ふたば系ゆっくりいじめ 1230 喧嘩

喧嘩 14KB


虐待-いじめ 愛で ギャグ 小ネタ 悲劇 希少種 現代 愛護人間 人間がかわいそうな目にあいます。虐待描写あまりなし


 ・虐待と言うより愛で
 ・希少種とのいちゃいちゃ描写あり。嫌な人はわかってねー
 ・人間が酷い目に合います
 ・ギャグです











どこにでもある一軒家の夜。
そこでは今まさに喧嘩が行われていた。

「お兄さんといっぱいちゅっちゅしていいのはてんこなの!!」

金バッジの胴つきてんこと

「ゲラ!!ゲラ!!(ちがうよ!!いっぱいちゅっちゅしていいのはれいせん!!)」

同じく金バッジの胴つきうどんげだった。
この二匹は同じ頃に家の主であるお兄さんに飼われ、二匹とも仲良く過ごしていた。
だが、二人とも飼い主であるお兄さんが大好きだった。
二人とも寂しがりやで愛を欲しいがためにお兄さんの気を必死に引こうと意地の張り合いをやっていた。
だが今日、その二人のボルテージがマックスになったのだ。

「こうなったらどっちがお兄さんにたくさんちゅっちゅしてもらえるか勝負だよ!!」
「ゲラ!!ゲラ!!(望む所だよ!!)」

こうしてお兄さんのゆっくり出来ない一日が始まった。














喧嘩















お兄さんは毎朝7時に起きる。
どっかの漫画でも言われていたことだが、いつも同じ時刻に起きれば習慣づいて必ずこの時間帯に
起きれるようになるからだ。

「んっん~~~~~~!!」

7時になると同時に目を覚まし、布団の中で背筋を伸ばし眠気をとろうとする。
今日は久しぶりの休みだから、どう過ごそうかなぁと考えているとドアをトントン叩く音が聞こえた。
あの叩き方は…てんこだな?

「てんこか?入っていいよ」

そういうとてんこがドアを勢いよく開け、俺の上に飛びかかってきた。
てんこの頭が俺の息子に直撃して今までの眠気が嘘のように吹き飛んだ。

「~~~~~~~!!…どうしたんだいてんこ」
「…おはようのちゅっちゅ」
「ん?」
「おはようのちゅっちゅをしに来たの」

はい?なんでまた?俺は悩んだが、今まで仕事が忙しくてなかなかてんこに構ってあげられなかったから
寂しかったんだろうなぁと思い、てんこを抱えた

「お兄さん…」
「全くいつまでたっても赤ちゃんだなぁ、お前は」

そう呟きながらおれはてんこの唇を見た。
てんこの唇は薄く赤色ではあるがとても小さい形をしており、非常に魅力的な唇をしていた
俺はゆっくりとてんこの唇に重ねようとしたその時!!

「げら!!(そうはさせるか!!)」
「んん!?」

布団の中に何時の間にか潜んでいたうどんげが俺の唇を奪った。
月見だんごのような味がした。

「ぶわ!!うどんげ、お前何時の間に!!」
「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんの一日のファーストちゅっちゅを奪ったよ!!)」
「ぬぐぅぅぅぅぅぅ!!うどんげぇぇぇぇぇ!!お兄さんと一緒に寝てるなんて反則だよ!!」
「ゲラゲラ!!(ふんだ!!ルールなんて決めてないでしょうが!!)」
「こうなったらてんこはこうするよ!!」

そう言い張るとてんこは俺の唇に唇を重ねてきた。
だがただのちゅっちゅではない、でぃーぷちゅっちゅだった。
俺の口の中にてんこの舌が入って俺の舌と絡み合ってきた。
ああ…桃の味がする…俺はそう思いながらてんこと一分程熱いちゅっちゅをした

「ゲラゲラ!!(でぃーぷちゅっちゅなんて反則だよ!!)」
「ふんだ!!うどんげだってお兄さんと一緒に寝ていたんだからお互いさまだよ!!」
「げらぁぁぁぁぁぁ!!げら!!(うぅぅぅぅぅ!!次にいくよ!!)」
「望む所だよ!!」


そういうと二人は走って部屋を出て行ってしまった。
あいつらは一体何がしたかったんだ?俺はそう思いながらベッドに腰かけたが良い何も思いつかず
仕方なしにそのまま着替える事にした。












下に降りるとそこは戦場になっていた。

「ゆごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「げらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いだいよぉぉぉぉぉぉぉ!!」」

何この状況?俺はそう思った。
俺の飼っている胴つきのてんことうどんげが何か料理をしているようだった。
てんこはM体質なのか慣れているのか火を使ってどこからか拾ってきたゆっくりれいむを
フライパンで焼いていた。
しかも全体が焼けるようにコロコロ転がしていやがる。
一方のうどんげは包丁を使ってゆっくりまりさを切っていた。
ほぼ同じ均一にしながら足から少しずつ切っていた。

朝からこんな悲鳴が聞けるなんて最悪だ…後、なんかいやな予感がする…。

「お兄さん!!てんこの愛がこもったお料理さんができたよ!!」
「ゲラゲラ!!(うどんげの匠なごはんさんを食べてね!!)」

そう考えている内に調理が完了したようだ。
てんこの料理は油を一切使わずにれいむをフライパンであぶったものです。
その焼き加減はもう加減なんか知った事じゃと言わんばかりの色でした。
もうね、炭です、はい。ほんと炭です、はい。

「ゆ…ゆ…ゆ…」

おお、こんな状態でもまだ生きています。
おそらく中には水分が飛びきってぱさぱさな餡子が詰まっているんでしょう。

一方のうどんげはきれいに切られていますね、はい。
ですが上に何か振りかけられています。これは…草でしょうか?
いわゆる雑草というやつです。本人は薬味のつもりでふりかけているんでしょう、体に良いよという
顔をしています。

「えっと、これはちょっと…」

俺は食ったら腹を壊しそうだと考えた。だが、恐ろしい悪魔がそれを許してくれなかった。

「…たべてくれないの?」
「げらげら…?」

う、頼む、そんな顔で俺を見ないでくれ。ああ!!半泣きにならないでくれよ!!俺が辛いって!!
く、なんてことだ!!こいつら悪魔だ!!こんな顔をして俺に『食べて』と視線を
飛ばしてきやがる。やっぱりかわいい奴はみんな悪魔なんだ!!
俺をギロチン台に誘ってやがる!!くそ、動け。逃げないと死ぬぞ。
ああだめだ、そんな顔で俺をみるなぁぁぁぁぁ!!みないでくれぇぇぇぇぇ!!

だき!!
だき!!

「ん?」

てんことうどんげが抱きついてきた。
今にも泣きそうな顔で俺の方を向いてきた。

「食べてくれないの?…てんこの事が嫌いになっちゃったの?」
「げらげら…(嫌いにならないで、お兄さん…)」


30分後…

「神よこの俺に救いをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!体内に潜む悪魔をはらってくださいぃぃぃぃ!!」
「ごべんなざいおにいざぁぁぁぁぁぁん!!じなないでぇぇぇぇぇぇ!!」
「げらげらぁぁぁぁぁ!!(だれかお兄さんを助けてあげてぇぇぇぇぇ!!)」


こうして俺は30分程体の中に潜む悪魔と戦う羽目になった。



悪魔との戦いに打ち勝った俺は体力を回復するべく部屋で寝ることにした。
家の飼いゆっくり達には「寝かせてくれ」と言っておいた。
せっかくの休日だから一緒に遊べると思った二人はすごく泣きそうな顔をしていた。

「うん…わか…グスン…わかってるよ…グスングスン…げんきになったら…グスン…遊んでね…」
「ゲラ…グスングスン…ゲラ…」

先ほどの罪悪感もあってか二匹はおとなしく言うことを聞いてくれた。
がそんな思いは1時間後に裏切られた。

トントン!!

「ん?だれだい?」
「お兄さん…てんこだよ…」
「てんこ…わるいが今遊んであげられる状態じゃ…」
「わかってるよ…だからお兄さんはてんこが元気にしてあげるね!!」

バタン!!

ドアが勢いよく開けられた。
そこに入ってきたのは以前買ってあげた子供用のナースの仮装服をきたてんこだった。
袖の長さは短く、足の丈も太ももが隠れるか隠れないか微妙な長さのナース服だった。
いろんな意味で眼福だった。
そうここまでは…

「お兄さんのためにてんこが体に良いお薬さんを作ってきたよ!!」

そう言っててんこがその手に持っていたのは注射器だった。中には何か黒い物が詰まっていた。

「…てんこさん?…そのやたらと黒いのは?」
「これ?その辺に歩いていた野良の中枢餡さんを詰めたものだよ!!
知り合いの物知りなぱちゅりーがこれは特効薬だと言っていたから効果てきめんだよ!!
さあ、あにゃるさんを出してね!!」

うおぉぉぉぉぉい!!ちょっと前に家の庭に住みついていたそのぱちゅりーは1週間前に
ゆっくりコロリを食って死んだ奴だぞ!!
そんなやつの言うことなんぞきくなよぉぉぉ!!

「ゆぅぅぅぅ!!しょうがないね!!てんこがぬ~ぎぬ~ぎさせてあげるね!!」

おいだから話を…ってコラ!!ズボンにお手てをかけないでね!!
あぁぁぁぁ、ベルトに体重をかけないでぇぇぇぇ!!ぶらんぶらんしないでぇぇぇぇ!!
いやぁぁぁぁ!!パンツごとやらないでぇぇぇぇ…あ

「お兄さんのりっぱな像さんばんざぁい!!」

…いやぁぁぁぁぁ!!もうお婿にいけないぃぃぃぃぃ!!

がし!!

「はい動かないでね!!すぐに済むからね!!」

いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!そんなぶっとい物をお兄さんのお尻にあぁぁぁぁぁぁぁ!!

この時の事をお兄さんはつぶさにこう語ったという。
「最初は気持ち悪かったけど、だんだん未知の温かさと命の胎動を感じてきて、
お腹とお尻の辺りにまるで赤ちゃんが出来たような感触が味わえた」と悟りを開いたかのような顔でいった。







一時間後…


コンコン…

「ひぃぃぃぃぃぃ!!お注射はいやぁぁぁぁぁ!!」
「ゲラゲラ!!(違うよ!!れいせんだよ!!)」
「げら?…ああうどんげか。どうしたんだい、お兄さんとしては横になりたいんだけど…」

ガチャ!!

「ゲラゲラ!!(お腹のお調子はどう?お薬を作ってきたよ!!)」

控えめな感じでドアが開けられた。
そこにはアニメ「ああえーりん先生」の主人公えーりん先生の衣装をきたうどんげが入ってきた。
あの衣装はうどんげがやたらと欲しがっていた服で、お家に来た一周年の日にプレゼントしたものだ。
少し衣装がブカブカで意味奇抜な衣装を着てはいるが逆にアンバランスなかわいい顔を強調していた。

「ゲラゲラ!!(このお薬を飲んだらすぐに良くなるよ!!)」

そういってうどんげが取り出したお薬は緑色をしたお薬だった。
ぱっと見からすれば大丈夫なお薬に見えた。
これなら大丈夫かと思ったお尻の痛みと不快さで苦しむ顔を無理やり笑顔に変え、
お薬が入った器を受け取った。

その時であった

ピチャ…ジュゥゥゥゥゥゥゥウゥ…

器をきちんと受け取れなかったせいか液体が1液ベッドに落ちた。
落ちた所から明らかになにかおかしい音を立てながらベッドに穴が開いた。
半径10cmは穴が空いてた

だらだらだらだら…

俺は汗をたくさん出しながらゆっくりとうどんげの方を向いた。
うどんげは笑顔で薬を差し出すだけだった。
俺は覚悟を決めるしかなかった…。




気が付くとお兄さんはお花畑にいた。
一面に広がる花畑の横には小さな小川が流れていた。
ここはどこだろう?さっきまでうどんげの薬をたしか…
そう考えていると声が聞こえた。川の反対側からだ。
声のする方向を向くと、そこには死んだはずの俺の大切なパートナーだったゆっくりふらんとれみりゃの
姉妹が手を振っていた。だがその声はあまりゆっくりしていなかった。

「うーおにいさぁぁぁぁん!!まだこっちにきたらいけないんだどぉぉぉ!!」
「こっちにきちゃだめぇぇぇぇ!!」

何を言っているんだろうと思った俺は声のする方向へ一歩歩いた。
すると足元から急に光が満ち、俺を引きずりこんだ。

「うわ!!」

俺は足掻こうとしたが碌に足掻く暇もなく引きずりこまれた…




「は!!」

気がつくと俺はベッドに横たわっていた。
さっきまでそばにいたうどんげはいなくなっており、時間を見ると30分程意識を失っていたようだ。
さっきのはなんだったんだろうと考えたが昔可愛がっていたふらんとれみりゃを久しぶりに
思い出すことができて良かったと思う。
だがなんだか体がさらにしんどくなってきた…もうちょっと寝ていようか…






一方下のフロアでは…

「お兄さんお元気になったかな?」
「ゲラ!!(元気になったよ!!間違いないよ!!)」

二人がお兄さんの事で話し合っていた。
お兄さんがお腹を壊したりしてゆっくりできなくなっている事に罪悪感を感じ、二人で
あれこれやってお兄さんの治療を行い、互いにそのせいかを確認しあった。

てんこは「おにいさんにお注射したらお兄さん、なんかどこか遠い所を見ていたから
きっと!!腹痛さんが治っちゃったよ」
れいせんは「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんにえーりん先生が作っていたお薬を
作ってあげたらお兄さんその場で倒れちゃった。きっと眠りたかったんだね!!
どこか遠い所に旅立ったお顔ですーやすーやしていたよ!!)」

二人は自分の行った事の成果を笑いながら話し合っていた。

「うどんげ」
「ゲラ?」

てんこがうどんげに話しかけた。結構真面目な顔をしていた

「考えてみればお兄さんは独り占めしたらッメ!!だよね…」
「ゲラゲラ…(そうだね…)」
「お兄さんはてんこ達のお兄さんなのにね」
「ゲラゲラ(そうだよね、てんことれいせんのお兄さんだよね)」
「だから…ゆ!!」

てんこが手を差し出した。
うどんげは何だろうと思ったが、てんこの口が開いた。

「仲直り、また一緒にゆっくりしよう」
「ゲラ!!」

うどんげは元気良く応じ、てんこの手を握った。
二人は笑顔で互いを笑いあった。

「そうときまればお兄さんの所に行こう!!」
「ゲラ!!」

二人は勢い良く走りだした。





「うう、また腹が…」

俺はまた寝ようとしたが急な腹痛に起こされ、トイレに行こうと部屋から出てきた。
ちくしょう、まだ俺の体の中に悪魔が潜んでいやがったのか…
そう思いながらトイレに向かう途中の階段から声が聞こえてきた。

「おにいさぁぁぁぁぁぁん!!」
「げらげらぁぁぁぁぁ!!」

てんことうどんげが勢いよく階段をのぼってきたのだ。

「ああお前たちか…すまないが俺はいまか」
「お元気になったんだね!!ゆっくりできるんだよね!!ゆっくりできるんだよね!!」
「ゲラゲラ!!(一緒にあそぼ!!あそぼ!!)」

二人が場所も考えず階段の段差から一気にジャンプして俺に抱きついてきた。
てんこは俺の体、うどんげは俺の片足。
二人とも階段のある方から俺に抱きついてきた。

「うお!?」

抱きつく所が悪く俺はバランスを失い階段のある方へ倒れかけた。
このままではまずいと思い、俺は二人をとっさに掴むと安全な所へ放り投げた。
そして俺は階段下へ真っ逆さま…


ぐcbhfhfbじょfsdjbjどs;…





…病院…


「全治一か月です」
「ごべんざざいぃぃぃぃぃ!!じなないでぇぇぇおにいざぁぁぁぁん!!」
「げらげらぁぁぁぁぁぁ!!」

ああ、心配してくれてありがとう二人とも。怪我なくて良かったよ…
…よかったから頼むからそんなにギュッと抱きつかないでくれ…
いや、そこはマスイっていててててて!!そこ脇腹!!ヒビが入っている所を二人ががりで
抱きつかないでくれって!!頼むから!!治ったらたくさんキスしてあげるからほら!!
やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

ボキ!!

「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!げろげろげろげろぉぉぉぉ!!」
「先生!!444号室の患者の容体が!!」
「何だと!!すぐにオペだ!!ああそこのゆっくりはどこかへやって!!」
「はい!!」
「いやぁぁっぁぁぁぁ!!お兄さんとてんこを離れ離れにさせさいでぇぇぇ!!」
「げらげらぁぁぁぁ!!(おにいさんにだきだきさせてぇぇぇぇぇ!!)」
「胸骨の一部がさらに骨折し、それが胃に刺さっています!!」
「なにぃ!?しかもなんだこの患者は胃に細菌が異常繁殖しているぞ!!雑草でもたべたのか?」
「先生!!患者の胃の中に正体不明の液体、さらに腸から肛門にかけて未消化の餡子が!!」
「なにぃ!!なんで今まで気が付かなかった!!」
「すみません!!骨折だけだと思い詳しい検査がまだでした!!」
「言い訳は良い!!これは大手術になるぞ!!他の先生たちにも応援を頼め!!」
「はい!!」

ピコン!!手術中…

二人は何が起こったか分からずにはいたが、お兄さんの緊急事態を悟ると扉を泣きながらガンガン叩き
無理やり入ろうとしたが看護師さんに止められ、何度もしつこく入ろうとした結果
空いているベッドに完全に拘束される羽目になった。

「おにいざぁぁぁぁぁん!!おにいざぁぁぁぁぁん!!」
「げらげらぁぁぁぁぁ!!(じなないでぇぇぇぇぇ!!)」

無事手術は成功し、退院したお兄さんは二人にお仕置きとしてお尻ぺんぺんを百回した

ペンペン!!ペンペン!!

「ごめんなざいぁぁぁぁぁい!!ごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!!」

ペンペン!!ペンペン!!

「げらげらぁぁぁぁぁ!!(いだいよぉぉぉぉぉぉ!!)」

かくして一連の騒動は終わり、三人は未だ仲良く暮らしているのであった。
























あとがき

餡コンペに出す予定の作品に悪戦苦闘しているブレあきです。
今書いている続き物は餡コンペ終了後に書く予定です。
え?これは?…息抜きです。
息抜きがてらにばっと書いた作品です。なんでクオリティーは大したことは無く、
人間に与える被害はどこまでなら許容範囲か少し考えてみた結果こうなった…。
感想にたくさんコメントをもらえたらありがたやです。
ではでは、餡コンペでよろしく~




ブレている作者:ブレあき







ブレまくった作品集



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感想

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  • 胴付き希少種なのにこれほどバカなのか?
    890れいむ程ではなくとも小学生くらいはありそうなのに。 -- 2018-01-26 17:22:17
  • お兄さん虐待www -- 2014-01-05 23:50:04
  • うどんげって月見団子なのか。てっきり人参ジュース味かなと。 -- 2013-01-06 14:13:58
  • 悪魔www
    -- 2012-08-09 22:37:03
  • げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら
    げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら -- 2012-03-20 10:19:36
  • ↓おにいさぁああああああああああああああああん -- 2011-12-16 23:32:04
  • いや・・・ちゅっちゅっのかわりに毎日このお兄さんのようなことが・・・
    ってお前何するやめろふだhfwぴfひうfhぐfhdspfhd(死亡) -- 2011-11-21 23:44:37
  • こんな調子じゃいつか殺されんぞwww -- 2011-10-27 01:00:56
  • 胴付きに毎日ちゅっちゅっされる生活…
    いいなあ… -- 2011-09-04 06:09:00
  • 久々に声をあげて笑ったwww
    -- 2011-08-31 03:35:30
  • このお兄さん若くして死にそう -- 2011-01-13 00:59:23
  • このお兄さんはいわゆる愛され体質なわけか?
    でも羨ましくないな。 -- 2010-12-30 04:21:23
  • とりあえず俺の知っている硫酸は緑色じゃないぞ -- 2010-12-16 07:48:21
  • …緑色の液体って硫酸? -- 2010-10-25 16:06:36
  • 最後のお仕置きでてんこが目覚めなかったことだけが唯一の救い
    ドM化したてんこのウザカワイさは異常 -- 2010-09-25 21:42:29
  • ここまでくると羨ましくない -- 2010-08-20 13:52:21
  • 羨ましいような、そうでもないような… -- 2010-06-21 19:00:38
  • なんかなあ・・・。 -- 2010-06-20 16:01:38
  • てんこもうどんげも可愛いけど、これお兄さん虐待だろw -- 2010-06-18 01:05:35
最終更新:2010年05月25日 14:10
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