ふたば系ゆっくりいじめ 1267 サイレントゆ虐

サイレントゆ虐 14KB


虐待-普通 ギャグ 赤ゆ 子ゆ 現代 一人称は難しい…


『サイレントゆ虐』



 私の席は職場の窓際である。課長席を中央に配し、四つの担当ごとに分かれた職員たちの机が向かい合わせになるような形で
並んでいるため、私が机上で何をしているかは誰にもわからないだろう。と言ってもそんなにおかしなことをしているわけでは
ない。私はいたって真面目に仕事をするフリをしているだけの会社員だ。ここに就職して三年目を迎えている。年度が変わって
すぐに現場に出張することを言い渡された。去年もほぼ一年間出張をしていたような気がするのは気のせいだろうか。外で仕事
をするのは嫌いではないが、いい加減デスクワークに回してもらいたいものである。

「お茶が入りました」

「ありがとう」

「次の現場の予算作りですか? 大変ですね」

「……もう慣れました。 何度も作らされましたから」

「私も先輩みたいにどんどん現場に出ていきたいです」

「はは……そのうち嫌でも出ていくことになりますよ」

 今年入ったばかりの女性職員がそんなことを言いながらお盆に載せた湯呑みを配っていく。今時珍しい光景だ。最近は職員が
それぞれ自分で飲みたい時にお茶を淹れるものである。余所ではどうか知らないが、私がここに来てからはそれが当たり前のよ
うに教わったものだし、一度もお茶を淹れて回ったりしたこともない。個人的な意見を言わせてもらうと、こうやってお茶を淹
れてもらえるのは有り難いことなのではあるが少しだけ煩わしくも思う。断っておくが彼女の淹れるお茶が美味しくないという
わけでもなく、またタイミングが明らかにおかしいというわけでもない。私には私なりの理由があるのだ。

 いかにもパソコンにずっと向かっていて疲れた、と言わんばかりに背伸びをしながらそっと机の引き出しを開ける。そこには
一匹の赤ちゃんゆっくりが入っていた。私の顔を見るなりぶるぶると震え出す。お下げを垂らした金髪に黒い帽子。まりさ種だ。
別にゆっくりであればれいむ種だろうが、ぱちゅりー種だろうが何でもかまわないのだが、ありす種はだめだ。ありす種は全力
で保護すべきだと私は考えている。ただし、れいぱー。てめーは駄目だ。

「……っ!!」

 赤まりさは涙目で私に視線を送っている。私はそれに応えるかのように微笑んだ。我ながら醜悪な笑みを浮かべていることだ
ろう。職場の同僚たちにはとてもじゃないが見せられない。




 さて、察しのいい方はお気づきかも知れないがこのシチュエーション。『週刊ユギャク』で大好評連載中の天才漫画家・キリ
ライター先生の『勉強の合間に』をヒントに現在に至っている。とは言っても私は寂しい一人暮らしの社会人。そもそも隠れて
ゆっくりを虐待する必要はないし、引き出し付きの机なんて持ち合わせていない。「だから職場の机を使ってわざわざ虐待か、
この暇人め」と思われるのも無理はない。しかし言い訳をさせてもらうと私も初めからこんなことをしていたわけではないのだ。

 先述の作品だけでなく、同じく『週刊ユギャク』で短編小説やシリーズ物の長編小説を手がけるちょっとエッチな女流作家で
あるD.O女史のネットでの書き込みからもヒントを得た。彼女は仕事先で上司が席を外しているときに羽目を外して短辺小説
を書き、あまつさえブラまで外しているというスタイリッシュな痴女である。そのときは、そんな怖い事は私には絶対できない
と思っていた。

 仕事に対して疲れていたのかも知れない。部屋に戻れば虐待用にストックしてあるゆっくりが数匹置いてあるので、それらを
苛めてストレス発散ができたのだが……ふと、私は職場でも赤ちゃんゆっくりくらいなら隠れて虐待できるのではないかと思い
ついてしまった。だが、職場は公共の場である。いくら世間がゆっくりに対して苛烈な扱いをして来ているとは言え、虐待を表
舞台で堂々と行うのはいかがなものか。しかし私はその背徳感に酔ってみたくなった。思いついたら善は急げである。何か新し
い事を始めようとするとき、私は決まって新しい道具を揃える癖があるのだが、それはゆっくり虐待においても例外はない。

 私はペットショップで売られていた赤まりさを百円で購入し、部屋に持って帰っていきなり口をホッチキスでキスしてあげた。
声も出せずに涙を流して悦の表情を浮かべる赤まりさの表情は、今でも私をぞくぞくさせてくれる。それから水に溶かした小麦
粉を赤まりさの口周りに丹念に塗っていき、ドライヤーを当てて一気に乾かした。あっと言う間に口なし饅頭の完成である。我
ながら見事な手際。鬼のような仕打ちを受けた赤まりさは当然、私のことが怖くて堪らないらしい。無言でたむたむとテーブル
の上を跳ねて逃げていく。縁までたどり着いたところで、ぴたりとあんよを止めた。馬鹿な子。一口サイズの赤ちゃんゆっくり
がテーブルから飛び降りられるわけがない。

「知らなかったの? 大魔王からは逃げられない」

 好きな漫画のキャラの台詞を真似て赤まりさに話しかける私は、相当痛い人物に思えるだろう。私自身そう思うが、私はなぜ
かそんな自分に誇りを持っていたりする。

 目は口ほどに物を言う。赤まりさの恐怖に引きつった表情に見開かれた目が映える。私が赤まりさを摘まみ上げるとお帽子が
ハラリと落ちてしまった。私の事には目も暮れず眼下のお帽子を躍起になって凝視しているのが気に入らない。今は私に怯える
ところだろう。赤まりさの底部にデコピンをかましてやる。あんよがぶるんと跳ね上がった。ゆっくりのあんよの動きは堪らな
い。うねうねと動かし続けているのを見ると心の底から馬鹿にしてやりたくなってしまう。

 そんな可愛いあんよともすぐにお別れだ。私は自分の指が火傷しないように赤まりさの髪の毛を摘まんだ。それだけでも髪が
ちぎれそうになって苦悶の表情を浮かべている赤まりさのあんよを……熱したフライパンで焼いた。我ながら惜しいことをした。
先にあんよを焼くべきだった。そうすれば甘い甘い赤まりさの可愛い悲鳴が聞けたというのに。こういうとき私はまだまだ修行
不足だなと感じる。虐待に計画性がないのだ。

 程なくして赤まりさのあんよは炭化してしまった。あんよを焼かれている間の表情たるや凄まじいものがあったが、香ばしい
匂いを上げていたため滑稽にしか映らなかった。何から何まで可愛そうな生き物である。動きを封じられ口を閉ざされた赤まり
さは、これから私にどんな酷い目に遭わされても一切抵抗することができない。私から逃げることも、私の指に噛みついて攻撃
することも。そんな弱くて弱くてたまらない赤まりさを見ていると思わずうっとりしてしまう。儚いものほど美しい。外見では
なくて、そういう物が美しいのだ。

 目だけをきょろきょろと動かす赤まりさの額を指でちょんと突く。

「ゆっくりしていってね」

「…………ッ!!!」

 そんなわけで虐待するためだけに作られた携帯赤まりさを私は早速引き出しの中に放り込んだ。その日はいつもより三十分も
早く出勤してしまった。それから隙を見てはこの可愛い赤まりさで遊びながら机に向かっている。





 心の中でくすくすと笑みを浮かべながらも、あくまで無表情で引き出しの中に入っている押しピンを手にかける。私はそれを
赤まりさに見せつけるようにその目の前へと持ってきた。赤まりさがぼろぼろと涙を流す。その表情からして私に許しを請うて
いるのは間違いない。逃げることもできず、哀願することもできず、淡々と痛みだけを与え続けられるのはどんな気持ちだろう。
私にはわからない。わからないから、ピンを刺す。

「!!!」

 目をカッと見開き額のあたりをぶんぶん振り回す。悲しいかな。動いているのはお下げだけだ。それがさらに哀愁を際だたせ
る。刹那、私は引き出しを音もなく机の奥に戻すとあくまで優雅にキーボードを叩き始めた。一時の方向から上司が接近してい
たのだ。今の私は海外サッカークラブに在籍しているボランチ顔負けの視野の広さを持っている。この趣味に目覚めてから培わ
れた確かなスキル。赤まりさをいじりながらのルックアップなら誰にも負けない。このとき私は既に光の速さで押しピンを引き
抜いていた。

「現場の予算案はできそうかい?」

「はい。 締め切りの前日までにはできあがりそうです。 完成したら一旦データを送りますので確認をお願いしてもよろしい
でしょうか?」

「すまないなぁ。 助かるよ。 結構ややこしいところを任せちゃったからどうなるか心配だったんだ」

「任せてください。 伊達に何現場も回ってませんよ」

「ははは。 こりゃ一本取られたな~。 まぁ、よろしく頼むわ」

「はい」

 上機嫌で去って行く上司の後ろ姿を視界の片隅に入れながら作成中のダミー資料に文字を打ち込む。

――――計画通り

 ふふふ。馬鹿め。予算などとっくの昔に作り終えたわ。……などと余裕ぶってはいるが内心はヒヤヒヤしているものである。
赤まりさを隠れて苛めるのはもちろん私をゾクゾクさせるが、それ以上に職場の人間に私の趣味がばれやしないかということの
ほうが恐ろしい。だが、時間が経つにつれてそれが徐々に快感に変わっていった。私はスリルを求めているのだろうか。なぜ、
D.O女史が職場で短編小説を書いているかが少しだけわかるかも知れない。……きっとあの人は……ドキドキしながらパソコ
ンに向かって、濡れt……////。

 そんなことより虐待だ。私が引き出しをこっそりと開けると赤まりさはまだべそをかいていた。赤まりさのあんよの下に敷い
た雑巾が湿っている。こやつ、涙だけでは飽きたらずしーしーまで漏らしてしまったようだ。がたがた震えながら私を見上げる
赤まりさの頭を帽子の上から人差し指でそっと押さえる。帽子のツバの下から不安そうに私を見つめる姿が愛らしくてたまらな
い。だから思いっきりデコピンで顔の中央を弾いてやった。

「~~~~~~~~~~ッ!!!!」

 少しだけ凹んでしまった顔の中心が真っ赤だ。最初は叫び声を上げないのが物足りなくて面白くなかったのだが、ゆっくりの
反応なんて大体は決まっている。ここなら、デコピンがヒットした瞬間に「ゆぴゃあっ?!」と叫び、それからワンテンポ遅れ
て「いちゃいよぉぉぉ!!!」だろう。これまで何匹も何匹もゆっくりを虐待してきた私にとって、赤まりさの悲鳴の脳内再生
余裕でした。冗談はさておき、赤まりさが頭を激しく振り始めた。激痛に対して必死に身を捩っているつもりなのだろう。私は
まるでダンシングフラワーのように無言で踊り続ける赤まりさを見て、ほぅとため息をついた。

 先ほどの女性職員が淹れてくれたお茶を飲み干すと、私はその湯呑みを洗いに給湯室へと足を運ぶ。さすがに手のこんだ虐待
はできないし、直接的な悲鳴を聞くことができなかったのでそこまでハイテンションにはならないが、ストレス解消には持って
こいだ。赤まりさがべそべそ泣いている姿を見るだけで私の心は満たされていく。罵ってくれてかまわない。私はきっと変態だ。
いや大変態だ。しかし、あのゆっくりという生き物を見た時にわき上がる嗜虐心。それを止めることなど誰ができようか。

 私はあくまで仕事に疲れたような表情をしながら部屋に戻ってきた。目元を押さえる演技をかます。戦利品としてブルーベリ
ーガムを恵んでもらえた。丁寧にお礼を言う。社会人たるもの他者とのコミュニケーションが大事だ。それさえできていれば、
多少仕事ができなくとも目をつぶってもらえたりする。

 席に戻るとしばらくはパソコンに向かってダミー資料の作成に勤しんだ。恐らく私が戻ってきたことは赤まりさも気づいてい
るだろう。それに対して引き出しの中でどれほど怯えているかを想像しただけで顔がニヤけてくる。私の行動も完璧ではない。
めざとく私の行動に反応を示す者も中にはいる。

「嬉しそうですね。 何かいいことあったんですか?」

「ええ。 友人が結婚したんです。 ちょっとそのときのことを思い出して」

 他愛のない会話で適当に相づちを打つ。もちろん最近結婚した友人などいない。そう、最近は。……私は最後の砦で構わない。

 赤まりさが入った引き出しとは別の引き出しの中から専用のカップを取り出す。少し深めのカップだ。私はあくまで自然体に
そのカップの中にすかさず赤まりさを投げ込んだ。そしてその勢いで立ち上がる。ちらりとカップに目を向けると赤まりさが何
か必死になって叫ぼうとしているのがわかった。引き出しの中から出されてチャンスと見たのか助けを求めようとしているらし
い。でも、お前の口、ねーから。

 給湯器のロックを解除する。赤まりさがカップの中から必死の形相で私に目で訴えかけていた。せめて心の中で会話をしてや
ろう。

(たしゅけちぇくだちゃいっ! おにぇがいしましゅっ!!!)

(ダメ)

 現実は非常に非情なのだ。スイッチを押すと給湯器から熱湯が吐き出された。赤まりさの顔が一瞬で真っ赤になる。私はその
場で思わず身震いしてしまった。設定温度は九十八度だ。熱いだろう。いや、もう熱いを通り越して痛いだろう。わかる。わか
るよ。すごく熱いね。苦しいね。カップの中でぱちゃぱちゃと音を立てて暴れ始めたので私は舌打ちをして、給湯室の中に退避
した。すぐに冷水をかけてやる。あまり長時間水につけているとふやけてしまう可能性があるので、取り出してハンカチで拭い
てやる。万が一だが口周りの小麦粉が溶けて口を動かせるようになったら大問題だ。明日から私は職場に顔を出せなくなる。

 流し台に敷いたハンカチを、その上でぐったりしていた赤まりさごと丸めてポケットに入れる。そして素知らぬ顔で再び机に
戻るのだ。このとき決して挙動不審になってはいけない。上手く仕事をサボれる人は常に堂々としているものである。





 午後はいろんな意味でぼんやりしていた。ダミー資料を作るのも飽きたし、ずっと隠れて赤まりさを虐待するのも思った以上
に疲れる。じゃあ、仕事しろって言われるかも知れないがあえて言おう。だが断る。先ほど熱湯攻めを行ったあたりから元気が
なかったのでスポイトでオレンジジュースを数滴垂らしてやった。完全回復などさせてやるつもりはない。私はぐったりして死
にかけていたゆっくりが「ゆっくり~~~!!!」などと言って復活するときの顔が大嫌いだった。何痛めつけられたの忘れて
るの?調子に乗ってるんじゃないの?などと思ってしまうのだ。

 トイレに行くために席を立つ。新人職員とすれ違った。そのとき、

「先輩。 この書類に印鑑もらってもいいですか?」

「うん。 印鑑は机の引き出しに入ってるから」

「わかりましたぁ」

 自然体な会話。素晴らしい。誰も私が思いっきり仕事をサボっているなどとは思わないだろう。部屋から出ようとドアノブに
手をかけた瞬間、悪寒が走った。

「ちょ……っ!」

 そっちじゃないっ!!印鑑の入った引き出しはそっちじゃない!!!なんて事がわかるはずない。だってあれは私の机だ。新
人職員が事もあろうに赤まりさの入った引き出しに手をかける。

(くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!!)

「き……きゃああああああっ!!!!」

 十七人しかいない職場で新人の女性職員が金切り声を上げれば嫌でも注目の的だ。いや、この際人数など関係ないだろうか。
どうしよう。思考が回らない。やばい。これはやばい。本当にやばい。

「せ……先輩の机の引き出しの中に、ゆ……ゆゆゆ、ゆっくりが!!!!」

 ええいこの馬鹿女!そんなことをいちいち説明口調で言ってるんじゃないっ!!!ちょっと皆々様。なぜ私の机に集まってく
るのですかっ?!……いや、そりゃ来るわなぁ。

「どういうことかね?」

 上司の問いかけに背筋を冷や汗が垂れた。呼吸が早くなっていく。だがこんなときこそ冷静になるべきだ。幸い赤まりさは口
を動かすことができない。

「その子は……通勤途中のゴミ捨て場に捨てられていたんです……」

 赤まりさが驚愕の表情を浮かべて私を凝視している。私はすたすたと自分の机まで戻ると赤まりさをそっと抱き上げた。

「この子……多分、虐待されてたんです」

 職場の中がどよめく。赤まりさを抱き上げた理由は、この一口饅頭が目で真実を訴えたり顔を横に振って私の言葉を否定しよ
うとしたりするのを防ぐためだ。

「だから、今日一日、傷の手当をしてあげて……ゆっくりも看てもらえるペットショップに連れていってあげようと……。すみ
ません。職場に連れてくるべきではありませんでした」

 意気消沈した口調を演じて言葉を紡ぐ私。本当に申し訳なさそうな顔をする。さぁ。白か。黒か。

「そういうことなら仕方ない。 ちゃんと連れていってやるんだぞ」

「ありがとうございました。 ……あの、本当に申し訳ありません」

「構わんさ。 仕事に支障が出るわけでもないし」

 出まくりです。

「せ、先輩っ! すいませんでした……大声で騒いだりしてしまって……」

「気にしないで。 非はこっちにあるよ。 あなたは全然悪くない。 はい、印鑑」

「よーし。 仕事に戻るぞ。 たまにはこんなハプニングがないとなっ!!」

 明るい上司で助かった。私は赤まりさににっこりと微笑んだ。赤まりさは凄まじい形相で私を睨みつけていた。





「んーーー……終わった終わったぁ……」

 背伸びをしながら帰宅する私。鞄の中から赤まりさを取り出す。名残惜しくはあったが今日の出来事で私は気づいてしまった。
やっぱり私にこういう火遊びは向いていないのだと。人生はローリスク・ローリターン……。心の御姉様であるD.O女史に少
しでも近づこうと思ってやってみたけれど、私には無理のようだ。

「まりさ」

 赤まりさが私に視線だけを向けた。

「ゆっくりして……いってねっ!!!!!」

 そのまま大リーグ投手ばりの投球フォームで赤まりさをコンクリートに叩きつけた。皮が弾けて中身が飛び出す音が響く。我
ながらすごくいい一撃だったと思う。

「あ~……QNQN……。 なんちゃって」

 私は背伸びするのが早すぎた。とりあえず部屋に帰ってれいむでも蹴って遊ぼう。今日は本当に疲れた。





おわり

日常起こりうるゆっくりたちの悲劇をこよなく愛する余白あきでした。


挿絵 by儚いあき



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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • 最高だねぇ!!ただそれしか言いようがない

    -- 2014-12-01 00:33:00
  • ↓8
    なんかもういろいろひっくるめて、「ばかなの?」としか言い様が無い…。感想記入のルールは作者が書いたものと本気で思っていたのか…?なんかもう、馬鹿すぎてかわいそう。これから社会で生きていけるのか…?


    喋れなくするってのは悲鳴が聞けないからちょっと…と思っていたが、想像力をたくましくすれば、声を出して生存のために交渉したり、助けを乞うことすらできないということでもあるんだよな。
    これはゆっくりの絶望感を加速させる、良いスパイスかもしれない。
    面白かったです。 -- 2012-03-18 12:56:28
  • おめえの口ねえから!!クソワロタwwww -- 2011-12-01 15:11:45
  • 叫べなくてべそべそ泣くだけっていうのもなかなか乙だね! -- 2011-11-14 23:19:59
  • 「他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!」

    これって感想板(?)のルールみたいなもんで全部に書いてあるし、別にこの作者が書いたわけじゃないんじゃない?
    そもそもここって残虐小説投稿する所じゃないし投稿者もプロじゃなくてアマチュアでしょ?まぁ俺の認識が違うだけかもしれないけど。

    でもこんな低能コメするような奴って馬鹿で自分が不幸みたいに考えてて、無駄にストレス増やして更にそれを弱者をけなしたり、
    自分が安全なところで誰かを傷つけないとストレス発散できないようなゴミ野郎なんだろうね。

    -- 2011-11-04 20:27:59
  • うまく誤魔化したのがのが面白かった

    あと作品関係ないけど
    主張がゆっくりレベルな笑えるコメントも見れて良かった -- 2011-10-17 11:37:19
  • まあまあ、ゆっくり見ましょう -- 2011-10-02 02:16:14
  • ↓↓人を苛立たせる才能あるなお前 -- 2011-09-22 01:12:55
  • ↓うるせえよゴミ饅頭 てめえの価値観押し付けんな -- 2011-09-11 14:55:23
  • 下手くそ。
    こういうものでないと書けないのか? アホ!!
    ゆっくりさせないものを書いているくせして、
    「他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!」
    とは何事だ。書いた側もメチャクチャにされて、殺されるかどうかの
    ギリギリを味わうのが、残虐小説の醍醐味なんだよ、馬鹿。
    お前には100万年早いんだよ、ビルから飛び降りて、ゆっくりしてね。
    誰も泣かないし、困らないから。 -- 2011-09-01 22:23:17
  • こっそりやってる背徳感がいいね! -- 2011-07-16 00:26:00
  • もっと虐待してから殺すべきですよ。あっさり殺しすぎです。 -- 2011-01-14 23:34:08
  • やだ面白いww 機転回避美味いなぁ -- 2011-01-14 20:52:48
  • 何時でも何処でもゆ虐するというその心意気。絶対報われるよww -- 2010-12-12 16:15:20
  • 要するに色んなとこから少しづつパクったってことだよね -- 2010-08-23 20:14:22
  • 子ゆの報われない話しはゆっくりできます。 -- 2010-07-25 00:06:52
  • 面白いけど、他の作者に媚びるような内容はどうかと。 -- 2010-06-21 04:00:57
最終更新:2010年05月25日 18:34
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