06 Memory Lane (Sittin' In Da Park)

[Intro]
クソ食らえだ
他のすべても何もかもクソ食らえだ
ちょっとこんなことを始めてみるか
わかるか?NasにGrand Wizard、それってどんな感じなんだ?
じゃあやってくれ

[Verse 1]
俺は、リスナーのために、大麻中毒者のために
イカしたお嬢さんのために、囚人のために、ヘネシーを抱えた奴等のために
そしてオールドスクールのニガー達のためにラップする
そして非公認のウーリィ・タイ(コカインやPCPを混ぜたブラント)を作る奴等はディスる
俺はクーリィ・ハイ(映画に出てくる高校)を退学し
コケイン中毒のキューティー・パイ(カワイコちゃん)に焚き付けられてな
ジャングルの生き残り
誰が一番ワルかなんて、知ったこっちゃないぜ
俺のダチ(親友で殺されたIll Will)が俺の背中にバッテリーを取り付けた(背中を押した、やる気を出させた意)
乾電池とは訳が違うぜ
文章は段落をつけて形式立てて書くし
俺の持続時間は無限、金銭的にも生物学的にも
詩は俺の一部、バカみたいに自由奔放
ブロックから直接古式に則ったヒップホップをドロップする
公園での出来事を思い出す
俺のダチは、羊革のコートのために撃たれた
チョコレートのお香(ハシシ)のせいで、奴が倒れるのが俺のハッパの煙の中に見える
本当のことさ、犯罪に染まった人生を過ごし、コカインの粉を線にして
パイプで吸い込む、暴力的な夜、ナイフファイトは犯罪につながる

ちっぽけな人生から比べれば、たいした成長さ
コニャック片手に、冷たい面持ちでブロックでたむろするのは、俺の人々さ
そこは、ドラッグ売買の金が相互に作用する所
青いクライスラーには、ケダモノのサインなんてないぜ
俺が思うに、それがニガーに対する平和
お前を狙撃するのに、そんなものは必要ないのさ
サイコロを振って、ゲームは始まる
副賞を賭けた博打にセロ
デイブを回せよ 平和の神の下には何もない
平和の神 そのクソの正体が分かったぜ
俺がニガー達をメモリー・レーンの旅へと連れて行く

クイーンズ・ブリッジからメモリー・レーンへ
ニガー達を旅に連れて行きたいぜ (繰り返し)

1に金
2に女と外国車
3に、進出中のニガー、死んだ奴、服役中の奴俺は神々敷くラップする
神よ、予期できるか? 現実か、ショー・ビジネスさ
俺の宝は、撃ち合いとドラッグのオーヴァードウズに向いている
バラに囲まれた生活なんかじゃない そこには現実のドラマがあるだけ
5ドルのハッパが俺の宿命 俺の薬はガンジャ
俺の基礎、俺の刃が沢山の顔を抱きこむ
お前の電話は茶色っぽい黒、ステッチはカッコいい靴紐
人々はペトロ・ドラマティック
オートマティック、フォーフォー、
そのまま、そしてバック・ダウン、ポーポー
俺がイライラしてる時は、ペンはカチカチいうだけで、頭の中は真っ白
暗いストリートが見えるぜ
何かの為にランクを保とうと躍起になっている、ハスラーのブラザー達
何人かは成功するだろう、何人かは脱落するだろう
審判はまだ
直通販売のための、未払いの保釈金
俺の知力が、爪を立てて立ちはだかるものに勝つ
もろい物を、現実のリリックで増強する
キリストへの言葉 ストリートの申し子がビートに乗り、マイクと平和を通い、
預言書を解説するぜ
小金を稼ぐ年上の奴等と付き合う 彼らは大物の話をしていた
あのニガーの名前は黒人の中の鐘を鳴らした
マニアの奴等は至極のチームを褒めたたえた クイーンズのジャマイカの話さ
アップタウンはアルポの息子 彼は中心人物だったらしい
ヨー、ファック ラップ! これは本物だぜ
ヘビとは喋らない、ただじっと立つハープを見ててみな
殺人者の言葉 ゲームには忠実 俺の体を流れる血が青いうちは 
死んでいった仲間達とメモリー・レーンに俺のハイネケンを

クイーンズ・ブリッジからメモリー・レーンへ
ニガー達を旅に連れて行きたいぜ (繰り返し)

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最終更新:2024年01月18日 22:42
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