ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々

またにてゐ 14KB


※選ばれしゆっくりの番外編第3弾です。ゆっくり見ていってねの後の話でもあります。
※駄文、稚拙な表現注意。
※俺設定注意
※この作品のてゐは20年以上生きているので人間とおなじようにしゃべります。また耳を手のように使うこともできます。
※この世界のゆっくりは舌や歯で缶ジュースを開けることができます。
※はじめの一歩、ジョジョ、遊戯王ネタ注意


           またにてゐ う詐欺師てゐの日々



「ゆー。まただめだったみたいだねえ・・・」
「ぼるけぇの・・・・」

けーねはもこうへ力なくつぶやいた。

もこうもまたけーねを気遣いながらも表情は落胆を隠せない。

ここは竹やぶにあるゆっくりの巣。

斜面に穴を掘ったもののに新婚のゆっくりけーねともこうの2匹が住んでいる。

2匹は幸せだった。

けーねともこうという2匹にとってもっとも相性のいいつがいで新婚生活も良好。

このあたりは餌も豊富で、飢えることも無い。

人間もゆっくりにやさしくゲスでなければ危害を加えられないし、あまあまをもらえることもある。

すべて順調だった。ただひとつを除いては。

「どうしてけーねはにんっしんっできないの?あかちゃんゆっくりしてないでおなかにきてね。」

「けーね・・・」

そうこの2匹の悩みとは子供ができないことである。

けーねともこうのつがいは相性はいい反面子供ができにくい。

なぜならお互い高いランクの希少種のためにんっしんっしずらいのだ。

さらにこの2匹は非にんっしん体質なのか1ヶ月ほぼ毎日すっきりしても子宝に恵まれなかった。

赤ゆっくりのほしい2匹の間に不安な空気がながれるのも当然と言えよう。

特にけーねの悩みは切実だった。

にんっしんっしないのは自分のせいではないだろうか。

自分はもこうにふさわしくないのではないのだろうか。

そう思い出すと不安でしょうがない。

巣の中に重苦しい空気が漂う中、入り口のほうで音がした。

「ゆっ、だれ!?」

けーねをかばうように背に隠し、侵入者をにらめつけるもこう。

入り口から現れたのは、ゆっくりてゐだった。なぜか頭にピンク色のぼうしを耳用の穴をあけてかぶっている。

「なーに。あやしいもんじゃないうさ。」

「いきなりひとのいえにはいりこんでなにいってるぼるけぇの!!もっこもこにされるまえにかえってね!!」

あくまで笑顔をくずさないてゐに対し、いきりたつもこう。

「そうじゃけんにしないでほしいうさ。せっかくあかちゃんのできるほうほうをおしえにきたんだから。」

「ゆっ、あかちゃん!!?」

その一言にもこうの後から飛びでるけーね。あかちゃんという言葉に過敏になっていたのだ。

「だまれぼるけぇの!!やきまんじゅうにされたくなかったらさっさと・・」

「まってもこう!せめてはなしだけでもゆっくりきこうね。」

巣からたたき出そうとするもこうだが、けーねはそれをとめた。

藁にもすがる思いなのだろう。

結局、けーねの必死のお願いにもこうが折れる形となり、てゐは巣の奥へと通された。

「自己紹介がまだだったうさね。てゐは、”またにてゐ”といううさ。」

「またに・・・てゐ?」

「”マタニティ”という言葉はしってるうさ?」

「ゆっ。しってるよ。にんっしんっしているにんげんさんのことでしょう。」

けーねは答えた。前に妊婦にえさをもらったことがあり、そのときに教えてもらったのだ。

「はなしがはやくて助かるうさ。てゐの名前はその”マタニティ”という言葉から人間さんがつけたうさ。なぜならてゐは品種改良種で、ゆっくりをにんっしんっさせることができるゆっくりだからうさ。」

「ゆっ・・、そんなはなしが・・」

あまりに突飛な話に困惑する2匹。それを見越したようにてゐは話を続けた。

「うそじゃないうさ。その証拠にてゐはふつうのてゐが被らないぴんくのおぼうしかぶっているうさ。 これこそてゐがまたにてゐゆっくりである証うさ。」

「ゆうぅぅぅ・・・」

2匹は考え込んでしまった。

確かに品種改良種や新種について聞いたことはある。2匹は群れには属していなかったが、近所のゆっくりとはよく情報交換を行っていたのでそれなりにこのあたりのゆっくりについて知っていた。

具体的には(あまりいい噂ではないが)のーぶるれいむ、まりさ種、他にも星蓮船種や真夏でも出歩くことができる品種改良れてぃ、等々品種改良種や新種は確実に存在する。このてゐもその一種だとしたら・・・・。

2匹はすでにてゐを信じつつあった。

「でっ、そのにんっしんさせるほうほうって・・・」

「そのまえにちよっとまむまむを診察させてうさ。てゐはむかしえーりんに、お医者のちしきをおそわったことがあるからあるていどの原因はわかるうさ。」

「ま、まむまむをみせろなんて!ふざけんじゃぼるけぇの!!けーね、やっぱりこいつたたきだして・・・」

「わかったよ。」

「けーね!?」

「あかちゃんのためならいたいのもはずかしいのもゆっくりがまんするよ。もこうはだまっててね。」

静かにだが凛とした表情で言い切るけーね。

もこうもなにか言いたげだったがけーねの性格からいって、もうなにをいっても無駄だと思ったのか何も言わなかった。

「それではさっそく診察するうさ。けーねはそこにねころんでほしいうさ。」

「こ・・こう?」

「おーけーうさ。ではではしつれい。」

そう言いながらてゐは耳を伸ばしけーねのまむまむを広げようとした。

「も・・もこうはみないで!!ゆっくりしないででてね!!」

その様子を食い入るように見ていたもこうだが、けーねの声ではじかれたように巣の外に出た。

2匹とも顔が真っ赤である。

そうやって巣の外で待つことになったもこうだが落ち着かなかった。

巣の中からはけーねの「あ・・・んふぅっ!」という声や「やっ・・だめ・・」、「そっ、そこは・・あうぅんん」などという嬌声が断続的に聞こえてくるのだ。いろんな意味で落ち着くわけがない。

ちなみにもこうはけーねのまむまむを見たことが無い。いつもすーりすりでのすっきりだからだ。

 5分後

「おわったうさ。ゆっ?なんで前かがみになってるうさ?」

「う、うるさいよ!すぐにいくからあっちにいってね!!」

「あーなるほど。若いっていいうさねー。まあおちついたらこっちにくるうさ。」

すべてを察したてゐはあえて追求せず巣の中へ入っていった。

前かがみで動けないもこうが巣に入れたのはそれからさらに5分後のことだった。



「どうしたのもこう?なかなかすにはいらなかったけど?」

不思議そうに尋ねるけーね。その顔はまだ頬は赤く、いつもより艶っぽい。

「な、なんでもないよ。」

「そううさ。ちよっと若さが、下半身をぼうちょうさせただけで・・」

「てゐ!!!」

いったら殺すと言わんばかりににらめつけるもこうに、訳がわからずきょとんとするけーね。

てゐは、じょうだんうさともこうをいさめて診察結果を発表した。

「結論からいえばけーねは健康そのものうさ。ただちよっとにんっしんっしずらい体なだけうさ。」

「ゆっ、それでどうすればいいの?」

「かんたんうさ。このお薬をのんですっきりをすればいいうさ。」

そう言い、てゐはぼうしの中から白い丸薬のようなものを出した。

「ゆっ!?これは?」

「赤ちゃんができやすくなるお薬うさ。」

「ゆっ!おねがい、それをゆずってね。」

身を乗り出すけーね。その目は必死そのものだ。

「ただというわけにはいかんうさよ。これはえーりんに教えてもらった秘薬うさ。超がつくほど希少な品で、人間さんでもなかなか手に入らない珍品中の珍品。それ相応のものがなければ。」

そう言い巣の中を値踏みするように見回すてゐ。その中のひとつに目がとまったようだ。

「あのオレンジジュースさんなんてどううさ。」

「ゆっ!それは・・」

もこうは悩んだ。あれはこの前竹の子を掘りに来たおばあさんがくれた品だ。

ゆっくりがとても好きらしくお弁当のたまごやきさんやおにぎりさんをくれた上、自分だけいい思いするのは申し訳ないともこうが断ったところ巣にいるけーねにまでおみやげをくれた。

その時あの缶ジュース(オレンジ)である。

けーねはとても喜び、子供がひとり立ちする時記念にみんなで飲もうと、気の早い言葉でもこうに笑われたりもした。

ゆっくりにとってあまあまが黄金なら、オレンジジュースはどんな傷でも治せるエリクサー(霊薬)的存在であり、極上の美酒でもあるのだ。それを簡単に渡すわけには・・・・

「いいよ。ゆっくりもっていってね。」

「おお。話がわかるうさ。」

「けーね!?」

驚きながらけーねをみるもこう。

「もこう・・ごめんね・・・。でもけーねはあかちゃんがほしいよ・・もこうとのゆっくりしたあかちゃんが・・・」

けーねは泣いていた。子供ができないということがそれほどけーねの精神に重くのしかかってきていたのだ。

もこうは思った。

自分にとってけーねとそしてこれから生まれてくる子供こそがなによりの宝だ。その為なら他の全てを捨てもかまわないと。

「どうやらそっちの意見はまとまったよううさね。」

「ああ。あかちゃんがほしいのはもこうもいっしょだよ。ただし。」

言葉を切り、きっ、とてゐを見据えるもこう。

「ただし?」

「ちゃんとほんものかたしかめてからだよ。にせものかもしれないからね!」

「疑り深いうさね。まあかまわんうさよ。」

そう言いながらてゐは耳で白い丸薬をけーねの前にさしだした。

「このくすりはゆっくりの子宮、簡単にいえば子供ができるところを大きくするお薬うさ。この薬を飲んで胎内型にんっしんっするようすっきりするうさ。そうすれば赤ちゃんができるうさ。」

けーねはさしだされた丸薬にとまどっていたが意を決して一気に飲み込んだ。

「ゆっ、これでいいの?ゆっ!?ゆゆゆっ!?」

「どーしたのけーね!?ゆっくりしてね!!」

「薬が効いてきたみたいうさね。」

3分後

「ゆー。やっとおさまったよ・・・」

体の変調がおさまりけーねはやっと一息ついた。

「ゆっ。けーね!ぽんぽんが・・」

「ゆゆっ!!」

けーねは驚いた。自分の下腹部、ゆっくりで言えば口から下が大きくなっていたからだ。

「やった・・・やったよもこう!!これでもこうのあかちゃんうめるよ・・」

「けーね・・・」

2匹は感極まったのかてゐがいるにも関わらず、すーりすりを始めた。人間で言えば抱き合うといったところか。

「まああとは若い二人におまかせして年寄りは退散するうさ。」

そう言いながら耳でオレンジジュースの缶をつかむてゐ。
「約束どおりこのオレンジジュースはいただいていくうさ。文句は無いうさね?」

「うん。ありがとう、てゐ。」

「ふふ、礼にはおよばんうさ。」

そういうとてゐはもこうたちの巣から出て行った。

「け、けーね!もうがまんできないよ。」

そう言うともこうはけーねを押し倒した。てゐの診察のくだりからずっと我慢していたのだ。

「も、もこう・・・」

けーねも戸惑いながらもまんざらではない様子。

ともにぺにまむ型すっきりは初めてだ。

その数分後巣の中からすっきりーという声がこだました。



一方自分の巣にもどったてゐのほうは。

「ふう。やっとこのださいお帽子ぬげるうさ。」

そうつぶやきながら耳で帽子をぞんざいに放り投げる。ゆっくりにとって命の次に大事なはずのおかざりを。

「それにしても馬鹿ばかりうさ。こんなに簡単に騙されるなんて。」

そう、またにてゐ種などというのは真っ赤なうそ。このてゐは、詐欺行為(本人いわくう詐欺)の常習犯だったのだ。

けーねにあげた丸薬はただの膨らまし粉(ベーキングパウダー)を丸めたもので、まんじゅうであるゆっくりの皮が一時的にふくらんだだけでにんっしんとは全く関係ない。ぼうしもその辺のごみから拾ってきたものだ。 

今回の戦利品であるオレンジジュースをコレクションの中に並べる。

缶ドロップ、各種缶ジュース、駄菓子、ビー球、おはじき、などなど

ゆっくりが見たら宝物庫かなにかと勘違いしそうなほどてゐの巣は充実している。

「まったく赤ちゃんひとつで大騒ぎ。ほんとにアホうさねー。」
とひとしきり笑っていたが、急にため息をひとつつき、

「散歩にでもいくうさか・・・」

と力ない足取りで巣の外へと出て行った。


てゐには家族がいない。

物心ついたころには孤児だった。生きていくには、う詐欺師として周りをだまし続けるしかなかった。

昔ゆっくりれいせんとつがいだったが今はいない。子供も作らなかった。

う詐欺師という職業上、協力者は何人もいるが、本当の友など一人もいない。

どんなにおいしいあまあまがあろうとそれを分かち合うゆっくりがてゐにいなかった。

そう一人も。

てゐはぼんやりと空を仰ぎ見る。考えるのはさっきのけーねたちの事だ。

けーねの体には異常はなかった。ただ体質上すーりすりによるにんっしんっが難しいだけだ。

ぺにまむ型すっきりでなら問題ない。希少種にはよくあることだ。

けーねともこうの巣に新しい家族がふえる日もそう遠くないだろう。

それに比べて自分は。

このままただ人もゆっくりも欺き続け、いつか孤独に死んでいくのか・・・。

てゐはふっと笑った。

潮時だな。う詐欺師が嘘をつくのに虚しさを感じたらおしまいだ。

これからは真面目に生きよう。子供の頃からやっていた、う詐欺師家業も今日で廃業だ。

その時、てゐは背後からなにものかに耳をつかまれた。


「みつけたぞ、てめえ!!この前はよくもだましてくれたな!!」

てゐをつかんだのはフリーターお兄さん(今は失業者)だった。激怒しているのかその顔は般若のようである。

「なにが最終レース9枠のチャイナめーりんが鉄板だ!!あのめーりんレース中ずっと昼ねしてたんだぞ!全財産かけてたのに!!」

てゐは思い出した。

そう言えば先週ゆっくり競馬場の近くで予想屋のまねごとをやって人間からあまあまをもらった。

しかし、あくまでジョークのようなもので、ゆっくりのたわ言を信じるような馬鹿はやつは

「ちくしょう。ゆっくりのことはゆっくりが一番知ってるとおもったのに!!職もないのにどうしたらいいんだよ!!」

どうやらここにいたようである。

「金が無くてこんな竹やぶまでゆっくり狩りにくるはめになったんだぞ!!3食ゆっくりなんて糖尿病になったらどうすんだ!!」

自業自得なのに理不尽な怒りをてゐにぶつけるフリーターお兄さん。本人のみ、その理不尽さに気づいていない。

「ふふふ・・・。その報いうけてもらうぞ・・・」

そう言いながらてゐの耳をぎゅっとむすびひとくくりにした。

「な・・・なにするうさ!!」

「きまってるさ。おしおきだ。」

そういいながら適当な出っ張りにてゐの耳をひっかける。

「ふっふっふっ。マガジンのあの技で貴様をあの世に送ってやるぜ。」

そういいながら拳を口の近くに持ってくる。一見ぶりっ子ポーズに見えるがピーカブーガードのつもりらしい。

頭を∞の形に振り始めた。そしてそのままてゐに殴りつける。

ちがう!!もっとはやく!!

頭を振って!!

高速のシフトウェイト!!!!

体を振った反動で!!

左右をたたきつける!!

ドガ!!バキ!!ドゴン!!ドガン!!ドガン!!ドゥン!!

「うさっ!!やべてっ!!うさっ!うざっ!!」

左右からのフックになすすべなく殴られるてゐ。耳が結ばれているので逃げようがないのだ。

「オラオラオラオラオラオラ!!」

まっくのうち、まっくのうち

ドガ!!バキ!!ドゴン!!ドガン!!ドガン!!ドゥン!!

「まくのうちって誰が言ってるうさー!!?」

「オラオラオラオラオラオラ!!」

まっくのうち、まっくのうち

ドガ!!バキン!!ドゴッ!!ドガン!!ドガン!!ドゥン!!

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!!」

まっくのうち、まっくのうち

ドガ!!バキ!!ドゴン!!ドガッ!!ドガン!!ズゥン!!ドゥン!!

フリーターお兄さんの猛攻は1分以上に及び、終わる頃にはてゐの顔はアンパンマンのように膨れ上がり完全に気を失っていた。

とどめをさそうとしたフリーターお兄さんに

「そのへんにしておきなさい。とっくにそのてゐのライフは0だ。」

そういいながらとめる壮年の紳士。

「あ・・あなたは・・」

フリーターお兄さんは思わずつかんでいたてゐをおとしてしまった。

その顔に見覚えがあった。湯苦理飯店の総料理長だ。テレビや雑誌で何度も見たことがある。

「話はすべて聞かせてもらった。君も職がないのならうちに来なさい。ちょうど見習いが足りなくて困っていたところなんだ。」

「えっ、いいんですか。よろしくおねがいします。」

世間話をしながら離れていく2人。後には虫の息のてゐだけが残された。

この出会いがフリーターお兄さんをゆっくり料理の第一人者へとみちびくことになるのだが・・・

それはまた別の話。

ちなみにてゐは全治3週間の大怪我で、怪我がなおるまでの間「あそこの竹やぶにはうさみみをつけたアンパンマンのゆっくりがでる」という都市伝説をつくってしまうのだが・・・

それもまた別の話。

by長月

今日の希少種

ゆっくりてゐ
希少度 A
いたずらとうそをつくのが大好きなゆっくり。ただし人間に幸運をもたらす力があると言われ、寿命も長い為ゆっくりショップで人気も値段も高い。基本的に永遠亭種は寿命が長くてゐは30年、えーりん、てるよは50年は生きると言われている。


あとがき
マンガや映画で「俺、このヤマが終わったら足をあらうつもりなんだ・・・」とかいったら死亡フラグ。
今回のてゐはそんな感じです。(死んでないし、脇役で再登場する予定だけれど)
人気があるようなら、う詐欺師てゐをシリーズで書いてみようと思います。
あと今回のてゐへの虐待方法は4コマのゲスぱちゅりーのもみあげをひっかけてボコボコにしたのを参考にさせていただきました。




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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • この世は騙すか騙されるか、つまり騙される方が悪いんですよ -- 2023-03-16 06:52:01
  • 騙される方が悪い -- 2021-04-10 18:02:56
  • お兄さんの身体能力が欲しいわ -- 2020-05-11 11:24:21
  • この世は騙された方が悪いんだよ(╹◡╹) -- 2017-01-03 15:06:12
  • やべぇ文字間違えた( ; ゜Д゜) -- 2016-08-25 20:28:32
  • てゐをいじめるなぁ!!いじめたらロードローラーで潰してドンキーコングのハンマーでぶっ飛ばしてたあと恋府「マスタースパーク」でピチュらせる!
    -- 2016-08-25 20:25:54
  • ちとまて、つがいのうどんげどうなった?・・・まさか!? -- 2013-03-07 20:17:22
  • 兄さんがダメ人間過ぎる、カイジの世界に居そう -- 2012-12-19 11:42:23
  • けねもこジャスティス! -- 2011-08-23 14:16:30
  • もことけーねか・・・・人間だったらなぁ -- 2011-05-29 11:11:13
  • う詐欺は寂しいと死ぬんだぞ
    愛でてやろうじゃないか -- 2010-11-02 19:04:25
  • お前らあくまでもてゐ派なんだな。嬉しいぞ。 -- 2010-10-04 04:34:50
  • フリーターは無職で飢え死ねばいいのに -- 2010-08-18 18:15:38
  • てゐの情報を真に受ける方が悪い -- 2010-08-18 15:40:42
最終更新:2009年10月20日 19:06
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