ふたば系ゆっくりいじめ 306 飼いゆっくりを問答無用に・・・

飼いゆっくりを問答無用に・・・ 11KB





※目新しさは基本的に皆無
※飼いゆっくりを虐待します
※軽度ながら精神的な対人虐待もあります





突然だが、俺はゆっくりって奴らが大っ嫌いだ。

「れいむ、おちびちゃんはとってもゆっくりしてるね!」
「そうだね、れいむそっくりでとってもゆっくりしてるよ!」
「「「「ゆっくち!ゆっくち!」」」」

このいかにも“私達って可愛いでしょ!”と言いたげな口調がむかつく。
生首のくせに生意気にも人語を解する事も不愉快だ。
挙句の果てに、こうやって安っぽい三文芝居の家族ごっこ何ぞ見せつけられた日にゃ気が狂いそうになる。

「うぜぇんだよ!このクソ饅頭がッ!!」
「ゆぶっ!?」
「「「「ゆぅ・・・おかーしゃん?」」」」

だから、目障りなクソ饅頭の、黒い帽子を被っている方を力いっぱい蹴り飛ばしてやった。
俺のつま先は人間であれば上あごと下あごの蝶番の関節があるであろう位置にめり込み、そいつを勢い良く弾き飛ばした。
突然の事態に対処しきれないらしく、子ゆっくり共はぼけっとした表情を浮かべて硬直している。

「おちびちゃん、おかーさんのおくちにかくれてね!」
「「「「ゆ、ゆゆゆ?ゆっくちりかいちたよ!」」」」

一方、黒帽子・・・ゆっくりまりさのつがいの赤いリボンのゆっくり、ゆっくりれいむは子ども達にそう命令した。
れいむのリボンには飼いゆっくりの、その中でも特に優秀なものである事を証明する金色のバッジが付けられている。
偽物の金バッジをつけているものもいると聞くが、こいつに関しては特に優秀という肩書きは伊達ではないようだ。

「ゆっくりいそいでかくれてね!」
「「「「ゆっくちかくれりゅよ!」」」」
「これでおちびちゃんたちはあんぜんだよ!おじさん、こっちこないでね!」

我が子の安全を確保したつもりのれいむは、今度は思いっきり頬を膨らませて俺を威嚇する。
が、本物の金バッジを持つ飼いゆっくりであれば誰かを、特に飼い主を呼ぶという選択肢を忘れるはずはない。
恐らく、自分の飼い主が俺に暴力を振るわれると抵抗できない事を理解しているのだろう。

「お前の飼い主が言ってたぜ?お前みたいなゴミクズいらないってさ」
「うそだよ!おにーさんはそんなこといわないよ!」
「そうか。お前の飼い主はお兄さんなのか」

これではっきりした。十中八九、こいつの飼い主は子どもだ。
よほど貧弱だとか、何らかの障がいがあるという可能性もあるが、恐らく年端もいかない少年だろう。
ついでに言うならば、ゆっくりなんて飼うような、そしてこいつらを野放しにするようなどうしようもない馬鹿ガキだ。

「まあ、今はそんなことはどうでもいいんだ」
「ゆゆっ!?やめてね!れいむにさわらないでね!?」
「お前はそこで“お空を飛んでるみたーい”とでも喚いてな」

れいむを両手で抱きかかえると、手近な木の枝の上に乗せてやった。
俺の手から何とか逃れようと抵抗を試みてはいたが、元々の種としての差に加えて口内にお荷物を抱えている状況ではどうしようもない。
あっけなく捕まったれいむはおよそ2メートル下の地面を見下ろして、その高さに恐怖し震える。

「さて、そこのクソまりさ。楽しい楽しい制裁タイムと行こうか?」
「ゆっぐ・・・いだい、いだいぃいぃ・・・」
「呼ばれたら返事をしろ!!」

左手でまりさの金色の髪を乱暴にひっつかんで肩の高さまで持ち上げつつ、怒鳴りつける。
その拍子に黒いとんがり帽子が地面に落ちたが、俺への恐怖が帽子への執着心を上回っているらしく、その事に気づいていない。
プルプルと身を震わせ、ガチガチと歯を鳴らしながら、頬を涙で濡らし、怯えた目で俺を凝視している。

「ま、まりざ・・・なにぼわるいごどぢでな、ゆびぃ!?」
「存在がウザい。それだけで充分なんだよ、このド腐れ饅頭がっ!!」
「ばりさあああああああ!?」

「何も悪いことしてない」などと自らの存在悪を理解していない寝ぼけた妄言を吐こうとした口めがけて右ストレートを叩きこむ。
タイミング良く口が開いたところに拳が侵入し、歯を何本か砕くとともに欠けたソレを口内へとめり込ませた。
汚らしい口から拳を引き抜いてみると歯に当たった際に出来たらしい怪我があり、下ろした右手を赤い血が伝い、滴る。

「ゆぎぃ!?・・・いぢゃいいい!いぢゃいいいいい!?」
「良いか?お前たちはどうしようもないカスなんだ。まりさ、お前は仲間を平気で裏切るゲスなんだろ、ええ?」
「ぢがうよ!でいぶのだーりんは、ぞんなごど・・・」
「ゆっくりのくせに生意気な口をきくな!」

そう叫びながら、まりさをれいむを乗せた枝のある木の幹に押しつけた。
みすぼらしくなった口から少量の餡子を漏らしながら、さっき以上にガクガクと震えるまりさ。
その双眸には恐怖を通り越して絶望の色さえ滲んでいる。

「なあ、まりさ。生意気な事を言ったれいむを殴って欲しいか?それともお前がれいむの代わりに殴られるか?」
「ゆひぃ!?・・・ま、ままま・・・まりざ・・・」
「何、聞こえないなぁ?」
「やぢゃああああ!いぢゃいのやだああああああ!?」

それは俺の質問への返答と言うよりも半ば本能的ともいえる命乞いの言葉だろう。
そんなことは言われなくても分かる。しかし、俺にとってはあくまでも“そんなこと”に過ぎない。
だから、質問に答えない無礼者にはお仕置きをしてやらねばならない・・・と言う事になる。

「質問に答えろ、クソ饅頭!」
「ゆぶふっ!?」
「ばりざあああああああ!?」

壊れた蛇口のように涙を流すまりさの右目めがけての渾身の一撃。
貫通してくたばったりはしない程度に加減はしたが、プチュ・・・と軽快な音を立てて何かが潰れてしまう。
ゆっくりと拳を引いてみると、白玉だか何だかで出来た目玉が爆ぜていた。

「いぎぃ・・・ゆ゛ぅ・・・ゆっぐいぃぃ・・・?!」
「ばぢざああああ!ゆっぐぢー!」
「っち・・・お前、いい加減ぴーぴー喧しいんだよ」

おもむろにまりさの姿を枝の上で叫び続けているれいむに見せてやる。
瞬間、感情の昂りによって赤みを帯びていたれいむの表情は一瞬にして青ざめ、同時に足を滑らせて枝から落下した。
ぶぴゅっ・・・とお世辞にも心地よいとは言い難い音を響かせて、れいむの底部から餡子が漏れ出す。

「ゆびぃっ・・・!?」
「「「「ゆー、おそらをとんで・・・ゆぴっ?!」」」」
「おいおい、クソれいむがうんうん漏らしやがったぞ?」

俺の言葉を聞くや否や、振り返る子ゆっくり達。
今更だが、子ゆっくり共の内訳はれいむ種2匹とまりさ種2匹だ。
したたかに打ちつけた底部の痛みに涙ぐみながらもしっかりと母親の方を見て・・・

「ゆ゛ああ゛あ゛ああ!!ぎぢゃない゛いい゛い゛いい!?」
「ゆううううう!れいみゅのおかーしゃんぢゃないよ!?」
「「どっかいっぢぇね!?」」

4匹は一斉に母れいむへの拒絶の言葉を口にした。
当然だろう。今のれいむは苦痛のあまりに酷い表情を浮かべた、所構わず脱糞するゆっくりの醜さを正しく体現している。
金バッジをつけた品行方正でとってもゆっくりしたゆっくりとは程遠い姿。

「ゆっぐぃ・・・いぎぃ・・・どほぢでぞんだごどい゛うのぉおおお!?」
「こっぢごにゃいでね!?おがーぢゃああああん!?」
「ほらよ。もう一匹のお前の母親だ」

拒絶された悲しみから大粒の涙を流して慟哭するれいむ。
その姿がさらに子ゆっくり達の恐怖心をあおり、4母の助けを求めながら叫ぶ醜い存在から遠ざかろうとする。
そんな4匹の前に口が半壊し、目だった場所に大きな空洞の開いたまりさを放り投げた。

「びゃ、びゃげもの゛おおおおおおお!?」
「ごっぢごぢゃいでね!ゆっぐぢー!?」
「「おきゃあああぢゃあああああん!?」」

相当の温室育ちらしく、リボンをつけたままのれいむでもあの反応。
れいむよりも損傷が酷い上に帽子を失っているまりさなど、もはやゆっくりではない何かにしか見えなかったようだ。
これほど前門の虎、後門の狼という言葉が相応しい状況には滅多に出会えないだろう。



「さて、こいつらをこれからどうしようか・・・?」
「おーい、れいむー!まりさー!」
「・・・っち、飼い主が来やがったか」

遠くに見える飼い主の姿はやはり小学生程度のガキ。
これなら何の問題もない、そう判断した俺は手を振ってそのガキをこちらに呼び寄せる。
それから、そいつがこっちに来るまでに、子ゆっくり共にある事を伝えておいた。

「れ、れいむっ!?ど・・・どうして、こんな・・・?!」
「俺がやったんだよ」
「な、何で!こいつら、僕の・・・」

そう言って今にも噛みついてきそうな剣幕で俺に詰め寄ってきたガキにおもむろに右手を見せる。
そこにあるのは先ほどまりさをぶん殴った時に出来た傷。
これだけの動作だったが、幸いにも意図を察してくれたらしく、ガキはすぐに大人しくなった。

「誰かが悪戯したんだろうな。れいむが枝の上で泣いてたから助けてやろうと手を伸ばしたんだ。だよな、ちびども?」
「「「「しょ、しょー・・・だよ」」」」
「なのに俺が何かしたと勘違いしたまりさが突然俺にぶつかって来たんだ・・・」

飼い主のガキはあくまで淡々と話す俺の顔色を恐る恐る伺っている。
子ゆっくり共はちゃんとさっき伝えたとおりに俺の言葉に相槌を打っている。
まりさは未だに痛みから立ち直れず、半ば死体のようにぐったりとうなだれている。

「おにぃ・・・さ・・・」
「・・・れいむ、黙ってろ」
「ゆぐっ・・・」

一方、何とかしゃべる事の出来そうなれいむは何とか飼い主に真相を告げようとするが、全く取り合ってもらえない。
体力さえあれば強引に話に割りこんでそれをすることも出来るのだろうが、今のれいむにそんな余力は無かった。

「で、れいむを助けるためにつま先立ちしてたからさ、尻もちをついて・・・その時に手に噛みつかれたんだ。だよな、ちびども?」
「「「「しょ、しょー・・・でずぅ」」」」
「で、そのせいでれいむは木から落ちて、まりさは振り払った拍子にそうなったんだよ」

再び、子ゆっくり達に同意を求める。
俺の言葉を否定すれば家族全員どころか飼い主も酷い目にあわせる、と忠告を受けている子ゆっくり達に。
無論、この話だけでは誤魔化しきれない不自然なところもあるにはあるが、飼い主はおおむね信じたようだ。

「君だって親御さんにこの事を話されたくは無いだろ?」
「・・・・・・・・・うん」
「そこで相談なんだが・・・」

飼いゆっくりが人間を傷つけるとどういった面倒事が起こるか説明しても良かったが、相手は小学生。
そんな理屈や御託よりも、親にばれたらどうなるかと言う事を強調するのが手っ取り早い。
やはり両親にはばれたくないらしいガキは俺の相談にいとも簡単に食いついてきた。

「君はそこらへんで野良のれいむとまりさを捕まえて帰るんだ。子ども達とははぐれたと言えばいい」
「・・・・・帽子やリボンは取り替えた方が良いかな?」
「当然。で、赤ゆっくり達は後日僕が交番にでも届けるから、改めて受け取りに行くと良いよ」

とは言え、流石にペットを見捨てる事には躊躇いがあるらしく、話を聞き終えたガキは少し渋る様子を見せた。
そこにすかさず、治療費や賠償金、場合によっては裁判の費用などがどれだけ高くつくかを説明してやる。
子どもにとっては天文学的ともいえる値段にガキの顔色は青ざめ、ついには2匹を見捨てる決断をした。

「それじゃあ、れいむとまりさに「お前らみたいなゴミクズいらない」って言ってやれ」
「・・・・・・そんなの、言えるわけ・・・」
「でないと家に帰ってきてしまって両親にばれてしまうよ?」

うっ、と言葉に詰まった少年は半泣きになりながられいむとまりさの方を見て、半ばヤケクソ気味にその言葉を口にする。
お前らみたいなゴミクズいらない・・・その言葉を聞いたショックのあまりに目を大きく見開くれいむ。
ガキは踵を返すと逃げるようにその場を後にし、手近な野良のれいむとまりさを捕まえるとすぐに見えなくなった。

「お、に゛ぃざぁぁ・・・」
「さて、後は人間に害を与えたゴミクズの始末をしないとな・・・勿論、両親を裏切ったゲス子ゆっくり共も一緒にな」
「「「「どほぢぢぇえええええええ!?」」」」

泣き叫ぶ子ゆっくり共の銀バッジのついた帽子やリボンを奪い取り、本気である事を示すために子れいむを1匹踏みつぶした。



「「「ゆっぐぢぢにぇ・・・!」」」
「ゆ、ゆっぐりぢんでね・・・!」
「さて、どいつが生き残るかな?」

数が多く、全員を虐待するのが面倒になった俺はゆっくり共にこんなことを言ってみた。
「子ゆっくりは子ゆっくり同士、親は親同士で殺し合え。勝った奴だけ特別に生かしてやるぞ」と。
当然、最初は渋ったが「断ったら全員死ぬぞ」と言うと従順になった。

「ゆっきゅちちんでに゛ぇ!?」
「ゆぴゅ!?」
「いぢゃい、いぢゃいよぉ・・・」

子ゆっくり達は全く決定打になりえない体当たりをお互いに延々と繰り返している。
時折、思い出したように噛みついては見るものの、彼女達の咬筋力?では甘噛みと大差ないらしく、全くダメージにならない。
恐らく、飼い主に柔らかいものばかり与えられていた影響で噛む力があまり育たなかったのだろう。

「ゆっくぢぢんでね!?」
「ふひゅー・・・うっふぃ~・・・」

一方、両親のれいむとまりさはお互い損傷がひど過ぎて動くことさえままならなかった。
まりさと違い、口が健在のれいむは一生懸命死ねを連呼しているが、言葉だけで相手を殺せる筈がない。
2匹は勝負開始から一歩も動くことなく、不毛なやりとりを繰り広げ続けていた。

「ほらほら、早くしないと皆殺しになるぞ?」
「「「ゆゆっ!?」」」
「や、やべでね!ゆっぐりぢでね!?」

俺の言葉にせっつかされるように5匹はもぞもぞとゆっくりにしては忙しなく動く。
1匹たりとも俺の言葉はウソである事に気づく者はいない。あるいは気付かないふりをしているのかもしれないが。
家族同士の殺し合いを眺めながら、生き残った奴をどうやって潰そうかという事ばかり考えていた。


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • サイコパスかな? -- 2023-04-22 20:53:08
  • ってか尻餅して殺しても金バッチを殺したって言う事実は変わんないから
    どっちにしろ罰金は数十万取られるし、そのゆっくりに特別な思い入れがあったら
    慰謝料も出るからこの虐待鬼威散は当分3食もやし1本生活だね! -- 2023-02-28 07:01:19
  • お兄さんが酷すぎるって意見が多いが、
    実際問題、死にやすいゆっくりを守る法律って厳しくない気がする。
    むしろ、ゆっくりだけに行動させる飼い主の責任の方がデカイだろ。
    大体、物的証拠の無いゆっくり&子供の言葉を信じる訳がない!推定無罪! -- 2018-02-12 22:23:29
  • これいいゾ
    他人の所有物とわかって暴行してるから明らかな犯罪だが所詮ゆっくり。
    最速で飼い主呼べばいいのに脳みそ足りないからこうなる。 -- 2017-06-08 21:50:09
  • 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
    -- 2017-05-16 19:56:22
  • 善良虐待は好きだが人間がゲスなのが全面に出された作品はゆっくりできない -- 2016-12-27 01:28:49
  • 飼いゆ殺しはひどい
    -- 2016-08-12 14:12:14
  • こいつが犯罪者じゃないか、死ね -- 2016-05-24 22:47:21
  • ↓何様だお前?気取ってんじゃねえぞゴミクズ -- 2015-10-23 15:42:30
  • アホが沸いてるね -- 2015-10-23 15:41:30
  • うわぁ 飼いゆを人間が. ま.野良ゆがやっていてもつぶすけどW
    -- 2015-03-30 18:29:18
  • マジレス乙 -- 2014-10-10 23:17:38
  • ↓飼いゆのどこにリード着けるんだ?
    生首だから顔面に着けることになるし、たとえ着けても饅頭だから死ぬだろ。
    お飾りに着けても多分千切れるぞwww -- 2013-12-08 09:55:52
  • なんだただの犯罪者か・・・
    金ゆっくりって何十万もするんだろ?
    子供が飼ってるペットを殺すなんて大人げない通り越してうわぁ・・・なるわwwww
    このコメント見たら物語と現実の区別がついてない人っていうのかな?
    ぷぷぷwwww自分で勝手に決めればいいと思うよwwwww
    まあ何が言いたいかっていうと
    現実で、虐待、ダメ、ぜったい
    コメント見て思ったけど、なんで飼いゆにリードつけないんだろうな
    人間も被害がでるSSもっと見たい?なら人間がゆっくり嫌いすぎて
    テロを起こして大量の人間が死ぬSS見ればいいと思うよ!
    ゆっくりしていってね!
    -- 2013-11-02 17:26:48
  • ↓5 お前、ガキども怖くてスーパーいけなくてコンビニ行ったのかよww -- 2013-05-31 19:35:06
  • ↓じゃあ死ね -- 2013-05-15 21:49:23
  • この手の話の感想は荒れる荒れる、本当のペットに暴行を加えた場合は金で解決できるからな
    ペットは法律上物扱い、人の犬猫を殺した所で弁償すれば終わり
    この兄さんは悪い人だが、ゆっくりはとりあえず死ね、俺はキチガイだ以上 -- 2013-01-17 10:18:55
  • こいつはいいね
    飼いゆになってもゆっくりに安息などないって感じで -- 2012-12-20 02:09:03
  • なんとも犯罪者な鬼威参だね。 -- 2012-12-12 13:53:30
  • いかんいかん。
    この話とは関係ないけど、5〜6人のガキ共がスーパーやコンビニで周りに
    調子乗ってガン飛ばしてるのを見た後だから
    少しすっきりしてしまった -- 2012-12-08 20:39:09
最終更新:2009年10月24日 07:49
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