ふたば系ゆっくりいじめ 315 れいむはゆっくりできない

れいむはゆっくりできない 13KB


※色々言われたので書いてみました。
※俺設定注意
※色々な人から設定借りてると思う
※単発です
※現世設定?
※れいむ滅びろ


by 全そそあき






 ここは、人里離れた森の奥。この森にも例外なくゆっくりは住んでいた。
 今回の舞台となる群れは、それなりに有能なぱちゅりーが治めており、ゲスやレイパーの可能性のあるゆっくりも中にはいたもののその他のゆっくりも珍しくある程度賢い。れみりゃなどの捕食種や自然の脅威こそあるものの、皆比較的平和に暮らしていた。





 ある風潮が流れるまでは。










 れいむはゆっくりできない










 それは、人間の感覚で言えば9月の半ば頃だろうか。突如、どこからともなく「れいむは無能で馬鹿で運動神経0でゲスでレイパーででいぶで......(以下省略)......ゆっくりできない」という噂が流れ始めた。
 ゆっくりは思い込み生物である。根も葉もないこの信憑性の欠片もない噂を、この群れのゆっくり達は簡単に受け入れてしまった。結果、この群れのれいむは他のゆっくりから差別を受けるようになった。


 あるれいむは、急に番のまりさから離婚を要求され、れいむによく似たおちびちゃん(笑)と共に巣から追い出された(笑)


 あるれいむは、ありすにとって最大の軽蔑の言葉である「いなかもの」をありす達に連呼され(笑)、心に大きな傷を作った(笑)


 あるれいむは、後ろからいきなりぱちゅりーの体当たりを受けて怪我を負い(笑)、「うんどうしんけいがぱちゅりーいか」のレッテルを貼られた(笑)


 あるれいむは、運動神経の良いちぇん達にサッカーボールのように蹴られ(?)まくれ、自慢(笑)の飾りがボロボロになった(笑)


 あるれいむは、みょんに蔑視されながら「ちーんぽ(笑)」と呼ばれ、持っていた枝でぺにぺに(笑)を刺された(笑)


 あるれいむは、ストレートに「めーりんいかの、くずゆっくり」と言われて(笑)徹底的に虐められた(笑)


 あるれいむは...







 11月の中旬。冬篭りの日も近いある朝、れいむは巣の中で1匹、目を覚ました。このれいむは父親役のありすと父親によく似た姉妹全員から一斉ブーイングを受け、子ゆっくりの時にただ1匹巣を追い出されてしまった(つまり他の姉妹は皆ありす。母親役のれいむは不幸(笑)によって永遠にゆっくり(笑)してしまった(笑))。
 今日もまた、他の種に虐められながら冬篭りの準備をし、近くに巣を構えているれいむ達と共に泣く日を過ごすのだろう(笑)
 そう思うと、れいむは自然と溜息をついていた(笑)


 だがその嫌な一日は、直にれいむのゆん生(笑)至上最大の(笑)ハッピー(笑)な一日となったのだ(笑)
 何と、もう2度と同等に扱ってもらえないと思っていたまりさ種の1匹から求婚されたのだ(汗)
 しかも、このまりさはただのまりさではない。狩りも上手く、美貌もそんじょそこらのゆっくりとは段違い。さらにあまりの賢さから次期長の筆頭候補とされている、群れ一番の美まりさであった。

 れいむは、それまでの自身への差別(笑)から最初は求婚を大いに疑ったが(爆)、何度も諦めずにアタックして来るまりさの根性(とまりさの美貌)に負け、最終的にはOKしたのだった。


 群れのゆっくり(れいむ種を除く)は、この結婚を最初は満場一致で反対していたものの、(結局は自らも差別してるものの)ゆっくりは差別してはいけないという思想を持ってる長ぱちゅりーの助言と、「あれ程のまりさがあれだけアタックしてまで叶えた結婚なのだ。何か考えがあるのだろう」という風潮によって、最終的には渋々認める事となった。




 その日の夜、れいむとまりさは初めてのすっきりーを行った(珍しくれいむ攻めのまりさ受け)。
 本来なら冬篭りの近いこの時期に食欲旺盛な子供を作ってしまうすっきりーなどナンセンスな行為だが、まりさがしつこいぐらいにすっきりーを求めてきた為、れいむはそれを受け入れた。
 「まりさはれいむによくにたおちびちゃんがほしいのぜ」と何度も言いながらすっきりーした結果、まりさの帽子から生えてきた茎に実った赤ん坊は皆れいむ種となった。

 赤ん坊が実った最初の頃は、

「まりさ...まりさににたおちびちゃんは...?」

 とれいむはまりさを気遣ったが、まりさの「まりさはれいむとおちびちゃんがいればしあわせなのぜ」という言葉に感動し(笑)、まりさと生まれて来るおちびちゃん達とのこれからの生活(笑)に、完全に有頂天となっていた(笑)




 だが、そのれいむの幸せ(笑)は、一日だけの幻想に過ぎなかった(笑)

「おら! さっさとおきてかりにいってくるのぜ! ふゆさんはそんなにあまくないのぜ!」

「これじゃあすくなすぎるのぜ! まりささまはあかちゃんのぶんもえいようをとらないといけないのぜ! もっとごはんをとってくるのぜ! よるさんなんてかんけいないのぜ!」

「そんなきたないからだであかちゃんにふれるななのぜ! あかちゃんはまりささまがそだてるから、れいむはまりささまたちがはるさんをむかえられるようにごはんをとってくればいいのぜ!」

「そんなへたなおうたさんをうたうななのぜ! すとれすさんがたまるかられいむはしずかにしておけばいいのぜ!」

 次の日から、まりさのれいむに対しての扱いは180度変わった。朝早くにまりさに叩き起こされ、朝ごはんも食べないままに狩りに出される。狩りの下手な(笑)れいむでは、安心して冬篭りが出来る程の食料を調達するには時間がかかる。しかもへとへとになって調達した食料の多くはその日のうちにまりさに食べられてしまい、れみりゃのうろつく時間になってもまりさに狩りを強要される。それによってれいむの睡眠時間は大幅に削減された(笑)
 たまたま奇跡的に(笑)狩りが上手くいって早い時間に巣に戻って来れても、茎にぶら下がった赤ん坊にすりすりしようとすればまりさに怒鳴られ、じゃあ歌を歌ってまりさの子育てを手伝おうとすればやっぱり怒鳴られた(笑)
 れいむは自然と、まりさと赤ん坊から隔離されていた。れいむは何か変だと思いつつも、群れ最高のゆっくりと結婚できたという現実を忘れる事ができずに、ただ淡々と冬篭りの準備をする毎日を過ごしていた(笑)

 そんなれいむの事を、群れの他のゆっくりは「れいむざまぁ」の目で見つめ続け、まりさの横暴は一切たしなめなかった。





 冬篭りが始まった。群れのゆっくり達は皆巣の入り口を堅く閉ざし、それぞれ巣の中で春を待つ生活を始めた。

「「ゆっくりしていってね!」」

「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」」」」」

 まりさとれいむの番の巣では、冬篭りを始めた初日に赤ん坊達が生まれた。5匹全員、前述の通りれいむ種である。

「みんなれいむににたかわいいこたちなのぜ!」

「れいむしあわせだよー」

「「「「「ゆっきゅりー!」」」」」

 あれだけかかあ天下だったまりさも、この日はれいむと共に新しい生命の誕生を喜び合い、れいむにも優しく振舞った。


 ...この日だけは。



「ばでぃざぁぁぁぁぁ! ぞんなにだべぢゃだべでじょぉぉぉぉ!」

「うるさいのぜ! おまえがちゃんとごはんをあつめなかったのがわるいのぜ! まりささまはおなかがすいたからたべるのぜ!」

「じゃあでいぶにもぢょうだびよぉぉぉぉぉ!」

「うるさいのぜ! おまえはこれでもくらえなのぜ!」

 ドン!

「ゆぎゃ!」

「「「「「ゆぎゃぁぁぁぁぁ! おがぁぢゃぁぁぁぁぁん!」」」」」

「うるさいのぜ! おまえたちもああなりたいかなのぜ? うるさいやつはああなのぜ!」

「「「「「ゆ”っ!?」」」」」

「それでいいのぜ。まりささまにさからうやつはおしおきなのぜ」

 ぐぅ~

「なんなのぜ? おなかがすいたのかなのぜ? じゃあこれでもたべておけばいいのぜ」

 まさに、れいむ(笑)にとって(笑)地獄(笑)の冬篭り(笑)だった(笑)

 まりさは毎日毎日後先考えずにバクバク食べた。それを咎めたれいむは、まりさの体当たりを喰らい(笑)、あんよを痛めた(笑) 動けなくなった(笑)
 だがれいむは、自身への虐待だけならまだ耐える事ができた(笑) 寧ろ耐えれなかったのはおちびちゃん達(笑)へのまりさの横暴である(笑)
 まりさは、自分は食べるだけ食べ、れいむとおちびちゃんには生きていけるギリギリの食料しか与えなかった(笑) 毎日おちびちゃん「と」遊ぶのではなく、おちびちゃん「で」遊んだ(笑) 体当たりをしたり、飾りを奪ったり、喧嘩させ合ったり、と...(笑)
 さすがのれいむ(笑)もこれには怒り(笑)を覚えたが(笑)、自分は既にあんよを失い(笑)動けない身(笑) まりさに反逆する事もできなかった(爆笑)
 子供達もまりさの恐怖政治に恐れ、ただただまりさに従うしかなかった。もっとも、まだ幼い体では反抗しても逆にやり返されるのは目に見えていたが。

 食料は、あっという間に尽きた。

 食料が尽きた瞬間、まりさはとんでもない(?)行動をとった。

「ゆぎゃぁぁぁぁぁ! おぎゃあぢゃんやべぢぇぇぇぇぇぇ!」

「やべでばでぃざぁぁぁぁぁ! おぢびぢゃんばだべぼのじゃなびよぉぉぉぉぉ!」

「「「「ゆぎゃぁぁぁぁぁ! ぢぇいびゅにょいびょうぢょぎゃぁぁぁぁぁ!」」」」

「うるさいのぜ! くずのおまえたちはまりささまにたべられればいいのぜ!」

「ゆ”っ! ゆ”っ! ゆ”っ! ゆ”っ! 」

 あろう事か、まりさは自分の子供を食べ始めたのだ。

「ばでぃざぁぁぁぁぁ! やべでぇぇぇぇぇ!」

 だが既にあんよを痛めて動けなくなったれいむは、まりさに許しを請う事しかできない。
 結局、5匹の赤ん坊達は...

「「「「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」」

「むーしゃ、むーしゃ、それなりー」

 全部まりさの腹の中に収まった。味はそれなりー(笑)で、まりさの1食分の量にしかならなかった(笑)

「おぢびぢゃん...おぢびぢゃん...ゆ”っ!?」

 悲しむれいむ(笑)...だったのだが、その時まむまむに違和感を感じた。まりさが自らのぺにぺにを突っ込んだのである。

「さぁ、ぼけっとしてないではやくまりささまのしょくりょうをつくるのぜ! このやくたたず!」

「ゆ”ぎぃぃぃぃぃ!」

 そうこうしているうちに、前回のすっきりーの時とは違ってあっという間にれいむの頭に茎が生え、10匹の赤ゆっくりが生る。今度も全部れいむ種である。
 しかも今度はまりさが、「さっさと生まれて来い」と願ってすっきりーした為、赤ゆ達はれいむの餡子を吸って見る見る成長していった。

 そして翌日には生誕。まりさにたっぷり虐められた後...

「「「「「「「「「「ゆ”ぎゃぁぁぁぁぁ!」」」」」」」」」」

 皆仲良く(笑)まりさの腹に収まった。

「おぢびぢゃん...」

「さぁ、ぼけっとしてないで(ry」

 後は無限ループである。動けないれいむは、毎日むりやりすっきりーさせられて、自分に似た赤ゆを孕まされ、1日で生まれるように赤ゆ達に餡子を吸われ、生まれた赤ゆは皆目の前で虐待され、まりさに食われ(れいむ自身も生き延びれるように、まりさに毎日1~2匹の赤ゆをむりやり食わされている)、またすっきりーさせられ...

 そう。全てはまりさの策略であった。結婚の時点で既にまりさの計画通り。れいむはまりさの奴隷でしかなかった。まりさは、自分が楽に越冬できるように、そして欲求不満にならないように、無能で差別を受けているれいむを番に選んだのだ。
 ナンセンスな時期にすっきりーをしたのは、冬篭りの際の非常食を簡単に用意する為。
 1回目のすっきりーの際にまりさが母親役を引き受けたのは、れいむに冬篭りの分も含めた食料を集めさせ、まりさは子育てという名目で楽ができるようにする為。
 全部れいむ種を生んだのは、言うまでもなかろう自分に似た赤ゆは食べたくないからだ。
 冬篭りが始まって直にれいむを動けなくして反逆できないようにするなど抜かりも無い。

 そして2回目以降のすっきりーは、自らの餡子が吸われるという事を事前に防ぐ為に、れいむを強引に母親役に仕立て上げたのだ。

 こうして、れいむは毎日毎日まりさの欲求不満を抑える為に無理やりすっきりーさせられ、まりさの飢えを防ぐ為の食料を孕まされた。
 そして冬篭りの最終日には...

「むーしゃ、むーしゃ、いまいちー。いまいまー。むのうのれいむはまりさのおなかをふくらませることぐらいしかやくにたたなかったのぜ。ほんと、れいむはやくたたずなのぜ」

「.........」

 毎日赤ゆに餡子を吸われまくって心体共にボロボロになった所を、まりさに食われた。



 こうしてれいむの情けない(笑)ゆん生(笑)はあっけなく幕を閉じ(爆笑)、まりさは無事越冬に成功したのであった(感涙)












 春。無事越冬できたゆっくり達が、巣から顔を出してきた。あのまりさも同様である。

「むきゅ! まりさ、れいむとおちびちゃんたちは?」

 そのまりさを見た長ぱちゅりーが、疑問に思った事をまりさに述べた。まりさの傍には、番のれいむも子供もいない。巣の中にも彼女達がいる気配はなかった。それが、ぱちゅりーを疑わせたのだ。
 ぱちゅりーの質問にまりさは、その目に砂糖水の涙を浮かばせながら......こう答えた。

「れいむもおちびちゃんもひどい「げす」だったのぜ。まいにちまいにちじぶんたちだけごはんをたくさんたべて、まりさにはめったにごはんをくれなかったのぜ。まいにちみんなでまりさにたいあたりしてまりさをいじめたのぜ...。だから...だから...。なんとかれいむがいじめるのをやめようとおもったら......きづいたられいむとおちびちゃんたちはみんなえいえんにゆっくりしてたのぜ...」

「むっきゅー!? それはほんとうなのまりさ!?」

 無論、まりさの言った事は全部が全部嘘八百である。しかし他のゆっくりはその現場を見ていない。証言者がまりさしかいない今、まりさの言い分を信じるしかない。何より、証言者が次代長の筆頭候補である美まりさである、そして越冬前にれいむ種が差別を受けていたという現実が、他の種にまりさを疑いれいむを信じるという選択肢を選ばせなかった。

「やっぱり...やっぱり...」





「れいむにはくずしかいないのぜぇぇぇぇぇ!!!!!」





 広場では、群れの全てのれいむ種が1箇所に集められ、その周りを他の種達が囲んでいた。広場にある一番高い切り株の上では、長ぱちゅりーが美まりさに問答を繰り返し、そして自らの結論を纏めている。
 その結論とは...

「まりさのこうどうはしかたがなかったものよ! まりさはなにもわるくないわ! わるいのはすべて、まりさをゆうわくしてぎゃくたいしたれいむよ! やっぱりれいむはしょあくのこんげんでしかないわ! というわけで、このむれにいるれいむはぜんいんしけい!!!!!!!!!!」

 であった。
 こうして群れにいるれいむが皆死刑宣告を受けた結果、群れの他の種による盛大なれいむリンチが始まった。


 あるれいむは、まりさから何度も何度も体当たりを受け(笑)、おちびちゃん(笑)と共に餡子の固まりになって死んだ(笑)


 あるれいむは、何匹ものありすによってレイプを繰り返され(笑)、信じられないほどの数の茎を生やしながら死んだ(笑)


 あるれいむは、ぱちゅりーに「実験よ」と言われながら様々な毒キノコを食べさせられ(笑)、もがき苦しみながら死んだ(笑)


 あるれいむは、ちぇんの尻尾で縛り付けられ、彼女のダッシュによって何度も何度も周辺の石や木に全身を叩きつけられ(笑)、原型が留まらないほどボロボロになって死んだ(笑)


 あるれいむは、みょんに持っていた枝で全身を串刺しにされて(笑)、無残な姿を晒しながら死んだ(笑)


 あるれいむは、何故かそこにいためーりん(この群れではれいむの評価が地に落ちた分、めーりんの評価が反比例で上がっている。以前のように「くずめーりん」と呼ばれる事は無い)によって徹底的にリンチされて(笑)、皆にあざ笑われながら死んだ(笑)


 あるれいむは...










 夜、広場には群れ全員のリンチから生き延びたれいむ達が固められていた。だがこいつら屑は、もう動く事すらできない(笑)

「うっうー! こんなところにあまあまがおちているんだどぉー! みんなれみぃがたべてやるんだどぉー!」

 そして皆仲良く(笑)、れみりゃに食われた(大爆笑)



 その後、れいむというお荷物という扱いすら贅沢な、全ての生命から平和と安寧を奪う諸悪の根源であり、無能で馬鹿で運動神経0でゲスでレイパーででいぶで......(以下省略)......ゆっくりできない存在がいなくなったこの群れは、小さな争いすらなく末永く繁栄したという(大団円)
 この傾向はこの森に住む他の群れでも見られ、れいむがいなくなったこの森からは毎日平和な声が聞こえたそうな(目出鯛)

 めでたしめでたし。







 終わり










 続かない

 れいむに対して理不尽なんて言葉はないしれいむにゆっくりする・生きる権利はない

 悪いのはれいむでありこの群れの行動は当然である

 当然の結果なのだからこの群れが滅びるわけもないしそんな結末を書く事もない

 この群れには末永くゆっくりしてほしい

 れいむ滅びろ


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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • この群れそのうちどっちにし飼いれいむにも手(?)を出しそうなんだけど…
    それはそれとして(笑)多すぎて読みにくい -- 2023-02-28 07:12:36
  • (笑)が少なければすごく読みやすい -- 2019-04-01 23:46:48
  • 話は面白いが(笑)多すぎて読みにくい -- 2017-07-23 12:04:48
  • >次はまりさのばんだね!!
    (まりさの番が回ってくることなんて、この世から戦争を失くなる確率と同じくらい)無いです。 -- 2017-05-30 07:59:32
  • れいむ種が大嫌いな私には面白かったですが、(笑)が多すぎて読みにくかったです。
    「まりさやありすが死ぬと悲しむ人が多少出るが、 れいむが死ぬとみんな喜ぶ」ってことを私が見た全作品で一番よく表してました。
    基本れいむ種なんて、無能で自分がゆっくりする事しか考えないクズで、自分がゆっくりする為なら自分の子供ですらあっさり道具にして利用し切り捨て、他者を利用し何か問題があれば全ての責任を他者に押し付け自分は被害者気取りですからね。 -- 2016-09-30 12:50:09
  • 面白かったです。 -- 2016-01-05 08:52:34
  • (笑)がくどすぎて草も生えないよ -- 2015-10-31 21:04:02
  • (笑)つかえばいいってもんじゃねぇだろ。作者の頭は餡子脳ですか? -- 2015-10-18 17:44:45
  • くどい。小学生かよ。 -- 2015-04-27 12:06:05
  • 次はまりさのばんだね!! -- 2015-03-14 04:34:47
  • (笑)の使い方がおかしくて気になる -- 2015-01-10 21:06:53
  • れいむは無能。それは事実。 -- 2014-07-05 23:07:21
  • (笑)か20個・・・
    作者UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE -- 2014-06-12 00:40:03
  • 作者が小学生w -- 2014-06-02 00:30:34
  • カッコ多すぎて見づらいんだな -- 2014-04-24 03:51:49
  • 素晴らしい。れいむ種以外が生きていてゆっくりできた。 -- 2014-04-23 13:14:58
  • (笑)がおおいね!まりさの方がゲスだと思うよ!! -- 2014-02-02 10:22:39
  • ゆっくり一クズな紅白糞袋が全滅してすっきりー!
    その後の群れが平和になったのもいいね!
    -- 2013-07-01 01:36:18
  • さすがに(ゲス)まりさと一緒になったれいむには同情しますよ -- 2013-06-04 02:28:30
  • (笑)の数ほど面白い話でもない、悪くはないが(笑)これのせいでダメにしてるな
    ああ、そうか感想多くもらうための作戦か -- 2013-01-17 14:19:04
最終更新:2009年10月24日 08:37
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