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#center{[[ア>ゲーム関連語句 - ア行#a]] / [[イ>ゲーム関連語句 - ア行#i]] / [[ウ>ゲーム関連語句 - ア行#u]] / [[エ>ゲーム関連語句 - ア行#e]] / [[オ>ゲーム関連語句 - ア行#o]]}
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&font(u,b,20){ア}&aname(a)
//―――――――――――――――ここから「ア」です。―――――――――――――――//
**アクトレイザー
-分類：ゲームタイトル；スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#24（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-敵をなぎ倒していくアクションと、神視点で街を育成するシミュレーションを交互にこなすエニックスの異色作。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は「クリエイションモード」と呼ばれるこのシミュレーションパートにどっぷりとハマり、&br()収録中にもかかわらず30分無言でプレイに没頭するシーンも見られた。
-そのため収録時間が無くなってしまい、タイムアップ寸前の泣きの1機でようやくクリアを果たしたかと思われたが、&br()その後ラスボスが姿を変え復活、なすすべも無く敗退した。
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]はこれで挑戦4連敗となり、[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は[[課長>用語 - カ行#ka]]から一気に[[主任>用語 - サ行#si]]まで降格した。
-その後、[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#30（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回）の[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]で、[[千葉鑑定団>ゲーム関連語句 - タ行#ti]]に売りに出された。買取価格なんと10円。
-クリエイションモードは[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]のゲーマーとしてのツボを極めて強く刺激したらしく、2005年11月30日付の[[有野日記>用語 - ア行#a]]では、&br()「ぶっちゃけ久々に凄ぇおもろいゲームやったわぁ。こんなけはまったのって"アストロロボＳＡＳＡ"以来やわ」と語っている。ゲーマーとしての感覚が一般人と微妙にズレていることが伺える。
**悪魔城伝説
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#38（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-現在も続編がリリースされているコナミの人気シリーズ、『悪魔城ドラキュラ』の続編第３作目。1989年発売。&br()プレイヤーはラルフ・C・ベルモンド（シモン・ベルモンドの先祖）となり、ドラキュラ城の攻略を目指すアクションゲーム。
-序盤こそ好調に進むもSTAGE7で状況は一変。あまりの難度の高さ故にゲームオーバーを繰り返す。&br()遂には挑戦至上最悪の1ステージ8時間滞在という屈辱の伝説を築いてしまった。
-結局AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]、急遽駆けつけた[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]によるサポートの甲斐なくこれ以上の続投は不能と判断されSTAGE7攻略に失敗した。
-だがあまりに理不尽なので[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が拾ってきた最終ステージのパスワードを使いせめてラスボスを倒し自力エンディングを出すという任務に変更。
-苦労の末にラスボスのドラキュラを二度撃破し、エンディングかと思われたが直後に正真正銘のラスボスが出現（厳密に言えば3度目の蘇り）してしまう。&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は成す術もなく真のラスボスに瞬殺され第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]2連敗となってしまった。
**アストロロボSASA
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#06（第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-全16面構成のステージを進んで行くアスキーのアクション・シューティング。
-過去にプレイ経験のある[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]はさくさくと進めるが、12面の海底ステージでぴったりと足が止まる。&br()そこでAD[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]を投入、[[2Pプレイ>用語 - タ行#tu]]を駆使し、遂に12面を攻略した。
-しかし、13面の宇宙ステージでの操作が全くおぼつかず、ここで[[ギブアップ>用語 - カ行#ki]]。
**アドベンチャークイズ ハテナ？の大冒険
-分類：ゲームタイトル；PCエンジン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#42（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-格闘家の少年ハテナを操り天下一問答会出場を目指すクイズゲーム。
-ゲームボーイにこの作品の姉妹作品カプコンクイズ ハテナ?の大冒険が出ている。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は序盤一人でプレイするも難問に苦戦し、STAGE2までが限界であった。
-そんな中、[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]とカメラマン[[阿部>人物・キャラクター - ア行#a]]、さらに特別助っ人として駆けつけた[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]と共にプレイすることになった。
-最終ステージ、[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は逆境で苦手の「スポーツ」に挑むがあえなく玉砕。&br()2度目の挑戦で全員倒すが直後真のボス『[[矢口>人物・キャラクター - ヤ行#ya]]』が登場する。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は自力で辛うじて『[[矢口>人物・キャラクター - ヤ行#ya]]』を破り無事エンディングに到達した。
-ちなみにPCエンジン版には「アドベンチャークイズ カプコンワールド」も収録されているが、こちらはプレイしなかった。
**アトランチスの謎
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#01（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.1収録。
-見習い冒険家となり、囚われの師匠を救うため全100面を突破する、サンソフトのアクションゲーム。
-ジャンプ中は操作不可という独特の操作性に苦しめられたが、攻略本の投入、そしてAD[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]の好サポートもあり、&br()『[[連続ギリジャン横っ飛び>用語 - カ行#ki]]』『[[連続ジャンプ爆弾落とし>用語 - ラ行#re]]』などを駆使し、見事ファイナルステージを攻略した。
-しかしその後[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]から[[「僕もエンディングなんですよ・・・」>その他の名言・迷言 - ハ行#ho]]との衝撃発言が言い渡された。
**アンジェリーク・トロワ
-分類：ゲームタイトル；PS2
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#02（第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-主人公アンジェリークとなり、守護聖と呼ばれる男性たちと愛を育む、コーエーの女性向け恋愛シミュレーション。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は感性の教官セイランと親密な仲になったかと思われたが、最後は「はぁ？」とフラれてしまった。
//―――――――――――――――ここまで「ア」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){イ}&aname(i)
//―――――――――――――――ここから「イ」です。―――――――――――――――//
**イー・アル・カンフー
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#09（第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第9回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]「コナミ三本勝負」にて使用されたタイトル。
-カンフーの使い手となり、敵を倒していくコナミのアクションゲーム。
-中華風の曲が気に入ったのか試合前のBGMを口ずさんでいた。
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]では「3面終了後のボーナスステージのパーフェクトクリア」が目的とされた。
-しかし、ファミコン初期の操作感に慣れることができず、まずボーナスステージに辿り着くことができない[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]。&br()何度かボーナスステージには到達するも、結局パーフェクトは達成はできなかった。
**いっき
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.2の映像特典、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]特別編にて使用されたタイトル。
-主人公権べ（ごんべ）となり、百姓一揆を起こしていく（と思われる）サンソフトのアクションゲーム。
-散らばった小判を８枚集めるとステージクリアとなる。百姓一揆と小判集めの関連性は不明。
-1～4面をクリアすると、5面はまた1面と同ステージ（難易度は上昇）となり、以降4面ごとに永久ループする。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]はスタッフとの[[2Pプレイ>用語 - タ行#tu]]を駆使し12面まで進んだが、そこでタイムオーバーとなった。
-その後[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]・[[笹野>人物・キャラクター - サ行#sa]]・[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]が、実在するのかもわからないエンディングを目指したが、26面で力尽きた。
-お詫びに[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]が「エンディング予想図」をイラストとして描き起こし、[[挑戦>用語 - ア行#a]]は終了となった。
-なお、最終面クリア後に何度でも1面に戻されるため、少なくともファミコン版「いっき」にエンディングは存在しないことが確認されている。
//―――――――――――――――ここまで「イ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){ウ}&aname(u)
//―――――――――――――――ここから「ウ」です。―――――――――――――――//
**Wii
-分類：ゲームハード
-任天堂が発売した最新鋭ゲームハード。
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#42（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）にて[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]はゲームオーバー時のネーミング入力にこの名前を入れていた。&br()それもその筈収録日はWii発売日でもあったのでさっさとクリアして購入に行こうと思っていた。
-その後、[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]が『[[アドベンチャークイズ ハテナ？の大冒険>ゲーム関連語句 - ア行#a]]』をクリアした後、今後の期待を込めてスタッフからちょっと早い35歳の誕生日プレゼントとして送られた。
-プレイ感想はみんなでやってたら楽しく一人だと寂しく感じすぐ電源を切ったと次の回冒頭で[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]言っていた。
**海腹川背
-分類：ゲームタイトル；スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#31（第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-主人公海腹川背となり、ルアーを駆使しステージを進んでいくTNN社のラバーリングアクションゲーム。
-プレイ時間が30分を超過すると、その次の面は強制的に最終面となる「30分ルール」が存在する。
-そのため有野は、8面クリア後に突如28面まで[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]、わけのわからないままクリアすると、いきなりスタッフロールが流れ困惑した。
-「真のエンディング」を求め、30分以内での最終面到達・クリアを再目標としたが、&br()この回が初登場となるAD[[井上>人物・キャラクター - ア行#inoue]]が36面で大きくタイムロス、「30分ルール」にて最終57面に到達してしまい、&br()そこを[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]がロケハンを兼ねてプレイするもあえなくゲームオーバーに。
-その後、時間に気をとられ思う存分のプレイが出来ず時間切れとなり、挑戦は結局「引き分け」扱いとされた。
-その後[[浦川>人物・キャラクター - ア行#urakawa]]・[[井上>人物・キャラクター - ア行#inoue]]が30分以内での最終面到達・クリアを果たすが、&br()エンディングは[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]と同じ、ただスタッフロールが流れるだけのものであった。
**ウルトラマン
-分類：ゲームタイトル；スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#21（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-ウルトラマンが全10体の怪獣を1体ずつ倒していく、バンダイの格闘アクションゲーム。
-3機のみの[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]無し、さらにフィニッシュは必殺技のスペシウム光線でなければ倒せないという&br()ウルトラマン独特のシステムに[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は四苦八苦した。&br()泣きの1回で遂にラスボスのゼットンを追い詰めたが、最後の一撃をあっさりと避けられ、[[挑戦>用語 - ア行#a]]は失敗となった。
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#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){エ}&aname(e)
//―――――――――――――――ここから「エ」です。―――――――――――――――//
**NMK
-分類：ゲームメーカー
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が[[宿敵>用語 - サ行#si]]とするアーケードメーカーのひとつで、代表作は『[[はっぴーぴえろ>ゲーム関連語句 - ハ行#ha]]』。
-1999年、倒産。
//―――――――――――――――ここまで「エ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){オ}&aname(o)
//―――――――――――――――ここから「オ」です。―――――――――――――――//
**おしゃべりオーム
-分類：ゲームタイトル；アーケード
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]の[[天敵>用語 - サ行#si]]のひとつで、10円でプレイできるルーレット型景品ゲーム。
-高速で回転移動するランプを、赤いマスで停止させれば見事大当りとなる。
-[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]で100回以上プレイしているが、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]はこれまで一度も成功させていない。
-[[はっぴーぴえろ>ゲーム関連語句 - ハ行#ha]]と並ぶ有野の永遠のライバル。
**おわらいよゐこのげえむ道～オヤジ探して３丁目～
-分類：ゲームタイトル；ゲームボーイ
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#09（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第9回）の[[この人に会いたい>用語 - カ行#ko]]ほか何度か番組で紹介された、「よゐこ」プロデュースのタイトル。
-30種類ものミニゲームで構成されている。
-有野の直筆資料が残されている。
-コナミの[[蛭子悦延>人物・キャラクター - ア行#e]]氏によれば、現在では「激レアソフト」に位置するほどの売り上げだったとのこと。
//―――――――――――――――ここまで「オ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
&aname(up)
#center{[[ア>ゲーム関連語句 - ア行#a]] / [[イ>ゲーム関連語句 - ア行#i]] / [[ウ>ゲーム関連語句 - ア行#u]] / [[エ>ゲーム関連語句 - ア行#e]] / [[オ>ゲーム関連語句 - ア行#o]]}
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&font(u,b,20){ア}&aname(a)
//―――――――――――――――ここから「ア」です。―――――――――――――――//
**アクトレイザー
-分類：ゲームタイトル；スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#24（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第4回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-敵をなぎ倒していくアクションと、神視点で街を育成するシミュレーションを交互にこなすエニックスの異色作。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は「クリエイションモード」と呼ばれるこのシミュレーションパートにどっぷりとハマり、&br()収録中にもかかわらず30分無言でプレイに没頭するシーンも見られた。
-そのため収録時間が無くなってしまい、タイムアップ寸前の泣きの1機でようやくクリアを果たしたかと思われたが、&br()その後ラスボスが姿を変え復活、なすすべも無く敗退した。
-第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]はこれで挑戦4連敗となり、[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は[[課長>用語 - カ行#ka]]から一気に[[主任>用語 - サ行#si]]まで降格した。
-その後、[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#30（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第10回）の[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]で、[[千葉鑑定団>ゲーム関連語句 - タ行#ti]]に売りに出された。買取価格なんと10円。
-クリエイションモードは[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]のゲーマーとしてのツボを極めて強く刺激したらしく、2005年11月30日付の[[有野日記>用語 - ア行#a]]では、&br()「ぶっちゃけ久々に凄ぇおもろいゲームやったわぁ。こんなけはまったのって"アストロロボＳＡＳＡ"以来やわ」と語っている。ゲーマーとしての感覚が一般人と微妙にズレていることがうかがえる。
**悪魔城伝説
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#38（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-現在も続編がリリースされているコナミの人気シリーズ、『悪魔城ドラキュラ』の続編第３作目。1989年発売。&br()プレイヤーはラルフ・C・ベルモンド（シモン・ベルモンドの先祖）となり、ドラキュラ城の攻略を目指すアクションゲーム。
-序盤こそ好調に進むもSTAGE7で状況は一変。あまりの難度の高さ故にゲームオーバーを繰り返す。&br()遂には挑戦至上最悪の1ステージ8時間滞在という屈辱の伝説を築いてしまった。
-結局AD[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]、急遽駆けつけた[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]によるサポートの甲斐なくこれ以上の続投は不能と判断されSTAGE7攻略に失敗した。
-だがあまりに理不尽なので[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]が拾ってきた最終ステージのパスワードを使いせめてラスボスを倒し自力エンディングを出すという任務に変更。
-苦労の末にラスボスのドラキュラを二度撃破し、エンディングかと思われたが直後に正真正銘のラスボスが出現（厳密に言えば3度目の蘇り）してしまう。&br()[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は成す術もなく真のラスボスに瞬殺され第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]2連敗となってしまった。
**アストロロボSASA
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#06（第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-全16面構成のステージを進んで行くアスキーのアクション・シューティング。
-過去にプレイ経験のある[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]はさくさくと進めるが、12面の海底ステージでぴったりと足が止まる。&br()そこでAD[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]を投入、[[2Pプレイ>用語 - タ行#tu]]を駆使し、遂に12面を攻略した。
-しかし、13面の宇宙ステージでの操作が全くおぼつかず、ここで[[ギブアップ>用語 - カ行#ki]]。
**アドベンチャークイズ ハテナ？の大冒険
-分類：ゲームタイトル；PCエンジン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#42（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-格闘家の少年ハテナを操り天下一問答会出場を目指すクイズゲーム。
-ゲームボーイにこの作品の姉妹作品カプコンクイズ ハテナ?の大冒険が出ている。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は序盤一人でプレイするも難問に苦戦し、STAGE2までが限界であった。
-そんな中、[[井上>人物・キャラクター - ア行#i]]とカメラマン[[阿部>人物・キャラクター - ア行#a]]、さらに特別助っ人として駆けつけた[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]と共にプレイすることになった。
-最終ステージ、[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は逆境で苦手の「スポーツ」に挑むがあえなく玉砕。&br()2度目の挑戦で全員倒すが直後真のボス『[[矢口>人物・キャラクター - ヤ行#ya]]』が登場する。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]は自力で辛うじて『[[矢口>人物・キャラクター - ヤ行#ya]]』を破り無事エンディングに到達した。
-ちなみにPCエンジン版には「アドベンチャークイズ カプコンワールド」も収録されているが、こちらはプレイしなかった。
**アトランチスの謎
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#01（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.1収録。
-見習い冒険家となり、囚われの師匠を救うため全100面を突破する、サンソフトのアクションゲーム。
-ジャンプ中は操作不可という独特の操作性に苦しめられたが、攻略本の投入、そしてAD[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]の好サポートもあり、&br()『[[連続ギリジャン横っ飛び>用語 - カ行#ki]]』『[[連続ジャンプ爆弾落とし>用語 - ラ行#re]]』などを駆使し、見事ファイナルステージを攻略した。
-しかしその後[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]から[[「僕もエンディングなんですよ・・・」>その他の名言・迷言 - ハ行#ho]]との衝撃発言が言い渡された。
**アンジェリーク・トロワ
-分類：ゲームタイトル；PS2
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#02（第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第2回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-主人公アンジェリークとなり、守護聖と呼ばれる男性たちと愛を育む、コーエーの女性向け恋愛シミュレーション。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は感性の教官セイランと親密な仲になったかと思われたが、最後は「はぁ？」とフラれてしまった。
//―――――――――――――――ここまで「ア」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){イ}&aname(i)
//―――――――――――――――ここから「イ」です。―――――――――――――――//
**イー・アル・カンフー
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[「CX」>用語 - カ行#ke]]#09（第1[[シーズン>用語 - サ行#si]]第9回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]「コナミ三本勝負」にて使用されたタイトル。
-カンフーの使い手となり、敵を倒していくコナミのアクションゲーム。
-中華風の曲が気に入ったのか試合前のBGMを口ずさんでいた。
-[[挑戦>用語 - ア行#a]]では「3面終了後のボーナスステージのパーフェクトクリア」が目的とされた。
-しかし、ファミコン初期の操作感に慣れることができず、まずボーナスステージに辿り着くことができない[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]。&br()何度かボーナスステージには到達するも、結局パーフェクトは達成はできなかった。
**いっき
-分類：ゲームタイトル；ファミコン
-[[DVD-BOX>用語 - タ行#te]] vol.2の映像特典、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]特別編にて使用されたタイトル。
-主人公権べ（ごんべ）となり、百姓一揆を起こしていく（と思われる）サンソフトのアクションゲーム。
-散らばった小判を８枚集めるとステージクリアとなる。百姓一揆と小判集めの関連性は不明。
-1～4面をクリアすると、5面はまた1面と同ステージ（難易度は上昇）となり、以降4面ごとに永久ループする。
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]はスタッフとの[[2Pプレイ>用語 - タ行#tu]]を駆使し12面まで進んだが、そこでタイムオーバーとなった。
-その後[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]・[[笹野>人物・キャラクター - サ行#sa]]・[[浦川>人物・キャラクター - ア行#u]]が、実在するのかもわからないエンディングを目指したが、26面で力尽きた。
-お詫びに[[東島>人物・キャラクター - タ行#to]]が「エンディング予想図」をイラストとして描き起こし、[[挑戦>用語 - ア行#a]]は終了となった。
-なお、最終面クリア後に何度でも1面に戻されるため、少なくともファミコン版「いっき」にエンディングは存在しないことが確認されている。
//―――――――――――――――ここまで「イ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){ウ}&aname(u)
//―――――――――――――――ここから「ウ」です。―――――――――――――――//
**Wii
-分類：ゲームハード
-任天堂が発売した最新鋭ゲームハード。
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#42（第6[[シーズン>用語 - サ行#si]]第6回）にて[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]はゲームオーバー時のネーミング入力にこの名前を入れていた。&br()それもその筈収録日はWii発売日でもあったのでさっさとクリアして購入に行こうと思っていた。
-その後、[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]が『[[アドベンチャークイズ ハテナ？の大冒険>ゲーム関連語句 - ア行#a]]』をクリアした後、今後の期待を込めてスタッフからちょっと早い35歳の誕生日プレゼントとして送られた。
-プレイ感想はみんなでやってたら楽しく一人だと寂しく感じすぐ電源を切ったと次の回冒頭で[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]言っていた。
**海腹川背
-分類：ゲームタイトル；スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#31（第5[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-主人公海腹川背となり、ルアーを駆使しステージを進んでいくTNN社のラバーリングアクションゲーム。
-プレイ時間が30分を超過すると、その次の面は強制的に最終面となる「30分ルール」が存在する。
-そのため有野は、8面クリア後に突如28面まで[[ワープ>用語 - ワ行#wa]]、わけのわからないままクリアすると、いきなりスタッフロールが流れ困惑した。
-「真のエンディング」を求め、30分以内での最終面到達・クリアを再目標としたが、&br()この回が初登場となるAD[[井上>人物・キャラクター - ア行#inoue]]が36面で大きくタイムロス、「30分ルール」にて最終57面に到達してしまい、&br()そこを[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]がロケハンを兼ねてプレイするもあえなくゲームオーバーに。
-その後、時間に気をとられ思う存分のプレイが出来ず時間切れとなり、挑戦は結局「引き分け」扱いとされた。
-その後[[浦川>人物・キャラクター - ア行#urakawa]]・[[井上>人物・キャラクター - ア行#inoue]]が30分以内での最終面到達・クリアを果たすが、&br()エンディングは[[有野>人物・キャラクター - ア行#arino]]と同じ、ただスタッフロールが流れるだけのものであった。
**ウルトラマン
-分類：ゲームタイトル；スーパーファミコン
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#21（第4[[シーズン>用語 - サ行#si]]第1回）、[[有野の挑戦>用語 - ア行#a]]にて使用されたタイトル。
-ウルトラマンが全10体の怪獣を1体ずつ倒していく、バンダイの格闘アクションゲーム。
-3機のみの[[コンティニュー>用語 - カ行#ko]]無し、さらにフィニッシュは必殺技のスペシウム光線でなければ倒せないという&br()ウルトラマン独特のシステムに[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]は四苦八苦した。&br()泣きの1回で遂にラスボスのゼットンを追い詰めたが、最後の一撃をあっさりと避けられ、[[挑戦>用語 - ア行#a]]は失敗となった。
//―――――――――――――――ここまで「ウ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){エ}&aname(e)
//―――――――――――――――ここから「エ」です。―――――――――――――――//
**NMK
-分類：ゲームメーカー
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]が[[宿敵>用語 - サ行#si]]とするアーケードメーカーのひとつで、代表作は『[[はっぴーぴえろ>ゲーム関連語句 - ハ行#ha]]』。
-1999年、倒産。
//―――――――――――――――ここまで「エ」です。―――――――――――――――//
#right{[[↑一番上へ>ゲーム関連語句 - ア行#up]]}
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&font(u,b,20){オ}&aname(o)
//―――――――――――――――ここから「オ」です。―――――――――――――――//
**おしゃべりオーム
-分類：ゲームタイトル；アーケード
-[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]の[[天敵>用語 - サ行#si]]のひとつで、10円でプレイできるルーレット型景品ゲーム。
-高速で回転移動するランプを、赤いマスで停止させれば見事大当りとなる。
-[[たまゲー>用語 - タ行#ta]]で100回以上プレイしているが、[[有野>人物・キャラクター - ア行#a]]はこれまで一度も成功させていない。
-[[はっぴーぴえろ>ゲーム関連語句 - ハ行#ha]]と並ぶ有野の永遠のライバル。
**おわらいよゐこのげえむ道～オヤジ探して３丁目～
-分類：ゲームタイトル；ゲームボーイ
-[[CX>http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/]]#09（第2[[シーズン>用語 - サ行#si]]第9回）の[[この人に会いたい>用語 - カ行#ko]]ほか何度か番組で紹介された、「よゐこ」プロデュースのタイトル。
-30種類ものミニゲームで構成されている。
-有野の直筆資料が残されている。
-コナミの[[蛭子悦延>人物・キャラクター - ア行#e]]氏によれば、現在では「激レアソフト」に位置するほどの売り上げだったとのこと。
//―――――――――――――――ここまで「オ」です。―――――――――――――――//
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