ふたば系ゆっくりいじめ 222 ゆっくり・洋服

ゆっくり・洋服 10KB


至らない所多数 どこかで見た設定あったならごめんなさい。
あんまりいじめてないね!
こんなひ、てれびさんなんかみてられないよ!!!
っていうにんげんさんいがいよまないほうがいいね!!!


一部のショップでは登録を解除し、加工所に送らねばならないゆっくりを、
特殊な性癖のあるものへ回すことを思いついた。
「ゲス」が好きで好きでたまらない人々にである。
各言う私もゲスが大好きなのだ。

そして、今回私の元に回ってきたのは、念願の『服を着た』ゆっくりである。

一年待ちでやっと手に入れた念願のゆっくりである。
常々街中で、
「ゆふん、おにいさん! あのとかいはなおようふくがほしいわ!」
「おい、ばばあ! はやくあのあまあまなくれーぷをかってくるんだぜ!」
「じじい! なにしてるの? かわいいれいむのおちびちゃんがゆっくりできてないでしょう!」
「むきゅん、はやくあのまどうしょをていいれてくるのよ。ゆっくりのおうたるぱちぇさまのために!」
と、傍若無人に振舞う着衣セレブリティーゆっくりを虐めたくて仕方なかった。

飼いゆ登録プラチナバッチのおかげで手を出すことが叶わなかった。
それが、目の前の透明な箱に鎮座しているのだ。
震えが止まらない。ヒヤッハー!と叫び、叩き潰しそうになる。
それを抑え、いつもの言葉を搾り出す。

「ゆっくりしていってね!!!」

「ゆうゆっ、ゆっくりしていってね!!!!」

2匹のゆっくり。れいむ、まりさが眠そうに答える。
「ここはどこなんだぜ? まりささまはまだまだねむねむなんだぜ!」
「ゆーん、あまあまさんにげないでー」

2者2様の反応を見せた。次に発せられた言葉はもちろん、
「おいそこのごみにんげん! なにをぼーっとしてるんだぜ!」
「ゆー あまあま、あまあまはどこなのぉ? でいぶばおなががへっでるんだよぉー!」

「はーい、注目! 君たちはもうゆっくりすることができません。これから、この部屋が君たちの全てです。
 お兄さんの言うことを聞けば、少しはゆっくりできるかもね。」

「ゆっ! なにいってるんだぜ、このじじいは! あたまのなかにあまあまでもつまってるんじゃないだぜ?
 まりさたちは、ぷらちなかいゆっくりなんだぜ! こんなことしてじじいは、ただではすまないんだぜ!」
「あばあば、あばあばはどごなのー? でいぶはがわいぞうなじんぐるまざーなんだよー」

「まだわからないのかな? 君たちの飾りの所をよく見てごらん? なーんにもついてないよねぇ。
 いくら餡子脳のおまんじゅうさんでもそれくらいわかってね!」

「ゆゆゆっ!!! ないんだぜ? まりさのおぼうしにじまんのぷらちなばっちさんがないんだぜ!」
「なんでないの゛おぉ? れいむのきれいなりぼんさんにぷらちなばっちさんがぁぁー」

「れいむ! きっとこのじじいがばっちさんをとったんだぜ! はやくだめなくそにんげんはばっちさんを
 かえすんだぜ!!! 1びょういないならふるぼっこのところを、はんぼっこぐらいでゆるしてやるんだぜ!!」
「はやぐじなざいよ゛!!! これじゃあ、かいぬしのくそどれいがれいむのことわからないでしょう!」

「まだわからないの? 君たちは捨てられたんだよ。この前赤ちゃんができたでしょ?
 その赤ちゃんまりさが、ぶりまりさとつむりだったんで、そっちをかわいがるんだって。
 もう2匹で十分だから、君たちと今のお腹の赤ちゃんはいらないってさ。」

「どういうことなんだぜ? あんなゆっくりしていないあかちゃんは、どれいにしょぶんしておくように
 まりささまはいっておいたんだぜ。あのくそどれい、まりささまをだましたのかぜ?
 はやくここからだすんだぜ、くそにんげん! まりさはせいさいにいかないといかないんだぜ!!!」
「こんどのあかちゃんのほうがゆっくりできるにきまってるのにね、まりさ。
 はやくせいさいにいってね! それとそこのごみ! はやくれいむたちをここからだして、おなかの
 あかちゃんたちのために、あまあまもってくるんだよ!」

「君たちは捨てられて、ここから出られないの。それだけはわかってね!
 ごはんはここに置いておくから、ゆっくりしていってね!」

ゆうゆううるさくわめくゆっくり1匹を置いて、私は部屋を出た。
これから、あの2匹のゆっくり歴書を読むためだ。

ゆっくりまりさ
 『だぜ』言葉がかわいらしいゆっくりさんです。
  少しわがままなところもあるけど、それもまりさらしいところです。
 「どれいのもってくるしょくりょうは、えいようがたりないんだぜ! だから、まりさはかりにいくんだぜ!」
  と、部屋の中をれいむのために探し回るお父さんらしいところもあります。
 すいーに乗るのが好きなのですが、すいーAT限定免許に3回も落ちてしまう不器用さんでもあります。
 黒い横縞のゆまむらのお洋服がお気に入りです。
 あと、ゆろぞふのプリンが大好きです。

ゆっくりれいむ 
 とてもきれい好きで、自分が一番の美ゆっくりだと思っています。
 まりさ程自己主張は強くないです。
 子どものことをいつも一番に考える母性の強い子です。
 ぶり達が生まれたとき
 「ごめんねぇぇ、ばでぃざ! こんなゆっぐりできないごをう゛んでぇー」
 と一晩中泣き明かしていました。
 なので今度の子どもたちを心から楽しみにしているようです。
 ピンクの縦縞のゆ二クロのお洋服が大好きです。
 れいむは、ゆらやの羊羹が好物です。

読んでいて吐き気がしてきた。
久し振りにこんな饅頭の作成履歴を見た。
大層かわいがられていたんだろう。その分ゲス度が増してよさそうだ。
これから、どう虐待していくかプランを練っていくか楽しみでしょうがない。
最後のゆっくりをこの2匹の満喫してもらおう。 

餌を食べ終え、ゆっくりしているであろう頃に部屋へと戻る。
2匹はぴったりと寄り添い、眠っている。
扉が開く音で、まりさが目を覚ます。

「おい、じじい! こんなせまいところではゆっくりできないんだぜ!
 それに、あんなごはんではれいむがゆっくりしたあかちゃんをうめないんだぜ!
 だから、はやくゆらやのようかんさんをもってくるんだぜ!
 いくらだめなどれいでもそれくらいできるはずなんだぜ!
 できないのなら、ふるぼっこのかわりにここからだすんだぜ! 
 まりささまが、じきじきにかりにでむいてやるんだぜ!」

「いやぁ、ごめんね、まりさ。僕は本当にだめだめな人間なんだよ。
 ゆらやなんてどこにあるかわからないし、連れていってもらえないかなぁ?」

「ゆゆぅっ、しゅんしょうなこころがけなんだぜ!
 なら、はやくここからだして、すいーをよういするんだぜ!」

僕はまりさを抱き上げ、部屋を出る。
そして、用意しておいたすいーをまりさに与えてみる。

「ゆっ! すいーなんだぜ!
 まりさのすいーほどかっこよくないけど、なかなかいかしたすいーなんだぜ!
 じゃあ、さっそくいくんだぜ! さあついてくるんだぜ!」

まりさは、ボヨンとすいーに飛び乗る。
その顔は、焦りの色を帯びてきた。

「どうしたんだい? まりさ。
 すいーを用意したし、早くれいむのためにゆらやに行かないと。」

「このすいー、おーとまさんじゃないんだぜ?」

「そうだよ、それがどうかしたのかい?」

白々しくまりさに答える。
このまりさ、MTのすいーに乗れないはずなのだ。それがわかっていてわざわざ用意したのだ。

「はやく、おーとまさんのすいーをもってくるんだぜ!」

「いや、すいーはそれしかないよ。まさか、まりさはMTのすいーに乗れないのかい?
 まりさぐらいのゆっくりなら、かっこよく乗ってくれると思ったんだけどなぁ。」

「とうぜん、のれるんだぜ! ただ、ひさしぶりでちょっとびっくりしただけなんだぜ!」 

ガレージの扉を開け、外に出ようとする。
しかし、一向にまりさのすいーは前進しない。

「どうしたんだい? 早く行かないと。」

「うるさいんだぜ! いまいくんだぜ!」

すると、すいーがゆっくりとうごきだし、そして…

『どーん』

と激しい音がガレージ中に響いた。
まりさのすいーが、壁に衝突したのだ。それも、ゆっくりとは思えないスピードで。
まりさはすいーから投げ出され、激しく壁にぶち当たり、3回転程して地面にキスをした。
お気に入りの洋服も、お腹を激しく打ちつけた際、もらしたであろううんうんとしーしーのおかげで、
股間の辺りが黒く、黄色く染まっている。

30秒ほどして、プルプルとまりさが震え始めた。
気を失っていたようだ。

「ゆええーん、ゆええーん。いだいよ゛ー。
 ばでぃざは、みっじょんざんのずいーにはのれないんだよー。
 いだいよー。おねえざんだずげでよー。」

あのゲスまりさとは思えない。
前の飼い主に助けを求めるまりさがそこにはいた。

ニヤニヤが止まらない。
思わず吹き出しそうになりながら、まりさへと駆け寄る。

「まりさ! だいじょうぶかい? 乗れないなら乗れないとはっきりいってくれないと。」

「のっ、のれなくなんかないんだぜ! このすいーこしょうしてるんだぜ!
 ほんとうにだめなにんげんなんだぜ! すいーひとつよういできないなんて。」

まりさは、涙とよだれまみれの顔、うんうんとしーしまみれの服をきた状態で、気丈に答える。
わかっていてやったことだが、ここまでうまくいくとは思わなかった。

「でも、どうするんだい? これじゃあ、ゆらやに羊羹買いに行けないよ。
 それに、そんなうんうんしーしーまみれの洋服じゃ外には出られないよ。」

と言いながら、用意したデジカメでパシャりと写真を撮る。
本当にニヤニヤが止まらない。ふてぶてしい面をしながら、洋服は茶色に染まっている。
こんもりと洋服はうんうんの所だけ膨らんでいる。それだけでは済まず、襟の所から漏れてさえいる。
饅頭ごときが服を着るなど、百億年早いのだ。

「そうなんだぜ! こんなかっこうじゃそとにでられないんだぜ!
 はやくきがえさせるんだぜ! おい、くそどれいはやくじゅんびするんだぜ!
 それにしゃしんさんをとるのをやめるんだぜ!!!
 せれぶりてぃーなまりささまのしゃしんをとるには、きょかがいるんだぜ!」

「えーっと、まりさ。どうして、そんな格好じゃいけないんだい?
 お兄さんわからないなぁ。しっかり説明してくれないかなぁ。」

「ゆゆっ! とにかくはやくきがえさせるんだぜ!」

「だから、ばかなくそ奴隷にもわかるようにいってくれないと。」

「こんなよごれたふくじゃいやなんだぜ!」

「えっ? お兄さんには汚れているようには見えないけどなぁ。
 一体どう汚れているのかな。」

段々、まりさの顔が赤く、泣きそうになってくる。
このまりさ、ゲスではあるがそれ以上にへたれであるようだ。
前の飼い主なら『おねえさーん、たすけてよー』と言わんばかりだ。
だが、私はこのまりさからあの言葉を聞きたいのだ。

「だから、どう汚れているか早く説明してよ。奴隷にもわかるように。」

「ま、まりささささまのこのうんうんでよごれたふくをかえるんんんだぜ!」

「わかったよ。そのまりさの、MTのすいーを運転できずに事故って、壁にみっともなくぶつかって、
 うんうんしーしー漏らして汚れた服を変えたらいいんだね?」

「そうなんだぜ! どれいはかいぬしにはじをかかせずにはやくするんだぜ!
 はやく、ゆまむらのおようふくさんをもっでごいぃー
 くろのじまじまざんだぞぉぉぉーーー」

「いやだよ。何でそんな汚いものに人間さんが触らないといけないの。ゆっくり理解してね!
 汚いへたれでだめなまりさは、その格好がお似合いだよ!
 後撮ったこの写真は、ネットでたくさんの人に見てもらって馬鹿にしてもらおうね!」

「ゆがぁぁぁぁーーーーー なにいってるんだぜ、このくそどれいは!
 はやくまりさは、れいむのためにきがえてようかんさんをとりにいかないといけないんだぜ!
 きもちわるいから、はやぐじろおぉぉぉーーーー」

「そのうんうんとしーしーで茶色く黄色く染まった服はまりさ以外には着こなせないね!
 奴隷もびっくりだよ!
 さぁ、はやくれいむのところに帰ろうね!
 奴隷は、まりさがこうなることわかってたんで、あまあまさんは用意してあるからね!
 このくそ奴隷を褒めてね!」

「ゆがぁぁぁぁーー、じねじねごのぐぞどれい!!!
 ゆっくりさまをぶじょくするなんで、じねじね、じねぇぇぇぇぇーーー」

まりさは自我を崩壊させんばかりに、じたばたしわめいている。
これ程に脆いものとは思いもよらなかった。期待はずれもいい所だ。
これから楽しませてもらわないと、元も取れないというのに。
仕方なく手袋をはめ、じたばたするまりさを持って、部屋へと帰った。


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感想

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  • プライドの高いゆっくりには煽って虐めるのは定石だが、
    やり方がまだ甘いな。パート1だからジャブか? -- 2018-02-27 15:34:13
  • すぃーに自爆装置つけたい -- 2014-07-31 14:40:31
  • なるほど…ゲスはこうやって虐めるのか…… -- 2011-12-28 04:28:10
  • こwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwわwwwwwwwwwwwwwww
    続きが気になるネ -- 2011-11-13 02:30:47
  • ざまああああああああああああああああ
    -- 2011-02-17 08:16:20
最終更新:2009年10月21日 07:56
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