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レクサスLFA 生産開始10年!!! 伝説の国産V10スポーツは販売も超別格だった!!?
「後輪駆動セダンの火を灯し続ける」という想いが具現化
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【第1弾は「NX」か】2021年レクサス初PHEV発売/2022年BEV量産決定 どんなモデルに?
https://www.autocar.jp/post/678673
レクサスは2021年5月18日、「電動車の世界累計販売台数200万台達成」というニュースリリースを出した。
その中に「電動車普及をさらに加速すべく、2021年にはレクサスとして初となるPHEV量産モデルに導入し、2022年にはまったく新しいBEVの導入を計画している」という文面を織り込んだ。
野田樹潤 Juju
野田樹潤 Juju Noda
【画像】次世代レクサスの象徴【LF-Zエレクトリファイド どんなモデル?】 全53枚
LF-Zエレクトリファイド
【トヨタ・アルファード&ヴェルファイア】レクサスLM仕様が急増中! こんな風に乗りこなしたい
2台目のレクサスは家族のための“LM”
はじめてのレクサスは、フラッグシップセダンのLS500。結婚、そして家族、ライフスタイルの変化に合わせアルファードも購入。そんな安田家のガレージには、いま2台のレクサスが鎮座する。
VIPセダン黎明期を、仲間と共に過ごしていた若かりし頃の安田さん。当時の愛車はY33セドリック。以来20クラウンをはじめ、乗り継いできたのはVIPセダンばかり。その終着点としてたどり着いた1台がレクサスLS。
「LSを手放すことはできません。自分のこだわりが詰まっているので。ですが、家族で出かけるにはやっぱりセダンだと色々不便。たくさんの荷物が積めませんし、嫁さんが運転する時もありますので。結婚当初からセダンとは別に、家族用のミニバンが欠かせませんでした」と安田さん。
LEXUS LM CUSTOM
レクサス LM カスタム
国内未発売レクサスLMが日本で販売中!価格2580万円!! どこで買える? - 自動車情報誌「ベストカー」
https://bestcarweb.jp/newcar/177893
レクサスは2020年1月15日、アルファードをベースにした高級ミニバン、レクサスLMを中国で発表した。
税金などを除いた現地での車両本体価格は、中国仕様のアルファードハイブリッドのベース価格、80万5000元(約1290万円)に対し、116万6000元(約1870万円)から146万6000元(約2350万円)。
【クルマ】欲しかったのはコレ! “静と動”を 感じさせる大人のスポーツセダン
にわかに話題となってきたスポーティセダン。その筆頭格がLEXUS lSではないかと。ということでその中で最もハイパワーなLEXUS lS350 “F SPORT”を借り出し、ゴルフ場へお出かけしてきました。
LEXUS lS350 “F SPORT” SPEC 全長×全幅×全高:4710×1840×1435mm、ホイールベース:2800mm、車両重量:1660kg、最高出力:234kW(318PS)/6600rpm、最大トルク:380N・m(38.7kgf・m)/4800rpm、650万円〜/レクサス(レクサス インフォメーションデスク)
【天国と地獄】ランクル、ハリアー、ハイラックス。人気SUVのリセールバリューを大発表。
次期レクサスNXが今秋登場! レクサス勢が続々登場して中堅SUV界が戦国時代に!!
レクサスのSUVは、現状、小さいモデルから順にUX、NX、RX、LXと4車種が用意されている。
なかでもNXはその中核モデルとしてともに高い人気を誇っており、プラットフォームは先代ハリアーと共通。そのハリアーが2020年5月にフルモデルチェンジしており、「それならNXもそろそろ…」と噂されていた。
新型はレクサスのクルマづくりの新しい考え方である「LNGA」を採用し、プラットフォームは現行型ハリアーと共通となるだろう。次期型は基本的にはキープコンセプトだが、独自マスクのスピンドルグリル、全体的な外観はより洗練されたボディシェルを採用する。
トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー GA-Kプラットフォーム
GA-Kプラットフォーム トヨタ・RAV4 トヨタ・ハリアー レクサス・NX レクサス・RX
TOYOTA VENZA 北米版トヨタ・ハリアー
新型「ハリアー購入者」に見るトヨタSUV戦略
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最終更新:2021年06月07日 07:35