ふたば系ゆっくりいじめ 379 れいむ・マスト・ダイ(前編)

れいむ・マスト・ダイ(前編) 14KB


「れいむ・マスト・ダイ(前編)」




「むーしゃむーしゃができないのは、れいむのせいなんだぜ。
ゆっくりしたあかちゃんがすくないのは、れいむのせいなんだぜ。
ゲスがふえたのは、れいむのせいなんだぜ。
とにかくすべては、れいむのせいなんだぜ!」

 まりさの声が、洞窟に響いた。
 時折、帽子をくるくると回し、口から泡を飛ばしている。

 周りには、れいむ種を除いた群れのゆっくりが集まっている。
 大きめの石の上に立つまりさを、皆、憑かれたように見上げている。

「れいむはなにができるんだぜ?
かりはへたくそ。たいどはでかい。
こそだてもろくにせず、たたかいになったら、まっさきににげる。
あげくのはてには、でいぶになる。
そして、ゆっくりしたゆっくりたちを、えいえんにゆっくりさせてしまうんだぜ?」

 頭だけの饅頭達が、一様にうなずく。
 まりさはどうやら、『えんぜつ』を行っているようだった。

「そんなゲスまんじゅうどもを、いまこそつぶし、きざみ、かみころすときなんだぜ。
そうしなければ、まりさたちは、しぬまでれいむに『さくしゅ』され続けるんだぜ!」

 搾取などという言葉が餡子脳で理解できるはずはない。
 しかし、集まったゆっくり達は一斉に、賛同を叫んだ。

「そうだぜ!」
「とかいは!」
「わかるよー!」
「ちーんぽ!」





 話は、少し前にさかのぼる。

 この群れは最近、食料の不足が際立っていた。
 単に乱獲が祟っただけなのだが、身勝手なゆっくり達が自省することなど、まず、ない。

 飢えによって、善良なゆっくりはすっきりーを自粛し、少ない備蓄を家族で分け合っている。
 悪辣なゲスは、そんなゆっくり家族を襲い、餌を奪う。

 ありきたりな終局がこの群れを覆い始めたとき、どこからともなく、一匹のまりさが現れた。
 群れのゆっくり達は、初め、このよそ者まりさを冷たい目で見る。

 それは、本当に初めだけだった。
 このまりさは、帽子から珍しい『あまあま』を取り出し、他の者達に配り始めたのである。

 歓喜の声に包まれる、単純な生き物達。
 たちまち、このまりさは賓客となり、救世主となり、英雄と呼ばれるようになった。

 英雄まりさが配る『あまあま』は、少ないながらも、決してなくなることはないようだった。
 毎日、決められた時間に決められた場所で、群れのゆっくり達に、一匹一匹渡していく。

 しかし、この配給を受けられないゆっくり達がいた。
 れいむ種である。

 何故か英雄まりさは、れいむには絶対に『あまあま』を配ることはなかった。
 それどころか、れいむには渡さないよう、他のゆっくり達に念を押す。

 情より飢餓が勝っているゆっくり達は、このまりさの機嫌を損ねることを極端に恐れた。
 かくして、れいむ達は少しづつ、群れから孤立していった。

 しかし、未だれいむが家族であったり、ご近所であったりするゆっくりもいる。
 やがて、れいむの目に触れずに配給を受けられる場所を求める声が上がった。

 その候補が、後に、まりさが『えんぜつ』することになる洞窟だった。
 昔は、ドスでも住んでいたのだろう。群れの殆どのゆっくりが集える広さがあった。

 洞窟には、この群れを仕切っている、群れ唯一のぱちゅりー種が住んでいた。
 ゆっくり達は、洞窟を配給場として使わせて欲しいと懇願した。

「むきゅ。分かったわ。この洞窟はあのまりさにあげるわ」

 何もそこまで要請した分けではなかった。
 しかしぱちゅりーが立ち去ると、まりさは洞窟で寝泊りするようになった。

 一番ゆっくりした住まいを持つもの。
 それは、その群れで最もゆっくりしたゆっくりである。

 よそ者だったはずのまりさは、難なく住居と長の座を手に入れることになった。
 そしてその振る舞いは、いよいよ攻撃的になり始めた。

 英雄まりさは、いつしか『あまあま』を配る前に、『えんぜつ』を行うようになった。
 内容は常に、『ぜんぶれいむがわるい』の一点に絞られていた。

 原因を他所に求めることを好むのは、人間もゆっくりも変わらない。
 そして、『えんぜつ』の後は、『あまあま』である。

 あるものは都合の良い言葉に惹かれ、あるものは文字通り餌に釣られる。
 全ての信頼は、英雄まりさに集められた。





 時間を戻し、再び洞窟の中。
 相変わらず、三つ編みをなびかせながら、まりさが熱弁を振るっている。

 クセなのだろうか、頻繁に帽子をくるくると回転させている。
 時折、天を仰ぎながら絶叫したりして、中々の役者ぶりである。

「ついに、けっこうのときは、きたんだぜ!
いまから、すべてのれいむを、えいえんにゆっくりさせる!
やつらのあんこで、このもりをそめてやるんだぜ!」

「そのことばを、まってたんだぜ!」
「あなたこそ、しんのとかいはよー!」
「わかりすぎるほど、わかるよー!」
「びっぐ・まら・ぺにす!」

「むきゅ、ではいまから、さくせんをはっぴょうするわ」

 この洞窟の元家主である、ぱちゅりーが初めて発言した。
 実は最初から、英雄まりさの隣りに控えていたのである。

「そのまえに、ぜんいん、まりさの後ろにある、しろいぬのをかぶってほしいわ」

「なかなかとかいはな、ぬのさんね」

「それは、れいむの『かえりあんこ』をふせぐためのものよ。『ししゅう』もふせぐことができるわ」

「ゆ? これもまりさがよういしたの?」

「あたりまえなんだぜ。みんながゆっくりできるように、こっそりよういしてたんだぜ!」

「さすがえいゆうなんだねー」

 言いながら、饅頭どもが白い布を被っていく。
 あるものは被せ合い、あるものは尻を振って布の中に入る。

「ゆぅ。なんだか、ゆっくりできない、みためだみょん」

 確かに、異様な光景だった。
 そこらじゅうに、白い覆面をした生首が鎮座ましましていたのだから。

 布は目と口の部分に穴が空いていて、視界と呼吸を確保できるようになっている。
 あとは全て真っ白なので、見た目はどこかの秘密結社の人のようだ。

「それじゃ、まずまりさがいってくるんだぜ。くわしいさくせんは、ぱちゅりーにきくんだぜ」

 そう言い残すと、英雄まりさは洞窟から飛び出す。
 このまりさだけ、白い覆面を被っていない。





 れいむ達は、ようやくしあわせーを手に入れられると喜んでいた。
 なにせ、あのまりさが来て以来、ゆっくりできた例がない。

 『あまあま』はくれない。仲間にも入れてもらえない。
 遂にはれいむ同士で身を寄せ合って、群れの外れで暮らすようになった。

 しかし、そんなある日。
 あのよそ者まりさから、以外な提案があった。

「いままで、わるかったのぜ。
れいむにも『あまあま』をくばることにしたんだぜ。
あした、いちばんおおきなきのしたに、あつまってほしいんだぜ」

 思わぬ福音に、れいむというれいむは、狂喜した。
 喜びのあまり、あるれいむなどはでいぶ顔になって、2度と戻らなかったりした。

 当日、おひさまさんが昇る頃には、れいむ達は仲良く跳ねていた。
 大きな木の下へ。『あまあま』さんの元へ。

 ほんの少し遠かったので、おちびちゃんは巣に残している。
 帰ったら、みんなで仲良くむーしゃむーしゃするのだ。

 そんな未来図を描きながら、全ての成体れいむが、1ヶ所に集まった。
 あの『えんぜつ』があった日と、同じ日のことである。

「まりさ、どこなの? さっさとあまあまちょうだいね!」
「れいむはしんぐる」

 常套句を述べ終わる前に、まりさが現れた。
 ただし、れいむの目の前にではない。上から降ってきたのである。

 大きな木の上から飛び降りたまりさは、これまた大きな棒を加えていた。
 落下の勢いのまま、それを一際大きなでいぶの脳天に突き刺した。

 ゆぎっ! というくぐもった悲鳴をあげるでいぶ。しかし、死んではいない。
 棒は綺麗に貫通して、あんよを地面に固定していたが、中枢餡だけは見事に避けていた。

 饅頭から串刺し団子に変わったでいぶを見て、れいむ達は一瞬、我を忘れているようだった。
 そのスキを付くかのように、木の側の茂みから、まりさは次々と棒を取り出す。

 大した時間も掛からず、その場には、串れいむがズラリと並ぶ。
 そして、作業の終了を確認したかのように、被害者達は、

「ゆっがぁぁぁ!」
「でいぶのおつむがぁぁ!」
「あんよがぁっ!」
「ゆっくりできないぃぃぃぃぃ!」
「ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅぅ!」

 叫び、呻き、唸りをあげる。
 それが、合図だったのだろう。

「むきゅ、いまよ!」

 ぱちゅりーの合図と共に、白い軍団が一斉に洞窟から飛び出した。
 それらは二手に分かれ、一隊は群れの外れへ、もう一隊はれいむ達の方へ駆け寄っていく。

 覆面のゆっくり達は、一匹一匹棒をくわえ、全くゆっくりしていない速度で移動している。
 饅頭生物の価値観から逸脱した一団を見て、れいむ達はさらなる恐慌状態に陥った。

「ゆびぇぇぇぇぇん!」
「ゆっくりできないぃぃ!」
「なんなの、このしろいのはぁぁ!」

「うるさいんだよー!」

 機敏な動き。おそらくちぇん種なのだろう。
 いち早く標的にたどり着くと、口にしていた棒を深々と相手に突き刺した。

「ゆぎゃ!」

 ぐりん、と捻りを加えると、棒の先から餡子が噴出す。
 返り餡子を受けた白い布が、黒く染まった。

 それからは、惨劇だった。だからといって特筆すべきことはない。
 よくある悲鳴と罵声が起り、暴力と被虐があっただけだ。

 苦痛の輪唱が木々を揺らし、小鳥達はたまらず退散する。
 しかしそれも、すぐに終わった。

 白いゆっくり達は、全ての棒をれいむへ使い切っていた。
 数ある串団子は棒を満遍なく刺され、ゴマ団子のような風体になっていた。

 それでも、れいむ達はかろうじて生きていた。
 さらなる苦痛を目の当たりにするために。

「もどったわ、まりさ」
「ご苦労だったんだぜ、ぱちゅりー」

 さきほど、別行動を取っていた一団が戻ってきていた。
 それらがくわえている棒の先には、生まれたての赤れいむが通してあった。

 それを見て、明らかに顔色が変わったゆっくり達もいた。
 暴行に加わっていたゆっくりの中には、れいむを番としていたものも大勢いたのだ。

 しかし、英雄まりさが一睨みすると、たちまち、赤ゆから目を逸らす。
 自らの子供を取り返すそうとするものなど、現れはしない。

「やるんだぜ」

 れいむ達は、最早喋る気力など残されてはいない。
 赤ゆもまた、せいぜい泣いたり漏らしたりできるだけだ。

 しかし、新たなる棒が差し込まれると、まさに断末魔を響かせた。
 可愛いおちびちゃんと自分。それが1本の棒で貫かれるのだ。

「ゆ゛っっっぎぃぁぁぁぁぁ!」
「ばだぎのがかだんぐあぁぁぁぁ!」
「ごぐじべがぶざどぞぶぶど!」
「じょっどぐっっづぎぎざばっだぁぁぁぁ!」

 言葉になど、なるはずがない。
 心身ともに最上級の痛みを満喫したれいむ達は、やがて痙攣し始めた。

「どうして・・・・・・」

 何にでも、例外というものはあるものだ。
 全身串まみれいむのうちのひとつが、奇跡的に喋り出す。

「どうして、れいむたちだけ、ゆっくりさせてくれないの?」
「それはれいむだからなんだよー。わかってねー」
「どうして、れいむのおちびちゃんは、こんなめにあうの?」
「それは、れいむのこどもだからだみょん」

 れいむが口を開くたびに、身にある棒が連動して、わさわさと動く。
 それが余程おぞましいのか、軽く中身を吐くものまで現れる。

「だれが、そういったの?」
「あのまりさよ。とかいはなえいゆうまりさが、そういったのよ」
「なんで、えいゆうまりさのいうことを、しんじるの?」
「それは、えいゆうまりさだからなんだよー。わかれよー」

「ゆぷぷ」

 少しの間を置いて、そのれいむは笑い出した。
 或いは、単に刺し傷から空気が漏れ出していただけなのかもしれない。

「ゆぷぷぷぷ。わかったよ、みんな」
「れいむがわるいのが、やっとわかったんだぜ?」
「ちがうよ。わかったのは、このさき、ゆぷ、だれもゆっくりできなくなるってことだよ」
「なにをいってるの? いなかものをころせば、みんなゆっくりできるのよ?」
「ゆぷぷぷぷぷぷ。そのうち、わかるよ。せいぜい、そのときまで」

「ゆ っ く り く る し ん で い っ て ね ! ! !」

 もうれいむは動かなかった。
 れいむ以外のゆっくりは、ただ呆然と立ち尽くしている。

 ゆっくりは、3より大きな数も分からない餡子脳だ。
 れいむの言葉の意味など、分かるはずもない。

 ただ、ゆっくりできないということを、強く感じているのだろう。
 ショックで、皆、一時的な麻痺状態になっている。

 ゆっくりするために、恐ろしいことをやってのけたゆっくり達。
 意識を取り戻しても、歓声を上げるものなど、いなかった。

 ただ饅頭達は、無言で白い布を洞窟の片隅に脱ぎ捨てる。
 そして、うなだれたまま、各々の巣に戻って行った。

 そんな撤収風景を、洞窟の中から英雄まりさは眺めていた。
 全ての饅頭が帰ったことを確かめると、『あまあま』を出し、かじり始めた。

 群れのゆっくり達はその後、巣から一歩も出ることなく夜を迎えた。
 辺りはゆっくりがいるとは思えない静けさであった。





 次の日、英雄まりさはれいむだったものの前にいた。
 それらは小鳥に啄ばまれ、もう半分ほど形を無くしている。

 まりさは凶行に使用された棒を一本一本引き抜き、洞窟に戻す。
 そんな作業を1日繰り返した。

 それを他のゆっくり達は遠巻きに見ている。
 流石に恐ろしいのか、手伝おうとするものはいなかった。

 それから群れの食糧事情は、少しだけ改善した。
 食い扶持が減ったのであるから、当然だった。

 故しんぐるまざーの巣はたちまち略奪に遭う。
 その奪い合いで、2匹のゆっくりが永遠にゆっくりした。





「あつまるんだぜ!」

 英雄まりさの一声で、群れの全てのゆっくり達が集められた。
 いつもの洞窟ではない。一番大きな木の下に、であった。

「これから、せいさいをおこなうのぜ!」

 群集にどよめきが起った。
 中にはひそひそと、略奪の件などを話したりするものもいる。

「いまからなまえをよばれたものは、いさぎよく、まえにでるんだぜ!」

 うながされ、例のぱちゅりーが、英雄まりさの隣りから一歩前に出る。
 色とりどりの表情を浮かべている饅頭達に向かって、言い放った言葉は。

「まりさ、まりさ、ありす、まりさ、みょん」

 人間の耳には、複数の名前を告げてるようには聞こえない。
 ゆっくり同士なら、これで通じるらしい。

 驚いたのは、呼ばれたものだけではない。
 群れの殆どのものどもは、一様に目を大きくしている。

 そうでないものは、略奪暴行などを働いたゲスばかり。
 せいさいは、そのことによるものではなかったのだ。

「このゆっくりたちは、あのれいむたちと、つがいだったんだぜ!
こいつらも、ゆっくりできないゆっくりなんだぜ!
さあ、いますぐ、これでせいさいするんだぜ!」

 ぱちゅりーが手際よく並べたもの。
 それは、れいむ達を虐殺した時に使った白覆面と棒の束であった。

「さあ、とっととすませるのぜ!」

 死刑宣告を告げられたゆっくり達は、3匹がしーしーを漏らす。
 残りは一目散に、森の奥へと逃げ出していた。

 英雄まりさが、束の中から一際大きな棒を引き抜く。
 そのまま投げ付け、1本で2匹の体を貫くという妙技を見せた。

「わからないよー!」

 あまりのゆっくりできなさに錯乱したのだろう。
 一匹のちぇんが群集から離れ、茂みの中へ素早く身を隠してしまった。

 棒が再び、英雄まりさの口にくわえられる。
 得物を口にしているとは思えない速度で逃亡者の後を追った。

 数秒で、まりさは帰って来る。
 無論その口には、棒がちぇんごとくわえられていた。

 その出来立ての串団子は、無造作に木の幹へと投げ付けられる。
 飛び出たちぇんのチョコレートは、ゆっくり達の頭上に降り注いだ。

「さぁ、これいじょう『かえりあんこ』をあびたくなければ、ぬのをかぶるんだぜ」

 泣くものがいた。失禁するものがいた。
 それでも命令どおりに布をかぶり、棒をくわえる。

 群れのゆっくり達は再びかつての仲間を殺す。
 その日の夕方には、犠牲者の子供も引き立てられ、潰された。

 一切の作業が終わった後、再び一同は英雄まりさの前に集められた。
 掛けられたの言葉は、ねぎらいとは遠く離れたものだった。

「もしかしたら、まだれいむのなかまだったゆっくりがいるかもしれなんだぜ。
そんなゆっくりがいたら、まりさに『みっこく』するんだぜ!」

 まるで、れみりゃに噛まれたような顔で、群れは英雄を見る。
 一切のゆっくりを許さない雰囲気の下、命令は続いた。

「れいむのなかまだったゆっくりは、つぶす!
それを『みっこく』しなかったゆっくりも、つぶす!
むれからにげだしたゆっくりも、つぶす!」

 それだけ言い放つと、英雄まりさは洞窟へと姿を消した。
 ぱちゅりーの姿も、いつのまにか、ない。

「ゆっくりできないよ・・・・・・」
「しっ! えいゆうにきこえたら、せいさいされるのぜ?」

 その他大勢のゆっくりは、身を寄せ合い、泣いた。
 英雄を恐れて、声一つ立てることもなく。




 こうして、れいむの予言は、いとも簡単に的中した。
 もう2度と、この群れのゆっくりがゆっくりすることは、なかった。

 自分達がゆっくりするために選んだ長のために、ゆっくりできなくなる。
 それは実に、ありふれた光景であった。 





つづく


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感想

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  • この時、このゆっくりの群れは秘密と嘘で包まれた。
    -- 2016-07-20 14:36:01
  • まりさの目的とは?れいむの最後の言葉の意味は?あまあまはどこから持ってきたのか?続きが気に成るねー -- 2013-01-21 07:21:30
  • この魔理沙はヒトラーになりたいのかな? -- 2012-05-03 20:54:32
  • このマリサに対する制裁まだー? -- 2012-02-21 11:21:01
  • なんかガイアナの人民教会(だっけ)みたいだね。ワクテカする -- 2010-06-20 07:56:53
最終更新:2009年10月25日 21:28
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