ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ 12KB
虐待-凄惨 パロディ 自業自得 差別・格差 同族殺し 群れ 赤子・子供 れいぱー 希少種 幻想郷 独自設定 趣向を変えて短編集を作ってみました。短編集かな・・・?
(書いた小説)
△注意事項△
希少種が優遇される。
この小説はあるゲームをヒントにしました。
生き残るゆっくりがいます。
トラップがあります。
以上、納得できない方はまわれ右であります。
=ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ=
「ゆゆっ?ここは一体どこだせ゛?」
一匹のゆっくりまりさが見知らぬ部屋で目を覚ます。
確か自分は群れの中で昼寝をしていたはず。
辺りを見渡すとその群れが皆眠った状態だった。
「ゆっ! みんなおきて! へんなとこにきちゃったよ!」
まりさは寝ているゆっくり達を起こしてあげる。
その間にここがどこなのかを調べた。
部屋の端っこにはゆっくりが横三匹に並べるくらいの階段が上へ続いていた。
「ゆー おかーしゃんこわいよー」
「だいじょうぶだよ! おかーさんがまもってあげるからね!」
徐々に起き始めて騒ぎ出す群れのゆっくり。
群れの中枢であるドスまりさも起きたらしく、皆に叫んだ。
「みんな! どこだかわからないけどここはゆっくりできないよ! だからはやくでるよ!」
そう言った途端、何処からともなく声が聞こえた。
【デーモン&ディアボロスッ!!!】
突然聞こえた声にゆっくり達は仰天して飛び跳ねた。
しかし、声が聞こえると分かった一匹のありすが叫んだ。
「ここは一体どこなの!?こんなのとはいはじゃないわ!!」
ありすの言葉を無視するかのように喋るのだった
【くくくっ、お前達はこれからこのぷれいすから脱出しなければならない。見事、無事に脱出したら望む物を幾らでも出そう。】
「のぞむものってなんだぜ?」
【お前達で解りやすく言うと、あまあまだったり、おうちだったりと様々だ。】
「あまあま!?」
「あまあまさんとおうちさんをくれるの!?」
「いますぐ、よこせなんだぜ!!」
【まぁ、落ち着け。お前達が無事に脱出したらくれてやる。ただし、ここには恐ろしい追跡者がお前達を追いかけて永遠にゆっくりしてしまうぞ。せいぜい、楽しんでもらうね】
そう言い残すと、声が聞こえなくなる。
後ろからドン!、ドン!、ドン!と音がする
「な、なんなんだぜ!?」
群れは一斉に振り向くと鉄の檻を激しく叩いている音だった。
檻が開くと一人の男が入ってきた。
男は作業服を着ており囚人が付ける手錠の輪が付けていた。
顔はホッケーマスクを付けており「コホー、コホー」という呼吸音が聞こえる
右手には鉱山で使う巨大ハンマーを持っていた。
そして、男は近くにいたれいむをハンマーを大きく振り下ろした。
グチャ!!!
あまりにも出来事だった。
群れは何が起きたか解らない。
男がハンマーをどかすと餡子が溢れて潰されてデスマスクとなったれいむだった。
「ゆああああああっ!!!?」
「どぼじで、ぞん゛な゛ごどをずる゛のぉ゛ぉ゛ぉ゛!!?」
「き、きょわいよぉーーー!!!」
その悲鳴が合図となりハンマー男は次々と成体、子赤、問わずに自分の得物で潰しまくる
まりさはそろーり、そろーりと逃げようとしたがバレバレで潰された。
れいむは自分の子供を口の中へ避難させて膨らんで守ろうとしたが、ハンマー男はお構いなしに潰してれいむと赤ゆっくりと共に永遠にゆっくりした。
ちぇんは素早さで逃げようとしたが男の追跡は早くあっという間に追い抜かれてハンマーで潰された。
ゆっくりは逃げ惑う一方、ドスはハンマー男の前に立った。
「みんな、ゆっくりしないで急いで逃げてね!!ドススパークを使うよ!!」
ドスまりさの最大の技、ドススパーク。
人間が直撃したらひとたまりもない熱光線を放つ。
下で帽子の中に入っているキノコを取り出そうとしたが・・・・肝心のキノコが無い。
「え゛っ!?な、なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
どんなに帽子を探ってもキノコが見つからない。帽子をとって中を見るとキノコが一本もないのだった。
それもそのはず寝てるいる間、ドスのキノコは全部取られていた。
そんな事をしている間、ハンマー男はドスを殴り飛ばした。
「ゆぶっ!!!!」
顔面がへこんで両目から涙を流していた。
しかし、ハンマー男は追撃しドスまりさを連続で叩く。
「ゆげっ!!ゆげっ!!ゆげっ!!も゛、も゛ぅ゛・・ゆげっ!!ゆげっ!!ゆ゛、ゆ゛るじでぇ゛!!ゆげっ!!」
惨たらしいもちつきが始まる。
そして、フルスイングしてドスまりさを吹っ飛ばす。
「ゆ゛ゆ゛っ!!おぞら゛をどんで・・・ゆべしっ!!!」
壁に激突して餡子の大輪の花を咲かす
逃げた。ゆっくりを追う。
一方、他のゆっくり達は今のうちに逃げるが・・・・分かれ道があった。
「ゆっ?どっちにいけばいいんだぜ!!?」
「ゆっくりしすぎるとあのにんげんさんが追いかけてくるんだよ!!」
「もこたんはこっちの道に行くお!!」
白い髪に赤いリボンが特徴のゆっくりもこう。
別名、もこたんと呼ばれる希少種ゆっくりである。
もこうは右の道へ進む。もこうと一緒にいるけーね、かぐや、えーりん、らん、ちぇん姉妹等の希少種ゆっくりも後に続く。
他の通常種ももこうが指示した道へ進むが残ったゆっくりたちは・・・
「まりささまは反対のみちへいくんだぜ!!」
狩りが上手のまりさが左の道へと進む。
これが最初の運命の分かれ道だった。
男は左の道へ進んだまりさを確認して元の場所へと引き返した。
「ゆっ・・・ここってどこかで?」
左の道を通ったまりさだがここにはゆっくりの死体がいっぱいだった。
しかも、あのハンマー男がいたのだった。
そう、ここは最初にいた場所だった。つまり、元の場所へ戻ってしまったという事だ。
元の道へ帰ろうとしても、下から鉄格子が現れて道をふさいだ。
道を誤ったまりさたちが待っていたのは・・・・デッド・エンドだった。
「ばり゛ざぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!も゛どのばじょにもどっでどうずるのぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」
「ま、まりさはなんにも悪くないんだぜ!!!」
「じぃぃね゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ゲスはせいっさいじでや゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!」
「や、や゛べでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」
狩りが上手のまりさは他のゆっくり達によってせいっさいというリンチ処刑。
帽子も破けて、目玉も潰される
ズタボロになったまりさは物言わぬ饅頭となった。
男は動き出して道を間違えたゆっくりを殺すのだった。
泣いて逃げ回るが歩いても追いつけるから男はハンマーで次々と潰しまわる。
「んほおおおおおっ!!まりさぁぁぁぁ!!ありすのとかいはなあいをうけとってねぇぇぇぇぇ!!!」
「ゆゆゆっ!!やめるんだぜ!!!れいぱーはゆっくりできないぜ!!!」
どうせ死ぬのなら最後はすっきりーして死のうとありすは発情した。
まりさはこけてしまい、れいぱーにやられると思ったがありすはグチャとハンマーに潰された。
カスタードクリームが広がりデスマスクになった。
「ゆっへへへへ!!ざまぁない・・・ゆぶしっ!!!」
男はまりさを踏みつける。
「おきゃーしゃん、きょわいよぉぉぉぉぉ!!!」
「ゆえーん!!ゆえーん!!」
「おちびちゃんはれいむが守るよ!!じじいはどこかいってね!!後、あまあまさんをもってきてね!!」
この期に及んであまあまを要求するれいむ。
だが、男はれいむを掴んで宙に放り投げた。
「ゆゆっ!!おそらをとんでーーー」
ハンマーをバットの様にフルスイングしてれいむを打ち上げた空中分解してバラバラと餡子の雨が降る
「「「「ゆんやーーーーーーー!!!!?」」」」
その光景を見た赤ゆっくりは絶叫と恐怖のあまり黒い髪が真っ白になった。
口からは涎、まむまむからはしーしーが溢れだし水たまりが出来た
男はハンマーを振りかざして赤ゆっくり達を潰した。
「た、たすけでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!だずげぶぅ゛!!」
「まりさはひとりでにげきってみせ、ゆぶじぃ゛!!」
「ゆびぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」
ハンマー男は次々と他のゆっくり達を殺す。
10分もかからなく排除して、残ったゆっくり達を始末するため追いかける。
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「どうにか逃げ切ったよ・・・・」
「もう、お゛う゛ぢにがえ゛り゛だい゛よ゛!!!」
「こんなのとかいはじゃないわ!!」
不満を募らせる通常種。
希少種たちはなんとかここから逃げる方法を考える。
この希少種もまた、何も知らずにここに連れてこられたゆっくり達。
互いに助け合っている生きている。
希少種ゆっくりの長びゃくれんの表情は沈んでいた
「しょう、なずーりん。わたしたちはここから出られるのでしょうか?」
「長、きっとここから生きてここを脱出することができます。気を確かに。」
「そうだよ。びゃくれんさまがしっかりしないとまわりのゆっくりたちもゆっくりできなくなるよ。」
「そうねがんばりましょう。」
奥へと進むがまた左右に扉がある。
左のドアはただ真っ黒。右のドアは華やかに描かれている。
「ゆゆっ・・・どっちにすすめばいいの?」
「どっちにいけばいいんだぜ?」
悩むゆっくり達だがその時、後ろから足音がする
あの男がこっちに向けってきている。
「どうしようらんしゃま!!こっちにくるよー!!」
「ちぇんはぜったいにまもってみせる!!」
「・・・・皆さん、こっちのドアへ進みましょう!!」
希少種ゆっくりたちは左のドアへと入るが他のゆっくり達は行かなかった。
「お前達の言う事なんか信用できないんだぜ!!」
「そうだよ!!れいむたちはこっちのきれいなドアさんのほうへ入るよ!!」
左のドアをあけたゆっくりたちだが、下に穴が開いた。
「ゆゆーおそらをとんで・・・ゆぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」
下には剣山があった。
穴に落ちて行くゆっきりは次々と刺さり中枢餡まで届き絶命したり運よく刺さらなくとも永遠の痛みが待っている
痛みのあまりしーしーを漏らすゆっくりもいる
「い゛だい゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
「い゛だい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!ま゛り゛ざのおぼうじざん!!ゆ゛っ゛ぐり゛おちでぎでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「ごん゛な゛の゛どがい゛ばじゃ゛な゛い゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
「む゛、む゛、む゛ぎゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」
地獄絵図。
追跡者は遠くから右側に入ったゆっくりを見て、獲物を狩るため再び歩き出す。
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左のドアへ入ったゆっくり達だがどうも精神的に参っている。
泣き喚いているゆっくりたちもいる
「もういやだよ!!お゛う゛ぢにがえ゛りだい゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
「だじな゛ざぁ゛ぁ゛ぁ゛い゛い゛な゛がも゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
右の扉に入ったゆっくりたちの断末魔の悲鳴を聞いていたのが原因だった。
その時、あの声が聞こえた。
【これは驚きですね!!!まだまだ生きているゆっくり達がいましたなぁ!!!】
「ゆっくりここからだしてね!!かわいいれいむのおねがいだよ!!」
「だすんだぜ、くそじじぃ!!ついでにあまあまもってこい!!」
ドスの群れのゆっくりたちはぎゃあぎゃあと文句を言う。
希少種ゆっくりたちの群れは呆れていた。
【くくくっ・・・良いでしょう。君たちがいる部屋はどちらか進めば自由にさせましょう。ただし、道を誤ったら・・・永遠にゆっくりしますので気をつけて下さいね。】
そう言うと声が聞こえなくなった。
ゆっくりたちは仕方なく進むと別れ道があった。
左の道は荒れ地、右の道は草花の道だった。
ゆっくりたちは迷わず、右の道へ進むもうとした時、左の道から声が聞こえた。
左の道の方を見ると・・・めーりんがボロボロになって泣いていた。
中身は出ていないが悲痛な叫びをあげている。
「くずめーりんだよ!!ゆっくりそこでしんでいってね!!」
「めーりんにかまっているひまはないんだぜ!!まりさたちはこっちを選ぶんだぜ!!」
ドスの群れのゆっくりたちは次々と右の穏やかな道へと進む。
希少種のゆっくりの群れ達は・・・脱出を目指すか、仲間を助けるか・・・
そのとき、ちぇん姉妹はめーりんのほうへ向かう。
「同じゆっくりをほうっておけないんだよー。わかるねー。」
「ドス達の群れのゆっくりはゆっくりできないやつだよー。」
もちろん、希少種ゆっくりたちはめーりんを助けるために左の道へと進む。
すると鉄格子の扉が出てきた。
赤ゆっくりでも抜け出せないほど狭さである。
めーりんを心配するゆっくりたち、そのとき・・・奥から扉が出現した。
するとあの声が響いてきた。
【おめでとございます!!貴方達は見事、この迷路を脱出しました!!さぁ・・・奥へ進んでください。】
ゆっくりたちは扉の奥へ進むと光が溢れて真っ白になった。
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「・・・・ゆゆっ?ここは?」
びゃくれんが眼を覚めるとそこは草原が広がっていた。
ここは、元の自分達のゆっくりぷれいすだった。
辺りを見渡すと皆も無事だった、だとしたらあの地獄の様な迷宮は夢だったのか?
「おさー!!こっちにきてー!!」
補佐のなずーりんの声が聞こえた。
そこにあったのは、2年は困らないほどの食べ物の山だった。
あの出来事は夢ではなかったということだ。
この群れはいつまでも裕福に繁栄していくのだった。
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さて、右の道へ選んだゆっくりたちは・・・・
「あじゅ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!!!!」
「も゛、も゛べる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!」
「ごん゛な゛のどがい゛ばじゃ゛な゛い゛ばぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
「ゆ゛ん゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
「あぢゅ゛い゛い゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お!!!?」
まるで自分達が助かりたい欲望の天罰が当たったのか最後には灼熱地獄が待っていた。
地獄とも呼べる業火は全てを灰塵に還すまで燃え続けるのだった。
阿鼻叫喚と化したここはゆっくりたちの悲鳴が響き渡る。
「あ゛り゛ずばい゛な゛がも゛の゛でい゛い゛がら゛、だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「お゛ぢびぃぢゃ゛ん゛!!でい゛ぶのぐぢに゛・・・あ゛じゅ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」
「ばり゛ざを゛だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「ぢぢぢぢぢぢん゛ん゛ん゛ん゛ぼぼぼぼぼぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」
「あづい゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!わ゛ぎゃ゛ら゛な゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」
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「というわけで、今回のショーは楽しめましたかな!!また、次回をお楽しみに!!」
ここはどのゆっくりの群れが生き残れるのかゲームをしていた。
そして、ここにいるのは虐待鬼威散ではなく正真正銘の悪魔たちである。
魔界でもゆっくりの虐待ブームである。
人間たちよりも惨たらしい虐待方法を日々、研究・開発をしている。今回のショーは命がけの脱出迷路だった。
ゆっくりたちの苦しむ姿、醜い姿をモニターで鑑賞していたのだ。
観客席に座っていた悪魔たちは惜しみない拍手の雨が響くのだった。
この支配人のスーツ姿に山高帽を被っている骸骨は帽子をとって礼をする。
「さて、いかがだったでしょうかお客様?またのご来店をお待ちしております。」
=あとがき=
初めまして私は虐待レストランの支配人マッドと申します。
たまには番外編というわけで出してみました。
脱出ゲームというのは「真・女神転生ストレンジ・ジャーニー」のEXミッションの【脱出作戦】が元ネタ。道を間違うと悲酸な目に合います。
タイトルや追跡者は「クロックタワー3」のキャッチコピーとハンマー男が元ネタ。ただし、若干、衣装は異なりますので悪しからずです。
ではでは、またのご来店をお待ちしております。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- おいおい、マジかよ!
-- 2016-08-31 16:56:47
- おおこわいこわいさらに悪魔はゆっくりに何をするんだ何の罪もないゆっくりを!かわゆいゆっくり
を! -- 2016-08-22 23:00:24
- おお!すげぇ!誤字多いとか言ってるけど人間だし。誤字多いとか言ってる人、誤字なしでこんなに面白い文かけんの?
そして…この希少種の群れって…黒いオオカミで出てきたあの群れ? -- 2016-05-05 11:27:12
- 通常種の愚かさを描いた作品ありがとす。所詮通常種はゴミクズ野郎す。 -- 2016-02-23 13:02:41
- わるぐちいってるやつらぜんいんゆっくりしねっ! -- 2014-07-22 22:49:52
- 「ここには恐ろしい追跡者がお前達を追いかけて永遠にゆっくりしてしまうぞ」?
「男は近くにいたれいむをハンマーを大きく振り下ろした」?
「あまりにも出来事だった」?
俺はこの辺りで読むのをやめた -- 2013-09-07 03:37:14
- 希少種優遇に発狂してるやつってリアルでもれいむやまりさみたいなゴミクズだから感情移入しちゃうんだろうなあ
おお、あわれあわれ -- 2013-07-31 12:50:00
- 希少種が死ぬか通常種に生き残るのがいれば釣り合いもとれるだろうし。最後のご褒美を寸前で取り上げて全員が地獄いきでも、まあ納得はできる。
ただ単に通常種全滅させて希少種だけ生き残らせてみました。ってだけじゃ単なる贔屓とみられても仕方ない -- 2013-07-23 07:24:28
- ↓虐待レストランの支配人マッドさんに文句があるなら自分でss書いてから言ってね!!
-- 2013-07-04 01:39:24
- 誤字脱字が酷すぎ
そしてなにより酷いのが中学生が書いたような文章
こんなの投稿して虐待レストランの支配人マッド(笑)さんは恥ずかしくないの^^; -- 2013-04-03 02:35:43
- 希少種優遇きもい。誤字ばっかり。
しかも名作ゲームのパクリときた。
評価すら出来ないレベルの糞SS。
-- 2013-02-11 18:48:42
- おもしろかった(^_^)/
ハンマーさんがまた出るといいなw -- 2013-02-01 23:46:30
- 元にするゲームは、青鬼のほうが良かった -- 2013-01-27 06:49:17
- 快適。次は人間による希少種優遇を書いてほしい。希少種には安定した飼育環境を、通常種には監禁と餓死と監視を。 -- 2013-01-17 23:17:23
- 文法間違い多すぎ。 -- 2012-11-19 05:29:27
- 希少種が生き残ればいい
-- 2012-10-08 15:43:35
- これはこれでゆっくりできたぞ
-- 2012-02-06 16:06:54
- 希少種優遇・・・?希少種贔屓か通常種蔑視の間違いではないかと
あの環境で一匹たりとも希少種が死なないうえに
通常種全部死ぬ(描写無し?)とか幾らなんでも不自然すぎる
ここまで露骨にするくらいなら全部通常種にして
「ゆっくりが幸せになれると思ったの?残らず潰れてね!」
で充分じゃないかなぁと思う -- 2012-01-31 16:33:27
- 最初の方みたいな何となく選んだら正解でしたー、はいらないから
最後のめーりんとこみたいに理由があって助かりましたー、ってのを増やしてほしかった
運も実力のうち、って言いたいとしても同じようなこと二回しなくていいと思う -- 2011-08-23 09:23:42
- ぢぢぢぢぢぢん゛ん゛ん゛ん゛ぼぼぼぼぼぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!! -- 2011-08-09 04:39:59
最終更新:2010年02月22日 19:11