フェイスブックでの名言(ボルネオ旅行記)

フェイスブックでの名言(2011年7月 ボルネオ旅行記)


なんてね(笑)

日垣隆 日垣隆 先ほどボルネオに到着。三回目ですが、アシスタントにとってもらったホテルの敷地 が広すぎる(>_<)。迷うのは必至。

A ちなみに何というホテルでしょうか!

日垣隆 なぎさホテル

なんてね(笑)。


ううっ(笑)。

A やっぱり日頃からトレーニングをなさっているお体ですね?(#^_^#)

B ひがきさんハンカチ王子にそっくりー(^O^)/

日垣隆 ううっ(笑)。

B でも王子よりも胸板あるかもっ(*゚∀゚)?

日垣隆さんが「いいね!」と言っています。


数百カ所のカユミ

日垣隆 森の番人(オランウータン)に出会える島。自然に恵まれていることは間違いないのだけれど、起きたら アリの大群に身体中を刺されて 、どうにかなりそうなカユミ。これから、スラム街へ。 もう何度か通っている。ここに住む子どもや大人たちは、アリに刺されるどころではない。食中毒、さまざまな感染症、貧困、虫刺され、怪我、不衛生、水不足、餓え…。 数百カ所のカユミ が、吹っ飛んで…くれればいいのだが、やっぱりカユい。

A ご自愛のほど

B お早うございます。ホテル内で蟻の大群の襲来を受けたのですか。なんともご愁傷さまです。ホテルに抗議はなさいましたか。それともそれがボルネオなのかな。お大事になさってください。

日垣隆 ホテルの責任じゃありませんから。アリ様の代表者らと、これから補償問題と今後の和平をめぐって、すみやかに協議のテーブルにつくことを希望します。

B 相手が非を認めるかどうかですよね。 百戦錬磨の日垣さんなら必ずや謝罪とムヒ10本を勝ち取られると確信いたしております。

C lol

日垣隆 アリが逃亡。交渉決裂。カユミがとれてきました。 茶色い小さなアリが、なぜ刺すのでしょう。 何匹に刺されたのか、すら分からず。そのくらいの説明責任を…。

B きっとアリは言うでしょう「私どもには身体的に“刺す”武器など持ち合わせていない、刺されたいう貴殿の作り話?に、私どもに何の説明責任があるというのでしょうか」などと。

D 大丈夫ですか。心配です(+_+)

日垣隆 写真送ったら、かなりグロテスク(な刺され方)なので、やめておきますね。 すごいですよ。ハチならわかりますが、通りすがりのアリは何のために刺すのでしょう。

日垣隆 またしても身体中に腫れが噴出し、かゆいかゆい。アリ犯人説は冤?罪だったかも。 通訳の人も同様の症状が。蚤やシラミの類かも。

よく知られていないように 、ボルネオ島は、マレーシア、ブルネイ、インドネシアに分かれています。 私がいるのはマレーシア部分。石油資源が飛び抜けて豊かなのはブルネイ。 日本占領下の時代には、こんなところにまで外貨獲得(親への仕送りと口減らし)のため、性をひさぎに来た女性達がいる。 広い意味でのからゆきさんと言えば、東アフリカ、タンザニアのザンジバルという島にも、 日本人娼館があったのを現地で知り(かなり若いころ)、思わず手を合わせたくなったことを思い出します。

スラムでも何とか投稿を送れそう 。 こういうとこらにはインフラが全くなかったのに、ケータイやスマートフォンの出現で、 インフラ整備を不要にしたため、貧困からの?脱出チャンスも努力によって飛躍的に可能性が増大した模様。

あゝ、かゆい。

E お疲れさまです・・・・ 《よく知られていないように》・・・出ました(笑)。こ?のフレーズ使わせていただきます。

日垣隆 気づいてくれて、ありがとうw

E 《よく知られているように・・・》と、実は多くの人が知らない事実をサラッと書いちゃうのが日垣さんでしたが、今度はこう来たなという気分(笑)。かゆいのに(>_<) コメントありがとうございます。

日垣隆 信じがたいほどに、かゆい。 これまで骨折七回しているので痛みはそれなりに体験してきたものの、 これほどのかゆみは記憶にない。 次女が長くアトピーに苦しみ、身近に見てきたつもりなのに、 このような、もしかすると、これ以上のかゆみだったのかもしれない。 集中力が極端に落ち、何だかどうしようもない気持ちに。 親子でも理解していたとは、とうてい言いがたいのだから、

東北の被災者が、しんどさを募らせている現状など、親戚でも所詮「他人事」なのは、 ある意味当然の前提にせねばならぬのかもしれませんね。 アメリカの片田舎から、私を罵倒し続ける「自分では行動しない引きこもり型映画評論家」には、 被災者の気持ちなど、とうてい想像も及ばないのだろ。 その遠隔操作と煽動に踊らされて、デマを信じてしまう一部の人々にも同情したい、と思います。 う。

日垣隆 激しいカユミは、親しい編集者の助言により、 プール(真夜中の!)に入ったら、熱も引き、スーっと軽くなりました。 オンかオフか、でなく、オンもオフも、と欲張ってのボルネオでの一週間。やはり仕事のほ うが後回しになりがちで、後半は追い込みにフル稼働ーーか。

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最終更新:2011年08月08日 21:39
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