ふたば系ゆっくりいじめ 969 純情な感情

純情な感情 13KB


虐待-普通 パロディ 小ネタ 理不尽 自滅 れいぱー 自然界 人間なし ぺにまむ 2作目です 3/1の純情なぺにぺに タグを間違えたので一度削除しました


「ゆっ、ゆっ、ゆっ」
春の野原をまりさが跳ねる。
「ゆっ、ゆっ、ゆっ」
帽子を膨らまし、急いで跳ねる。
「ゆっ、ゆっ、ゆっ。ふぅ、ついたのぜ」
ガザッ、ガザッ。
まりさの面前には成体ゆっくり一匹がぎりぎり通れる空洞が出来た。
まりさ一家のおうちの玄関だ。
一家の大黒柱のまりさは、狩りからおうちに帰り、ここを通る度に辛かった冬の事を思い出す。
秋頃の狩りの結果は上々で、冬篭もりの時期までに充実食糧を集めることが出来た。
おちびちゃん達も、赤ゆっくりから子ゆっくりに成長した。けっかいも十分に張った。
後は、ゆっくり過ごすだけ…。
であったのだが、原因不明のけっかいのほうっかいにより、事情が変わった。

何故けっかいが破損したのか。人間によるイタズラが、捕食種による襲撃か、
はたまた只の手抜き工事だったのか。答えはわからない。餡子脳だから。
ただ、はっきりしていたのは、けっかいを塞がないと永遠にゆっくりすると言う現実だ。

まりさとつがいのれいむは、おうち中にあるものを使ってけっかいを修復した。
干し草のべっとさん。
宝物のおしばなさん。
食糧だったちょうちょさん。
ありったけ使って大体埋まった。
しかし失ったものは多かった。

防寒具は無く、食糧も減った。ゆっくりするための宝物もなくなった。
その日からは地獄だった。
ろくに食事は出来ず、隙間風に耐えるため家族が一カ所に集まって震える。
ゆっくりしようにも、遊ぶ為の物はなく、おうたをうたい続ける。
子まりさ達は運動したがっていたが、栄養不足のため親ゆっくりの許可が降りなかった。

程度の差こそあれ、誰もがゆっくりしていなかった。

ある日、まりさとれいむはすっきりをした。
ゆっくりを求めてなのか、寒かったからついすーりすーりをしてしまったのか。
幾つもの要因が重なったものなのであろうが、とりあえず、おちびちゃんが出来た。

ただし、一匹。
ただし、植物性。
ただし、未熟ゆ。

ゆっくりしていってねも満足に言えない、ゆっくりが足りない未熟まりさ。
まりさはゆがーんとショックを受けた。
しかし、しあわせ~そうな生まれたてのまりさを見て、仲良く遊んでる姉妹を見て、
慈しむように笑う番を見て、何としてでも生きようとまりさは頑張った。

自分は極限までむーしゃむーしゃを避け、ゆっくり出来てないおちびちゃんには、
お帽子のつばでおそらをとんでるみたいごっこをしてゆっくりさせた。
限界中の限界であったが、番の協力と、
一家の大黒柱であると言う責任感がまりさにふゆさんを乗り越えさせた。

そして、今のまりさたちがいる。

「ゆっくりかえったよ!」
「「「おかえりなしゃい、おとうしゃん!!!」」」
「ゆっくりおかえり、まりさ!」
「ゆゆくちゃちちちぇ!!」

「きょうはたくさんきのこさんをみつけたよ!!!みんなでむーしゃむーしゃしようね!」
「ゆわーぃ!きのこしゃんだ?!おいちしょ?!」
「れいみゅ、いっぱいむーちゃ、むーちゃしたいよ!」
「まりちゃもたくさんたべたいのじぇ!れいみゅ、ひとりじめしたりゃ、ぷくーなのじぇ!」
「ゅ、ゆわぁぁ!!!まりちゃおねえしゃんおこらにゃいで~!」プシャー!

「こらっ、喧嘩はだめだよ!みんなでゆっくりたべようね!」
「おかぁしゃん!」
「ゆゆ?…ゆっくちごめんなのじぇ、れいみゅ」
「れいみゅもよくばりすぎたかりゃ、わりゅかっちゃんだよ!おねぇしゃん、ごめんにぇ?!」
「じゃあ、みんな」「「「「「ゆっくりいただきます!」」」」」
「ゆゆきちゃくちゃ!!」
「「「「「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ?!!!」」」」」

と、この様にまりさ達はとてもしあわせ?な日々を過ごしていた。
幸せの絶頂期である。
すっきりーなら発射3秒前の快楽である。
だが幸せであればある程、高みにいればいる程、転落するスピードは加速していく。

「ゆふ~!いっぱいたべたのじぇ!!!」
「れいみゅ、いっぱいむーちゃむーちゃしたからうんうんしたくなっちゃよ!!」
「じゃぁ、おちびちゃんたち!!!おそとにでてすーぱーうんうんたいむだよ!!!
ゆっくりつい・・・『ガタガタッ!』」
「だ、だれ!!ゆっくりしないでやめてね!!!」
ガタガタッ!!!
「まりしゃのおうちにかっちぇにはいってくるにゃだじぇ!!!」
グシャン・・・
「・・・」
入り口のほうから騒がしい音がする。
確かにけっかいっ!は張っていたはずだ。
群で一番けっかいっ!を張るのが上手いのはまりさの番のれいむだ。
れみりゃだろうと、胴付きだろうと、人間さんだろうと
このけっかいっ!を破ることはできないはずだと、長のぱちゅりーは
れいむのけっかいっを褒めてくれた。
そのけっかいっ!を破ると言うことは相当手強いゆっくりに違いない…。
そうまりさは警戒し、護身用のとがった枝さんをくわえた。
(もしかしたら、まりさはえいえんにゆっくりしちゃうかもしれないけど、
 このあんこさんにかえてもみんなをまもるよっ!!!)
そう決意を固くしたまりさが入り口のほうを見ると・・・
「ふほうちんにゅうするげしゅは、まりしゃがせいっしゃいすりゅのじぇ!!!
 とっちょとでてくるのじぇ!!!」
「おちびちゃ・・・!!!」
顔面を真っ青にしてまりさは子姉まりさを呼び止めようとする。
その際に侵入者の顔がチラッと見えた。

「ゆ?ゆっくりしてみえるありすだね!?ゆっくりしていってね!!!」

実に美しいありすであった。野生のゆっくりとして生を受けたまりさとしては、
生まれて初めて、いや、ゆ伝子の繋がりからしても、はじめてみる美ゆっくりであった。
番になったれいむと比べても、れいむより・・・いや比べるのも失礼だ。
ずっとずっっっとゆっくりして見える。

「ちょっと!まりさ、なにいやらしいめでみてるの!!!あいつは
ふほうしんにゅうゆっくりだよ!!!はやくせいっさいしないとれいむおこるよ!!!」

怒るよと言っているが、れいむは既に限界までぷくーをして、まりさに催促している。
春の恵みによって、でっぷり肥ったれいむのぷくーは一家の大黒柱であるまりさにも
十分な脅威であった。

「わわわわかったよ!!!ゆっくりまってね!!!」

れいむに怯えながら、まりさはありすに近づく。
ありすはにっこり笑っている。
子姉まりさはありすにぷくーをしている。
食後の余韻を邪魔されたことを非常に根に持っているのだろう。

「ありす!!!かってにまりさたちのおうちにはいらないでね!!!」
ありすは笑っている。
「きいてるの!!!」
ありすは笑っている。
「いいかげんにこたえてね!!!じゃないとせいっさいするよ!!!」
ありすは笑っている。
「せいっしゃい!!!せいっしゃい!!!」
ありすはその口角を吊り上げ、つぶやいた。

『こわれるほ~ど、あいしても、さんぶんのいちもつたわらな~い!』
『じゅんじょうなかんじょうはからまわり。あいらびゅさえいえないでいる』
『まいはーーーーーーーーんほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!』

突如ありすは叫び、子姉まりさに覆いかぶさった。
「いたいのじぇ!!!きもちわるいのじぇ!!!やめるのじぇ!!!」
ありすはぬらぬらてらてらとした、おぞましい饅頭皮を子姉まりさにこすりつける。
まりさたちは突然の出来事に完全に硬直している。
「いやなのじぇ!!!こわいのじぇぇぇぇ!!!」
ヌチャヌチャグチョグチュチュバミュニュチュ!!!
荒々しく、時に慈しむように、ありすは子姉まりさの全身を愛撫していく。

『ながくて~ねむれないよるがぁ~~きみへのお、も、い!』
『それは、こいなんですとぉ~さぁさやぁくよ~』ズブッ!ブチッブチッ!
ありすは子姉まりさに向かって何か呟き、
単三電池を髣髴させるぺにぺにを挿入した。
子姉まりさは下唇を噛んで非常に悔しそうに、辛そうにしている。
とりあえず、恋だの愛だのと言ったメッセージを届けたではないようだ。
ばーじんさんを失った痛みだけは十二分に届けたようであるが。

『とめどなく、かーたりかけーる!ゆれるこどぉは!』ドピュドピュ!!
『びねつ、まーじーりのた~めいきへとかわフゥ・・・』
「ゆげぇぇぇ・・・ぎ、ぎぼぢわりゅいのじぇ・・・」
子姉まりさの額から茎が生え、その体が少しずつ縮んでいく。

『Give me smile and Sukkiri days』ドピュグチョジュバッ!!
『き~みのすまいるでぇ~!』スッキリースッキリースッキリースッキリースッキリー
「まり・・・しゃ・・ちに・・・なぃ・・・・」
子姉まりさの命の灯火が消えようとしているとき、
一家の大黒柱であるまりさが現状を把握して叫ぶ!!!
「れれれれれれれれいぱーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ありすは笑いながら、子姉まりさからぺにぺにを引き抜き・・・
『いてつくかおの、まりさもぐっと、おかされる!!!』
ゆっくりとは思えないほどのスピードでまりさに接近する。
まりさはくわえていた木の枝でありすを串刺しにしようとした。
しかし、ありすはあたかもまりさの行動を読んでいたかのように、
ひらりとかわし、背後に回る。
まりさの野生ゆっくりらしく、若干うんうんのこびりついたあにゃるを
一舐めしてから、360mlアルミ缶を髣髴させるぺにぺにを
勢いをつけて、全速力で突き刺した。

『こわれるほ~ど、あいしてもぉ~』
『さんぶんの、いちぃもつたわらな~い!』
そうは言うものの、実際ありすのぺにぺには、まりさのあにゃるをブチ抜き、
ぺにまむをブチ抜き、ありすのぺにぺにの三分の一がまりさのまむまむからはみ出している。

『じゅんじょうなかんじょうはから~まわりぃ~!』
今の自分の現状をよく分かっているのか、そうでないのか分からないが、
割と的確なことを言い始めたありす。

『あいらびゅさえいえないでいるまいはーーーーーんほぉぉぉぉ!!!!』
ドピュドピュ!!ブチグチャバリグジャ!
精子餡の放出の反動によって、ぺにぺにが垂直に曲がる。
まりさの顔面の皮を引き裂いて。まりさの餡子をかき回して。中枢餡をブチ抜いて。
「ギピィ!ギュ・・・ゲゲゲ・・・」
辞世の句を言うことも無く。まりさは尽きた。なんとも不幸なことか・・・。
しかし、精子餡の着弾点いた未熟ゆまりさの方が、悲惨なことになっていた。
まむまみから入り込んだカスタードによってにんっしんする。
が、口からはいったカスタードによって、栄養を補給される。
しぼんでは、膨らみ、縮んでは、大きくなる。
すっきり死することはない。しかし、そのプロセスを50回ほど繰り返した後、
茎の重さに耐えることが出来なくなり、未熟ゆは一度もちゃんと
「ゆっくりしていってね」を言うことなく、目から、あにゃるから、口から、所々にある
皮の裂け目から、餡子を噴出して無様に命をを撒き散らしていった。
ありすのぺにぺには萎み、その顔はまさに聖母のようである。
れいむは思った。れいぱーはもうすっきりし終わった。
悪夢はもうおしまいだ。まりさの形見のえださんで、
このちんこしゅーをせいっさいしてやる。そして、家族の平和を取り戻すんだと。
「そろーり、そろーり」
ありすは微動だにせず、笑っている。
「そろーり、そろーり」
けっかいっのめいじんさんであるれいむにとって、隠密行動などお手の物。
れいむはもはやありすをせいっさいした気でいたのである。
しかし、現実はそう優しいものではない。
しんぐるまざーは唯一の生存フラグををこの手でへし折った。
この場合、れいむのとるべき最良の行動は、ありすを攻撃することなどではなく、
れいむ自身よりも戦いに長けていたはずのまりさを難なく犯し殺した、
目の前のありすからおちびちゃん達を連れて全力で逃げることなのだから。

れいむがまりさの使っていた枝をくわえた時、既に子妹まりさは全身ぬらぬらの
ありすによって、ムカデが這いずり回るようなすーりすーりを受けていた。
「おおおおおおおちびちゃぁぁぁぁぁんんんん!!!!!」
『ま~なつ~の~あめのよ~にーー!!!かわいた、すはだ!!!』
子妹まりさの饅頭皮は別に乾いてはいない。むしろ濡れ濡れだ。
もし交わしている部分があるとしたら、今現在、ゆん生最大と言ってもいい恐怖を
全身で味わっている子姉まりさの口内ぐらいだろう。
しかし、今にでも、ありすの【でぃーぶきす】で水分が補給されるだろう。
『うるお~す、きみのえがお~がま~ぶしくてぇ~!!!』
君が誰を指すのかは分からないが、わらっているのは醜く
実際笑っているのはありすだけで、子妹まりさは、自分自身の涙で顔面がふやけ、子れいむは
顔面を引きつらせ、しーしーをスプリンクラー並に放出していた。
『Give me smile and Sukkiri days』
「れいむににたおちびちゃん!ゆっくりしないでおかあさんのおくちのなかにはいってね!!」
「ゆ、わかっちゃよ!!!」ぽいんぽいんっ!
『きゅうにすまさないでぇ~!』
「ゆふーっ!!!これでくそれいぱーはてだしできないよ!!!ざまあみろだね!!!ぷくー!!」
「おかあしゃんのおくちのなかはゆっくちしちぇるよ~!!!
 びゃかなれいぱーはゆっくちちんでね!!!」
れいむは春太りした巨体の威圧感を遺憾なく発揮し、全力でぷくーをした。
確かに、番のまりさも、たくさんのおちびちゃんゆっくりしてしまった。
でも、れいむに似たおちびちゃんが生きていてくれる限り、自分達はしあわせー!になれる。
そう、ゆん生にはまだ希望があるのだ。そんなことを考えながら、ひたすらぷくーをしていた。

『どんなにこんなんで、なんかんなかべも!』
だが、デブ饅頭が膨張したところでありすのやることは何一つ変わらない。
ありすはすーりすーりによって黒ずんだ、白黒饅頭を体当たりで遠くに弾き飛ばし、
『こえるから!!!』
ぺにぺにをボールペンのような形状に変えて、れいむのまむまむに正面衝突した。
ズッ・・・ブチブチッ!!!
「っゆ゛?!!!!・・・・・いだいぃぃいぃぃぃぃぃぃ!!!」
「ゆ゛びぇぎゅちゃ!!!」
『どれだけ、き~みをあいしたら』
ありすのぽーるぺんにぺにはれいむのまむまむを貫通し、口内にいる子れいむのまむまむに
突き刺さる。HENTAIお兄さん眉唾物(?)の親子丼れいむが今ここに誕生した。
「いだい!い゛だい゛!ぬ゛げぇぇぇぇ!!!」スッキリースッキリースッキリー!
『このおもい~とどくぅのだろぉ~!』
「れいみゅのまむまむしゃんゆっくちさけにゃいでぇぇぇ!!!」
『みつめられ~るとい・え・な・い~、ことばがちゅうにまうぅぅ~!』
「いだぃぃぃ!!!ばりざだずげでねぇぇぇ!!!」
「お゛があじゃん、れいみゅのしぇくしーなまみゅまみゅをだじゅげちぇ~!!!」
れいむの母性(笑)は、不幸なことに自分の愛娘を牢獄に閉じ込めることとなった。
ありすのピストンのペースが少しずつ速まってきた。
れいむもそれに気づき、必死に逃れようとするがその度にありすはぺにぺにを伸張して、
れいむのまむまむを捕らえる。なかの子れいむは既にぺにぺにに貫かれ絶命していた。
『はなれれば、はなれるほどぉ~いとしいひとだとぉ、きづくぅ!』ズッポズッポ!
「よ゛るなぁぁぁぁぁはなれどぉぉぉぉぉ!!!!」ブッチュブッチュ!ンッチュナッチュ!
『もとめれば、もーとめるほどにぃ~』
「やべろぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
ぺにぺにが肥大化する。勇ましさはまるで成層火山である。
『せつないきょーりをかんじてる、まいはーんほぉぉぉぉぉぉ!!!!』
スッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリースッキリー!!!!!
あまりの精子餡の出しすぎに、れいむの後頭部から、かすたーどが噴出していった。
粘り気が尋常ではなかったせいもあるだろう。
「も゛・・・と・・・じだ・・・・・だ・・・・・・・」

しあわせなまりさ一家はもういない。あるのは薄汚い饅頭の残骸のみ
<The enD>



<おまけ>
1分後のまりさ一家の様子。
「・・・ふぅ。ひとからさんはやっぱりとかいはね!すごくすっきりできるわ!!!」
「あら、ありすはなんでこんなところにいるのかしら?」
「あら?これは!!!れいぱーにおかされたあとだわ!!!」
「びゆっくりのありすがこんなところにいたら、すぐにれいぽぅされちゃうわ!!!
 ゆっくりしないでにげるわ!!!」


<あとがき>
神曲レイプです。本当に申し訳ありませんでした。
どうか寛大な心で・・・。親子丼れいむ差し上げますんで。


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感想

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  • 途中で飽きた -- 2012-08-25 02:59:35
  • 唐突すぎて正直訳が分からんかった。 -- 2012-01-29 03:41:56
  • 歌うめぇwww -- 2011-10-12 11:28:33
  • 確かにwww
    -- 2010-08-21 17:46:46
  • 町でおうた歌えば金貰えそうだな -- 2010-08-09 11:50:15
  • つまんね。 -- 2010-07-26 03:54:58
  • なんだこりゃあ -- 2010-07-12 08:47:07
  • はいすぺっくれいぱーありすwww -- 2010-06-08 13:09:56
最終更新:2010年03月14日 09:20
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