ふたば系ゆっくりいじめ 135 れいむの失敗

れいむの失敗 12KB


注意書き
  • 思ったことを反射的に書き連ねただけです。駄文注意
  • 心優しい愛でお兄さんがでます。人間注意
  • 登場するゆっくりは全員生き残ります
  • 初めてのSSにより、読みにくい部分が多々あるかもしれません。
それでも読んでくださるという方はどうぞお付き合いください





【れいむの失敗】




「みゃみゃまってぇ~!ありしゅをおいちぇいかにゃいでぇ~~~!!」
「ついてこないでね!れいぱ~のことはゆっくりできないよ!!」

人通りのない朝方の公園に響く悲鳴と怒声。その声の主である饅頭が2個跳ねている。
バスケットボール大のゆっくりれいむと、テニスボールサイズのゆっくりありすである。
見るとれいむの頭には、ありすと変わらぬ大きさのれいむ種が2匹乗っかっていた。

「みゃみゃ~!ありしゅは、みゃみゃとゆっくちちたいよぉ~!!」
「ふん!ままなんてよばないでよね!れいむはおまえとなんかゆっくりしたくないよ!!」


このれいむに番はいない。
この公園で1匹ゆっくりしていた所をありす種に襲われ、結果として望まぬ子を孕むこととなった。
最初はやり場のない怒りにかられたれいむだが、頭上の我が子の温もりを感じ立派な子に育てあげること決意した。
しかし、番のいないことから狩りと子育ての両方をしなければならないことから、次第にれいむはストレスを感じるようになる。
そのストレスの捌け口にされたのが、あの忌まわしきれいぱーと同じ姿をした末っ子のありすだった。
ある時は理由もなく怒鳴りつけ、ある時は体罰を与え、他の子供達に比べ与える食事の量は目に見えて減っていった。
それでも自分をママと呼び甘えてくる我が子に、れいむはただただイラつきを感じることしかできなかった。

そしてこの日、ついにれいむの我慢が限界値を突破した。
ありすが特に何かしたということではない。日頃たまっていた思いが爆発したのである。
れいむはありすを捨てることにした。あの日れいぱーに襲われたこの公園に

「みゃみゃ…おにぇぎゃい…ありしゅをしゅてにゃいで…」
「ゆぷぷ~ありしゅはばきゃだにぇ!おきゃーしゃんがありしゅとゆっきゅりしゅるわきぇないでしょ!!」
「しぇいじぇいしょこでにょたれじんでにぇ!おぉあわれあわれ」

ありすの悲痛な呼び声にれいむの頭上の赤れいむ2匹が更に罵倒を加える
この赤れいむはありすの姉にあたるのだが、親れいむの度重なるありすに対する虐待により、次第にありすを見下すようになった。

もはやこの家族の中にありすの居場所はなかった。
それでも、ありすにとってはかけがいのない家族であり、何者にも代えられない母親なのだ。

しかし、2匹の距離は次第に遠のいていく。
自分より一回り以上ある大きさのれいむにありすが追いつけるわけもなく、生まれて間もないありすには長時間跳ねられる体力もない。

「ゆぅ…みゃみゃ~…ゆぐっ!みゃみゃ~~~~~~!!」

やがてありすは地に顔を伏せ、その場に泣き崩れてしまった。
しかし親れいむは気にも留めない。厄介者は消えた。これでゆっくりできると信じて。


「みゃみゃ…みゃみゃぁ…」
「…どうしたんだい?」
「ゆっ!?」

突然れいむにとって思いもしない声が聞こえてきた。
振り向くとそこにはありすの数十倍はあろうかという巨漢がいた。人間だ
きまぐれでゆっくりを生かしたり殺したりする人間。れいむは人間の理不尽さに恐怖していた。

このままではまずい。自分もゆっくりできなくなる。れいむは急いで近くの草むらに身を隠した。
今はあのありすに注意がそれている。このままありすだけ殺して去ってくれれば御の字だ。
そう思い草むらからありすと人間の様子を伺うれいむ。
人間は腰を下ろし、そっとありすに話しかけている。


「大丈夫?君一人かい?お母さんはいないの?」
「ゆぐっ…みゃみゃは…ゆ…ありしゅのことおいちぇ…ゆぐぅ…みゃみゃ…」
「ひょっとして…捨てられたの?」
「ゆっ…ゆうぅ~!みゃみゃ~~~~!!」
「可哀想に…良かったらウチにこないかい?ウチにもありすがいてね、きっと仲良くなれるよ。
おいしいあまあまを食べて、一緒にゆっくりしよう?」




今あの人間はなんと言った?
あのれいぱーに似たゆっくりできないありすを引き取るというのか。
これから自分達が人間の出すゴミを漁っている時に、あのありすは人間と一緒においしいあまあまを食べるというのか。
そんな事はおかしい、あってはならない。あんなゆっくりできない奴よりも、ずっとゆっくりしているれいむが人間のおうちに行くべきだ。
そう考えたれいむは草むらから飛び出し叫んだ。

「にんげんさん!ゆっくりまってね!!」
「うん?」
「ゆ?みゃみゃ?みゃみゃ!!」

ありすを手に乗せ、その場を去ろうとした所を呼び止められた青年は怪訝な表情を浮かべれいむを見た。
対してありすは声の主が親れいむだと知り歓喜の声をあげる。
だがそんなことはおかまいなしとばかりに親れいむは話はじめる


「みゃみゃ!ありしゅといっしょにゆっきゅりしちぇにぇ!!」
「にんげんさん!そのこはゆっくりできないありすだよ!つれていくなられいむたちにしてね!」
ありすの訴えなど聞こえないようにどこか誇らしげな表情で叫ぶれいむ
「しょうだよ!れいみゅたちはきゃわいくてゆっくりできるよ」
「きゃわいくてごめんにぇ!」
親れいむの思惑を読んだのか、赤れいむも親に続き人間に媚を売り始める。


「みゃみゃ…どうしちぇ…?」
「こいつが君の母親?」
青年の問いにありすは涙一筋を頬に伝わせ頷く。


「ゆっ!にんげんさんきいてるの!?そんなやついいからはやくれいむたちをゆっくりさせてね!」
「はやきゅしちぇにぇ!のろまはきりゃいだよ!!」
「ばきゃにゃの?」
無視されたと思い言葉が荒くなるれいむと赤れいむ。既にれいむの中で人間は恐怖の対象ではなく、ゆっくりさせてくれる道具に成り下がっていた。

「にんげんさん!さっさとれいむたちをおうちにつれていってね!!」
「ん?嫌だよ」
「「「ゆゆっ」」」
予想だにしなかった返答を受け驚愕する3匹。
こんなにゆっくりしているれいむたちの要求を拒むなんて、この人間はおかしいのではないだろうか。
そう思っている3匹をよそに、青年は話を続ける。


「君達はこの子を見捨てたんだろ?自分の家族を捨てるような奴らと僕は一緒にいたくないよ。」
「なにいってるの!?そのこはれいぱ~ににたゆっくりできないありすだよ!いっしょにいてもゆっくりできなかったよ!!」
「あーそういうことね。まったく…だかられいむは嫌なんだよ被害者ヅラしちゃってさ」
「ゆッ!?なにいってるの!?」
この人間は何を言ってるんだろう。これではまるでれいむが悪者みたいではないか


「君は見たところ今まで一人で生きてきたみたいだね?親しい友人もいなかったのかな?」
「ゆゆっ!ともだちはみんなにんげんさんにつれていかれちゃったよ!」
「うん。だから一人寂しく生きていた君に、ありすが協力してあげたんだろ?」
「ゆ?なにいってるのにんげんさん?ありすはれいぱ~なんだよ?」
「それは君の勝手な解釈だよ。ありすは孤独なゆっくり達に赤子を与えてゆっくりさせているコウノトリなんだよ?
それを君は自分は被害者ですって言って恥ずかしくないの?」
意味がわからない。あのれいぱーがれいむに協力して赤ちゃんを作った?そんな訳ない現にれいむはゆっくりできなかったのだから


「れいむはこどもなんてほしくなかったよ!かりにこそだてにたいへんだったよ!!ぜんぜんゆっくりできなかったよ!!!」
「あそう。じゃあその頭の子達もその内捨てるんだね?」
「「「ゆゆっ!?」」」
突如話を向けられた赤れいむ。自分もいつか捨てられる?あのありすのように…


「なにいってるのおぉぉぉぉ!!れいむがちびちゃんをすてるわけないでしょおぉぉぉぉ!!」
「でもこのありすは捨てたんだろう?自分がゆっくりできなかったらその原因と思うものをどんどん排斥していくんだよね?
だからこれからもゆっくりできない時がきたら、次はその子達を捨てるんだろ?」
「ゆ…おきゃーしゃん…れいみゅたちもしゅてられりゅの?」
「やぢゃよ…れいみゅしゅてられちゃくないよ…」
「ゆゆっだいじょうぶだよおちびちゃん!れいむはおちびちゃんをすてたりしないからね!!」
自分達も捨てられるという恐怖から涙ぐむ赤れいむ達、それを親れいむは必死に弁解しなだめる。



「ははっ、やっぱりれいむはれいむだな。自分とその身内のゆっくりは最優先で他はどうなってもいいんだろ?
そんな奴らとはやっぱりゆっくりできないなぁ」
見下すような青年の言葉。親れいむはなだめることをやめて青年に顔を向ける
「さっきもこのありすの「一緒にゆっくりしたい」って言葉を無視したね?つまり君達から見たら自分達こそ世界の中心だとでも思ってるんだろう?
他人をゆっくりさせることを忘れたゆっくりはさ、やっぱり誰が見たってゆっくりできないんだよ」
「ゆゆっ!?」
そんなはずはない。みんなれいむたちがゆっくりしてるところ見てゆっくりしているはずだ

「そんなはずないって思っているんだろ?でも実際そうなんだよ。君が見捨てたこのありすを僕は可哀想だと思った。
この子が幸せな表情を浮かべゆっくりできるようになれば僕はとてもゆっくりできるだろう。
でもこの子を捨てた君達が、ありすを捨てたお陰でゆっくりできたよなんていってそれを聞いてゆっくりする人がいると思うかい?」
青年の手に乗せられたありすを見上げる親れいむ。ありすは力ない表情で、大粒の涙を浮かべれいむを見下ろしていた。


青年は言葉を続ける
「みんなこう言うだろう「ありすが可哀想!このありすをゆっくりさせてあげたい!あのれいむの親子だけゆっくりしているなんて許せない!」ってね。」
れいむは押し黙る。言葉が出ない。できることなら今すぐにでも言い返したい。でもできない。このありすを捨てたのは自分なのだから
「僕はなんとも思わないけどね、だってそれがれいむなんだから。自分の種を第一にゆっくりさせる生命体。もう他のゆっくり達とは別モノだよね君達
さっきから「ゆっくりしていってね」の一言もないし…最初から僕をゆっくりさせる気なんかないんだろ?」
れいむは押し黙る。言葉が出ない。青年の言葉はれいむが考えてることそのままだから


「ゆ…おにぃしゃん…」


突然手のひらのありすが声を出す。その顔は未だに母に捨てられたショックで疲弊していた

「なんだいありす?」
「ありしゅは…ありしゅはみゃみゃとゆっきゅりしちゃいよ…」
「ゆゆっ」
「ありしゅは…みゃみゃとおねぇちゃんとみんにゃでゆっきゅりしちゃい…」
「「「ゆゆぅー!」」」

れいむ達にも理解できた。このありすはゆっくりしていると
今まで酷いことを沢山してきた。そして今日ゆっくりできないとわかりながらも捨てようとした。
そんなれいむ達を、このありすはまだ家族と言っているのだ。

「…ねぇれいむ」
「ゆゆっ」
「このありすは、やっぱりまだゆっくりできないありすかな?」
「ゆぅ…」

青年がれいむを見下ろしている。
しかしそこにさっきのような蔑むような表情はなかった。
れいむにも分かっている、答えは出ていた。

「ゆっ!ありすはれいむのじまんのこどもだよ!ゆっくりできるよ!!」
「ゆうぅぅぅぅ!みゃみゃあぁぁぁぁ!!」

歓喜の声をあげるありす。れいむの目にも涙がにじんでいた

「よく言ったねれいむ。じゃあ行こうか?」
「ゆゆっ?」
「「ゆゆっ?」じゃないよ。僕のウチ、くるんだろ?」
「にんげんさん…いいの?」
「いいとも。一緒にゆっくりしよう」
「ゆゆぅ~ゆっくりしていってね!」
「「「ゆっくちちていっちぇにぇ!!!」」」
これからのゆっくりした生活を想像し、噛み締めたような笑顔で挨拶をする4匹。





青年は手にありすを乗せ家路につく。その後ろには赤れいむを乗せた親れいむ
これでゆっくりできる。広くて大きいおうち。今まで食べたことのないようなあまあま。想像するだけで笑みがこぼれくる

これからはありすを入れた家族全員でゆっくりしよう。

「到着!ここが僕の家だよ。」
「ゆぅ~…」
目の前にそびえる大きな家を前に、れいむはただ圧巻されるだけだった。
今日からここが…

「さぁ、中にお入り」
「ゆ!」
青年がドアを開け我先にと入っていくれいむ

そして一言

「今日からここをれいむのおうちにするよ!!」
「「ゆゅッ!れいみゅたちのおうちだにぇ!!」」





あれからありすの生活は変わった
毎日おいしいごはんを用意してくれるお兄さん。
飼いゆっくりとしてのマナーも教えてくれるありす。
家の中のよくわからない道具を丁寧に教えてくれるぱちゅりー。
みんなありすに優しく接してくれた。
ありすの母親と姉達は気付いたらいなくなっていた。
お兄さんに聞くと「ここならありすが安心してゆっくりできる。後は任せた」と言って家を去っていったらしい
それを聞いた時どうして置いていったのと一日中泣いたが、新しい家族の励ましを受け立ち直った。
これからありすは精一杯ゆっくりしよう。母と姉がそれを望んでいるのだから




あれかられいむ達の生活は変わった
青年の家に入るや否やおうち宣言をした3匹は、青年に捕まれそのまま台所のゴミ箱に入れられた。
それからというものゴミ箱に入れられる残飯を食べる日々となった。
最初こそいやだと喚き食べずにいた残飯も、腐りだし臭いが酷くなるとやむなく食べた。
今では立派なコンポストして役割を担っている。




青年も初めはれいむ達にこんな措置をするつもりはなかった

ただれいむにゆっくりさせてもらう方法が他に思いつかなかったのである。

家に入った途端に出たおうち宣言を聞いた時「やはりれいむはれいむだな」と思った。
こんな奴らが家に入ったら家は荒らされ、大事な家族であるありすやぱちゅりーにも危害が加えられない。
早々に考えを改めた青年はゆっくりコンポストとしてれいむにゆっくりさせてもらっている。



「「「むーしゃ…むーしゃ…」」」
れいむ達は光の当たらないゴミ箱の中今日も与えられた残飯を租借する
なぜこうなったのかわからない。気付けばここでまずいご飯を食べさせられていた
周りには残飯ではなく自ら出した排泄物の臭いが立ち込めており、まったくゆっくりできない。
なぜこうなった?どこで間違えた?れいむ達はいくら考えても答えが見つからない

「「「ゆゆぅ~ん♪ゆんゆ~ん♪」」」
外から微かに聞こえる、家族だったありすとその友人であろう者達の楽しげな歌声
なぜありすだけがゆっくりしているのだろう?れいむ達はどこで失敗したのだろう?
れいむ達はいくら考えても答えがわからない




れいむ達の失敗はれいむとして生まれてきたこと








【あとがき】
ごめんなさい。
こんなSSと呼べない代物を読ませてしまったことを深くお詫びします。

現在漫画を描こうにも超絶スランプにつきまったく描けなくなっており、
それでも何らかの作品を残したいと思いSSというものに挑戦しました。
至らぬ部分数え切れぬ程あるでしょうが、ご指摘いただけると幸いでございます。

これからも精進していきますのでよろしくお願いします。
次回は漫画でお会いできたらと思います



byおねにいあき


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感想

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  • ↓↓どぼじでぞんなごどゆうのお!ごれはどってぼゆっぐりでぎるssざんなんだよお‼︎ -- 2023-03-13 17:51:01
  • 「俺の嫁ゆっくり」と「俺と霊れいむとお袋」見た後だとれいむがウザい

    冬風 -- 2018-12-11 22:58:15
  • れいむ種はゲス因子が強い(開口一番お家宣言w)、なのにコンポストとして置くなんて、なんて優しいお兄さん・・・!
    ありす種はレイパー化しなければ普通。(といっても、すぐにレイパー化するから去勢したほうがいい)
    まぁ、ハッピーエンドで良かったです。

    ↓×4 長過ぎwwウザイったいww内容ほとんど関係ないしww投稿前にゆっくり長考してくださいww -- 2018-01-03 09:37:06
  • 面白かったよ -- 2017-10-23 01:53:11
  • 謝る必要ないよ。ちゃんと面白かったよ! -- 2017-03-07 07:28:13
  • れいぱーに似た子を可愛がれないのはれいむがゲスというより当然な気がするんだけどな……
    ゆ虐界ではよく見るけどそれでゲス認定ってのが理解できないな -- 2017-03-02 00:34:06
  • 子ありすが優しくて可愛い!あんなに反吐が出る酷い罵倒や虐待を受けたのにあのどうしようもないあんなドゲスで無能なれいむ達を家族と思っているのだから。
    作品名忘れたけど、あの子ありす思い出すな……。そういや親れいむだったような……。このれいむほどドゲスで無能じゃなかったな……。
    お兄さんが凄いカッコ良かったです。お兄さんの言葉でれいぱーの印象が変わりました。
    私はれいぱーをただ自分の欲求を満たして、自分に似たありす種の子供を不幸にする醜悪なゆっくりだと思いましたがお兄さんの「ありすは孤独なゆっくり達に赤子を与えてゆっくりさせているコウノトリなんだよ? 」って言葉を聞れいぱーの印象が変わりました。
    れいむ種って、改めて本当に愚かな種族だなと認識しました……。
    所詮れいむ種なんて、自分に似たれいむ種の子供にしか愛情を注がないし、似てない子供はこの作品のれいむみたいに産まれてすぐ殺したり虐待したり餌は与えずのけ者にしますから。
    目的の相手と結婚するために、事故に見せかけて自分の子供を殺した親失格の最低のれいむも見ましたから。
    基本れいむ種なんて、自分がゆっくりする事しか考えないクズで、自分がゆっくりする為なら自分の子供ですらあっさり道具にして利用し切り捨て、他者を利用し何か問題があれば全ての責任を他者に押し付け自分は被害者気取り……反吐が出るクズですので。
    更に食べ物にありつけたり、死の危険が迫ると自分がゆっくりするために家族や子供を平然に見捨てる存在する価値ゼロの生ゴミですからね。
    たぶんお兄さんの言う通り、親れいむは危険が迫ると絶対に子供を見捨てますね。
    「まりさやありすが死ぬと悲しむ人が多少出るが、 れいむが死ぬとみんな喜ぶ」が分かります。どうしてあんな存在する価値ゼロの生ゴミが生きてるんだろう……。
    子ありすは幸せに生きて、れいむ親子は無様で不幸に生きてて本当に良かったです。
    そのまま苦しんで死ねばいいのに……。
    人違いかもしれませんが、おねにいあきさんってまさか「ちゃいるどまざー 」を描いたおねにいあきさんですか? -- 2016-11-23 13:52:07
  • 子ありす可愛い!れいぱーじゃなくてよかった!
    糞でいぶは体を引きちぎられて死ねばいいのにw

    頑張ってください!(^O^)/ -- 2016-06-02 15:58:38
  • 虐待されているアリスを優しく迎えたのはok!だけどでいぶへの虐待はダメダメですでももっと厳しく虐待すれば
    良くなります!応援しています頑張って!+(長文駄文ごめんなさい!) -- 2016-05-08 20:06:22
  • つまんね
    センスねえから二度と書くなよ低学歴くんwwwwww -- 2016-04-29 23:24:33
  • 殺さないからまだ優しい -- 2016-01-24 16:25:29
  • 他のゆっくりのうんうんを餌にすればよかったのに・・・流石愛で尾に胃酸!優しい!
    -- 2015-10-19 23:37:50
  • ヒャッハー!!でいぶは消毒だー!
    -- 2015-10-19 23:35:13
  • ハッピーエンドに見せかけて、ちゃんと汚饅頭が酷い目に合うところがゆっくりできるね‼ -- 2015-08-20 23:10:18
  • この霊夢はめちゃくちゃげすだ。お兄さんはいいことした
    -- 2015-08-12 19:19:09
  • やっぱれいむはお馬鹿なゲスでゆっくりできないんだねーわかるよー -- 2013-10-28 02:16:50
  • ヒャッハー!!!でいぶは消毒だぁ!! -- 2013-09-25 11:17:17
  • ヒャッハー!!!!れいむは消えろ~~~~~~~!!!!! -- 2013-05-29 07:10:30
  • 所詮、ゲスはゲスなのだ! -- 2013-05-09 20:18:50
  • 所有、れいむは、ゲス…無様なもんだ… -- 2013-03-30 10:21:57
最終更新:2009年10月18日 15:42
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