい -- 2010-09-09 18:24:42
  • 素晴らしい -- 2010-07-01 00:37:35
  • はぁ。 -- 2010-06-13 00:05:24
最終更新:2010年01月27日 17:32
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